2005 |
05,14 |
ちょっと時間がないので、ネタ1つだけ。
■XBOX360:FF11を開発なんて記事がネットに出ておりました。
次世代機の情報が出てきたわけですが、ついに来たなあ、と。
当然のことながら発表のあったPS3でも開発はしてるんだろうし。
グラフィックの進化したFF11が出てくるというイメージより、装備品などのグラフィックが細かく、豊かになるのかな、とは思ってるんですけどね^^;
そりゃ今よりさらに進化したグラフィックってのも興味あるけど・・・PCでやり始めてしまった今、あれより格段にキレイになるとは思えないのがうれしいやら悲しいやらw
それこそ、マントが表示できるようになったりとか。
まあ、あまり装備が見えすぎちゃうと変な感じになりかねないのだけどw
個人的には、これを機に東方や、なぜか出てこないオーク族の本拠地などに期待を寄せてみたりしてます。
そして、新ジョブ・・・はきついかなあ。
青魔道士とかあれば面白そうなんですけどねw
とりあえずは続報に期待、ッスね〜v
*追記
XBOX360で動かしている画像が公開されてましたので、ご紹介。
ちょっとサイズでかくてすみません。
一応イメージ画像っぽい感じだと思うんですが、一枚目とかには、エル♀っぽい人の姿が見えてたり。
これ、リアルタイム処理の映像らしいんですけど、やっぱり空や建造物の表現が素晴らしいなあ・・・。
こんな感じでFFが出来たらきっとすごいことになりそう。
また、当日はPS3でFF7のオープニングデモをリアルタイム処理で動かしていましたが、こちらも恐ろしくキレイでした。。。
■XBOX360:FF11を開発なんて記事がネットに出ておりました。
次世代機の情報が出てきたわけですが、ついに来たなあ、と。
当然のことながら発表のあったPS3でも開発はしてるんだろうし。
グラフィックの進化したFF11が出てくるというイメージより、装備品などのグラフィックが細かく、豊かになるのかな、とは思ってるんですけどね^^;
そりゃ今よりさらに進化したグラフィックってのも興味あるけど・・・PCでやり始めてしまった今、あれより格段にキレイになるとは思えないのがうれしいやら悲しいやらw
それこそ、マントが表示できるようになったりとか。
まあ、あまり装備が見えすぎちゃうと変な感じになりかねないのだけどw
個人的には、これを機に東方や、なぜか出てこないオーク族の本拠地などに期待を寄せてみたりしてます。
そして、新ジョブ・・・はきついかなあ。
青魔道士とかあれば面白そうなんですけどねw
とりあえずは続報に期待、ッスね〜v
*追記
XBOX360で動かしている画像が公開されてましたので、ご紹介。
ちょっとサイズでかくてすみません。
一応イメージ画像っぽい感じだと思うんですが、一枚目とかには、エル♀っぽい人の姿が見えてたり。
これ、リアルタイム処理の映像らしいんですけど、やっぱり空や建造物の表現が素晴らしいなあ・・・。
こんな感じでFFが出来たらきっとすごいことになりそう。
また、当日はPS3でFF7のオープニングデモをリアルタイム処理で動かしていましたが、こちらも恐ろしくキレイでした。。。
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2005 |
05,13 |
少しずつ同級生の間でも結婚という言葉が漏れてきた今日この頃。
絶対数としては非常に少ないのですけど、それでも自分と同い年で所帯を持つという感覚がすごくむず痒いような感じでした。
一方で、FF11の世界でも公式のウェディングサポートというのが存在するということは、昔からよく知っていました。
非常に人気が高く、なかなか申し込めないということ、ウェディングドレスが格安で手に入ること。
そして、GMの方と共同で進める数少ないイベントであること。
そんな公式サポートを受けた結婚式に、初めてお呼ばれしてきました。
(別の方の結婚式にも呼ばれていたのですけど、残念ながら行くことがかなわず・・・Pさんごめんね^^;)
僕は、LSの皆と一緒に参加してきたのですが、式を前にみんな何の服を着るかでおおあらわ。
「みんな下何はいてるの?」と竜騎士のDくんの言葉に、自分の下半身を見るオレ。
−エラントの下を地味にはいていました^^;
今回はバストゥークの結婚式ということで、僕はとりあえず上にバストゥーク共和国の礼服を羽織ることに決定。
しかし、みんななんか微妙に服に悩んでるらしく、出発するぞーといっても、妙に出遅れておりまして・・。
アルテパ砂漠を走っているときのパーティー会話。
いそげーーーーー
リアルで遅れたことあるしね( ̄ー ̄)
はははwwオレも1次会すっぽかしたことあるw
なんで。しってんだ。。
おなじく。。
ww
結婚式には向かない人ばかりじゃないですかwww
まあ、そんなこんなで、ワイワイと会場へと向かう我々一同。
中には既婚者が混じってたような気もするんですが、とてもそうは(ry
集まった場所は、バストゥークを出てすぐのところにある、南グスタベルグの灯台。
少人数の式ということで、集まったのは15名ほどの新郎新婦の友人たち。
波の音が聞こえる灯台前で待っている僕たちを前に、早速仲介人のナイトGさんから説明。
「えーと、注意事項です。まずsayでの進行がメインとなりますので、私語は謹んでください」
・・・Gさん、緊張してるのか?w
普段は結構くだけた口調のGさんだけに、組んでいたパーティー内ではなぜか笑い声が・・・^^;
しかし、この始まる前の雰囲気、まさに結婚式そのもの。
「なんかリアルぽいな...」と珍しく殊勝にリーダーのハゲがつぶやきました。
そして・・・。
絶対数としては非常に少ないのですけど、それでも自分と同い年で所帯を持つという感覚がすごくむず痒いような感じでした。
一方で、FF11の世界でも公式のウェディングサポートというのが存在するということは、昔からよく知っていました。
非常に人気が高く、なかなか申し込めないということ、ウェディングドレスが格安で手に入ること。
そして、GMの方と共同で進める数少ないイベントであること。
そんな公式サポートを受けた結婚式に、初めてお呼ばれしてきました。
(別の方の結婚式にも呼ばれていたのですけど、残念ながら行くことがかなわず・・・Pさんごめんね^^;)
僕は、LSの皆と一緒に参加してきたのですが、式を前にみんな何の服を着るかでおおあらわ。
「みんな下何はいてるの?」と竜騎士のDくんの言葉に、自分の下半身を見るオレ。
−エラントの下を地味にはいていました^^;
今回はバストゥークの結婚式ということで、僕はとりあえず上にバストゥーク共和国の礼服を羽織ることに決定。
しかし、みんななんか微妙に服に悩んでるらしく、出発するぞーといっても、妙に出遅れておりまして・・。
アルテパ砂漠を走っているときのパーティー会話。
結婚式には向かない人ばかりじゃないですかwww
まあ、そんなこんなで、ワイワイと会場へと向かう我々一同。
中には既婚者が混じってたような気もするんですが、とてもそうは(ry
集まった場所は、バストゥークを出てすぐのところにある、南グスタベルグの灯台。
少人数の式ということで、集まったのは15名ほどの新郎新婦の友人たち。
波の音が聞こえる灯台前で待っている僕たちを前に、早速仲介人のナイトGさんから説明。
「えーと、注意事項です。まずsayでの進行がメインとなりますので、私語は謹んでください」
・・・Gさん、緊張してるのか?w
普段は結構くだけた口調のGさんだけに、組んでいたパーティー内ではなぜか笑い声が・・・^^;
しかし、この始まる前の雰囲気、まさに結婚式そのもの。
「なんかリアルぽいな...」と珍しく殊勝にリーダーのハゲがつぶやきました。
そして・・・。
2005 |
05,12 |
«2年間の軌跡»
FF11が、サービス開始以来3年経過、とのこと。
僕自身は、約1年近く遅れてのスタートだったわけですが、それにあたって、今やっている「冒険者ありがとうキャンペーン」に早速便乗してきました^^
このキャンペーン、ご承知の通り、各国にいるモーグリに話しかけると、チャット回数などを教えてもらえるというもの。
タレのデータはといいますと・・・、
■チャット回数:710581
■NPCに話しかけた回数:44909
■パーティ参加回数:1858
■アライアンス参加回数:271
■戦闘回数:44931
■戦闘不能回数:410
■敵を倒した回数:19809
■GMコール回数:0
ぱっと見てわかるのが、チャット回数ではないかとwww
お前しゃべりすぎだろ、とマジで思いましたorz
何人かのフレと同時進行でしゃべってる+LS会話も多いということもあって、場合によっては人の倍くらいは話してるぽいですしね〜・・・。
アライアンスに関しては、正直なところ、あまり1年前より増えていなかったような感じです。
このアライアンスについては、初期の頃、マウラで7人PTとか組んでた頃が一番多かったな・・・。
空LSや裏LSによく行っていた頃はその分も入ってたけれど、この1年は殆ど参加してないからな^^;
戦闘不能回数については、某シャントットさまより少ないと褒められました。。。が、「それもいかがなものかしら?」だそうでw
モンクが真っ先に死ぬケースってのは少ないんですよぅ。まあ、白の場合でも、自分が死なないことも気をつけてはいますけど。
何より、シーフが一番死なないんだよね・・・w
まあ、そんなわけでチャット回数以外ぱっとしないデータでやんした。
皆さんのデータと比較してどうでしたでしょうか?
こうやって数字上でも、なんだか2年間の軌跡ってよみがえるもんだなとは思うんですけどねw
いつまでサービスが続くかはわからないけれど、ここで過ごした幾ばくかの時間は、確かに自分の中で熱を持ち続けているんだな、とぼんやりと思った次第でした。
今後の目標としては・・・少し無口な男を目指しますよ!返事も「うい」「k」とか・・・ってそれも回数に含まれるんだった・・・w
僕自身は、約1年近く遅れてのスタートだったわけですが、それにあたって、今やっている「冒険者ありがとうキャンペーン」に早速便乗してきました^^
このキャンペーン、ご承知の通り、各国にいるモーグリに話しかけると、チャット回数などを教えてもらえるというもの。
タレのデータはといいますと・・・、
■チャット回数:710581
■NPCに話しかけた回数:44909
■パーティ参加回数:1858
■アライアンス参加回数:271
■戦闘回数:44931
■戦闘不能回数:410
■敵を倒した回数:19809
■GMコール回数:0
ぱっと見てわかるのが、チャット回数ではないかとwww
お前しゃべりすぎだろ、とマジで思いましたorz
何人かのフレと同時進行でしゃべってる+LS会話も多いということもあって、場合によっては人の倍くらいは話してるぽいですしね〜・・・。
アライアンスに関しては、正直なところ、あまり1年前より増えていなかったような感じです。
このアライアンスについては、初期の頃、マウラで7人PTとか組んでた頃が一番多かったな・・・。
空LSや裏LSによく行っていた頃はその分も入ってたけれど、この1年は殆ど参加してないからな^^;
戦闘不能回数については、某シャントットさまより少ないと褒められました。。。が、「それもいかがなものかしら?」だそうでw
モンクが真っ先に死ぬケースってのは少ないんですよぅ。まあ、白の場合でも、自分が死なないことも気をつけてはいますけど。
何より、シーフが一番死なないんだよね・・・w
まあ、そんなわけでチャット回数以外ぱっとしないデータでやんした。
皆さんのデータと比較してどうでしたでしょうか?
こうやって数字上でも、なんだか2年間の軌跡ってよみがえるもんだなとは思うんですけどねw
いつまでサービスが続くかはわからないけれど、ここで過ごした幾ばくかの時間は、確かに自分の中で熱を持ち続けているんだな、とぼんやりと思った次第でした。
今後の目標としては・・・少し無口な男を目指しますよ!返事も「うい」「k」とか・・・ってそれも回数に含まれるんだった・・・w
2005 |
05,10 |
メンテナンス直前、つーことで、時間がない中できることをあれこれ考えてみました。
んー、こういうときは・・・手軽にENMでもやるかー!
というわけで、暇に任せて、再び1人ENMにチャレンジしてまいりました。
今回も、経験値が欲しいシーフで参戦。
今度は射撃スキルもあげたし、絶対負けない!
と思っていたのですが、ペルシコスオレをモグハウスに置き忘れたりと結構ぐだぐだな感じ。
それでもまあ突入としてきたのですが・・・。
バグベアが変な声を上げたかと思えば、いきなり相手のTPが150になりました。
そして・・・なぜそこでダンシングエッジをやるんですかorz
400くらい食らって、なすすべもなくそのまま死にました・・・。
ってか絶対回避すらするの忘れてたよ、ママンorz
閑話休題。
とりあえずそんなへたれな今日この頃ですが、先日別のENMとして、リヴェーヌ岬へとお出かけしてきました。
贅沢は敵、なんて云われる時代は遥か昔に過ぎ去り・・・それでも、資本主義の申し子である我々は、つい使えるものを最大限に使えるように、と形而下に刷り込まれてるような気がします。
もっと効率とか、汎用性とか、そんな言葉から遊びのときくらい解放されても、と思うけれど、時間やお金という代償が所以なのか・・・どうもうまくいかないんだよなw
プロマシアの呪縛という、FF11にとって2枚目の追加ディスクは、最初そんな「無駄」に近いニュアンスをどうも皆受け入れてたような気がします。
ミッション単発で終了、っていうエリアがなんともったいないことか、と。
実際の僕はというと、意外とその場限りのエリアってスキだったりはするんスけど、それでも、確かに僅かばかりの未練をあちこちへと残してた気がするんです。
そんな中、久々のヴァナディールでは、ENM戦という新しい楽しみで皆盛り上がっていたりして。
それは、同時に、「もったいないエリア、ミッションを呼び起こそう」プロジェクトであることが何よりも素敵だということでもあり。
というわけで、僕も散々苦渋をなめすぎて、ろくすっぽ景色も見なかった、リヴェーヌ岬へと再びやってくることができました。
今回は、新しい護衛クエスト(といっても、人を護衛するわけではないのですがw)、とENM戦の両方ができるということで、久々のLv50制限にトライ。
とはいえ、今回は初めて白でのLv50制限だったので、なんか妙に緊張しました。
そもそもPC版でのプレイだったので、マクロがガタガタだわ、作っても全然状態異常の場所覚えられないわで、結構ダメ白でした。
みんなすまないス・・・><
リヴェーヌ岬、僕が写真を撮ったのはなぜかみんな夜明けとか夜更けばっかりだったんですけど、それでも綺麗な場所でした。
って前見てなかったのかよって感じですけど、前見てなかったんですwww
だって、竜のうろこがでねーypとか、応龍もう見たくねぇ、とかそんなんで頭一杯だったしな^^;
今回は、4人で参加してきたんだけど、意外と4人でもなんとかなるもんだなーと実感。
でも、やっぱりクラスター(3連ボム)がウジャウジャといるのは、嫌がらせにしか見えないスけどね・・・。
さて、いよいよBCの入り口にたどり着き、肝心のENMに挑戦!
敵はブガード1体、3人推奨ですが、今回は4人で挑戦してみました。
白で参加したので、地味な写真ですみません^^;
基本的には、敵は時折色々な2時間アビを発動してくる他は、通常のブガードのような攻撃が殆どです。
今回、特にイヤなアビリティがなく、最後に来た百烈拳も無事に交わすことができたようで、白としても非常に暇もとい安心な戦いでした。
アイテムは正直あまり美味しくはなかったけれど、経験値も入り、ちょっぴりいい気分で帰ることができました^^
そんなこんなで、みんなでわいわいやりながらにちょうどいい塩梅のものが多いENM。
勿論効率を考えれば、レベル上げに行く方がいいだろうけど、気軽に、ちょっぴりいい気持ちを残してくれるコレ、しばらく楽しめそうな感じです。
んー、こういうときは・・・手軽にENMでもやるかー!
というわけで、暇に任せて、再び1人ENMにチャレンジしてまいりました。
今回も、経験値が欲しいシーフで参戦。
今度は射撃スキルもあげたし、絶対負けない!
と思っていたのですが、ペルシコスオレをモグハウスに置き忘れたりと結構ぐだぐだな感じ。
それでもまあ突入としてきたのですが・・・。
バグベアが変な声を上げたかと思えば、いきなり相手のTPが150になりました。
そして・・・なぜそこでダンシングエッジをやるんですかorz
400くらい食らって、なすすべもなくそのまま死にました・・・。
ってか絶対回避すらするの忘れてたよ、ママンorz
閑話休題。
とりあえずそんなへたれな今日この頃ですが、先日別のENMとして、リヴェーヌ岬へとお出かけしてきました。
贅沢は敵、なんて云われる時代は遥か昔に過ぎ去り・・・それでも、資本主義の申し子である我々は、つい使えるものを最大限に使えるように、と形而下に刷り込まれてるような気がします。
もっと効率とか、汎用性とか、そんな言葉から遊びのときくらい解放されても、と思うけれど、時間やお金という代償が所以なのか・・・どうもうまくいかないんだよなw
プロマシアの呪縛という、FF11にとって2枚目の追加ディスクは、最初そんな「無駄」に近いニュアンスをどうも皆受け入れてたような気がします。
ミッション単発で終了、っていうエリアがなんともったいないことか、と。
実際の僕はというと、意外とその場限りのエリアってスキだったりはするんスけど、それでも、確かに僅かばかりの未練をあちこちへと残してた気がするんです。
そんな中、久々のヴァナディールでは、ENM戦という新しい楽しみで皆盛り上がっていたりして。
それは、同時に、「もったいないエリア、ミッションを呼び起こそう」プロジェクトであることが何よりも素敵だということでもあり。
というわけで、僕も散々苦渋をなめすぎて、ろくすっぽ景色も見なかった、リヴェーヌ岬へと再びやってくることができました。
今回は、新しい護衛クエスト(といっても、人を護衛するわけではないのですがw)、とENM戦の両方ができるということで、久々のLv50制限にトライ。
とはいえ、今回は初めて白でのLv50制限だったので、なんか妙に緊張しました。
そもそもPC版でのプレイだったので、マクロがガタガタだわ、作っても全然状態異常の場所覚えられないわで、結構ダメ白でした。
みんなすまないス・・・><
リヴェーヌ岬、僕が写真を撮ったのはなぜかみんな夜明けとか夜更けばっかりだったんですけど、それでも綺麗な場所でした。
って前見てなかったのかよって感じですけど、前見てなかったんですwww
だって、竜のうろこがでねーypとか、応龍もう見たくねぇ、とかそんなんで頭一杯だったしな^^;
今回は、4人で参加してきたんだけど、意外と4人でもなんとかなるもんだなーと実感。
でも、やっぱりクラスター(3連ボム)がウジャウジャといるのは、嫌がらせにしか見えないスけどね・・・。
さて、いよいよBCの入り口にたどり着き、肝心のENMに挑戦!
敵はブガード1体、3人推奨ですが、今回は4人で挑戦してみました。
白で参加したので、地味な写真ですみません^^;
基本的には、敵は時折色々な2時間アビを発動してくる他は、通常のブガードのような攻撃が殆どです。
今回、特にイヤなアビリティがなく、最後に来た百烈拳も無事に交わすことができたようで、白としても非常に
アイテムは正直あまり美味しくはなかったけれど、経験値も入り、ちょっぴりいい気分で帰ることができました^^
そんなこんなで、みんなでわいわいやりながらにちょうどいい塩梅のものが多いENM。
勿論効率を考えれば、レベル上げに行く方がいいだろうけど、気軽に、ちょっぴりいい気持ちを残してくれるコレ、しばらく楽しめそうな感じです。
2005 |
05,08 |
何かを創ることというのは、その上手い下手は別としても、どこか人間が求める根源的な楽しさが内包されてるような気がする。
振り返れば、小学生のとき、図工の時間に、へたくそな製図を行い、カラフルな箱を作る時間があったんだけど、あまりに凝りすぎて時間内に箱型に切ることしか出来なかったのをよく覚えている。
適当にやろうと思っても、つい創るという行為は、その過程も含めて人に熱を上げさせる素敵な罠を隠し持っているのかもしれない。
だからこそ、そのシミュレーションのような作業にも見える、合成という作業は、ヴァナディールの世界では一人で没頭できるちょっと素敵な時間。
熱、光、そして物理的な変成をクリスタルによって一瞬のうちに行うその作業は、単純ながらも紛れもない創る作業の1つだと思う。
そこにお金、材料の制約があることが、画面上でボタンを押す作業ながらも、少し入れ込む要素になっている気がした。
なにより、そこには先ほどあげたような「素敵な罠」がその過程には存在しているから。
僕が最初にはじめた合成は、調理だった。
低レベルでも手に入る材料を片手に、自分が日々使う食事を準備できることが、単純に節約に繋がるだろうというのがそもそもの動機だったような記憶がわずかに残っている。
やがて、自分の力でもメロンパイやヤグードドリンクが作れるようになり、ふとその情熱が冷めてしまったのは、ちょっと勿体無かったかも、と思ったり。
僕が調理に没頭していた当時は、まだオ・レ系の食事などがなく、それより上のスキル帯はどこか趣味じみたものになっていたことも背景にあったのだろうけれど、一回冷めた熱は再び手に戻ってくることはなかった。
楽しい創る作業であるはずの合成も、やはり資金や手間がかかるため、どうしてもきっかけが掴めないまま、僕はのんびりとヴァナディールの世界で合成を忘れた冒険者として生活をしていた。
それが、ふと合成をまた再開しようかなと思ったきっかけは、単純に必要性を感じたから。
エルム材の高騰により、紙兵を買い続けることが苦しいなと思ったり、はたまた射撃のためのボルトを自作する必要を感じたり。
そんな些細な、そして個人的な理由を背に、僕は再びクリスタルを握ることを決意したのだった。
今まで扱いなれていた燃焼を司る火のクリスタルと違い、接合を主とする土のクリスタルや、切削を司る風のクリスタルを扱うのは少し新鮮。
ずっと火のクリスタルばかりで占められていたクリスタルが入った鞄も、異なる色合いのクリスタルが入ることで、少し雑多な印象になった。
原木を風のクリスタルで削り、続いて、鏃や矢羽根のパーツを削った材木を、土のクリスタルで注意深く合わせていく。
慎重に、また慎重に・・・。
異変を感じたのは次の瞬間だった。
なんだこれwwwww
というわけで、加工なしの写真なんですよ、これ^^;
周りの人間すら巻き込んで合成してるし・・・ってかクエイクの魔法か何かだろって感じスよね・・・。
PC版でプレイしていて、よく起こるバグなんですけど、なんでしょうね、これはw
ちなみに、これでスペシャルなハイクオリティ品ができるわけではなく、マジで普通でございます。ちょっとがっかりw
そんな現象を楽しみつつ、ようやく木工が目録になりました。
実は木工の目標は印可以上のところまで行こうかと思ってたりもするんで、まだまだ頑張らないといけないんスけどね^^;
あ、最後に補足。
加工なしの写真、と言いましたが、実際はちょっと明度を弄りました。
PC版のスクリーンショット、色は鮮やかなんですが、妙に暗く写ってしまうんです。
液晶が明るいからなのか、ちょっと何がいけないのかわかんないスけど。
仕方ないので、Photoshopを使って、ガンマ値を少し上げて、勧奨に耐えられるような感じにしてあります。
まあ、暗いままでキレイなものもあるんですけどねw
一例として、友達とビビキー湾の船に乗っているときの光景をご覧ください。
違う写真ですが、ほぼ撮影時間は同じなので、比較してみまっす。
●修正前
空の色が本当に鮮やかで、実際はこれより明るく見えています。
●修正後
だいぶ見やすいんですけど、ちょっと爽やかになりすぎちゃって、イマイチ良さが消えちゃう感じも。
振り返れば、小学生のとき、図工の時間に、へたくそな製図を行い、カラフルな箱を作る時間があったんだけど、あまりに凝りすぎて時間内に箱型に切ることしか出来なかったのをよく覚えている。
適当にやろうと思っても、つい創るという行為は、その過程も含めて人に熱を上げさせる素敵な罠を隠し持っているのかもしれない。
だからこそ、そのシミュレーションのような作業にも見える、合成という作業は、ヴァナディールの世界では一人で没頭できるちょっと素敵な時間。
熱、光、そして物理的な変成をクリスタルによって一瞬のうちに行うその作業は、単純ながらも紛れもない創る作業の1つだと思う。
そこにお金、材料の制約があることが、画面上でボタンを押す作業ながらも、少し入れ込む要素になっている気がした。
なにより、そこには先ほどあげたような「素敵な罠」がその過程には存在しているから。
僕が最初にはじめた合成は、調理だった。
低レベルでも手に入る材料を片手に、自分が日々使う食事を準備できることが、単純に節約に繋がるだろうというのがそもそもの動機だったような記憶がわずかに残っている。
やがて、自分の力でもメロンパイやヤグードドリンクが作れるようになり、ふとその情熱が冷めてしまったのは、ちょっと勿体無かったかも、と思ったり。
僕が調理に没頭していた当時は、まだオ・レ系の食事などがなく、それより上のスキル帯はどこか趣味じみたものになっていたことも背景にあったのだろうけれど、一回冷めた熱は再び手に戻ってくることはなかった。
楽しい創る作業であるはずの合成も、やはり資金や手間がかかるため、どうしてもきっかけが掴めないまま、僕はのんびりとヴァナディールの世界で合成を忘れた冒険者として生活をしていた。
それが、ふと合成をまた再開しようかなと思ったきっかけは、単純に必要性を感じたから。
エルム材の高騰により、紙兵を買い続けることが苦しいなと思ったり、はたまた射撃のためのボルトを自作する必要を感じたり。
そんな些細な、そして個人的な理由を背に、僕は再びクリスタルを握ることを決意したのだった。
今まで扱いなれていた燃焼を司る火のクリスタルと違い、接合を主とする土のクリスタルや、切削を司る風のクリスタルを扱うのは少し新鮮。
ずっと火のクリスタルばかりで占められていたクリスタルが入った鞄も、異なる色合いのクリスタルが入ることで、少し雑多な印象になった。
原木を風のクリスタルで削り、続いて、鏃や矢羽根のパーツを削った材木を、土のクリスタルで注意深く合わせていく。
慎重に、また慎重に・・・。
異変を感じたのは次の瞬間だった。
なんだこれwwwww
というわけで、加工なしの写真なんですよ、これ^^;
周りの人間すら巻き込んで合成してるし・・・ってかクエイクの魔法か何かだろって感じスよね・・・。
PC版でプレイしていて、よく起こるバグなんですけど、なんでしょうね、これはw
ちなみに、これでスペシャルなハイクオリティ品ができるわけではなく、マジで普通でございます。ちょっとがっかりw
そんな現象を楽しみつつ、ようやく木工が目録になりました。
実は木工の目標は印可以上のところまで行こうかと思ってたりもするんで、まだまだ頑張らないといけないんスけどね^^;
あ、最後に補足。
加工なしの写真、と言いましたが、実際はちょっと明度を弄りました。
PC版のスクリーンショット、色は鮮やかなんですが、妙に暗く写ってしまうんです。
液晶が明るいからなのか、ちょっと何がいけないのかわかんないスけど。
仕方ないので、Photoshopを使って、ガンマ値を少し上げて、勧奨に耐えられるような感じにしてあります。
まあ、暗いままでキレイなものもあるんですけどねw
一例として、友達とビビキー湾の船に乗っているときの光景をご覧ください。
違う写真ですが、ほぼ撮影時間は同じなので、比較してみまっす。
●修正前
空の色が本当に鮮やかで、実際はこれより明るく見えています。
●修正後
だいぶ見やすいんですけど、ちょっと爽やかになりすぎちゃって、イマイチ良さが消えちゃう感じも。
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