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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2025
01,17

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2005
06,09

«Go Ahead»

もうかれこれ5ヶ月ほどLv70のまま停滞中のシーフ。
でも、本当はバリバリレベル上げたいんですよッ。
・・でも、なかなかまとまった時間がとれず、ミラテテ様に頼っている状況だったりしてw

さて、そのシーフなんスけど、一番目先の目標として、Lv71にどうしてもなろうとずっと心に決めていました。
というのも理由が2つありまして。
1つは、忍者Lv70の友達と一緒にレベル上げをしようと約束したから。
忍者さんは、夜叉装備(Lv71~)を目標にとりあえず頑張ってるという話だったので、お互い71になって一緒に組もうといってたんです。
とはいえ、互いにLv70だし、一緒に組めるジャマイカ、と思っていたんだけど、夜勤の多い忍者さんとはなかなか時間が合わずに、一度もレベル上げできてなかったりw

そして、もう一つ、なんといっても、Lv71で覚えることが可能なエヴィサレーションという短剣の技が目標でした。
他のジョブでエヴィサレーションを覚えているシーフさんもいらっしゃるんで、すごくそこに負い目を感じておりまして^^;
さっさと覚えてやるぜ、このヤローと思って、レベル上げ希望を久々に出して見ます。
・・・20分経過。

Tal050607223648a.jpg


つまらないので、モグと一人でお話してみたりして。
「っていうか、誘われじゃないじゃんかよ、このモグヤロウw」
つーか、モグすらしゃべってくれないwww

そんな日々が数日続きましたが、とあるフレからtellが。
「70~71のパーティーでレベル上げいきません?」
そのフレは、なんと2キャラ目を育ててLv71の白魔道士にたどり着いていました。
メインキャラも白Lv75なんですが、さらに2回目というのはマジで尊敬。
つーか、もう一緒に組めるとは・・・w

もう嬉しくて涙がちょちょ切れそうだったので、早速OKをし、パーティーにジョインしました。
Lv70〜71のナイト・モンク・シーフ・白魔道士・赤魔道士・黒魔道士という組み合わせ。
なんだかノリのいいパーティーで、場所もウルガラン山脈に決定しました。
あれ、ウルガラン山脈・・・?
−そう、それは非常に怖い怖い一日の始まりだったのです。

坂の部分に陣取り、デーモン族を相手に早速戦闘開始。
しかし、ここ、なんとも大変な場所だったんです・・。
■タウルスが邪魔
タウルス族というのは、知覚遮断魔法を見破る珍しい敵なんですが、これがなんとデーモンとリンクしやがるんですよね^^;
ということで、これを交わして釣るのがなんとも一苦労・・・。
■坂という地形ゆえに・・。
ちょうど坂の中腹あたりで狩りをしていたのですが、デーモンは知覚範囲が非常に広く、坂の真ん中を通っても、平気でリンクしてきやがるんスよね;;
ということで、最初のうちは何度かリンクさせちゃって、マジでご迷惑をおかけしちゃいました><

Tal050611010525a.jpg


それに加え、Lv70〜71だとデーモンが結構強く、単体で200以上入る敵が結構な数いたりするのも問題でw
おかげで、ナイトさんが耐えられずに死んでしまったりもして。。。
本当に色々と大変だったんですが、だんだんとコツを飲み込めてきて、デーモンとタウルスの歩き方がなんとなくインプットできてきてからは、ほぼリンクさせずに釣る事ができるようになりました。

しかし、そういうことを言っていると、色々と降りかかってくるんですよ、またw
なんと、僕が釣りに出かける途中、回線が切れちゃいまして;;
戻ってみると、デーモンが3体、タウルスが1体僕のパーティーに絡んでいました。
しかも、リーダーの赤さんが寝落ちしてしまい、もうどうにもならない状況に。
結局、僕も含め、全員が死亡し、続行は不可能ということで解散になっちまいました。
ペース的には時給3000くらいだったんで、詩人なしパーティーとしてはまずまずだと思ったんだけどなあ^^;

まあ最後は残念だったけど、それなりに稼げて、なんと残り1300に。
これは、ミラテテ様の出番がやってきたぜ!!!!!
・・・とはいえ、時間も遅かったため、あまり友達もログインしてなかったり。
こうなったら、一人で護衛!一人で護衛!

●説明しよう!
護衛とは、護衛クエストのことでs(そのまんまw)
あちこち動き回って弱いNPCを守りながら、目的地まで送り届けるクエストなんですが、最低2人いないと厳しかったりします。
通り道の敵を全滅させなきゃなので、一人だと獣使いとかじゃないと時間切れになっちまいますねw
報酬でミラテテ様言行録というアイテムがもらえるんですが、これ、使用すると1000前後の経験値が入るありがたいアイテムだったり。
週に1度の制限付きなんですが・・・ってこれ誰に説明してるんでしょうね^^;

・・・というわけで、一人で護衛なぞできる気もしなかったので、何をやればいいのかと思ってたんだけど、ふと思い出したアレに行ってきましたよ。
その名も【失われた料理】。
なんだかまずそうですね、とか言わないでくださいね、そこの旦那。
このクエスト、いくつか条件を満たしてないと出来ないんですが、毎週定期的にミラテテ様が頂けるありがたいクエストなんです。
しかも、ソロで、裸でできる!!!

具体的には、タブナジア地下壕で依頼を受けた後、礼拝堂に裸で突っ込みます。
あ、スニーク使えるジョブじゃないと、裸でも死ねますがw
音を消しつつ最初の曲がり角を右へ。
その後、道なりに進むと、一日ごとに道が変化する迷路の部分に入るんですが、そこを抜けると、フォモール族(いわゆるダークストーカー達)がうじゃうじゃいる場所へ出ますよね?
・・・返事がないので次w

さて、そのゾーンにはいくつか小部屋があります。
本棚がある部屋の、本棚のところに、時間ごとに移動しちゃう???があるので、これをターゲットすればオシマイ、というわけ。
戻れば、無事にミラテテ様をゲッツできます。

これをこなして、早速ミラテテ様使用。
ボンと音がして、「Taletは1275の経験値を得た!」
そして、ステータスを調べてみました。

残り25残っちゃいましたよ、奥さん!!!

思案した結果、暇そうにログインしてきた黒タルのフレンドとトライマライ水路に入り、死にそうになりながら骨やらコウモリやらを殴ってました。
だって、殴ってたらHP減少→骨わらわら→魚もこんにちは、だったんですものw

ともあれ、やっとこさLv71。
これで念願のエヴィサレーションに向けて第一歩。
まあちょっとずつだけど、前に進んでいければいいよね・v・
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2005
06,07
仕事で最近暗い事件(?)が起こっておりますが、そんな中でちょっといい話がありました。

本部という今の仕事柄、全国の支店から問い合わせの電話なんかも多く頂くんですが、某首都圏のお店の方からお電話が。
声がすごい若い印象の男の人からで、セールスアドバイスとかを結構丁寧にお伝えしてたんですよ。
で、何回かそんなやり取りがあるうちに、「お礼は一度御飯でもご一緒させていただいて・・・」というコメントが。
えー、マジっすか^^;
どうやら、社会人2年目の男の人らしい。【へぇー】←この時点で全く興味なしw
一応後輩という形になるんでしょうか。とはいえ、顔あわせたことないわけだし^^;

ここで、何で2年目の女の子から問い合わせとかが来ないんだろう、とか突っ込みを入れつつw
たまたま先日もその人から照会があった際、「お帰り遅いんですか?」といわれ、「いや、今から帰りますよ、御飯食べたいしw」という話をしてたんですが、次の瞬間。
「じゃ、新宿あたりで御飯でも食べます?」
突然過ぎるzwwwww

というわけで、会ったこともない2年目の人と御飯を食べることになりました。
実際のその方は、いかにも童顔タイプという感じ。
ある意味年齢不詳タイプといえばいいんだろうか・・・w
電話のしっかりした受け答えとの印象の違いにかなり戸惑いつつも、一緒に御飯たべよっか、という流れだったので、とりあえずお店は彼に委ね、西新宿へ。

結局連れて行かれたのは、西新宿の片隅にある角煮丼のお店。
カウンターしかなく、ちょっぴり怪しげな雰囲気。
メニューもなく、正直大丈夫なのかと思いつつ、注文を聞かれました。
・・・メニューしらないんですけどwww
やたらとよく話しかけてくる店員さんにちょっと面白くなりつつ、角煮丼を注文しました。

で、出てきたのは、本当にトロトロの角煮が乗った丼。
これがね、すげーうまかったんだ、またw
こんなにトロトロの角煮を食べたのは久々で、ちょっと一人でも行ってみたいなあと思えるお店でした。
ご本人曰く「ジャンクフード」と仰ってましたけど、なかなかどうして、隠れ家的な感じで、肩張らずに食べられるのがすごくいい感じでした^^

その後、ベローチェでお茶をして帰ったわけですが・・・ずっと社会人になってから数年間一番下という立場だったので、こうやって下の年次の人と話す機会なんて滅多にないわけでして。
そういった意味ではこちらもすごく貴重な機会をもらった一日でした。
でね、どうも色々と同じ支店にいる僕の同期の女の子2人から噂を聞いてたみたいなんですよ。
彼が言うところの僕のイメージとは・・・。

●入行時の研修でいきなり伝説を作ったらしいw
ホールの研修中にいきなりピアノを弾いたということで下の代には語り草になってるとのことだったんですが。
いやー、その通りなので何もいえないwww
他己紹介をする機会があって、ネタがなかったので、ピアノ弾いてごまかしたという経歴がありまして・・・w
それ以降、人事部では「あの代には大物がいる」という変な宣伝が行われ、採用の際にも「第2の○○(オレの本名)のようなタイプ」みたいなことが面接の際に記録されてるんですって。
なんでそんな変なことで有名になってんだ、オレw

●おおよそ銀行員らしくない派手な人
いきなりイメージ悪いじゃないですかorz
というわけで、一応中の人は銀行の統括本部みたいなところにいるわけですが、そのくせマスコミっぽい人だとかって評判になってるとのことでした。
というのも、実は最初報道記者志望だったりしたところが影響してるみたいなんスけどね^^;
たしかに、第一印象はあまりマジメには見えないようです・・・w
この日は暑かったので、ネクタイを取って、ワイシャツも崩していたんですが、「そうするとホストですよ・・・着崩すの慣れてるぽいですよねw」・・・オレは遊び人に見えるのかorz

●人と話すとき、あまり目を合わせない
これはかなり意外でした、自分としては。
でも、言われてみれば一つ納得する部分がありまして。
人間、視覚中心でモノを考える人と、聴覚中心で考える人がいて、大体は前者が多いのかなと思うんですが、そういう人の場合、モノを考えるとき、上や下を向いて考えることが多いらしいんですよ。
ところが、僕はどちらかちいうと、聴覚人間寄りらしく、何かを考えるとき、視線を横にずらして考えることが多いんです。
ということで、何か考えるときはすぐ横を向いちゃうので、目をそらされるって思われるのかもしれないなあ。
その彼にも「何か悪いことしたんじゃないかと思いました^^;」といわれましたが・・・orz
つーか、睨むと怖いんですってよwww

●鬼のようなセールストークがあるらしい
んなもん存在しないんですけどね^^;あったら苦労しないっつーの。
ただ、、、どんな営業でもそうかもしれないですけど、コンサルティングの要素が絡む分、やはり相手の話を聞くのが大切で。
単に耳を傾けるだけじゃなく、相手のソーシャルスタイルを分析し、相手が心地よいと思える相槌のうち方や声のトーンを維持し、相手に気付かせないように自分のペースで支配する。
そんな前提に加え、相手に短い時間で信頼感を与える言葉の使い方・金融知識の出し方というので半分くらいは流れが決まっちゃうんですよね。
勿論、それに加えて、潜在的に思っている相手の感情をうまく引き出すことも必要なわけなんですが。
ともあれ、そういった部分を意識することで、逆に銀行員らしくないって部分は反転してプラスに働くように、と思って計算しちゃうんですけど・・・いつもうまくいくわけじゃないんです^^;
2年目の人にそういった話が参考になったのかはわからないんスけど。


若くして本部に配属ということで、全国の支店の人から結構注目を集めてるってことを改めて実感しちゃったりもして。
そういう意味でも、気抜かずに頑張らないとな、と思った次第なんスけどね^^;
ちなみに、この彼とは後日もう一度一緒に遊ぶことになりますが、それはまた次の機会にw

・・・まあ本音を言えば、やっぱり2年目の女の子に囲まれてハーレム状態n・・・【ごめんなさい】。
2005
06,04
プロマシアの呪縛という拡張ディスク概要が発表になったとき、僕の心を真っ先にひきつけたのは、飛空挺が群れをなして飛んでいる一枚のスクリーンショットでした。
ファイナルファンタジーといえば、シリーズお決まりのように出てくる飛空挺を楽しみにしてる部分があって、それを見たとき、ふとFF4の冒頭のシーンを思い出したりして。
あのかっこよさが、自分の中でのFFの原点なのかもしれません。

さて、そんな場面にいよいよ自分が遭遇できるチャンスがやってきました。
目が覚めるような青い色を溶かした空模様。
遠方から飛空挺が群れとなって飛んで自分の飛空挺に迫ってくる・・・その光景にちょっぴり興奮した土曜日。
そんなわけで、プロマシアミッション第6章のネタバレ部分が入りますので、閲覧にはご注意ください。
まあ、歴代FFがすきな方にはたまらないアレが出てくる章ですなっw

Tal050604140058a.jpg
2005
06,02
いつも我侭な君に夢中なんだ
どれだけ振り回されても、それこそが幸せなんだって思う
それがぼくの幸せだから

いつも不機嫌な君が必要なんだ
どれだけ傷つけられても、それもまた幸せなんだって思う
それがぼくの安息だからさ

時に悲しいことがあっても
泣きたくなるような夜でも
いつだってその瞳でぼくを見ててくれた
時に切ないことがあっても
光が見えないくらいの闇でも
いつだってその瞳に助けられてきたよ

ほら、手を伸ばしてよ
温かさに包まれたその手に触れるたび
いつだって溶けていく心
だから、そばにいてよ
大らかさに満たされたその瞳が映るたび
浅き夢に誘われてく

ほら、手を伸ばしてよ
懐かしくぼくを呼ぶその声に触れるたび
ぼくもまた手を伸ばしてみるから
だから、そばにいてよ
見送ることの切なさから逃げださないように
ぼくもずっとここにいるから



283928_474556216.jpg


これ、実は実家の愛猫なんです。
マジで瞳がクリックリしててかわえーの(*´∀`)
すっごくプライドが高くて、でも淋しがりやなコイツは、不思議と他人には思えないヤツなんですよね。
体が弱い子なんで、ちょっとハラハラしますけど、いつだって元気でいてくれよな^^
2005
06,01
Tal050521140326a.jpg


【今日の一枚】
謎の遺跡ソ・ジヤで始まったバリスタ。
シーフが白魔道士に襲い掛かってますが、白さんもやる気満々。
さて、この勝負の行方は・・・。

ってまあお気づきの方いると思いますが、バリスタはここじゃできませんよねw
単にとびらの向こう側に敵がいて、構えただけなんスけど、久々にシーフで遊べて楽しかったです。
というのが、ミッションを共に進めてる仲間と一緒に、ソ・ジヤにアイテム取りに行ってきたんですが、シーフがいるとドロップ率が上がるのかどうかはさておき、結構気持ちよくそれぞれのアイテムが出てくれて、ほっとしましたw
そうなってくると、いよいよLv70で止まったままのシーフを、早くLv71にしてあげたいなーと思いまして。

週末、少し余裕があったので、久しぶりにシーフでレベル上げパーティーの希望を出してました。
誘われるまで、なんだか落ち着かないこの感覚、すごく久しぶりに味わったなあ。
(シーフなんだから、自分でパーティーつくれよ、という方、あなたが正解です・・・www)
正直、誘われなかったら仕方ないな、と思っていたんだけど、珍しくLv70の赤魔道士さんからお誘いを受けました。

Tal050603230754a.jpg


場所は、これまた久しぶりのビビキー湾。
構成は、ナイト、戦士、シーフ、白魔道士、赤魔道士、吟遊詩人という感じで、最近では珍しくナイト盾でした。
最初は少しレベルが高いダルメル族を中心にと思っていたんですが、ライバルだらけで碌に狩れないでやんのw
「こうなったら乱獲だー!w」
というわけで、結果的には、エフトというちびっこい敵や、ゴブリン族を交えながら、4チェーン5チェーンを中心に、久々な割にはすごく楽しいパーティーになりました。
5ヶ月ぶりの野良パーティーだったんだけど、「その割には全然久しぶり感がないですよー^^」と言われ、ちょっぴりうれしかったなあ。

シーフがいると時給が下がるって意見、たまに聞きますし、僕自身白魔道士をやってるときなんて、シーフさんは腕次第で大きく時給が変わるため、なんとなく苦手な感もありましてw
だからこそ、シーフがどういう目で見られてるのか、ってのもよく理解してるつもりなんスよね。
自分がシーフをやるときは、絶対に「このパーティー、あまり美味しくなかった」なんていわせないぞ、と思ってるんですけど、うまく回ってるのかはわかんないスね、正直なところ。
ただ、今日のパーティーなんかは、戦士さんが積極的にだまし討ちの前にタゲ取りをしてくれたので、こちらも色々と指示を出しながらうまく立ち回れたのが幸いでした、ホントに^^

ナイトさんから「タレットさん、顔が見えないww」といわれたり、ダルメル相手に1400ダメ出して喜んでたら「シーフさん、それ相手がバーサクしたせいかもwww」と赤さんにつっこまれたり。
相変わらず周りからいじられつつ、2時間半で10000ちょい稼ぐことができました。
みんなで「久しぶりにいい感じで稼げた」ってな感じで言い合ってるのを聞いて、シーフとしてはちょっぴり一安心。
そして、最後お別れの際。
「んじゃー、ゴブリンからせしめた金貨を分配しまっす」と言うと、みんながおおおお〜となぜかどよめくのなんのww
「タレさんは義賊ですね!」といわれ、「いや、トレジャーハンターと呼んでくれ('ー`) 」と返したアフォなシーフがいたらしいのですが、それは秘密にしておきましょう。

シーフは色々と気苦労も多いですけど、やっててすごく楽しいんだよなあ、やっぱり。
今はFFお休みしてる友達からたくさんシーフ装備を借りてるので、何気に一番高額な装備を背負ってますがw
モンクは純粋に一番好きなことをしてる感じ、白はある意味自分を試されてる部分に燃える、そしてシーフは目に見える部分でのコントロールが楽しい、という感じなのかな、自分のメインジョブを並べてみると。
まあ、早くエヴィサレーション覚えられるところまでは頑張ってみたいんスけどねw
平日はなかなかプレイできないけれど。

そう、そして。
ヤツが戻ってくるまでに、シーフLv75にして「お帰り」を言いたいなーと思う、そんな今日この頃です。

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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