2005 |
07,30 |
しばらくの間更新する記事の一番上にネットラジオのお知らせをはさんじゃいますが、ご了承ください。
まあ、ダメな子でも苦労しただけ愛情がわくってものなんだろうかw
というわけで、こちらのエントリーにて公開中なので、お暇なときに感想でも寄せてやってくだされ^^
というかもっとみんな宣伝汁〜w
えーさて。
友達のブログでマクロについての考察(?)がありました。
みんな意外と凝ってるみたいで、ジョブごとにマクロの台詞が違うらしい。
僕はというと、、、ぶっちゃけ使い回しですorz
ネタもないんで、マジで適当wヤバスwww
<モンク編>
モンクは、マクロパレットの2番目のところに入ってます。
1番目は、デフォルトのままなので、たまに暴発して冷や汗をかいちまうことが^^;
モンクは、「ちょっと男らしい悪ガキ」をイメージしてマクロ作ってるかも。
というか、それお前そのまんまじゃねーの、という突っ込みはやめれww
■挑発
「<t>、俺の方を向きなッ`д´」という台詞で挑発。
あとはめんどくさいので最近はechoで「挑発いけるよ」と入れてるだけですね^^;
■回避、集中
台詞なし
これは面倒なので、一応1つのマクロの中でまとまってます。
■ウェポンスキル
「俺の拳が唸るッ!いくぜ、夢想阿修羅拳!('〜')」
以上w
でも、タルタルで男らしいマクロって意外なのか、結構印象に残るという人も多いみたいなんだよな。
モンクは、シーフほどじゃないにせよ、装備変更マクロが多いかも。
チャクラのときは、玄武兜などVITが伸びる装備を一気に着込むため、装備がガラっと変わりますw
<シーフ編>
シーフは、唯一遊んでます。
マザー2ネタを随所に織り込んでいるわけなんです。
■とんずら
「トンズラブラザーズバンドカモン('〜')」
これ、なんだか人気で、まねするフレンドが数人いたとかw
語尾が「カモ〜ン」だったり「カモ〜ナ」だったりしたのが少しだけ面白かったんですけどね^^;
トンズラブラザーズバンドは、マザー2に出てくるドゥービーブラザーズバンドっぽい感じのバンドで、マジで大好きなんスよね。
いつも借金ばかりしているくせに売れっ子なところが哀れ・・・w
■シャークバイト
「シャーク団団長フランク様がいくぜッ('з')」
マザー2で最初の街オネットで存在感たっぷりの悪ガキ・・・て書いてみたけど、フランクさまって年いくつなんだろ・・・。
最初のボスらしいボスということもあって、皆がきっとキンチョウする存在。
あと、マザーじゃないんですが、
■シーフアビといえば・・・
「コッソリやっちゃうよッ('з')」
「背中借りるよッ('з')」
不意だまはこんな感じ。シーフの方がモンクに比べるとある意味ヤンチャな感じ。
以前はこれ1つのマクロだったのが、だまし討ちの強化に伴い、2分割しましたです。
シーフは3段目を使用。
実はモンクはサポートジョブ最近色々選べるんで、不意&だまは、シーフの方のマクロと併用しています。
変わったところといえば、実はシーフマクロの半分くらいはボルトの変更で潰れていること。
アシッドボルト・スリプルボルト・ブラッディボルト・ブラインボルトの変更マクロなんスけどね。
これ何故かといいますと、ソロのとき激しく必要なんです。
昨日、海蛇の岩窟で金貨扉奥にシーフで篭ってたんですが、ボルトがあれば一人でずっとここにいられますよ、これw
危なくなったら寝かせて空蝉貼りなおして、ブラッディで吸って、の繰り返しなんだけど、空蝉1でも激しく余裕でした・・・。
早く倒したいときは、寝かせて不意打ち→ダンスとかでこちらもスピードアップ。
不意だまのときはAGI&DEX重視になりますが、最近はDEXのがやや偏ってて、AGIのほうも伸ばしたいなとは思ってたり。
DEXはたぶん+40近くになってるはずなんですが、AGIが25くらいなんですよね・・・。
あと、シーフらしく、盗むマクロもちゃんとあります。
装備変更もしまくりですたいw
<白編>
白はというと、癒しを重視しようかな、と思って言葉攻めマクロです。
あ、言葉間違えてましたorz
■テレポシリーズ
「ラテーヌの虹を見に行こうよ^^」
「グスゲン石堀りツアーにいこう〜Ψ(`∇´)Ψ」
「世界で一番美しい花を見に行こうよ(*´д`*)」
「蜃気楼の向こうを見に行こう」
「ジャングルクルーズに出発」
「雪景色、君にも見せてあげたいなあ・・・」
およそテレポ詠唱中とは思えないマクロですね・・・w
■ケアルシリーズ
「バンソウコ→<t>さん」
「赤チン→<t>さん」
などなど。
怪我したのを治すイメージなのですが、ケアルVが埋葬なのは内緒d
■状態異常回復系
「心の闇も取り払ってあげたいなあ」
「黙ってないで、もっと君の声を聞かせてよ」
うわー、マジで書き出すとクサイwww
白はマクロ多いので、4段目と5段目の両方使用しています。
4段目は、ケアル1〜5、リジェネ1〜3、そして状態異常回復系、女神の印など。
緊急時にすぐ発動しなきゃいけない魔法はほぼココって感じかな。
5段目は、テレポや弱体魔法、インビジ&スニーク、そしてスリプルといった感じです。
あと、バ系とかの強化魔法もここ。
<その他>
■黒魔法
「も〜えろよもえろ〜よ〜♪(ファイア)」
「♪風が吹き荒れる夜に 僕はふと空を見る(エアロ)」
なぜか歌を歌っているのがわが黒魔法。
■挑発マクロ・番外編
「ねぇ、あなた、早くきてってば・・・!ああッ(略)」
だめだ、これ書いたらやばすぎたorz
■サーチマクロ
実は、どのジョブのマクロにも1つだけフレンドサーチマクロが入ってるんです。
「/sea all friend」で、フレのレベルやサーチコメントが全部確認できるのが便利w
暇なときは5分に1回は絶対やってるマクロかも。
本当はもう少し色々あるんですけど、ここでは紹介できないもの多くてヤバスwww
あれ?冒頭でネタとかないっていってたの誰ですか?(;´Д`)
まあ、ダメな子でも苦労しただけ愛情がわくってものなんだろうかw
というわけで、こちらのエントリーにて公開中なので、お暇なときに感想でも寄せてやってくだされ^^
というかもっとみんな宣伝汁〜w
えーさて。
友達のブログでマクロについての考察(?)がありました。
みんな意外と凝ってるみたいで、ジョブごとにマクロの台詞が違うらしい。
僕はというと、、、ぶっちゃけ使い回しですorz
ネタもないんで、マジで適当wヤバスwww
<モンク編>
モンクは、マクロパレットの2番目のところに入ってます。
1番目は、デフォルトのままなので、たまに暴発して冷や汗をかいちまうことが^^;
モンクは、「ちょっと男らしい悪ガキ」をイメージしてマクロ作ってるかも。
というか、それお前そのまんまじゃねーの、という突っ込みはやめれww
■挑発
「<t>、俺の方を向きなッ`д´」という台詞で挑発。
あとはめんどくさいので最近はechoで「挑発いけるよ」と入れてるだけですね^^;
■回避、集中
台詞なし
これは面倒なので、一応1つのマクロの中でまとまってます。
■ウェポンスキル
「俺の拳が唸るッ!いくぜ、夢想阿修羅拳!('〜')」
以上w
でも、タルタルで男らしいマクロって意外なのか、結構印象に残るという人も多いみたいなんだよな。
モンクは、シーフほどじゃないにせよ、装備変更マクロが多いかも。
チャクラのときは、玄武兜などVITが伸びる装備を一気に着込むため、装備がガラっと変わりますw
<シーフ編>
シーフは、唯一遊んでます。
マザー2ネタを随所に織り込んでいるわけなんです。
■とんずら
「トンズラブラザーズバンドカモン('〜')」
これ、なんだか人気で、まねするフレンドが数人いたとかw
語尾が「カモ〜ン」だったり「カモ〜ナ」だったりしたのが少しだけ面白かったんですけどね^^;
トンズラブラザーズバンドは、マザー2に出てくるドゥービーブラザーズバンドっぽい感じのバンドで、マジで大好きなんスよね。
いつも借金ばかりしているくせに売れっ子なところが哀れ・・・w
■シャークバイト
「シャーク団団長フランク様がいくぜッ('з')」
マザー2で最初の街オネットで存在感たっぷりの悪ガキ・・・て書いてみたけど、フランクさまって年いくつなんだろ・・・。
最初のボスらしいボスということもあって、皆がきっとキンチョウする存在。
あと、マザーじゃないんですが、
■シーフアビといえば・・・
「コッソリやっちゃうよッ('з')」
「背中借りるよッ('з')」
不意だまはこんな感じ。シーフの方がモンクに比べるとある意味ヤンチャな感じ。
以前はこれ1つのマクロだったのが、だまし討ちの強化に伴い、2分割しましたです。
シーフは3段目を使用。
実はモンクはサポートジョブ最近色々選べるんで、不意&だまは、シーフの方のマクロと併用しています。
変わったところといえば、実はシーフマクロの半分くらいはボルトの変更で潰れていること。
アシッドボルト・スリプルボルト・ブラッディボルト・ブラインボルトの変更マクロなんスけどね。
これ何故かといいますと、ソロのとき激しく必要なんです。
昨日、海蛇の岩窟で金貨扉奥にシーフで篭ってたんですが、ボルトがあれば一人でずっとここにいられますよ、これw
危なくなったら寝かせて空蝉貼りなおして、ブラッディで吸って、の繰り返しなんだけど、空蝉1でも激しく余裕でした・・・。
早く倒したいときは、寝かせて不意打ち→ダンスとかでこちらもスピードアップ。
不意だまのときはAGI&DEX重視になりますが、最近はDEXのがやや偏ってて、AGIのほうも伸ばしたいなとは思ってたり。
DEXはたぶん+40近くになってるはずなんですが、AGIが25くらいなんですよね・・・。
あと、シーフらしく、盗むマクロもちゃんとあります。
装備変更もしまくりですたいw
<白編>
白はというと、癒しを重視しようかな、と思って言葉攻めマクロです。
あ、言葉間違えてましたorz
■テレポシリーズ
「ラテーヌの虹を見に行こうよ^^」
「グスゲン石堀りツアーにいこう〜Ψ(`∇´)Ψ」
「世界で一番美しい花を見に行こうよ(*´д`*)」
「蜃気楼の向こうを見に行こう」
「ジャングルクルーズに出発」
「雪景色、君にも見せてあげたいなあ・・・」
およそテレポ詠唱中とは思えないマクロですね・・・w
■ケアルシリーズ
「バンソウコ→<t>さん」
「赤チン→<t>さん」
などなど。
怪我したのを治すイメージなのですが、ケアルVが埋葬なのは内緒d
■状態異常回復系
「心の闇も取り払ってあげたいなあ」
「黙ってないで、もっと君の声を聞かせてよ」
うわー、マジで書き出すとクサイwww
白はマクロ多いので、4段目と5段目の両方使用しています。
4段目は、ケアル1〜5、リジェネ1〜3、そして状態異常回復系、女神の印など。
緊急時にすぐ発動しなきゃいけない魔法はほぼココって感じかな。
5段目は、テレポや弱体魔法、インビジ&スニーク、そしてスリプルといった感じです。
あと、バ系とかの強化魔法もここ。
<その他>
■黒魔法
「も〜えろよもえろ〜よ〜♪(ファイア)」
「♪風が吹き荒れる夜に 僕はふと空を見る(エアロ)」
なぜか歌を歌っているのがわが黒魔法。
■挑発マクロ・番外編
「ねぇ、あなた、早くきてってば・・・!ああッ(略)」
だめだ、これ書いたらやばすぎたorz
■サーチマクロ
実は、どのジョブのマクロにも1つだけフレンドサーチマクロが入ってるんです。
「/sea all friend」で、フレのレベルやサーチコメントが全部確認できるのが便利w
暇なときは5分に1回は絶対やってるマクロかも。
本当はもう少し色々あるんですけど、ここでは紹介できないもの多くてヤバスwww
あれ?冒頭でネタとかないっていってたの誰ですか?(;´Д`)
PR
2005 |
07,27 |
長らくお待たせしましたが、ようやく55555HIT記念ネットラジオが完成しました!
全体で45分ほどの内容になってますんで、ネットサーフィンのお供なんかに是非聞いてやってください。
反省点もありますが、色々とコネタや遊びを折りこめたかなあとは思ってるんですが^^;
今後またラジオやるやらないも含めて、是非感想なんかも頂けるとマジでうれしいです。
慣れないこともあって結構苦労しまくりだったんスよね・・・w
ラジオはこちらからどうぞ^^
↓
http://ffxi.ganaware.jp/D/flash/up/src/up0574.mp3.html
※40MBくらいあります。ストリーミングではなく、ダウンロードしてお聞きください。
(右クリックして、「ファイルのダウンロード」を選択)
フラッシュムービーリンクさんのUploderを使わせていただいてます。
心より感謝(つд・)
なお、音量が多少不安定なので、皆さんの方でお手数ですが調整してお聞きください。
次回やることがあれば、オレのほうで調整したいと思いますorz
その際は、こういうのやれっていうリクエストなんかも是非是非。
というわけで、好きな飲み物でも片手に、ごゆっくりとお楽しみくださいませ。
全体で45分ほどの内容になってますんで、ネットサーフィンのお供なんかに是非聞いてやってください。
反省点もありますが、色々とコネタや遊びを折りこめたかなあとは思ってるんですが^^;
今後またラジオやるやらないも含めて、是非感想なんかも頂けるとマジでうれしいです。
慣れないこともあって結構苦労しまくりだったんスよね・・・w
ラジオはこちらからどうぞ^^
↓
http://ffxi.ganaware.jp/D/flash/up/src/up0574.mp3.html
※40MBくらいあります。ストリーミングではなく、ダウンロードしてお聞きください。
(右クリックして、「ファイルのダウンロード」を選択)
フラッシュムービーリンクさんのUploderを使わせていただいてます。
心より感謝(つд・)
なお、音量が多少不安定なので、皆さんの方でお手数ですが調整してお聞きください。
次回やることがあれば、オレのほうで調整したいと思いますorz
その際は、こういうのやれっていうリクエストなんかも是非是非。
というわけで、好きな飲み物でも片手に、ごゆっくりとお楽しみくださいませ。
2005 |
07,21 |
先日久々のバージョンアップが行われたFF11ですが、他の方と同じく、僕もさっぱりとログインできる気配がありませんでした。
16時までメンテナンスという情報は知っていたんで、家に帰る頃にはいけるかな、と思っていて、プレイオンラインのバージョンアップはスムーズに終了。
ところが・・・。
いざFF11のところにきたら、プレイの画面を押しても変化なし。
あれれ?
そして[○○エラー]という言葉を眼にすること数十回。
バージョンアップが始まったと思いきや、実は途中で止まったってのが数回。
結局そのままにして不貞寝してみたんですが、変化なしww
しかも、放置したままにしてたら、メッセで「昼間いるなら遊んでーw」という暇なフレから沢山メッセが・・・。
オレは暇じゃないッス〜><
そんなわけで、もうバージョンアップだけで疲れた感があって、フェローシップクエストとかもやってなかったりします。
なぜかというと、パートナーが決められないからだったりしてw
エル♀にしたいところなんだけど、タルだからやっぱりタル同士のがいいのかな、とか色々と考えてしまう罠。
エル♀はおさげのキャラに、タル♀は神子さまと同じフェイスにしようと思ってるところなんスけどね。
これを悩んでるだけで時間が過ぎていくんだもんな^^;
ちなみに、フェローシップのことを、フォローアップと勝手に脳内変換していたのは内緒d
そんな中、今回のバージョンアップで少し興味があったのは、金魚鉢作りでした。
夏祭りのイベントで、金魚鉢を作れるらしいんですが、これがどうもそれなりに大変な手順らしくて。
■金魚鉢
メインスキル 木工 10? サブスキル 鍛冶 ? 錬金 ?
光 : ブロンズインゴット / ラワン材 / クロウラーの石 / ジーグリンデパテ / ガラス板 / 金魚水セット / 金魚 / 黒出目金
材料多いっての!!
しかーも。
ジーグリンデパテとかガラス板とか初登場の材料が。
これもさらに合成なのですって、奥様。
ガラス板 : 錬金術 59? : 炎 : 岩塩×1 / 胡粉×1 / 珪砂×6
ジークリンデパテ : 錬金術 55? : 土 : 亜麻仁油×2 / 胡粉×2 / 亜鉛華×1
こちらも知らないアイテムがいくつかあるんですが、ここで問題なのが、珪砂というアイテムでした。
どうも競売所を覗いてみても落札履歴1つとかだったり。
しかし、とある筋からこんな情報が流れてきました。
「フォミュナ水道の魚が落とすらしいって」
フォミュナ水道といえば、かつて一回コッキリで終わったLv40制限エリア。
ミノタウルスにぼこられた記憶しかありませんが・・・w
しかし、どうやら聞いてみたところ、魚は楽〜同じ強さくらいの敵らしい。
これは、忍者(Lv38)を鍛えるチャンスかも?と思い、忍者をやってたときに固定で詩人を上げてくれてたフレンドにtell。
「水道ですよ、時代は!」
「・・・?」
まあ、これだけで分かるはずもなく、とりあえず事情を説明。
早速忍者+詩人コンビで水道に突入してみました。
基本は、金魚鉢よりも、売って大もうけのスタイルですよ、オレの場合は・・・w
突入すると、そこはもう楽園ですよ。
ゴールドラッシュのアメリカと見紛うかといわんばかりの人、人、人。
そして、その間を縫うように移動する獣使いとペットのスライム。
「いや〜、楽園の扉が開かれたねw」
「そんなことはいいから、とりあえず戦ってみますか」
冷静な詩人さんにボケをスルーされながらも、とりあえず魚を発見。
いってみますか、と声をかけようとした瞬間に獣使いがさっとオレの魚を奪っていきました。
「ギャースw」
「うはwさすが獣www」
そんな悲鳴を上げつつ、仕方ないので、なぜかタウルスを狩ってチマチマと経験値稼ぎ。
スプロース材が出た!【やったー!】
・・・あれ?
というわけで、その後魚を狩ったものの、さっぱりと出る気配もなく。
むなしく経験値を500ほど稼いで終了したというわけでした。
ちなみに、これの準備のために1時間くらい倉庫を往復してたことはもう忘れることにします・・・orz
16時までメンテナンスという情報は知っていたんで、家に帰る頃にはいけるかな、と思っていて、プレイオンラインのバージョンアップはスムーズに終了。
ところが・・・。
いざFF11のところにきたら、プレイの画面を押しても変化なし。
あれれ?
そして[○○エラー]という言葉を眼にすること数十回。
バージョンアップが始まったと思いきや、実は途中で止まったってのが数回。
結局そのままにして不貞寝してみたんですが、変化なしww
しかも、放置したままにしてたら、メッセで「昼間いるなら遊んでーw」という暇なフレから沢山メッセが・・・。
オレは暇じゃないッス〜><
そんなわけで、もうバージョンアップだけで疲れた感があって、フェローシップクエストとかもやってなかったりします。
なぜかというと、パートナーが決められないからだったりしてw
エル♀にしたいところなんだけど、タルだからやっぱりタル同士のがいいのかな、とか色々と考えてしまう罠。
エル♀はおさげのキャラに、タル♀は神子さまと同じフェイスにしようと思ってるところなんスけどね。
これを悩んでるだけで時間が過ぎていくんだもんな^^;
ちなみに、フェローシップのことを、フォローアップと勝手に脳内変換していたのは内緒d
そんな中、今回のバージョンアップで少し興味があったのは、金魚鉢作りでした。
夏祭りのイベントで、金魚鉢を作れるらしいんですが、これがどうもそれなりに大変な手順らしくて。
■金魚鉢
メインスキル 木工 10? サブスキル 鍛冶 ? 錬金 ?
光 : ブロンズインゴット / ラワン材 / クロウラーの石 / ジーグリンデパテ / ガラス板 / 金魚水セット / 金魚 / 黒出目金
材料多いっての!!
しかーも。
ジーグリンデパテとかガラス板とか初登場の材料が。
これもさらに合成なのですって、奥様。
ガラス板 : 錬金術 59? : 炎 : 岩塩×1 / 胡粉×1 / 珪砂×6
ジークリンデパテ : 錬金術 55? : 土 : 亜麻仁油×2 / 胡粉×2 / 亜鉛華×1
こちらも知らないアイテムがいくつかあるんですが、ここで問題なのが、珪砂というアイテムでした。
どうも競売所を覗いてみても落札履歴1つとかだったり。
しかし、とある筋からこんな情報が流れてきました。
「フォミュナ水道の魚が落とすらしいって」
フォミュナ水道といえば、かつて一回コッキリで終わったLv40制限エリア。
ミノタウルスにぼこられた記憶しかありませんが・・・w
しかし、どうやら聞いてみたところ、魚は楽〜同じ強さくらいの敵らしい。
これは、忍者(Lv38)を鍛えるチャンスかも?と思い、忍者をやってたときに固定で詩人を上げてくれてたフレンドにtell。
「水道ですよ、時代は!」
「・・・?」
まあ、これだけで分かるはずもなく、とりあえず事情を説明。
早速忍者+詩人コンビで水道に突入してみました。
基本は、金魚鉢よりも、売って大もうけのスタイルですよ、オレの場合は・・・w
突入すると、そこはもう楽園ですよ。
ゴールドラッシュのアメリカと見紛うかといわんばかりの人、人、人。
そして、その間を縫うように移動する獣使いとペットのスライム。
「いや〜、楽園の扉が開かれたねw」
「そんなことはいいから、とりあえず戦ってみますか」
冷静な詩人さんにボケをスルーされながらも、とりあえず魚を発見。
いってみますか、と声をかけようとした瞬間に獣使いがさっと
「ギャースw」
「うはwさすが獣www」
そんな悲鳴を上げつつ、仕方ないので、なぜかタウルスを狩ってチマチマと経験値稼ぎ。
スプロース材が出た!【やったー!】
・・・あれ?
というわけで、その後魚を狩ったものの、さっぱりと出る気配もなく。
むなしく経験値を500ほど稼いで終了したというわけでした。
ちなみに、これの準備のために1時間くらい倉庫を往復してたことはもう忘れることにします・・・orz
2005 |
07,20 |
昼下がりの日曜日。
池袋に出かけた僕は、友達と映画を一本見てきました。
そう、アレが公開になってたわけなんです。
スターウォーズエピソード3!!!!!
いやー、もうね、あのアナキンがこうなっちまうのかーと。
もう沢山感想を書きたいんだけど、書けない理由があって。
そう、見てないんです・・・w
で、実際に見た映画はコレ。
うーん、知らない人が見たら恐怖映画っぽいスよね^^;
コレ、まあご存知の方が多いかもですが、京極夏彦原作のミステリーを映画化したものなんです。
彼の作品、僕もそれなりに読み込んでいて、その密度の濃さと薀蓄の多さにいつも魘されてまして。
特に、この姑獲鳥(うぶめ)の夏は、エピソードの美しさが際立った作品で、一番好きな作品かもしれません。
(ちなみにこの次のスキなのは、2作目と5作目だったり)
しかし、その一方で、彼の作品で行われる「憑物落とし」は、莫大な知識の集積から始まるため、映画じゃ無理だろうと思ってました。
それが映画になったということで、すごく楽しみにしてたというわけ。
実際、映画の美術がすごく頑張ってて、この作品の舞台である1950年代の日本の雰囲気がすごく良く出てて、好感が持てました。
と、褒め言葉はこれまでにしてwww
実は・・・個人的にこの作品、非常にダメだったんです。
なぜなら、上にも書いた「憑物落とし」の過程がまるでぐだぐだだったから。
そもそも姑獲鳥とは何か、という部分の薀蓄もかなり削減されていた上、この作品で重要な、脳内世界の再構築だったり、量子力学の分野だったりという背景が、アクセントとして全然生かされていなかったため、肝心のクライマックスシーンが全然カタルシスを感じられなかったんスよね・・・。
そして、これは演出の問題だろうけど、舞台のようにスポットライトがくるくると回ったり変な演出がある一方で、原作にある「怖さ」があまり感じられなくて。
たとえば、京極堂が、覚悟を決めて勝負服(?)で出てくるシーンなどは、小説を読んでいたときぞわっと鳥肌がたったんだけど、映画では何気ないシーンのように描かれていたのが残念。
まあ原作のイメージが濃いからというのもあるんだろうけど、それ以上に原作でのいい部分が凡そ消えてしまっていたように感じられたんスよね。
というわけで・・・個人的には不満足な映画でした。
ただ、「良く出来てる」とは思うんですけど。
説明不足なこの映画を、原作未読の方がどう思うのか、ちょっぴり知りたいところだったり。
・・・しかし、映画が出来てないというよりは、小説の密度が濃すぎるのも原因なのかも^^;
色々な意味で2作目が出るなら、それはそれで気になるところです。
でも、やっぱり演出は変えてくれー><
池袋に出かけた僕は、友達と映画を一本見てきました。
そう、アレが公開になってたわけなんです。
スターウォーズエピソード3!!!!!
いやー、もうね、あのアナキンがこうなっちまうのかーと。
もう沢山感想を書きたいんだけど、書けない理由があって。
そう、見てないんです・・・w
で、実際に見た映画はコレ。
うーん、知らない人が見たら恐怖映画っぽいスよね^^;
コレ、まあご存知の方が多いかもですが、京極夏彦原作のミステリーを映画化したものなんです。
彼の作品、僕もそれなりに読み込んでいて、その密度の濃さと薀蓄の多さにいつも魘されてまして。
特に、この姑獲鳥(うぶめ)の夏は、エピソードの美しさが際立った作品で、一番好きな作品かもしれません。
(ちなみにこの次のスキなのは、2作目と5作目だったり)
しかし、その一方で、彼の作品で行われる「憑物落とし」は、莫大な知識の集積から始まるため、映画じゃ無理だろうと思ってました。
それが映画になったということで、すごく楽しみにしてたというわけ。
実際、映画の美術がすごく頑張ってて、この作品の舞台である1950年代の日本の雰囲気がすごく良く出てて、好感が持てました。
と、褒め言葉はこれまでにしてwww
実は・・・個人的にこの作品、非常にダメだったんです。
なぜなら、上にも書いた「憑物落とし」の過程がまるでぐだぐだだったから。
そもそも姑獲鳥とは何か、という部分の薀蓄もかなり削減されていた上、この作品で重要な、脳内世界の再構築だったり、量子力学の分野だったりという背景が、アクセントとして全然生かされていなかったため、肝心のクライマックスシーンが全然カタルシスを感じられなかったんスよね・・・。
そして、これは演出の問題だろうけど、舞台のようにスポットライトがくるくると回ったり変な演出がある一方で、原作にある「怖さ」があまり感じられなくて。
たとえば、京極堂が、覚悟を決めて勝負服(?)で出てくるシーンなどは、小説を読んでいたときぞわっと鳥肌がたったんだけど、映画では何気ないシーンのように描かれていたのが残念。
まあ原作のイメージが濃いからというのもあるんだろうけど、それ以上に原作でのいい部分が凡そ消えてしまっていたように感じられたんスよね。
というわけで・・・個人的には不満足な映画でした。
ただ、「良く出来てる」とは思うんですけど。
説明不足なこの映画を、原作未読の方がどう思うのか、ちょっぴり知りたいところだったり。
・・・しかし、映画が出来てないというよりは、小説の密度が濃すぎるのも原因なのかも^^;
色々な意味で2作目が出るなら、それはそれで気になるところです。
でも、やっぱり演出は変えてくれー><
2005 |
07,19 |
«嫌いだった帽子»
オプチカルハット。
「オプチ」という名前で親しまれる(?)トンガリハットは、いまや高レベルでちょっと頑張ってる冒険者なら誰もが持っている装備。
他人に売り渡しできないアイテムながら、命中、飛命、回避という重要なステータスが全てアップするその性能は、他の装備では比肩できないほど優秀な装備なんですが・・・。
僕は、このオプチカルハットが嫌いでした。
■見た目が嫌い
だってカッコ悪いんですもん、あれw
実は、オレ、今のキャラの髪の毛がスキで、あれを露出していたいんです。
#露出していたいってなんかヤらしい言い方だよな・・・w
オプチ被っちゃったら、全然見れないんだもんね。
■取るのに他人に迷惑・負担をかける
このオプチカルハット、取るのにそれなりに大変な装備だったりするんですよね。
まず、ハクタクの眼というアイテムを手にいれなくてはいけないんですが、それを作るためには、各地のミリオンアイズ族が落とすハクタクの各属性の眼をゲットしなくてはならず。
これを落とす敵が、75でも楽レベル以上というのが最大のネック。
一人では取りにくいので、まあスキル上げとかを兼ねていくしかないわけなんですが、これを手伝わせるのが僕はすごくイヤでした。
そして、さらに怨念洞でハクタクの眼をトレードしてハクタクと戦うわけですが、とにかく人数が必要で、さらに時間もかかる。
参加者にとってメリットが少ないのは、どうしたものなんだろうって思っちゃって、なかなか手を出せずにいたんです。
そんな中、僕のいるLSでオプチが欲しいという忍者さんがいたので、彼に付き合っているうちに眼がいつしか5種類集まってしまいましてw
とりあえず合成職人さんに依頼して、なんとか眼はゲッツ。
問題はハクタク戦だったんですが、これの機会を僕は見つけられずにいました。
自分のためだけに人を集めるのはなんだか気が引けて、ずっとずっと言い出せなかった。
そんなある日のこと。
とあるLSがフレンドだらけということもあって、そこのLSのイベントにたまーに呼ばれているんですが、その日もウングルというNM狩りのお手伝いにお呼ばれしていました。
「ウングルってそもそも何?w」
「うーん、まあとにかくウングルですよ・w・」
「【えっ?】」
そんな適当なノリでいつも通り進んでいたんですが、どうやら、先着の方々がいらっしゃったようで、結局は集まったものの無駄足に終ってしまいました。
そこで何しようという話になったんですが・・・。
「タレはやりたいことないの?」
突如として、そのLSの暗黒さんからいわれて、はたと困るオレ。
「んーと、んーと。あんまりないなあ・・・」
そこで、冗談めかして付け加えたのが、
「この人数じゃ無理だけど、いつかハクタクは御願いすることあるかもw」
すると、意外な答えが。
「お、それなら今からいこうかw暇だし」
えーーーッw
その時は、まだ7人ほどしか集まっていなくて、正直ハクタク戦に行こうなんてこれっぽっちも思ってませんでした。
スタン持ちが2人くらいいれば、10人くらいでもいける、という彼らの言葉を信じていいのかどうか迷いつつ、結局は好意に甘えることにしちゃって^^;
それから、友達2人にも声をかけた他、色々と人が集まってきて、僕一人のハクタクのために11人が怨念洞に集ってくれました。
ひっきりなしに飛んでくるマヒ、そして強烈な魔法の中、僕は祈るような気持ちで殴り続けました。
少しだけピンチになった瞬間。
「タレのオプチ、何が何でも取るからなー!」
「タレちゃん、もう少し。頑張ろー^^」
画面を埋めるかのようにtellが飛んできて。
なんつーか・・・お前ら、いつも笑わせてくれるのに、こういうときだけずるいよ。
そして、ハクタクは見慣れた帽子を一つ残し、消えていきました。
でも、せっかく取れたのに、オレはとても複雑な心境だった。
戦闘中、一人死者も出してしまって、なんだかうれしいよりも申し訳なさがずっと出ていて。
「ごめん・・・オレの勝手なアイテムのために迷惑かけちった;」
そう思わず漏らしたところ、思いもかけない言葉がメンバーから飛んできました。
「タレは全然わかってないよw」
へ?
「俺らがやりたいから、ハクタクやりにきたんじゃねーか。
オレらは仕方なくやりにきたわけじゃない。今一番したいことがタレの手伝いだったんだから」
「それに、いつも手伝ってもらってばかりじゃ、何もお返しできなくてイヤじゃん。
たまにはこうやって何かさせてくれないとw」
ああ、だから皆このトンガリ帽子を大事に持ってるのかもしれない。
単なるアイテムの性能だけじゃない、人の感情の集合体でもあるんだから。
被ってみてよ、という皆の言葉に、僕は恐る恐る取ったばかりの帽子を被りました。
その瞬間、やっと心からうれしいって思えたんスよねw
だって、この帽子が、僕らの感情の交わった先に存在しているんだと、はっきりと感じられたから。
やっぱりあまり好きなデザインでもなかったんだけど、それでも僕は初めてこの帽子のことがちょっとスキになりました。
「オプチ」という名前で親しまれる(?)トンガリハットは、いまや高レベルでちょっと頑張ってる冒険者なら誰もが持っている装備。
他人に売り渡しできないアイテムながら、命中、飛命、回避という重要なステータスが全てアップするその性能は、他の装備では比肩できないほど優秀な装備なんですが・・・。
僕は、このオプチカルハットが嫌いでした。
■見た目が嫌い
だってカッコ悪いんですもん、あれw
実は、オレ、今のキャラの髪の毛がスキで、あれを露出していたいんです。
#露出していたいってなんかヤらしい言い方だよな・・・w
オプチ被っちゃったら、全然見れないんだもんね。
■取るのに他人に迷惑・負担をかける
このオプチカルハット、取るのにそれなりに大変な装備だったりするんですよね。
まず、ハクタクの眼というアイテムを手にいれなくてはいけないんですが、それを作るためには、各地のミリオンアイズ族が落とすハクタクの各属性の眼をゲットしなくてはならず。
これを落とす敵が、75でも楽レベル以上というのが最大のネック。
一人では取りにくいので、まあスキル上げとかを兼ねていくしかないわけなんですが、これを手伝わせるのが僕はすごくイヤでした。
そして、さらに怨念洞でハクタクの眼をトレードしてハクタクと戦うわけですが、とにかく人数が必要で、さらに時間もかかる。
参加者にとってメリットが少ないのは、どうしたものなんだろうって思っちゃって、なかなか手を出せずにいたんです。
そんな中、僕のいるLSでオプチが欲しいという忍者さんがいたので、彼に付き合っているうちに眼がいつしか5種類集まってしまいましてw
とりあえず合成職人さんに依頼して、なんとか眼はゲッツ。
問題はハクタク戦だったんですが、これの機会を僕は見つけられずにいました。
自分のためだけに人を集めるのはなんだか気が引けて、ずっとずっと言い出せなかった。
そんなある日のこと。
とあるLSがフレンドだらけということもあって、そこのLSのイベントにたまーに呼ばれているんですが、その日もウングルというNM狩りのお手伝いにお呼ばれしていました。
「ウングルってそもそも何?w」
「うーん、まあとにかくウングルですよ・w・」
「【えっ?】」
そんな適当なノリでいつも通り進んでいたんですが、どうやら、先着の方々がいらっしゃったようで、結局は集まったものの無駄足に終ってしまいました。
そこで何しようという話になったんですが・・・。
「タレはやりたいことないの?」
突如として、そのLSの暗黒さんからいわれて、はたと困るオレ。
「んーと、んーと。あんまりないなあ・・・」
そこで、冗談めかして付け加えたのが、
「この人数じゃ無理だけど、いつかハクタクは御願いすることあるかもw」
すると、意外な答えが。
「お、それなら今からいこうかw暇だし」
えーーーッw
その時は、まだ7人ほどしか集まっていなくて、正直ハクタク戦に行こうなんてこれっぽっちも思ってませんでした。
スタン持ちが2人くらいいれば、10人くらいでもいける、という彼らの言葉を信じていいのかどうか迷いつつ、結局は好意に甘えることにしちゃって^^;
それから、友達2人にも声をかけた他、色々と人が集まってきて、僕一人のハクタクのために11人が怨念洞に集ってくれました。
ひっきりなしに飛んでくるマヒ、そして強烈な魔法の中、僕は祈るような気持ちで殴り続けました。
少しだけピンチになった瞬間。
「タレのオプチ、何が何でも取るからなー!」
「タレちゃん、もう少し。頑張ろー^^」
画面を埋めるかのようにtellが飛んできて。
なんつーか・・・お前ら、いつも笑わせてくれるのに、こういうときだけずるいよ。
そして、ハクタクは見慣れた帽子を一つ残し、消えていきました。
でも、せっかく取れたのに、オレはとても複雑な心境だった。
戦闘中、一人死者も出してしまって、なんだかうれしいよりも申し訳なさがずっと出ていて。
「ごめん・・・オレの勝手なアイテムのために迷惑かけちった;」
そう思わず漏らしたところ、思いもかけない言葉がメンバーから飛んできました。
「タレは全然わかってないよw」
へ?
「俺らがやりたいから、ハクタクやりにきたんじゃねーか。
オレらは仕方なくやりにきたわけじゃない。今一番したいことがタレの手伝いだったんだから」
「それに、いつも手伝ってもらってばかりじゃ、何もお返しできなくてイヤじゃん。
たまにはこうやって何かさせてくれないとw」
ああ、だから皆このトンガリ帽子を大事に持ってるのかもしれない。
単なるアイテムの性能だけじゃない、人の感情の集合体でもあるんだから。
被ってみてよ、という皆の言葉に、僕は恐る恐る取ったばかりの帽子を被りました。
その瞬間、やっと心からうれしいって思えたんスよねw
だって、この帽子が、僕らの感情の交わった先に存在しているんだと、はっきりと感じられたから。
やっぱりあまり好きなデザインでもなかったんだけど、それでも僕は初めてこの帽子のことがちょっとスキになりました。
カレンダー
プロフィール
カテゴリー
最新記事
(04/18)
(03/17)
(02/15)
(12/15)
(11/15)
最新TB
ブログ内検索