2004 |
08,17 |
ここ数日、映画を借りてきては見て、また次の映画、という感じで、久々に映画を色々と楽しんでます。
僕は、実は映画って苦手だったんですよ^^;
2時間束縛されたりとかってのがどうも苦手で。。。気楽に見ればいいんだとわかってはいるんだけど。
ただ、そんな中で、一番気楽に見れるのは、スパイ映画だったりします。
ああいうスパイグッズとか、ハイテクなグッズ、変装技術とか、騙しあいとか。。。ああいうのって、子供じみてるかもしれないけど、僕にとっては今でもワクワクする要素たっぷり。
つーわけで、そんな自分的に嵌まる要素タップリのスパイアクション映画を2つ借りてきました。
2本のうち、最初に見たのは、トム・クルーズ主演の「M.I-2」。
やっぱりスパイ大作戦でしょう、という安易な考えのもとに(?)前作を見たらそれなりに楽しめた覚えがあったんだけど、続編は見てなかったんスよね。
で、いざ見てみたんだけど。。。これは正直パスでした^^;
個々の要素はすごくよく出来てると思うんですよね。
アクションシーンも迫力満点だし、相変わらずワイヤーでつるされての進入シーンもあったり。
今回は精巧なメイキャップを使ったトリックも何度か出てきたり。
でも、軽軽しく恋に落ちすぎ&それが主体になりすぎなような気がしちゃって、少し興ざめっつーか。。。
最初のロッククライミングとかも、無駄にアクションしてる割には入れてる意味合いがすごく薄かったりで、印象が一つに定まらない感じ。
あと、遺伝子ネタは正直使いまわされてる感じもあって、イマイチだったなあ。
ワクチンを売るために病原菌の価値があがるって発想はビジネスライクで面白かったんだけど。
話を回転させる軸をもうちょっと広げたり、最後の収束の仕方(殴り合いで終わった上に、なんか地味だったんスよね。。。)をなんとかするだけで、実は大傑作になったのかもしんないのに、勿体無い^^;
んで、もう一本がこの「ダイ・アナザー・デイ」。
007シリーズの続編っつーわけで、ひそかにワクワクしてました。
やっぱりスパイ映画にドキドキするスパイグッズで思い出すのが、ボンドカーだったりするので、余計に^^
で、こちらの方は、思った以上に楽しい作品で、個人的にはきわどいところ含めてよかったんですよw
北朝鮮(らしき国)が絡むこんなヤバイテーマを、よくエンターテイメントにもってこれたなあ、と。
あと、フィールドも、キューバに行ったり、はたまたアイスランドへ飛んだりと、色々な景観&その土地を生かした仕掛けが多くて、見ていてすごく楽しかった。
アイスランドの氷の宮殿とか、よく作ったなあって逆に感心してみたり。
今回、テーマも少し面白かったんスよね。
いきなり、000シリーズからボンドがはずされるという衝撃の展開からスタートしてるし。
予定調和の感じで始まるわけじゃなくて、冒頭のシーンから糸をはったまま、どんどん意外な方向へと物語が流れてくのがよかったなあ。
そして、ボンドカーも、ついに透明化機能までついて。。。ってやりすぎだろ、いくらなんでもwww
まあ、敵も衛星から攻撃してきたり、おかしなことになってますけどねwww
あと、意外にも北朝鮮(らしき国)側の人間って、いい感じに描かれてたと思うんですよ。
例えば、国家主席の役の人が見せる、封建制での立場と父親としての愛情が絡み合うシーンとか。
ボンドも、程よく情に流されない感じで、でもたっぷりヤりまくってたのは一緒か。。。w
しかし、二本の映画とも、スパイは女に流されるんだよなあ、結局。。。^^;
つーわけで、スパイ映画はやっぱり多少バカに徹してくれた方がいいんだということをぼんやりと思った次第でした(ホントか?w)
ただ、立て続けに見てると、静かなトーンの映画が見たくなるなあ。。。 (´・ω・`)
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