2005 |
12,27 |
それは12月22日のこと。
CDにせよ映画にせよゲームにせよ・・・発売日初日に買いに行ったものって最近は少なくなりました。
ここ最近のことでいえば、平井堅のベストくらい?
しかし、この日はいそいそと新宿のヨドバシカメラへ。
そう、キングダムハーツIIの発売日だったわけなんです。
前情報見てたらすごく面白そうな上に評価も高く。
1の手触りもすごく好きだったので、こりゃプレイしたいなあと思ったわけなんです。
しかしっ。
1はすごく好き、なんていいつつ、僕は1を未だにクリアしていなかったりします。
単にマップで迷ったり、敵に妙にやられるからって理由もあったんだけど、もう一つ、自分が好きなネバーランドのところでなんだか先に進行させたくなくなっちゃって。
ということで、この機会にクリアしようと、改めて手にとってみたわけでした。
久々のキングダムハーツ体験だったけど、凄く楽しかった!
このゲーム、見ると触るとじゃ大違いで、触る楽しい感触とイベントシーンの「まさにディズニー映画のプレイバック」な感じがとても好きなんですよね。
(実は、LSのリーダーからは激しく拒絶されちゃいましたけどw)
というわけで、1もストーリーなぞるだけのはずが、ついつい余計なやりこみをしてしまう始末。
中でも面白かったのがファントム戦。
この敵、色に合わせた属性の攻撃しか受け付けないという敵で、しかも死の宣告でどんどんと死に追いやっていく強敵なんですが、この死の宣告、なんと近くの時計にストップ系の魔法をかけると時間がとまるという仕掛け。
最初は全くうまくいかなかったんだけど、だんだんとコツが飲み込めてきて、最後はそれなりに余裕を持って勝利することができました。
こういう上達してる感が味わえるってのも貴重だなとw
そんなわけで、1もなんとかクリアし、イソイソと2をプレイ開始しております。
最初の舞台となるトワイライトタウンという夕焼けが眩しい街では、とある少年を動かすことになるんですが、彼が前作の物語をプレイバックするような形での導入部となります。
4時間ほどの彼との冒険は意外な形で幕がおろされ、代わりにようやく主人公のソラたちを動かすわけなんですが、この導入部がなんだか切なくって。
スケボーやバイトも凄く楽しかったんだけど、その終わり方の切なさがちょっと胸にしみました。
以下、簡単にプレイ済みのワールドを。
○トワイライトタウン
前作のトラヴァースタウンもそうだけど、このゲームの始まりの街がすごくいい感じ。
あと、今回はスケボーできたりバイトできたりで、たっぷり序盤から遊べます。
ボールを落とさずに叩くミニゲームが楽しかったのと、スケボーが楽しくて、ずっとやりまくってましたw
物語については前途の通り。
彼については、折りたたみの部分で書くつもり。
○ホロウバスティオン
音楽が前作と同じ感じでほっとしましたw
とはいえ、現段階ではあまり移動もできず、正直ちょっと拍子抜け。
ここの街をスケボーで移動したかったんだけどなー。
○ランドオブドラゴン
ムーランの世界なんですが、この映画見たことないんスよね。
とはいえ、原作の雰囲気がなんとなく想像できるような感じもあり、また中国っぽい雰囲気がなんとも新鮮。
敵もそれっぽい感じでよかったなあ。
しかし、敵役とヒーロー役が同じ名前ってのはどうしたものかw
○ビーストキャッスル
ここは、ほんとディズニーの世界観そのままでとても楽しめました。
タンスが寝てる間に押すって要素もそうだし、敵のリアクションアビリティとかも含め、動かしてて楽しいワールドでした。
ビーストとベルの会話なんて、ホントあの映画のままだしなあ。
バラについては、ちゃんとオチつけてほしかったんだけど^^;
○オリンポスコロシアム
FF10のアーロンがでたっwww
・・・でも、なんか雰囲気変わったかなあ。声もちょっと感じが変わったような。
他のFFキャラに比べると、少し無理やり出てきた感は強いかも。
ボス戦は色々と仕掛けがあって面白かったなあ。
前回よりも戦闘自体は大幅に楽しくなってる気がするのがいいねwもっとも、乱戦になりがちで、何してるのかたまにわけわからなくも。
闇のトーナメント、最初のはクリアしましたが、前回よりも戦略的ではなくなってる感が強いッスねぇ。
レオン+ユフィの組み合わせも、訳わかんないうちに勝ってたし。
○ディズニーキャッスル
ここを歩けると思ってなかったので、すごくわくわくしながら歩きました。
ミニー王妃を謁見室に連れて行くミニゲームは、途中1度失敗こきましたがw
ムリに戦闘しないのがコツってのは面白いなあ。
ホーリーは意外と地味だと思いつつも、楽しませてもらいました。
そうそう、後からくると、このマップはスケボーに乗れるんですよね。
ただ、謁見室何もないから、ぶっちゃけやっててもなあw
○タイムレスリバー
モトネタは1929年のミッキー初出演の映画みたい。
白黒の世界で、声も当時の映画のような感じで聞こえるのがとても新鮮でした。
こうしてみると、すっきりした顔立ちの当時のキャラは意外と表情豊かに思えたのかなと感じてしまったりも。
コロコロした音がまた懐かしくも新鮮。
もうちょっとあれこれ歩けるとよかったんだけど。
○ポートロイヤル
パイレーツオブカリビアンの世界なんですが、通常のCGもリアルになったものですよね。。。
FF10の頃と比べてもさらに技術がブラッシュアップされてるのを感じました。
しかし、この超リアルなキャラと一緒にディズニーキャラがいるのはやっぱり違和感がwww
でも、ここのワールドはすごく楽しめました。緊張感溢れててよかったなあ。
○100エーカーの森
プーさんやっぱりいいなあ。
この音楽と世界観、大人になった今でも宝物です。
風の強い日には〜なんていう歌を思い出す今日この頃なんだけど、そういえばディズニーランドの「プーさんのハニーハント」はさすがにこの歳じゃ恥ずかしいなあ、とかw
とまあ、こんな感じで、現在アラジンの世界であるアグラバーへと立ち寄りかけてるところ。
今のところ、飽きもせず、先見たさも手伝って、毎日わくわくしながらプレイしてますよん。
とはいえ、気になるところもチラホラ。
合成が前回よりもしにくい感じがあったり、あと上にも書いたとおり、魔法やアビリティを戦略的に使う場面が減ってる感はあります。
その反面、爽快感は増してるわけなんで、なんともいえないところではあるけどw
近年まれに見る作り込みのゲームだと思ってます。
で、以下ネタバレの部分につきご注意を(色は変えておきますがw)
CDにせよ映画にせよゲームにせよ・・・発売日初日に買いに行ったものって最近は少なくなりました。
ここ最近のことでいえば、平井堅のベストくらい?
しかし、この日はいそいそと新宿のヨドバシカメラへ。
そう、キングダムハーツIIの発売日だったわけなんです。
前情報見てたらすごく面白そうな上に評価も高く。
1の手触りもすごく好きだったので、こりゃプレイしたいなあと思ったわけなんです。
しかしっ。
1はすごく好き、なんていいつつ、僕は1を未だにクリアしていなかったりします。
単にマップで迷ったり、敵に妙にやられるからって理由もあったんだけど、もう一つ、自分が好きなネバーランドのところでなんだか先に進行させたくなくなっちゃって。
ということで、この機会にクリアしようと、改めて手にとってみたわけでした。
久々のキングダムハーツ体験だったけど、凄く楽しかった!
このゲーム、見ると触るとじゃ大違いで、触る楽しい感触とイベントシーンの「まさにディズニー映画のプレイバック」な感じがとても好きなんですよね。
(実は、LSのリーダーからは激しく拒絶されちゃいましたけどw)
というわけで、1もストーリーなぞるだけのはずが、ついつい余計なやりこみをしてしまう始末。
中でも面白かったのがファントム戦。
この敵、色に合わせた属性の攻撃しか受け付けないという敵で、しかも死の宣告でどんどんと死に追いやっていく強敵なんですが、この死の宣告、なんと近くの時計にストップ系の魔法をかけると時間がとまるという仕掛け。
最初は全くうまくいかなかったんだけど、だんだんとコツが飲み込めてきて、最後はそれなりに余裕を持って勝利することができました。
こういう上達してる感が味わえるってのも貴重だなとw
そんなわけで、1もなんとかクリアし、イソイソと2をプレイ開始しております。
最初の舞台となるトワイライトタウンという夕焼けが眩しい街では、とある少年を動かすことになるんですが、彼が前作の物語をプレイバックするような形での導入部となります。
4時間ほどの彼との冒険は意外な形で幕がおろされ、代わりにようやく主人公のソラたちを動かすわけなんですが、この導入部がなんだか切なくって。
スケボーやバイトも凄く楽しかったんだけど、その終わり方の切なさがちょっと胸にしみました。
以下、簡単にプレイ済みのワールドを。
○トワイライトタウン
前作のトラヴァースタウンもそうだけど、このゲームの始まりの街がすごくいい感じ。
あと、今回はスケボーできたりバイトできたりで、たっぷり序盤から遊べます。
ボールを落とさずに叩くミニゲームが楽しかったのと、スケボーが楽しくて、ずっとやりまくってましたw
物語については前途の通り。
彼については、折りたたみの部分で書くつもり。
○ホロウバスティオン
音楽が前作と同じ感じでほっとしましたw
とはいえ、現段階ではあまり移動もできず、正直ちょっと拍子抜け。
ここの街をスケボーで移動したかったんだけどなー。
○ランドオブドラゴン
ムーランの世界なんですが、この映画見たことないんスよね。
とはいえ、原作の雰囲気がなんとなく想像できるような感じもあり、また中国っぽい雰囲気がなんとも新鮮。
敵もそれっぽい感じでよかったなあ。
しかし、敵役とヒーロー役が同じ名前ってのはどうしたものかw
○ビーストキャッスル
ここは、ほんとディズニーの世界観そのままでとても楽しめました。
タンスが寝てる間に押すって要素もそうだし、敵のリアクションアビリティとかも含め、動かしてて楽しいワールドでした。
ビーストとベルの会話なんて、ホントあの映画のままだしなあ。
バラについては、ちゃんとオチつけてほしかったんだけど^^;
○オリンポスコロシアム
FF10のアーロンがでたっwww
・・・でも、なんか雰囲気変わったかなあ。声もちょっと感じが変わったような。
他のFFキャラに比べると、少し無理やり出てきた感は強いかも。
ボス戦は色々と仕掛けがあって面白かったなあ。
前回よりも戦闘自体は大幅に楽しくなってる気がするのがいいねwもっとも、乱戦になりがちで、何してるのかたまにわけわからなくも。
闇のトーナメント、最初のはクリアしましたが、前回よりも戦略的ではなくなってる感が強いッスねぇ。
レオン+ユフィの組み合わせも、訳わかんないうちに勝ってたし。
○ディズニーキャッスル
ここを歩けると思ってなかったので、すごくわくわくしながら歩きました。
ミニー王妃を謁見室に連れて行くミニゲームは、途中1度失敗こきましたがw
ムリに戦闘しないのがコツってのは面白いなあ。
ホーリーは意外と地味だと思いつつも、楽しませてもらいました。
そうそう、後からくると、このマップはスケボーに乗れるんですよね。
ただ、謁見室何もないから、ぶっちゃけやっててもなあw
○タイムレスリバー
モトネタは1929年のミッキー初出演の映画みたい。
白黒の世界で、声も当時の映画のような感じで聞こえるのがとても新鮮でした。
こうしてみると、すっきりした顔立ちの当時のキャラは意外と表情豊かに思えたのかなと感じてしまったりも。
コロコロした音がまた懐かしくも新鮮。
もうちょっとあれこれ歩けるとよかったんだけど。
○ポートロイヤル
パイレーツオブカリビアンの世界なんですが、通常のCGもリアルになったものですよね。。。
FF10の頃と比べてもさらに技術がブラッシュアップされてるのを感じました。
しかし、この超リアルなキャラと一緒にディズニーキャラがいるのはやっぱり違和感がwww
でも、ここのワールドはすごく楽しめました。緊張感溢れててよかったなあ。
○100エーカーの森
プーさんやっぱりいいなあ。
この音楽と世界観、大人になった今でも宝物です。
風の強い日には〜なんていう歌を思い出す今日この頃なんだけど、そういえばディズニーランドの「プーさんのハニーハント」はさすがにこの歳じゃ恥ずかしいなあ、とかw
とまあ、こんな感じで、現在アラジンの世界であるアグラバーへと立ち寄りかけてるところ。
今のところ、飽きもせず、先見たさも手伝って、毎日わくわくしながらプレイしてますよん。
とはいえ、気になるところもチラホラ。
合成が前回よりもしにくい感じがあったり、あと上にも書いたとおり、魔法やアビリティを戦略的に使う場面が減ってる感はあります。
その反面、爽快感は増してるわけなんで、なんともいえないところではあるけどw
近年まれに見る作り込みのゲームだと思ってます。
で、以下ネタバレの部分につきご注意を(色は変えておきますがw)
※Ctrl+Aを押すか、マウスでドラッグしてお読みください。
最初のトワイライトタウンは、ロクサスという少年を動かすことになります。
序盤ですぐ分かることですが、彼は13機関のNo.13という設定ですが、その記憶をもっておらず、14歳の普通の少年という感じ。
13機関は、ノーバディー(意志の強いものがハートレスになったもの)であるはずなんですが、ロクサスの行動には心がないようには思えないんですよね。
さて、しかしいくつか謎も残るわけです。
前後のムービーから察するに、彼もまたキーブレードに選ばれた少年であることがわかります。
そもそもキーブレードが彼の選んだのは、ソラの記憶を持っていたからなのか。
元々彼は存在しないものだったのか。(仮想云々の話が出てきますよね?)
正直なところ、謎ばかりで未だによくわかってなかったり。
ただ、13機関の名前にはそもそもXという文字が入っているということを考えると、ロクサスという名前にふと引っかかりも。
SORAというアルファベットにXを加えたとしたら?
ROXASというスペルを考えると、Aの部分もエに近い発音であることを踏まえて、ロクサスと読めるはずで。
となると、ソラが心をなくした状態=ロクサスなのかな?とも。
ソラが眠ってるときだけ、器の部分がノーバディーになるのだろうか、とかいろいろ想像してみたりして。
しかし、彼の最後の言葉「夏休み、終わっちゃった・・・」という言葉が今でも胸に残ってます。超セツナスw
そして、その後仲間がソラを見送らなきゃいけない気分になったり、ソラが涙を流したりする場面は、ロクサスがやっぱりソラの中にいるのかなと思ったわけでして。
何らかの形でロクサスも救われるといいんだけどな。
最初のトワイライトタウンは、ロクサスという少年を動かすことになります。
序盤ですぐ分かることですが、彼は13機関のNo.13という設定ですが、その記憶をもっておらず、14歳の普通の少年という感じ。
13機関は、ノーバディー(意志の強いものがハートレスになったもの)であるはずなんですが、ロクサスの行動には心がないようには思えないんですよね。
さて、しかしいくつか謎も残るわけです。
前後のムービーから察するに、彼もまたキーブレードに選ばれた少年であることがわかります。
そもそもキーブレードが彼の選んだのは、ソラの記憶を持っていたからなのか。
元々彼は存在しないものだったのか。(仮想云々の話が出てきますよね?)
正直なところ、謎ばかりで未だによくわかってなかったり。
ただ、13機関の名前にはそもそもXという文字が入っているということを考えると、ロクサスという名前にふと引っかかりも。
SORAというアルファベットにXを加えたとしたら?
ROXASというスペルを考えると、Aの部分もエに近い発音であることを踏まえて、ロクサスと読めるはずで。
となると、ソラが心をなくした状態=ロクサスなのかな?とも。
ソラが眠ってるときだけ、器の部分がノーバディーになるのだろうか、とかいろいろ想像してみたりして。
しかし、彼の最後の言葉「夏休み、終わっちゃった・・・」という言葉が今でも胸に残ってます。超セツナスw
そして、その後仲間がソラを見送らなきゃいけない気分になったり、ソラが涙を流したりする場面は、ロクサスがやっぱりソラの中にいるのかなと思ったわけでして。
何らかの形でロクサスも救われるといいんだけどな。
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…いいなぁw
あたしも購入を唯一考えているソフトですw
前作もやっているので…
あぁ…アクションはマジで苦手なんです( ノД`)
妹に交代してもらってクリアしてるのはナイショw
またぷーさんのまったりワールドに行けるのかぁ…
アーロンに会えるのねぇ…
とかワクワクしながら読みましたw
…クリア報告、ドキドキしながら待ってますw
前作もやっているので…
あぁ…アクションはマジで苦手なんです( ノД`)
妹に交代してもらってクリアしてるのはナイショw
またぷーさんのまったりワールドに行けるのかぁ…
アーロンに会えるのねぇ…
とかワクワクしながら読みましたw
…クリア報告、ドキドキしながら待ってますw
無題
こういうネタって、やってない人には反応微妙なんんで、書くか悩んだんだけど^^;
アクション苦手でも、2はきっといけると思いますよ?
発売3日で100万本を出荷したそうで、すごい勢いですよね・・・。
よかったら購入してみてくださいませw
アクション苦手でも、2はきっといけると思いますよ?
発売3日で100万本を出荷したそうで、すごい勢いですよね・・・。
よかったら購入してみてくださいませw
無題
おれも1作目(ファイナルミックスで)やったんですけけど、2は難易度がぐっと下がってる感じですね。
新たに登場したパーレーツオブカリビアン、ムーラン、トロンのBGM(特に戦闘部)がとてもとても好きです。
あと彼の名前の頭文字は「ロ」ですwww
新たに登場したパーレーツオブカリビアン、ムーラン、トロンのBGM(特に戦闘部)がとてもとても好きです。
あと彼の名前の頭文字は「ロ」ですwww
無題
やべーwww
ご指摘ありがとでっす(;´Д`)>イースト菌さん
ってか、書きながら脳内変換しちゃってたのはなんでだろw
スペルがあわないなと思ってたんですよwww
今回は難易度低いっすよねぇ。
とはいえ、そういう物足りないヤツはプラウドモードでやれってことなのかも。
スタンダードでやってる腑抜けでっすorz
ご指摘ありがとでっす(;´Д`)>イースト菌さん
ってか、書きながら脳内変換しちゃってたのはなんでだろw
スペルがあわないなと思ってたんですよwww
今回は難易度低いっすよねぇ。
とはいえ、そういう物足りないヤツはプラウドモードでやれってことなのかも。
スタンダードでやってる腑抜けでっすorz
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