«デュナミス−サブリガ»

忍者のレベル上げを追え、眠たさを堪えながら倉庫めぐりをしていた時のこと。
シーフ用のボルトの材料が切れてるのを思い出して、アシッドボルトの材料となる溶解の鏃を購入していました。
1万ギル弱が相場だったので、9500ギルで落札しました・・・。

・・・と思ったら。
95000ギルで落札していましたorz
もうこんなミス初めてだよ、ママン・・・。
まあ、10万ギル以下とはいえ、結構ショックで、その後ぼーっと眠れずにログインしたままモグハウスで引きこもることしばし。

で、気分を新たに、ちょっと遣り残したクエストをやりにホルレーの岩峰に向かってたんです。
そうすると、そこにクエさんからtellが。
｢タレさん、ちょっと会ってほしい人がいるんです。お時間ありませんか？｣
えっ、まさか両親を紹介しますとか？ｗ
そんなぁ、あたし心の準備が・・・とかボケをかましてる場合じゃなくてですね。
どうやら滅多にこないLSのリーダーが遊びにきたらしくて。
どんな人だろ？と僕も興味本位で遊びに行ってみることにしました。

ジュノに辿りつき、いざ彼らを探してみると、なんかサブリガをまとって絡み合ってる怪しい男子二人が・・・。
こ、濃そうな人ですね・・・。
ジンパツさんという方で、将来ブログをやるとのことでした・・・ので、名前がおおっぴらに出せるわけですがｗ



まあ、クエさんがサブリガ好きなのはもはや仕方ないので、諦めつつ、良識あるだろうジンパツさんの方へ・・・。



なんか古代ローマの人たちの気持ちがよくわかりますとも、ええ。
もうサブリガンばっかりで、純粋で非サブリガンのオレには眩暈が・・・。


しかし、サブリガだけがヤバイわけではなかったのです。
会話の内容が、もうほぼ放送禁止な内容ばかり。
しかも、一部シャウトしてませんでしたっけ？ｗｗｗ

と、突然そのときが来たのです。
そう、神によばれたのか、突然。



立ち上がる金髪の人。
何を言うんだ？と思いきや・・・。



な、なんのことかボクわかりません＾＾＾＾＾
というか、クエさんの｢はやいｗ｣のコメント、今見てもよくわからないｗｗｗ

しかし、なぜか連鎖する我々。
次に来たのは、当然良識派のオレではなく・・・。



もう、みんな不埒でイヤになっちゃうな＾−＾
まあ、コレで終わるわけもなく、最後のオチとしては・・・。



こうなるわけですけどね・・・orz


みんなの町にもサブリガンが歩いているかもしれない！気をつけよう！！！


※ちなみに、タレは白サブリガ着用でした。当たり前でしょ？ｗｗｗ