2004 |
12,06 |
すごくどうでもいい話でお茶を濁してみたりするテスツ。
今僕が働いている場所というのは、とにかく口を使う仕事なので、飲み物の持込が比較的柔軟に許されてる場所だったりします。
冷蔵庫には、大きなペットボトルがちらほら。
ただ、当然誰のものかわからないわけで、それを避けるためか、最近ペットボトルに太マジックで名前を書いてる人が多いんですよ。
で、金融機関の場合、決済のサインってのが登録されてて、僕も自分の名前の一文字に○をつけたサインをするんですが、大体名前というかそのサインで記入してる人多し。
ところが、最近青や緑の太マジックが切れてしまい、赤マジックのみがででーんとおかれております。
みんな躊躇なく名前やサインを書いてたんスけど、一つ上の先輩Aさん(♀)が、なぜか可愛らしいウサギを早描きしておりました。
「うわ、かわいーの描いてらw」
と僕が冷やかすと、Aさんは、なぜかしかめっ面をして、
「ちょっとタレちゃん、あんた、赤い字で名前を書いちゃいけないって言われたことあるでしょ」となぜか怒られました。しょぼーん(´・ω・`)
ま、この台詞で、オレが会社で如何にオモチャにされてるっつーか、子供扱いされてるかわかるわけですね!
・・・ダメじゃん_| ̄|○
でも、そういわれりゃ、確かに昔赤字で名前書くとよくないとかって聞いたなあって。
そして、いそいそと名前以外の候補を考え始めたんスけど、イラストとか可愛らしく描く腕もNeeee!!!
いろいろ考えた結果、昔よく書いていた記憶のあるスヌーピーを描くことに。
ところがですね、随分昔に描いた&当時描き過ぎたおかげで、今描いたらすげー微妙なのw
おかげで、本当のスヌーピーがどんなやつだったか、全く思い出せないでやんの。
#って、今からどんなイラスト描いたか紹介したかったのに、まるで画像載せられないじゃんね^^;
#あー、blog書く場所やっぱり移したほうがよさげかな・・・むー。
ちなみに、友達とメッセで話してて、「なんか簡単なイラストあったら教えてw」といったところ、なんか馬のイラストが送られてきました。
それは、どうも某ジャンプで掲載されてたマ○バオーという漫画の馬の様子で(注:オレはこの漫画知りませんが^^;)。
「これなんだよ?簡単に描けそうだけどさ」というと、返事が返ってきました。
「う○こタレ蔵って名前なんだよ、それ^−^」
ヽ(`Д’)ノ ウワァァン(殺)!!!!
まあ、たいしたオチでもない話ですが、そんなこんなで、結局今日もスヌーピーまがいの怪しい犬の絵がペットボトルに描かれるのでした。
ちなみに、タレ’s両親は共に絵ないし建築の方面に携わっていて、父親が室内の間仕切りやデコレーションの会社を、母親が元デザイナーという家で育ってたりするんですが、全く息子には才能が引き継がれなかったな・・・。
高校時代は色鉛筆画に凝ってて、どの色鉛筆がいいとかって友達とずっと話してたこともあったけどさ^^;
せっかくなので、色鉛筆話をチラリ。
当時はお金がなかったんで、UNI COLORをベースで愛用してたんだけど、ハンズメッセのときにファーバーカステルの60色セットを買っちまったんだよなあ。
あれ、確かにものすごくいい色鉛筆だったけれど、結局色の重ね方が性に合わなくて、結局上記のユニカラーをベースとして使い、気に入った色のみポイントで使う贅沢なことをしてました。
なんというか、色鉛筆画って、ベースとなる色を決めて、まずその単色(青と決めたら、青系の色だけで)で濃淡を全部決めて、モノクロ絵をつくるんだけど、それがユニカラーの決まった色を愛用してたんだよね・・・。
ただ、ポイントとして好きな色といえば、色辞典というシリーズが出ていて、その色の一部を肌の色に重ねるときなんかにすごく重宝してたっけ。
あー、なんかこんなこと考えてると、また色鉛筆触ってみたくなっちまいますねぃ(*´д`*)
今僕が働いている場所というのは、とにかく口を使う仕事なので、飲み物の持込が比較的柔軟に許されてる場所だったりします。
冷蔵庫には、大きなペットボトルがちらほら。
ただ、当然誰のものかわからないわけで、それを避けるためか、最近ペットボトルに太マジックで名前を書いてる人が多いんですよ。
で、金融機関の場合、決済のサインってのが登録されてて、僕も自分の名前の一文字に○をつけたサインをするんですが、大体名前というかそのサインで記入してる人多し。
ところが、最近青や緑の太マジックが切れてしまい、赤マジックのみがででーんとおかれております。
みんな躊躇なく名前やサインを書いてたんスけど、一つ上の先輩Aさん(♀)が、なぜか可愛らしいウサギを早描きしておりました。
「うわ、かわいーの描いてらw」
と僕が冷やかすと、Aさんは、なぜかしかめっ面をして、
「ちょっとタレちゃん、あんた、赤い字で名前を書いちゃいけないって言われたことあるでしょ」となぜか怒られました。しょぼーん(´・ω・`)
ま、この台詞で、オレが会社で如何にオモチャにされてるっつーか、子供扱いされてるかわかるわけですね!
・・・ダメじゃん_| ̄|○
でも、そういわれりゃ、確かに昔赤字で名前書くとよくないとかって聞いたなあって。
そして、いそいそと名前以外の候補を考え始めたんスけど、イラストとか可愛らしく描く腕もNeeee!!!
いろいろ考えた結果、昔よく書いていた記憶のあるスヌーピーを描くことに。
ところがですね、随分昔に描いた&当時描き過ぎたおかげで、今描いたらすげー微妙なのw
おかげで、本当のスヌーピーがどんなやつだったか、全く思い出せないでやんの。
#って、今からどんなイラスト描いたか紹介したかったのに、まるで画像載せられないじゃんね^^;
#あー、blog書く場所やっぱり移したほうがよさげかな・・・むー。
ちなみに、友達とメッセで話してて、「なんか簡単なイラストあったら教えてw」といったところ、なんか馬のイラストが送られてきました。
それは、どうも某ジャンプで掲載されてたマ○バオーという漫画の馬の様子で(注:オレはこの漫画知りませんが^^;)。
「これなんだよ?簡単に描けそうだけどさ」というと、返事が返ってきました。
「う○こタレ蔵って名前なんだよ、それ^−^」
ヽ(`Д’)ノ ウワァァン(殺)!!!!
まあ、たいしたオチでもない話ですが、そんなこんなで、結局今日もスヌーピーまがいの怪しい犬の絵がペットボトルに描かれるのでした。
ちなみに、タレ’s両親は共に絵ないし建築の方面に携わっていて、父親が室内の間仕切りやデコレーションの会社を、母親が元デザイナーという家で育ってたりするんですが、全く息子には才能が引き継がれなかったな・・・。
高校時代は色鉛筆画に凝ってて、どの色鉛筆がいいとかって友達とずっと話してたこともあったけどさ^^;
せっかくなので、色鉛筆話をチラリ。
当時はお金がなかったんで、UNI COLORをベースで愛用してたんだけど、ハンズメッセのときにファーバーカステルの60色セットを買っちまったんだよなあ。
あれ、確かにものすごくいい色鉛筆だったけれど、結局色の重ね方が性に合わなくて、結局上記のユニカラーをベースとして使い、気に入った色のみポイントで使う贅沢なことをしてました。
なんというか、色鉛筆画って、ベースとなる色を決めて、まずその単色(青と決めたら、青系の色だけで)で濃淡を全部決めて、モノクロ絵をつくるんだけど、それがユニカラーの決まった色を愛用してたんだよね・・・。
ただ、ポイントとして好きな色といえば、色辞典というシリーズが出ていて、その色の一部を肌の色に重ねるときなんかにすごく重宝してたっけ。
あー、なんかこんなこと考えてると、また色鉛筆触ってみたくなっちまいますねぃ(*´д`*)
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