2004 |
05,01 |
月末ということで、仕事のほうがなんだかてんてこ舞いの一日でした。
おかげで、家に帰ったのが10時だったりしましたけどね、ええ^^;
と、ふと書いてみて思ったんだけど、てんてこ舞いってなんか変な言葉だなーと思って辞書を引いてみると、どうも里神楽などの太鼓の音が「てんてこ」で、それにあわせて休みなく忙しく動き回る舞のことをさすみたい。
激しくどうでもいいことですみませんw
さて、帰るのが遅かったわけなんだけど、なにかできることないかなーと思ってあれこれ思案していたら、ふと空島にスキル上げというシャウトがあったんで、これを4月の〆にしようと思い、黒75のフレと一緒に参加してきました。
片手棍のスキルが228だったので、230にして、ブラックヘイローというWSを覚えるためのトライアルワンドを頂こうという思惑でございます。
実は、空にスキル上げ行くのって初めてだったんだけど、光エレって全然やばい敵じゃないのが本当にいいですねぇ。
のんびり他のことしながらできちゃったりなんかしてw
見事228だったスキルも232に上がり、口の院でトライアル武器をもらうことができました^^
しかし、倒すのに時間がかかるので、こういうときってオートリフレシュ(MP回復)がついてる装備ってうらやましいなって常々思っちゃうな。
バーミリオクローク、300万ちょいするんで、なんとか貯めようかと頭では思うんだけど、なかなかそうもいかずw
なんたって、現在手持ち30万だしなあΣ(・ε・;)
というわけで、スキル上げのみで終わった一日で、ネタもないし、月初だし、ということで、4月現在のレベルでも改めて公開しちゃいますw
()内は先月よりアップした分です。
○Talet−バスRank8(+1)(サンド&ウィンRank10)タル♂(F8-B)
戦 Lv44…一応フレと上げるつもりで、装備送ったのに、人がいなくて結局できませんでしたwそのままフレはLv50に。。。当分先かなあ。うう;
モ Lv75…保険も多少できて、のんびりな感じです。最近はモ/忍で遊ぶことが多いかな。
シ Lv61(+1)…結局今月はあまりシフできなかったなあ。なんだかんだ言って今一番面白いジョブなんで、もうちょっと上げたいんだけど。
白 Lv71(+3)…今月後半は思い出したかのように久々に白をやって、やっとレイズ3まで辿り着きました。今後も75目指してちまちま上げていこうかと思ってますけど、シフ優先かなあ。。。でも、72までは頑張りますw
黒 Lv42…これも、シ42のフレと一緒にやろうといいつつ、上げてないなあ。。。
赤 Lv1…赤サポ、育てたいけど、優先順位は激しく低いですね;
ナ Lv1…全く今まで興味なかったのに、なんだか急にやる気になりつつあるジョブですw盾役なあ。。。
暗 Lv1…暗黒は悩むところですね。。。鎌とか激しく序盤辛そうなんだもん。。。
獣 Lv3…けもりんも、最後本当にFFに飽きたらやろうかと。。。孤独そうだしね;
狩 Lv9…狩人は面白そうスよね。上げ始めたらお金が止まんなくなりそうで怖いけどw
吟 Lv1…吟遊は、時間がないときこそやろうかと思ってます。PTにすぐ誘われるしねw
召 Lv2…あー、これも全然あげてない。多分侍の次は召喚ですね。。。
忍 Lv37(+3)…このサポ忍こそが今月の収穫だったなあ。シフでも一度サポ忍でいって、便利さを痛感しましたw釣りにも便利。最近はもっぱらモ/忍で盾やってます^^
侍 Lv19(+9)…結局ジュノデビューお預け状態です^^;今月こそこれやらないとなあ。。。
竜 Lv1…激しく放置してますwサポで使えないんだもん。。。
という感じで。。。あんまり上がってないなあ^^;
やっぱりお休みしてたりもあったし、モチベーションもちとだれてたかもしんないし。
まあ、そんなわけで、5月、6月とお休みもそこそこある予定なので、あれこれ楽しみたいなと思ってます。
おかげで、家に帰ったのが10時だったりしましたけどね、ええ^^;
と、ふと書いてみて思ったんだけど、てんてこ舞いってなんか変な言葉だなーと思って辞書を引いてみると、どうも里神楽などの太鼓の音が「てんてこ」で、それにあわせて休みなく忙しく動き回る舞のことをさすみたい。
激しくどうでもいいことですみませんw
さて、帰るのが遅かったわけなんだけど、なにかできることないかなーと思ってあれこれ思案していたら、ふと空島にスキル上げというシャウトがあったんで、これを4月の〆にしようと思い、黒75のフレと一緒に参加してきました。
片手棍のスキルが228だったので、230にして、ブラックヘイローというWSを覚えるためのトライアルワンドを頂こうという思惑でございます。
実は、空にスキル上げ行くのって初めてだったんだけど、光エレって全然やばい敵じゃないのが本当にいいですねぇ。
のんびり他のことしながらできちゃったりなんかしてw
見事228だったスキルも232に上がり、口の院でトライアル武器をもらうことができました^^
しかし、倒すのに時間がかかるので、こういうときってオートリフレシュ(MP回復)がついてる装備ってうらやましいなって常々思っちゃうな。
バーミリオクローク、300万ちょいするんで、なんとか貯めようかと頭では思うんだけど、なかなかそうもいかずw
なんたって、現在手持ち30万だしなあΣ(・ε・;)
というわけで、スキル上げのみで終わった一日で、ネタもないし、月初だし、ということで、4月現在のレベルでも改めて公開しちゃいますw
()内は先月よりアップした分です。
○Talet−バスRank8(+1)(サンド&ウィンRank10)タル♂(F8-B)
戦 Lv44…一応フレと上げるつもりで、装備送ったのに、人がいなくて結局できませんでしたwそのままフレはLv50に。。。当分先かなあ。うう;
モ Lv75…保険も多少できて、のんびりな感じです。最近はモ/忍で遊ぶことが多いかな。
シ Lv61(+1)…結局今月はあまりシフできなかったなあ。なんだかんだ言って今一番面白いジョブなんで、もうちょっと上げたいんだけど。
白 Lv71(+3)…今月後半は思い出したかのように久々に白をやって、やっとレイズ3まで辿り着きました。今後も75目指してちまちま上げていこうかと思ってますけど、シフ優先かなあ。。。でも、72までは頑張りますw
黒 Lv42…これも、シ42のフレと一緒にやろうといいつつ、上げてないなあ。。。
赤 Lv1…赤サポ、育てたいけど、優先順位は激しく低いですね;
ナ Lv1…全く今まで興味なかったのに、なんだか急にやる気になりつつあるジョブですw盾役なあ。。。
暗 Lv1…暗黒は悩むところですね。。。鎌とか激しく序盤辛そうなんだもん。。。
獣 Lv3…けもりんも、最後本当にFFに飽きたらやろうかと。。。孤独そうだしね;
狩 Lv9…狩人は面白そうスよね。上げ始めたらお金が止まんなくなりそうで怖いけどw
吟 Lv1…吟遊は、時間がないときこそやろうかと思ってます。PTにすぐ誘われるしねw
召 Lv2…あー、これも全然あげてない。多分侍の次は召喚ですね。。。
忍 Lv37(+3)…このサポ忍こそが今月の収穫だったなあ。シフでも一度サポ忍でいって、便利さを痛感しましたw釣りにも便利。最近はもっぱらモ/忍で盾やってます^^
侍 Lv19(+9)…結局ジュノデビューお預け状態です^^;今月こそこれやらないとなあ。。。
竜 Lv1…激しく放置してますwサポで使えないんだもん。。。
という感じで。。。あんまり上がってないなあ^^;
やっぱりお休みしてたりもあったし、モチベーションもちとだれてたかもしんないし。
まあ、そんなわけで、5月、6月とお休みもそこそこある予定なので、あれこれ楽しみたいなと思ってます。
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2004 |
03,31 |
今日3/31に、彼女のベストアルバムが発売となりました。
これを書いている時点ではまだ入手していないんですが、どれもこれも見知った曲ばかり。
せっかくなので、いくつかの曲のレビュー、というよりは個人的な思い入れをちょっとばかり語ってみようかなと想います。
2.Automatic
この曲をラジオで聞いた時、ふと色が変わるような感覚にとらわれたのを今でもよく覚えてます。
それまでの「歌がうまい」という感覚では計り知れないその歌声に、確かに新しい時代の到来を感じたような気がしたんですよね。
当時15歳だっけ?それもまたびっくり。
フェイクとかにも無理がなく、バックコーラスなんかの声の重ね方もごく自然で、今でもその鮮やかさに驚いてしまう、そんな曲でした。
ま、歌詞に関しては、今見ると少し幼さがほほえましい感じもしますけどねw
当時、これを聞いていた僕もまだ成人するかしないかの時期で、その時の自分にしては、その幼さがゆえに妙にしっくりくる曲でした。
3.Movin’ on without you
今見るとなんとも微笑ましい歌詞ですけれど、それはさておきw
一曲目のバウンシーなリズムに比べると、ハウス系の早いもので来るのは随分意外だったような覚えがあります。
ただ、Automaticからこの曲に至る流れで、彼女の作品は変な先入観を逆に与えてしまったような気もしますねー。
個人的には、それのおかげで、そうした先入観が壊されていく楽しみが増えたわけなんですけど。
この曲は、サビもスキなんだけど、むしろA〜Bメロの掠れたアルト声が、年相応の部分を残しながらも大人びた感じで好みだったりします。
4.First Love
やっぱりコレ、ですね(*´Д`*)
今でもカラオケで、キーを5つほど下げてCのコードにしてよく歌う曲だったりします。
もち、男の声だけどw
素直なメロディーラインと、ピアノから徐々にオーケストレーションが加味されていくアレンジとがうまくマッチして、今でも心のひだに触れるんスよね。
僕はタバコ嫌いなんですけど、この曲で出てくるタバコのイメージってすごいいい感じなんだよな。吸わないから逆にそう思われるのは悔しいんだけどw
6.Wait & See - リスク -
この曲だけは、今回のアルバムの中でも実はイマイチスキになれなかった曲です^^;
なんというか、最初のイントロの疾走感とか嫌いじゃないんだけど、サビがどうしてもチープに聞こえるんですよね。。。
ドラマチックな曲の展開とかは全然スキなんだけど、このサビの印象がどうしてもこの曲にはまらせてくれないというか;;
ただ、このシングルのカップリングの2曲がものすごく好きでした。
「はやとちり」とかは、すごく新しい宇多田ヒカルの詩の世界に触れた気がしてね。
「Fly Me To the Moon」は、元々好きな曲だったんですが、彼女の訳詞といい、アレンジといい、かなりお気に入りになりました^^
7.For You
もし宇多田ヒカルの曲で好きな曲をあげろといわれたら、この曲をまず上げていた、という時期があります。
今でもベスト3くらいには入れちゃいたい位すごい好きな曲です。
独りじゃ孤独を感じられない、という歌詞、個々人が抱えているふとした曖昧な形での闇をうまく表現してるような気がして。
自分の音が消えた時、ふと自分のその存在している証がわからなくなる−情報が錯綜する今という時代において、人がふと消えてしまう瞬間って、意外とそのようなものなのかもしれないなって感覚、自分ではなんとなく想っていても、こうして形にしてくれた歌詞になかなか出会えよなあ。。。
8.タイム・リミット
「For You」がスキだと言った矢先になんですが、実は、最初このシングルが出た時、僕はこちらのタイムリミットの方が好きでしたw
いや、この英語のサビの部分のコーラスの重ね方とか、Aメロのちょっとした引っ掛けのリズムの使い方とかすごく好みで。
特にコーラスのオクターブ下から上に、という感じで、メロディーと逆の進行をするコーラスのつけ方って、音楽的に見ても結構面白い試みだと想います。
彼女の曲で、あえて順位付けをして自分の好みを決める時って、どうしてもその思い入れだとかってのに最終的にはゆだねられちゃう気がするんだけど、この曲は歌詞、メロディー、歌声共に軽く聞けるので、そうした順位とは全く別次元での「スキ」な曲です。
”仮に今しか言えない言葉があるとしたら それを聞かせるのが私かもよ”なんてめっちゃステキなメッセージだよねぇ。。。
10.FINAL DISTANCE
実は、これの原曲の「DISTANCE」が僕の中ではすごくツボでした。
あのさわやかで軽めのメロに乗せて歌われるメッセージ性の深さ。
よく「価値観が違うから一緒にいられない」なんて事を聞くんだけど、それに対して僕はすごく懐疑的な立場でした。
そもそも、価値観が同じなんてことがありえるのか?と。
どうやっても人と人との間には歴然とした距離が大なり小なりで存在しているわけで、問題はその距離こそを大事にすることなんですよね。
価値観の違う部分に対してこそ、尊重し、共感するというか。
そんな歌詞をこの年で(失礼w)出してきた彼女には本当に頭が下がるばかり。
11.traveling
最初travelingって曲が出ると聞いた時は、友達と「題名ダサイよねw珍しく」なんて言い合ってたんですよね、実はw
ところが、一度耳にして素直に「ごめんなさい」。
いや、宇多田が歌えば、travelingという言葉もこんなにかっこいいのかとw
関○宏の「トラベルチャーンス」のイメージが強いせいかしら。。。(いつの時代だって突っ込みはなしでw)
この歌詞のBメロの部分に、平家物語の一節(風の前の塵に同じ)なんてもってくる辺り、やっぱりセンスいいなあ、って想います。
つーかこの歌詞、ちょっとエロイよね。。。^^;
12.光
自分的ベスト3に入れたい曲の1つがこの「光」。
ちょうどこれが使われた「キングダムハーツ」をプレイしてたのも、その思い入れのひとつに寄与してるかなと想うんだけど。
突然ばっと始まり、いきなりブレイク、アコギの刻みに「静かに。。。」と入ってくるAメロ、、、この30秒の間にもう脱帽しちゃうよなあ。
今まで彼女が描いてきた人と人との関係に比べると、もっと身近で、でももっと深い関係がこの主人公たちの間に描かれてる気がして、それこそがこの歌が好きな最大の理由かもって想います。
13.Letters
そして、もうひとつ、今でも随分頭をぐるぐる回ってる曲がこの「Letters」。
今日選んだあみだくじの線がどこに続くかはわからない、なんかに代表されるような表現もすごくスキなんですが、言葉を交わすのが苦手な君がいつも海に置き手紙を残していく、というその描写がすごくイイんですよね。
こんな温かい「おかえり」が言えるような人間になりたいなあって想う。
こうして一通り並べてみて思います。
−人は人と互いに交わるために生きてるんだろうな、と。
その傷つきながらも必死に交わろうとする、そのもがく姿を描いた彼女の歌だからこそ、これほど人の想いを呼ぶのかもしれません。
2004 |
03,31 |
FF11で個人的に一番やりやすい印象がある敵が、一匹コウモリです。
コウモリには、3匹連なってるタイプと、単体の敵がいるんですが、3匹のほうにはジェットストリームアタックという技があって、どどっとダメージが。
それに比べ、一匹コウモリは吸血くらいしか痛い攻撃がないのもあるんですが、コウモリ自体突攻撃に弱く、そして何より柔らかいのでダメージが出やすい。
さらに言えば、Lv33以降では主流となってくる湾曲連携に弱いこともあって、非常に狩りやすい敵でありました。
なぜこんな前置きをしたかというとですね。。。
今日忍者Lv32でパーティーに行ってきたんです。
が、昨日までほいほい避けてダメージ0うへへへへ、って感じだったのに、今日は全然避けることができなかったんですよ;;
ガルレージュ要塞に行ってきたんですが、まあLv32じゃちょっと早いというのもあったとはいえ、少し変だなーと。
そしてハタと思いつきました。
この敵、忍者には意外と向かない敵なんじゃないか、と。
ふつうに盾役がいるパーティーならいいんですけど、忍者にとって一番痛いのは、回避ダウンの技を食らうことです。
単体コウモリの回避率ダウン効果のある超音波という技、これが最悪だというわけでした。。。
加えて、横だまが無くなった今、だまし討ちがコウモリ相手になかなか安定しなかったというのもあるんですけどね^^;
レベル的に早いかなというのはあれ、例えば、要塞のカブトムシは意外と全然平気でいけたんですよね。
それを考えると、やっぱり忍者で要塞ウマーとはならないかな、と少し残念な気持ちになりました。
やっぱりアルテパか、あと海蛇辺りに行くべきかなー。うむむ。
ということで、要塞で白さんを死なせたりもしたんですけど、思いついたように昨日お世話になったエビにチャレンジ。
こちらは逆に、忍者にとってはかなりやりやすい相手でした。
怒りの一撃という技は、盾役さえうまければ食らうことは無いし(ただし忍者の場合空蝉切り替え中に食らうこともw)、怒りの旋風という範囲スタン技も回避できるし。
つーわけで、後衛さんに殆どケアルさせないで終わる戦闘があるくらいに、うまく回ったおかげで、なんとかLv33になりました。
今日は人も集まらなかったし、狩場選びもミスったりで、結局時間的には大してできなかったのが残念だったのだけど。。。
ふつうだと嫌がられる敵が忍者には合ってて、逆にうまくてよく使われる敵が意外と忍者封じの技をもっていたり。。。この辺りも忍者が面白いなと想う理由の一つ。
そういえば、Lv33になったということで、新しい片手刀のウェポンスキル、凍を覚えました。
でもこれ、硬化と振動ということで、、、微妙な技ですなw
とりあえず早く地を覚えたい。。。ってLv49までお預けかyp!
ま、そこまでやっているかどうかは甚だ疑問なところだけど。
そんなわけで、忍者道日々邁進中なんですが、忍者の指輪って何つければいいんだろ、と悩んでおりますw
二刀流、なんかTPたまり他の人より遅いこともあるんで、命中アップとかのがいいのかな、と想いつつ。
それともAGIアップリングとかの方がいいのかなー。
今までモンクの時はSTRアップ装備、シーフのときはDEX+AGIアップ装備で来たんですけど、忍者は結構あれこれいじりがいがあって、考えるのが楽しかったりはしますけどね^^
回避一辺倒で行くのか、ある程度アタッカーとしての機能を高めていくのか。。。悩ましいなあ(*´Д`*)
コウモリには、3匹連なってるタイプと、単体の敵がいるんですが、3匹のほうにはジェットストリームアタックという技があって、どどっとダメージが。
それに比べ、一匹コウモリは吸血くらいしか痛い攻撃がないのもあるんですが、コウモリ自体突攻撃に弱く、そして何より柔らかいのでダメージが出やすい。
さらに言えば、Lv33以降では主流となってくる湾曲連携に弱いこともあって、非常に狩りやすい敵でありました。
なぜこんな前置きをしたかというとですね。。。
今日忍者Lv32でパーティーに行ってきたんです。
が、昨日までほいほい避けてダメージ0うへへへへ、って感じだったのに、今日は全然避けることができなかったんですよ;;
ガルレージュ要塞に行ってきたんですが、まあLv32じゃちょっと早いというのもあったとはいえ、少し変だなーと。
そしてハタと思いつきました。
この敵、忍者には意外と向かない敵なんじゃないか、と。
ふつうに盾役がいるパーティーならいいんですけど、忍者にとって一番痛いのは、回避ダウンの技を食らうことです。
単体コウモリの回避率ダウン効果のある超音波という技、これが最悪だというわけでした。。。
加えて、横だまが無くなった今、だまし討ちがコウモリ相手になかなか安定しなかったというのもあるんですけどね^^;
レベル的に早いかなというのはあれ、例えば、要塞のカブトムシは意外と全然平気でいけたんですよね。
それを考えると、やっぱり忍者で要塞ウマーとはならないかな、と少し残念な気持ちになりました。
やっぱりアルテパか、あと海蛇辺りに行くべきかなー。うむむ。
ということで、要塞で白さんを死なせたりもしたんですけど、思いついたように昨日お世話になったエビにチャレンジ。
こちらは逆に、忍者にとってはかなりやりやすい相手でした。
怒りの一撃という技は、盾役さえうまければ食らうことは無いし(ただし忍者の場合空蝉切り替え中に食らうこともw)、怒りの旋風という範囲スタン技も回避できるし。
つーわけで、後衛さんに殆どケアルさせないで終わる戦闘があるくらいに、うまく回ったおかげで、なんとかLv33になりました。
今日は人も集まらなかったし、狩場選びもミスったりで、結局時間的には大してできなかったのが残念だったのだけど。。。
ふつうだと嫌がられる敵が忍者には合ってて、逆にうまくてよく使われる敵が意外と忍者封じの技をもっていたり。。。この辺りも忍者が面白いなと想う理由の一つ。
そういえば、Lv33になったということで、新しい片手刀のウェポンスキル、凍を覚えました。
でもこれ、硬化と振動ということで、、、微妙な技ですなw
とりあえず早く地を覚えたい。。。ってLv49までお預けかyp!
ま、そこまでやっているかどうかは甚だ疑問なところだけど。
そんなわけで、忍者道日々邁進中なんですが、忍者の指輪って何つければいいんだろ、と悩んでおりますw
二刀流、なんかTPたまり他の人より遅いこともあるんで、命中アップとかのがいいのかな、と想いつつ。
それともAGIアップリングとかの方がいいのかなー。
今までモンクの時はSTRアップ装備、シーフのときはDEX+AGIアップ装備で来たんですけど、忍者は結構あれこれいじりがいがあって、考えるのが楽しかったりはしますけどね^^
回避一辺倒で行くのか、ある程度アタッカーとしての機能を高めていくのか。。。悩ましいなあ(*´Д`*)
2004 |
03,30 |
«悩ましマンボ»
東京でも桜が満開となりました。
寒いのが大の苦手の自分にとって、ようやくめぐってきた春はうれしい限り。
とはいえ、寒い季節に鍋をふーふーして食べるのはまた大好きなんですが。。。と、あ、ウソつきましたw
実は、僕は逆猫舌をもっておりまして。。。熱くないと気がすまないタイプでございます。
未だにふーふーして飲むなんて可愛らしいこと、したこともないッス。
ま、どうせかわいこぶる年でもないし。。。orz
そんなときはー!
今日も忍者、明日も忍者ー!
というわけで(?)、目標のLv30を超えてもあいも変わらず忍者道です。
昨日に続いて、フレのLv27詩人とペアで、と書いて放置していると、すぐにLv29の暗黒さんからお誘いが。
そうして出来たパーティーは、Lv29〜30の暗シ忍白黒詩という良編成。
このレベル帯ってアタッカーでも盾の能力的にはそんなに変わらないんで、結構好みの編成でした。
ま、タル忍者イラネとかそういうのはなしの方向でorz
狩場は、ロランベリー耕地で、EvilWeaponさんが相手との事。
最初Lv29も混じっているメンバーだったのと、シーフさんのだましにうまくタイミングが合わず、めちゃめちゃ苦労しちゃいまして。
まあ、だんだんとうまくまわるようになって、途中からは200オーバーばかりながら、3チェーンくらいまでは普通にまわるように。
というのも、途中からようやく空蝉がうまく機能するようになったんスよね。
今日は、最初「マドメヌで行きましょう」という話が出ていて、メヌエット(攻撃up)+マドリガル(命中up)の二本立てで詩人さんに歌ってもらってたんだけど、こっそりとメヌエットをマンボに変えてもらいました。
Lv13で覚える回避アップの歌なんだけど、今日改めて忍者と相性がいいなあと痛感。
このレベルの忍者の場合、当然空蝉の術・壱しかないわけなので、最初の6回までしかきちんと避けられないわけですが、マンボのおかげで、かなりの割合で空蝉を維持することが可能に。
5,6回連続で、空蝉なしで避ける場面も出てきて、戦闘を通して殆ど自分がタゲを持つことも結構できてきたのがうれしかったなあ。
ま、最初のうちは空蝉を切り替えながらエビの一撃をよけることができなくて、妙に苦労してたのはナイショですw
今日は元々ミッションランクが高い人ばかりで、どうなることかと思ったけど、みんな意外と会話がノリノリですごい楽しいパーティーでした。
ま、相変わらず「はイフ釜で釜茹でにしよっかw」などと大いにいじられたわけですがorz
しかし、忍者楽しくなってきたなあ。。。かなりヤバイですw
お金も大いに飛んでいくわけなんですけどね^^;
そんなわけで、Lv31を超え、Lv32まで@450ということだったので、ソロでバタリアで稼いで無事にLv32になりました。
もうサポとしては全然十分だけど、とりあえずLv37までは一気に行ってみようかなーと思ってます。
本当はLv40以上まで行くのが目標だったりしますけどね、実はw
というのも、僕のいるLSって、盾役が一人もいないんですよ。
Lv75が自分を含めて2人いるんですが、モンクと暗黒。。。
あとAF持ちのジョブ(57辺りの人も一応含めて)でカウントすると、
戦:2、モ:1、白:2、黒:1、赤:3、シ:1、竜:1、暗黒:1という感じ。
戦士が盾になれるかは微妙なところですしね。。。
BC40なんかで大いに役立つんじゃないか、、、って、マンドラには使えないしなあ^^;
ミミズもガ系魔法が怖くて使えないし。。。ウサギ辺りはひょっとして有効なのかな、とひそかに夢想してみますw
さて、PT後にちょっと時間があったので、ウガレピの地図をゲットしに行ってきましたよ。
やっとこさゲットできたわけですが、随分時間かかったなー。。。
イフ釜や怨念洞に至っては、いつ取れることやら(;´д⊂)
まあ、地図なしで歩いてる期間が長かったので、いつのまにか結構道覚えちゃってましたけどね(´・ω・`)
寒いのが大の苦手の自分にとって、ようやくめぐってきた春はうれしい限り。
とはいえ、寒い季節に鍋をふーふーして食べるのはまた大好きなんですが。。。と、あ、ウソつきましたw
実は、僕は逆猫舌をもっておりまして。。。熱くないと気がすまないタイプでございます。
未だにふーふーして飲むなんて可愛らしいこと、したこともないッス。
ま、どうせかわいこぶる年でもないし。。。orz
そんなときはー!
今日も忍者、明日も忍者ー!
というわけで(?)、目標のLv30を超えてもあいも変わらず忍者道です。
昨日に続いて、フレのLv27詩人とペアで、と書いて放置していると、すぐにLv29の暗黒さんからお誘いが。
そうして出来たパーティーは、Lv29〜30の暗シ忍白黒詩という良編成。
このレベル帯ってアタッカーでも盾の能力的にはそんなに変わらないんで、結構好みの編成でした。
ま、タル忍者イラネとかそういうのはなしの方向でorz
狩場は、ロランベリー耕地で、EvilWeaponさんが相手との事。
最初Lv29も混じっているメンバーだったのと、シーフさんのだましにうまくタイミングが合わず、めちゃめちゃ苦労しちゃいまして。
まあ、だんだんとうまくまわるようになって、途中からは200オーバーばかりながら、3チェーンくらいまでは普通にまわるように。
というのも、途中からようやく空蝉がうまく機能するようになったんスよね。
今日は、最初「マドメヌで行きましょう」という話が出ていて、メヌエット(攻撃up)+マドリガル(命中up)の二本立てで詩人さんに歌ってもらってたんだけど、こっそりとメヌエットをマンボに変えてもらいました。
Lv13で覚える回避アップの歌なんだけど、今日改めて忍者と相性がいいなあと痛感。
このレベルの忍者の場合、当然空蝉の術・壱しかないわけなので、最初の6回までしかきちんと避けられないわけですが、マンボのおかげで、かなりの割合で空蝉を維持することが可能に。
5,6回連続で、空蝉なしで避ける場面も出てきて、戦闘を通して殆ど自分がタゲを持つことも結構できてきたのがうれしかったなあ。
ま、最初のうちは空蝉を切り替えながらエビの一撃をよけることができなくて、妙に苦労してたのはナイショですw
今日は元々ミッションランクが高い人ばかりで、どうなることかと思ったけど、みんな意外と会話がノリノリですごい楽しいパーティーでした。
ま、相変わらず「はイフ釜で釜茹でにしよっかw」などと大いにいじられたわけですがorz
しかし、忍者楽しくなってきたなあ。。。かなりヤバイですw
お金も大いに飛んでいくわけなんですけどね^^;
そんなわけで、Lv31を超え、Lv32まで@450ということだったので、ソロでバタリアで稼いで無事にLv32になりました。
もうサポとしては全然十分だけど、とりあえずLv37までは一気に行ってみようかなーと思ってます。
本当はLv40以上まで行くのが目標だったりしますけどね、実はw
というのも、僕のいるLSって、盾役が一人もいないんですよ。
Lv75が自分を含めて2人いるんですが、モンクと暗黒。。。
あとAF持ちのジョブ(57辺りの人も一応含めて)でカウントすると、
戦:2、モ:1、白:2、黒:1、赤:3、シ:1、竜:1、暗黒:1という感じ。
戦士が盾になれるかは微妙なところですしね。。。
BC40なんかで大いに役立つんじゃないか、、、って、マンドラには使えないしなあ^^;
ミミズもガ系魔法が怖くて使えないし。。。ウサギ辺りはひょっとして有効なのかな、とひそかに夢想してみますw
さて、PT後にちょっと時間があったので、ウガレピの地図をゲットしに行ってきましたよ。
やっとこさゲットできたわけですが、随分時間かかったなー。。。
イフ釜や怨念洞に至っては、いつ取れることやら(;´д⊂)
まあ、地図なしで歩いてる期間が長かったので、いつのまにか結構道覚えちゃってましたけどね(´・ω・`)
2004 |
03,30 |
この前、家に帰る道をとぼとぼと歩いていたら、道の横の家の庭からふわふわとしゃぼん玉が飛んできました。
昔、このしゃぼん玉ってすごく不思議な代物だと思っていたことをふと思い出します。
自分がシャボン玉の中に入れないかなー、とかそんなことを感じて小さい頃は生きていたような気がするもんな。
まあ、大人になるとこうしたカラクリって結構わかってしまうわけなんですが、逆にこの年になると(?)こういうことが面白く思えてくるんですよねw
そんなわけで、今日はそんなしゃぼん玉のご紹介。
ちなみに、夢を夢のまま、という方には今日の日記オススメできません^^;
そもそも、しゃぼん玉って何で出来てるんだろ?
ということですが、元々の液体って大体が石鹸と水との混合なので、それはいいとして、そのさらに正体ということなんですが−実際は、水と界面活性剤というアイテムから成り立っております。
いわゆる石鹸とか洗剤みたいなもののように、洗浄作用や泡を作る作用があるものの総称がこの界面活性剤なんですけど、これの構造がしゃぼん玉のミソだったりします^^
これ、実は水にも油にも溶ける変わった代物なんスよね。
分子の骨格自体が、水にも油にも近い構造をしているためで、これが膜をつくるということらしいです。
水にも油にも近いというと、、、構造的にどうなのかと思ってたんだけど、調べてみるとエチルアルコールがそれに近い構造みたい。
CH3−CH2−OHという構造なんだけど、CH3-CH2の部分が油の構造に近い部分、OHがいわゆる水の部分という感じ。
この-OHというのが、水の分子を捕まえて、蒸発をふせいでるという作用があり、さらには分子量が大きいため、分子が動きにくく、液の粘性が高くなる=壊れにくくなる、これがしゃぼんだまのからくりというわけですなー。
実は、水には元々凝集能力というものがあって、泡が立ってもすぐに凝集してしまい、泡が壊れちゃうんスよね。
この水の作用があるため、上にある界面活性剤が活きてくるというカラクリがあったわけで、結構うまいことできてるんだな、と正直感心した次第でしたw
しかし、しゃぼん玉だって永遠のものじゃない。
いつか割れて、空気へと帰っていく。
これも、その割れる仕組みがちょっぴり興味深いところだったり。
それには、地球の重力が関係してます。
しゃぼん玉の膜を作ってるこの液体は、重力の影響で、当然時間が経つごとに玉の上から下へと流れていってしまうんスよね。そうすると、だんだんと頂点の膜の部分が薄くなってしまい、やがて穴があいちゃうというわけ。
ちなみに、薄くなってると、空気のチリなんかでも割れやすくなっちゃうというのも一因という感じでした。
そうすると、割れにくいしゃぼん玉を作るには、重力をなくすorぐっと減らした場所で、空気のバーナーかなんかで作れば、ずっと長持ちするしゃぼん玉が出来るんじゃないかな?と思ってみたんだけどどうでしょ?w
ま、人がいる場所で作るのは限りなく難しそうですな(´・ω・`)
空気の圧力だって結構バカにならないものがしゃぼん玉に対してかかってきてるのは取り払えないわけだし。。。
そう理詰めで考えちゃうと、しゃぼん玉って全然楽しくなくなっちゃうなという気になっちゃいますね、実際は^^;
それでも、そうやって割れないしゃぼん玉なんてのがどこかにあるのなら、一度は見に行ってみたいなあ。
巨大なしゃぼん玉ドームとかがあったら、すごい行ってみたいんだけど、そんな代物、自分が生きてる間には絶対できなさそうな予感^^;
はかなく割れるか割れないか、というところにちょっとしたドキドキを織り込みつつ、ふっと息を飛ばす瞬間こそが、しゃぼん玉の醍醐味なのかもしれないな、とぼんやり想います。
そして割れては膨らませて−それは、はじめに巻き戻すことになるのか、それとも。。。
昔、このしゃぼん玉ってすごく不思議な代物だと思っていたことをふと思い出します。
自分がシャボン玉の中に入れないかなー、とかそんなことを感じて小さい頃は生きていたような気がするもんな。
まあ、大人になるとこうしたカラクリって結構わかってしまうわけなんですが、逆にこの年になると(?)こういうことが面白く思えてくるんですよねw
そんなわけで、今日はそんなしゃぼん玉のご紹介。
ちなみに、夢を夢のまま、という方には今日の日記オススメできません^^;
そもそも、しゃぼん玉って何で出来てるんだろ?
ということですが、元々の液体って大体が石鹸と水との混合なので、それはいいとして、そのさらに正体ということなんですが−実際は、水と界面活性剤というアイテムから成り立っております。
いわゆる石鹸とか洗剤みたいなもののように、洗浄作用や泡を作る作用があるものの総称がこの界面活性剤なんですけど、これの構造がしゃぼん玉のミソだったりします^^
これ、実は水にも油にも溶ける変わった代物なんスよね。
分子の骨格自体が、水にも油にも近い構造をしているためで、これが膜をつくるということらしいです。
水にも油にも近いというと、、、構造的にどうなのかと思ってたんだけど、調べてみるとエチルアルコールがそれに近い構造みたい。
CH3−CH2−OHという構造なんだけど、CH3-CH2の部分が油の構造に近い部分、OHがいわゆる水の部分という感じ。
この-OHというのが、水の分子を捕まえて、蒸発をふせいでるという作用があり、さらには分子量が大きいため、分子が動きにくく、液の粘性が高くなる=壊れにくくなる、これがしゃぼんだまのからくりというわけですなー。
実は、水には元々凝集能力というものがあって、泡が立ってもすぐに凝集してしまい、泡が壊れちゃうんスよね。
この水の作用があるため、上にある界面活性剤が活きてくるというカラクリがあったわけで、結構うまいことできてるんだな、と正直感心した次第でしたw
しかし、しゃぼん玉だって永遠のものじゃない。
いつか割れて、空気へと帰っていく。
これも、その割れる仕組みがちょっぴり興味深いところだったり。
それには、地球の重力が関係してます。
しゃぼん玉の膜を作ってるこの液体は、重力の影響で、当然時間が経つごとに玉の上から下へと流れていってしまうんスよね。そうすると、だんだんと頂点の膜の部分が薄くなってしまい、やがて穴があいちゃうというわけ。
ちなみに、薄くなってると、空気のチリなんかでも割れやすくなっちゃうというのも一因という感じでした。
そうすると、割れにくいしゃぼん玉を作るには、重力をなくすorぐっと減らした場所で、空気のバーナーかなんかで作れば、ずっと長持ちするしゃぼん玉が出来るんじゃないかな?と思ってみたんだけどどうでしょ?w
ま、人がいる場所で作るのは限りなく難しそうですな(´・ω・`)
空気の圧力だって結構バカにならないものがしゃぼん玉に対してかかってきてるのは取り払えないわけだし。。。
そう理詰めで考えちゃうと、しゃぼん玉って全然楽しくなくなっちゃうなという気になっちゃいますね、実際は^^;
それでも、そうやって割れないしゃぼん玉なんてのがどこかにあるのなら、一度は見に行ってみたいなあ。
巨大なしゃぼん玉ドームとかがあったら、すごい行ってみたいんだけど、そんな代物、自分が生きてる間には絶対できなさそうな予感^^;
はかなく割れるか割れないか、というところにちょっとしたドキドキを織り込みつつ、ふっと息を飛ばす瞬間こそが、しゃぼん玉の醍醐味なのかもしれないな、とぼんやり想います。
そして割れては膨らませて−それは、はじめに巻き戻すことになるのか、それとも。。。
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