2004 |
05,06 |
«大阪珍道中2日目»
さて、大阪オフ2日目の模様です。
一応初日の方から連続で読んでいただけるとわかりやすいかもですw
前日の夜は、宿すらまともに取っていなかったので、僕ら関東組3人は新大阪にあるカプセルホテルへ。
こういう場所へ泊まるのは初めてのことだったんですが、意外と悪くないなあ、という印象。
人がそれほど多くなかったからってのもあるんでしょうけどね。
ちょうど赤さんがノートPCを持っていたので、それでログインできるよ、とのこと。
んで、0時くらいにログインしてみると、ちょうど関西組が帰ってきていてひとしきりその話題で盛り上がりw
僕はというと、動かしずらい環境なので、先日みんなでやった雷の試練の報酬を受け取りのため、マウラへと向かいました。
すると、ちょうどLS会話で、竜さんが、「たれっとだーーーーw」といきなり言い出すんで、何かなと思ったら、真後ろにその竜さん。
大体僕ら2人は、出会うと、/tossコマンドで、互いに何かを投げつけあう仲でしてw
一通りいつもどおりの儀式を済ませ、無事に1万ギルゲッツしました^^
その後、フレとぼーっと話してログアウトしたんですが、僕の場合、ログインした後って4,5人と並行して会話をしてるので、それが他の2人にはすごく興味深いことのようでしたw
頭の会話がパラレルになってきてるようで、実は単に注意力が散漫になってるだけなのかな、とも思うんですけどね^^;
そんなわけで、3時ごろ寝て、目覚めは9時頃。
相変わらず低血圧なので、ぼーっとしてたら、さっさと起きろコールを頂き、仕方なく起床。
ゴロゴロできないのは非常に辛いスねぇ^^;
その後、ドトールで朝ご飯を食べた後、どこに行こうかという話になりました。
「通天閣いこう」「大阪城とかよくない?」などなどいろいろ出たんですが、本屋で立ち読みしたガイドブックの写真に惹かれ、海遊館という水族館に行ってみることになりました。
写真だと通路に人もいなくて、海に一面包まれてるようなステキな写真だったんで、ちょっと行って見たかったんですよね。
ところが−GW中の水族館なんて行くもんじゃないなあというのが正直な感想w
魚の前に人がうじゃうじゃいて、もう全然見えないでやんのw
でも、僕個人として面白かったのは、ペンギン達がウロウロしてるところよりも、その脇にある説明の文章が非常に興味深かった。
例えば、エルニーニョ現象って、実はスペイン語で神の子という意味らしいんスけど、それは元々クリスマスの時期に数年に一回襲ってくる現象だからとか。
あと、赤道直下に唯一いるペンギンの話とか、はたまた逆に寒冷地なのに黒い温水が湧き出るブラックスモーカーズという穴があって、化学成分や金属成分が溶解しているおかげで、生物が生息できるということとか。
そして、何より面白そうだな、と思ったのが南極の氷に眠るエアロゾルという空気粒子の話でした。
太古の空気粒子から、その時代に関するあれこれが大体見えてくるとのことで、氷の物質自体以上に、氷の中にはさまっている空気粒子こそが一つの方向性を示していた、という事実に、すごく惹かれるものがあって。
こういうことって本当に教科書が教えてくれない科学の側面だよなあ、なんて思いつつ、混雑する水槽を避けるように行動してましたw
さて、その後3Dメガネシアターに行ったり、餃子専門店でたらふく餃子を食べたりしながら(笑)、18時頃大阪駅へ。
帰りはひかりものぞみも150%以上の乗車率だったんだけど、こだま号がガラガラだったので、ちょっと贅沢に時間をかけて帰りました。
結局11時半くらいになってようやく家に帰り、ログインできたんですが、ちょっとうれしいことが待ってました^^
ここずっと悩んでたことが、一気に解決する出来事がありまして。
つーわけで、FFの方は短いながらいろいろあったので、そちらは日記を別にしようかなと思ってます。
一応初日の方から連続で読んでいただけるとわかりやすいかもですw
前日の夜は、宿すらまともに取っていなかったので、僕ら関東組3人は新大阪にあるカプセルホテルへ。
こういう場所へ泊まるのは初めてのことだったんですが、意外と悪くないなあ、という印象。
人がそれほど多くなかったからってのもあるんでしょうけどね。
ちょうど赤さんがノートPCを持っていたので、それでログインできるよ、とのこと。
んで、0時くらいにログインしてみると、ちょうど関西組が帰ってきていてひとしきりその話題で盛り上がりw
僕はというと、動かしずらい環境なので、先日みんなでやった雷の試練の報酬を受け取りのため、マウラへと向かいました。
すると、ちょうどLS会話で、竜さんが、「たれっとだーーーーw」といきなり言い出すんで、何かなと思ったら、真後ろにその竜さん。
大体僕ら2人は、出会うと、/tossコマンドで、互いに何かを投げつけあう仲でしてw
一通りいつもどおりの儀式を済ませ、無事に1万ギルゲッツしました^^
その後、フレとぼーっと話してログアウトしたんですが、僕の場合、ログインした後って4,5人と並行して会話をしてるので、それが他の2人にはすごく興味深いことのようでしたw
頭の会話がパラレルになってきてるようで、実は単に注意力が散漫になってるだけなのかな、とも思うんですけどね^^;
そんなわけで、3時ごろ寝て、目覚めは9時頃。
相変わらず低血圧なので、ぼーっとしてたら、さっさと起きろコールを頂き、仕方なく起床。
ゴロゴロできないのは非常に辛いスねぇ^^;
その後、ドトールで朝ご飯を食べた後、どこに行こうかという話になりました。
「通天閣いこう」「大阪城とかよくない?」などなどいろいろ出たんですが、本屋で立ち読みしたガイドブックの写真に惹かれ、海遊館という水族館に行ってみることになりました。
写真だと通路に人もいなくて、海に一面包まれてるようなステキな写真だったんで、ちょっと行って見たかったんですよね。
ところが−GW中の水族館なんて行くもんじゃないなあというのが正直な感想w
魚の前に人がうじゃうじゃいて、もう全然見えないでやんのw
でも、僕個人として面白かったのは、ペンギン達がウロウロしてるところよりも、その脇にある説明の文章が非常に興味深かった。
例えば、エルニーニョ現象って、実はスペイン語で神の子という意味らしいんスけど、それは元々クリスマスの時期に数年に一回襲ってくる現象だからとか。
あと、赤道直下に唯一いるペンギンの話とか、はたまた逆に寒冷地なのに黒い温水が湧き出るブラックスモーカーズという穴があって、化学成分や金属成分が溶解しているおかげで、生物が生息できるということとか。
そして、何より面白そうだな、と思ったのが南極の氷に眠るエアロゾルという空気粒子の話でした。
太古の空気粒子から、その時代に関するあれこれが大体見えてくるとのことで、氷の物質自体以上に、氷の中にはさまっている空気粒子こそが一つの方向性を示していた、という事実に、すごく惹かれるものがあって。
こういうことって本当に教科書が教えてくれない科学の側面だよなあ、なんて思いつつ、混雑する水槽を避けるように行動してましたw
さて、その後3Dメガネシアターに行ったり、餃子専門店でたらふく餃子を食べたりしながら(笑)、18時頃大阪駅へ。
帰りはひかりものぞみも150%以上の乗車率だったんだけど、こだま号がガラガラだったので、ちょっと贅沢に時間をかけて帰りました。
結局11時半くらいになってようやく家に帰り、ログインできたんですが、ちょっとうれしいことが待ってました^^
ここずっと悩んでたことが、一気に解決する出来事がありまして。
つーわけで、FFの方は短いながらいろいろあったので、そちらは日記を別にしようかなと思ってます。
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2004 |
05,05 |
今日と明日の日記は、ネオチーズin大阪編になります。
要は、オフっちゅーやつですねw
ネオチーズ焼肉パーティーをやります!ということが先日決まったものの、詳細が決まったのはなんと当日の朝3時でした。
なんて行き当たりばったりなんでしょうか。。。w
いや、まあいつものことなんですけどね、ええ^^;
僕が所属しているLSネオチーズのメンバーは、主要メンバーが現在7人いて、そのうち一人が長期お休み中、で、残る6人の内訳が、2人が関東、3人が関西、1人が北海道です。
で、北海道に住んでいる白さんは、年齢的にも未成年なので、ちょっと今回は彼女にはご遠慮いただいて、多数決というわけじゃないんだけど、関西でオフしようということになったわけなんです。
まあ、きっかけは冗談で、「ネオチで焼肉とかしたらおもしろそーだよねw」という話から始まり、いつのまにか、という感じなんですけれど。
で、せっかくなので、LSメンバーがよく知っていて、僕のフレでもある暗黒騎士さんをゲストに招こうかという話に。
暗黒さんの家は僕の家から結構近いんで、一緒に新幹線で向かおうという感じだったんスよね。
さて、まずメンバーの赤さんと、フレの暗黒さんと新横浜駅で待ち合わせをしたんですが。
−駅についたとたん、財布がないことに気付きましたorz
1円もないのに電車乗れNeeeee!ということで、あっさり遅刻決定ですw
みんな、いつものことだと笑ってただろうな、うう^^;
ホントごめんなさいごめんなs(ry
さて、赤さんとは以前一度だけ会ったことがあるんですが、後は全員初対面。
新横浜にいざついたら、あっさりお二人が見つかりました、が。。。
結構最初、暗黒さんは思った感じと違うかなーと思ったんですよね。電車乗れるか乗れないかで、それどころじゃなかったってのもあるんですが^^;
感じがすごくいい感じに柔らかい応対の方なんですけど、見た感じと声は結構硬質な感じだったので、最初はちょっぴりキンチョー気味。
ところが、いざ話してみると、「ああ、やっぱりこの人は」と納得しちゃいましたw
これがまたオフの面白いところかな、と。
今回のようにオフらしいオフは初めてだったんですが、こんな感じであっさり始まっちゃいました。
しかしどうにも違和感があったのが、やっぱり背なのかな?
僕はタルタルを使ってるものの、リアル身長が177cmで、今回の参加者の中で一番大きかったんですよね。
あと、人見知りもしちゃうせいか、後からメンバーに聞いたら「思ってたよりすげークールだった」という感想が。。。
−元々何を想像してたんスか、一体w
さて、無事に待ち合わせ場所の新大阪に着いて、まずLSの中でも一番イカツイハゲ暗黒さんを探します。
と、目の前にそれらしき男の人がいて、あっさり判明したんですが、、、逆に予想通りすぎたのが意外といえば意外でしたw
FFではかなーり面白い口調の方なんですが、リアルでは細かい気遣いを見せつつも、これが地なんだなあという場面がちらほらあってすごく面白くて。
しかし、ここで、LSメンの竜騎士さんがまだ来ていない模様。
今回竜さんは一番最年少だったんですが、元々それほど乗り気じゃなかった模様で。
すると、手元の携帯が鳴って、向こうは向こうで結構探し回ってた模様。
ばったりと出くわし、いざみんなの前へ連れて行った感想が「若っww」。
そんなジジイみたいな反応かよ、と思いつつ、最初から妙に打ち解けた感じで始まってよかったなーと。
んで、ちょっとお茶を飲んで一通り挨拶し終わった後、予定通り焼肉を食べに行くことになりまして。
新大阪から一旦大阪へ出て、そこから地下鉄ですぐのところにある天満という場所へ。
ここで焼肉を食べることになり、さらに一人Lv70の赤さんが合流したんですが。。。女連れできてまして(笑)。
FFの話をあまりしないように、とのことで、なんだか変な雰囲気になってたようですがw
その赤さん、元々僕つながりでLSに加入していたんで、第一声が「誰がタレさん?」
本当は内緒にしたり、ウソつこうかと思ったけど、正直に「オレです」と申告しましたw
ヤツとはあまり話せなかったのが残念だったんですけどね。
ちなみに、僕のテーブルはというと、暗黒2人にモンク1人というアタッカー焼肉席でして、肉の侵食されるスピードがやたら速かったです。
さすがアタッカー席、容赦ねぇぇ、という感じでしょうか。いやはや。
その後、場所を移してカラオケへ。
みんな普通にバンプとかミスチルとか歌ってて、あまりオフっぽくないカラオケだったかもw
でも、好みが意外と似通ってたのか、いろいろ盛り上がったカラオケになりました。
僕はというと、ゴスペラーズとキンキ、あとはなぜかカーペンターズの「Song For You」(これ、めっちゃスキなんですよ)を歌いました。
声がでかすぎて、マイク割れまくりだったんスけど、すごい楽しかったな。
また、みんなで歌いにいきまっしょい^^
ちなみに、メンバーも見ていることを承知で、あえて彼らそれぞれの感想をw
○Lv75暗黒さん
今回、案内をつとめていただいて本当に感謝でし^^
年齢的に一番暗黒さんが上になるので、いろいろ仕切ってもらって感謝仕切りです。
かなーり独特のテンションかつ話し方の人なんですが、リアルでもそれは健在w楽しかったなー。
リアルの職業柄か、すごく話しやすい印象がありましたねぇ。
○Lv70赤さん
途中でカラオケ行かずに帰っちゃったんですが、、、オレ的にはかなり予想範疇だったんですけど、みんなは結構驚いてたのがこの赤さんでした。
なんたって、FFだと標準語なのに、リアルだとめちゃ関西弁だしなあ。
見た目もスタイリッシュというか、まあ軽めというか、、、いい意味でね、勿論w
電話であれこれ悩みとかを聞いてた仲なのに、結局テーブルの関係で、隣同士なのに全然話せなかったなあ。
焼肉をつつくテーブルごとに盛り上がってたので。。。それだけが心残り。
でも、忙しい中、来てくれて本当にありがたかったなあ。
○Lv70竜さん
今回最年少の竜さん、結構遊んでるようなキャラっぽいんだけど、実はマジメで不器用なヤツでして。
リアルであってそれがよくわかりました。髪もちょいロン毛で自分で色入れたっていってたんだけど、ギャンブル一切やらず、煙草も酒もやらない。
なんだかんだで今回ももったいぶりながらも最後まで付き合ってくれて、個人的にはこいつが来てくれて、今回場がまとまったなという印象があります。
○Lv68暗黒さん
行きの電車から一緒だったんですが、、、先にもいったように、話し声の印象は多少違ったものの、マジメで、ちょっと照れ屋さんで、という一面はまったくそのまま。
お互い人見知り激しいってのもあったのと、後暗黒さんから見た僕の印象が随分意外だったようでしてw
んで、最初はちょっとぎこちなかったんだけど、最後の方とか、やっぱりヴァナの感じそのままでずっと話してました。
もっといろいろお話したかったなあとという感じなんですが。。。家が近いんで、また話す機会もあるのかな?
○Lv60赤さん
彼とは、もう一度年末にお会いしてるので、二度目だったんで、随分今回気楽に参加できました。
彼がもってきたノートPCは、激しくカラオケのときに盛り上がりましたねw
なんだかんだ言っても、リーダー便りになるなあ、という印象でした。
要は、オフっちゅーやつですねw
ネオチーズ焼肉パーティーをやります!ということが先日決まったものの、詳細が決まったのはなんと当日の朝3時でした。
なんて行き当たりばったりなんでしょうか。。。w
いや、まあいつものことなんですけどね、ええ^^;
僕が所属しているLSネオチーズのメンバーは、主要メンバーが現在7人いて、そのうち一人が長期お休み中、で、残る6人の内訳が、2人が関東、3人が関西、1人が北海道です。
で、北海道に住んでいる白さんは、年齢的にも未成年なので、ちょっと今回は彼女にはご遠慮いただいて、多数決というわけじゃないんだけど、関西でオフしようということになったわけなんです。
まあ、きっかけは冗談で、「ネオチで焼肉とかしたらおもしろそーだよねw」という話から始まり、いつのまにか、という感じなんですけれど。
で、せっかくなので、LSメンバーがよく知っていて、僕のフレでもある暗黒騎士さんをゲストに招こうかという話に。
暗黒さんの家は僕の家から結構近いんで、一緒に新幹線で向かおうという感じだったんスよね。
さて、まずメンバーの赤さんと、フレの暗黒さんと新横浜駅で待ち合わせをしたんですが。
−駅についたとたん、財布がないことに気付きましたorz
1円もないのに電車乗れNeeeee!ということで、あっさり遅刻決定ですw
みんな、いつものことだと笑ってただろうな、うう^^;
ホントごめんなさいごめんなs(ry
さて、赤さんとは以前一度だけ会ったことがあるんですが、後は全員初対面。
新横浜にいざついたら、あっさりお二人が見つかりました、が。。。
結構最初、暗黒さんは思った感じと違うかなーと思ったんですよね。電車乗れるか乗れないかで、それどころじゃなかったってのもあるんですが^^;
感じがすごくいい感じに柔らかい応対の方なんですけど、見た感じと声は結構硬質な感じだったので、最初はちょっぴりキンチョー気味。
ところが、いざ話してみると、「ああ、やっぱりこの人は」と納得しちゃいましたw
これがまたオフの面白いところかな、と。
今回のようにオフらしいオフは初めてだったんですが、こんな感じであっさり始まっちゃいました。
しかしどうにも違和感があったのが、やっぱり背なのかな?
僕はタルタルを使ってるものの、リアル身長が177cmで、今回の参加者の中で一番大きかったんですよね。
あと、人見知りもしちゃうせいか、後からメンバーに聞いたら「思ってたよりすげークールだった」という感想が。。。
−元々何を想像してたんスか、一体w
さて、無事に待ち合わせ場所の新大阪に着いて、まずLSの中でも一番イカツイハゲ暗黒さんを探します。
と、目の前にそれらしき男の人がいて、あっさり判明したんですが、、、逆に予想通りすぎたのが意外といえば意外でしたw
FFではかなーり面白い口調の方なんですが、リアルでは細かい気遣いを見せつつも、これが地なんだなあという場面がちらほらあってすごく面白くて。
しかし、ここで、LSメンの竜騎士さんがまだ来ていない模様。
今回竜さんは一番最年少だったんですが、元々それほど乗り気じゃなかった模様で。
すると、手元の携帯が鳴って、向こうは向こうで結構探し回ってた模様。
ばったりと出くわし、いざみんなの前へ連れて行った感想が「若っww」。
そんなジジイみたいな反応かよ、と思いつつ、最初から妙に打ち解けた感じで始まってよかったなーと。
んで、ちょっとお茶を飲んで一通り挨拶し終わった後、予定通り焼肉を食べに行くことになりまして。
新大阪から一旦大阪へ出て、そこから地下鉄ですぐのところにある天満という場所へ。
ここで焼肉を食べることになり、さらに一人Lv70の赤さんが合流したんですが。。。女連れできてまして(笑)。
FFの話をあまりしないように、とのことで、なんだか変な雰囲気になってたようですがw
その赤さん、元々僕つながりでLSに加入していたんで、第一声が「誰がタレさん?」
本当は内緒にしたり、ウソつこうかと思ったけど、正直に「オレです」と申告しましたw
ヤツとはあまり話せなかったのが残念だったんですけどね。
ちなみに、僕のテーブルはというと、暗黒2人にモンク1人というアタッカー焼肉席でして、肉の侵食されるスピードがやたら速かったです。
さすがアタッカー席、容赦ねぇぇ、という感じでしょうか。いやはや。
その後、場所を移してカラオケへ。
みんな普通にバンプとかミスチルとか歌ってて、あまりオフっぽくないカラオケだったかもw
でも、好みが意外と似通ってたのか、いろいろ盛り上がったカラオケになりました。
僕はというと、ゴスペラーズとキンキ、あとはなぜかカーペンターズの「Song For You」(これ、めっちゃスキなんですよ)を歌いました。
声がでかすぎて、マイク割れまくりだったんスけど、すごい楽しかったな。
また、みんなで歌いにいきまっしょい^^
ちなみに、メンバーも見ていることを承知で、あえて彼らそれぞれの感想をw
○Lv75暗黒さん
今回、案内をつとめていただいて本当に感謝でし^^
年齢的に一番暗黒さんが上になるので、いろいろ仕切ってもらって感謝仕切りです。
かなーり独特のテンションかつ話し方の人なんですが、リアルでもそれは健在w楽しかったなー。
リアルの職業柄か、すごく話しやすい印象がありましたねぇ。
○Lv70赤さん
途中でカラオケ行かずに帰っちゃったんですが、、、オレ的にはかなり予想範疇だったんですけど、みんなは結構驚いてたのがこの赤さんでした。
なんたって、FFだと標準語なのに、リアルだとめちゃ関西弁だしなあ。
見た目もスタイリッシュというか、まあ軽めというか、、、いい意味でね、勿論w
電話であれこれ悩みとかを聞いてた仲なのに、結局テーブルの関係で、隣同士なのに全然話せなかったなあ。
焼肉をつつくテーブルごとに盛り上がってたので。。。それだけが心残り。
でも、忙しい中、来てくれて本当にありがたかったなあ。
○Lv70竜さん
今回最年少の竜さん、結構遊んでるようなキャラっぽいんだけど、実はマジメで不器用なヤツでして。
リアルであってそれがよくわかりました。髪もちょいロン毛で自分で色入れたっていってたんだけど、ギャンブル一切やらず、煙草も酒もやらない。
なんだかんだで今回ももったいぶりながらも最後まで付き合ってくれて、個人的にはこいつが来てくれて、今回場がまとまったなという印象があります。
○Lv68暗黒さん
行きの電車から一緒だったんですが、、、先にもいったように、話し声の印象は多少違ったものの、マジメで、ちょっと照れ屋さんで、という一面はまったくそのまま。
お互い人見知り激しいってのもあったのと、後暗黒さんから見た僕の印象が随分意外だったようでしてw
んで、最初はちょっとぎこちなかったんだけど、最後の方とか、やっぱりヴァナの感じそのままでずっと話してました。
もっといろいろお話したかったなあとという感じなんですが。。。家が近いんで、また話す機会もあるのかな?
○Lv60赤さん
彼とは、もう一度年末にお会いしてるので、二度目だったんで、随分今回気楽に参加できました。
彼がもってきたノートPCは、激しくカラオケのときに盛り上がりましたねw
なんだかんだ言っても、リーダー便りになるなあ、という印象でした。
2004 |
05,04 |
«朝がまた来る»
ちょっと悲しい出来事があって、落ち込んで一日を送りました。
きっかけは些細なことだったんです。
3/4の日記にも書いたんですが、僕はとある仲間4人とフェンリル戦を一緒に戦い、その日は敗北しました。
後日も一度チャレンジしてるんですが、やはり負けてしまっています^^;
−いつかこのメンバーでリベンジしよう。
そう誓い合った約束、僕にとってはすごく重いものでした。
彼ら4人は、結構日常からつるんでることが多いんですが、僕はといえば、他にも結構一緒に遊ぶ友達がいて、始終一緒に遊んでる関係ではなくって。
だからこそ、彼らと同じ「仲間」として、一緒に苦しんだことをちゃんと乗り越えてみたいってずっと思ってたんです。
最近、彼ら4人で遊んでるとき、僕は結構他の用事でログインできなかったり、はたまた別の友達に連れまわされてたりということが多く、一緒にいられなくて悔しく思っていたことも背景にあるのかもしれません。
そして、一緒にいられなくても、きっといつか、ということで、僕は一人で準備を始めました。
まず、手始めに忍者をLv37まで上げること。
当時はLv19で、Lv30くらいまでまずは上げようと思ってたんだけど、ここまで上げてこられたのは、彼らとの約束が念頭にあったからなんですよね。
サポ戦で挑んで見事敗北してしまったので、今度こそリベンジを、と思ったわけなんです。
そして、薬品をそろえたり、勝ったという友達に戦略を聞いてみたり、保険を稼ぎに行ったり。
たいしたことをやってるわけじゃないんスけど(笑)、僕にとっては、フェンリルに繋がることを考えていろいろ動いてた部分ってすごく大きかったんです。
しかし、昨日ショッキングなものを目にしました。
ふと、ガリスンを一緒にやってるときに、フレリストを見ると、そのフェンリル仲間のうち3人が満月の泉にいたんです。
最初は、ミッションの手伝いかなと思って、特にも気にしてなかったんですよね。
でも、その後メンバーのナイトさんがログインしてきて、そのまま導かれるように満月の泉へ姿をあらわした様子。
そのときの僕は、昨日ログアウトしたときの名残で、たまたまフレンドリストの表示から隠してたのが、この後のあれこれを招くことになるんですけどね。。。
ふとONにして、この中の一人でいつも仲良くしてもらってる赤さんにtellを入れました。
すると、フェンリル戦やって、今アビの回復中だとのこと。
それに何の釈明もなかったことが、余計に悲しくなって、僕はガリスンで負けたこともあってか、呆然としてました。
さらに追い討ちをかけたのが、その後、メンバーの中でも中心格の暗黒騎士さんからメッセが送られてきたことにありました。
やさしい彼のことらしく、「タレを仲間はずれにしたんじゃないんだよ。タレが一緒に行きたいときに手伝うからね」と書いてあったんですが、これがまたすごくショックだったんスよ。
なぜかって、自分が求めてるのは、あくまでみんなで乗り越えて勝ちたいということであって、決して僕一人のためにお手伝いをしてほしいわけじゃなかったからなんです。
そのメッセを見て、ひょっとしたらみんな、オレが我儘いってるから、一緒に仲間に混ぜてくれてるけど、実はそうじゃないのかな、ってふとエアポケットに心が入り込んじゃって。
全然必要とされてないどころか、そうやって無理に仲間でいさせてもらってるから、すごい負担を強いてるんじゃないかって。
そう思ったら、本当に悲しくなってきちゃって、誰にも本当に会いたくなくなってしまって、、、。
僕は船に乗りました。
友達同士っていっても、やっぱり何らかしらの利害関係って出てきてしまうけど、やっぱりその4人とはそういう関係じゃなくて、何の気なしに遊べて、互いに頼れる仲間でいたくて。
誰にも会いたくなくて、「探さないでください」とメッセに書いて、船でぼーっと流れる景色を見てました。
すると、先ほどtellした赤さんが「今から行くから待っててほしい」といって、セルビナにきちゃいました。。。
会いたくなくて、船にさっさと乗り込んでたら、船の中まで追ってきてくれて;;
どうやら、赤さん、僕が落ちこんでることに気付いて、途中で抜けてわざわざテレポで向かったとのことでして。
一通り事情を聞いて、謝りつつ、でもね、と赤さん。
「自分は絶対に何があっても味方だから。信じてほしい」と僕がうんというまで何度も。
そして、マウラからもう一度セルビナに向かうとき、なんとシーホラーが出てしまったんです。
盾役は不在。
Lv70以上は、Lv74だったその赤さんと、Lv71白の自分だけ。
もう既に船内で大暴れしはじめるシーホラーに、赤さんは黙ってグラビデをかけて、マラソンを始めたんです。
見ていられなくて、急遽ケアルをかけているうちに、即席PTが出来、6人でシーホラーに向かいます。
途中でさらに2人ほど犠牲がでちゃったものの、なんとか赤さんのおかげで倒すことができました。
そうして一緒に戦った瞬間、別に建前での仲間とか、そんなのどうでもいいじゃん、って思ったんだよなあ。。。
一緒にいたいのは、自分で、それに応えて、自分から会いにきてくれる友達がいるんだから、それで十分じゃないかって。
そして、蘇生を終えてセルビナに改めてついたとき、何人ものフレが港にいました。
結局落ち着いて話せたのは1人だけだったんだけど、みんな心配してパーティーを抜けてまでフレが来てくれて。
この年になって恥ずかしいんスけど、本当に涙が出ました。
心配かけてバカだな、オレ、と本気で自分が情けなくなりました。
様子を知らないのにきてくれたフレのみんな、本当にありがとう。
みんながいてくれるから、自分がここにいるんだってことを再認識できました。
本当にありがとう;;
その後、実はその赤さんと朝8時まで話し込んだんですけどね^^;
でも、そこでまた色々なことに気付かせてもらいました。
結局、根本的なことはまだ解決してないのだけど、、、でも、やっと一歩進みだせるかな、と思いながら眠りにつくことが出来ました。
あとは自分が解決すべきことだし、きっとできると思ってます。
そう、朝はまた来るんだから。
きっかけは些細なことだったんです。
3/4の日記にも書いたんですが、僕はとある仲間4人とフェンリル戦を一緒に戦い、その日は敗北しました。
後日も一度チャレンジしてるんですが、やはり負けてしまっています^^;
−いつかこのメンバーでリベンジしよう。
そう誓い合った約束、僕にとってはすごく重いものでした。
彼ら4人は、結構日常からつるんでることが多いんですが、僕はといえば、他にも結構一緒に遊ぶ友達がいて、始終一緒に遊んでる関係ではなくって。
だからこそ、彼らと同じ「仲間」として、一緒に苦しんだことをちゃんと乗り越えてみたいってずっと思ってたんです。
最近、彼ら4人で遊んでるとき、僕は結構他の用事でログインできなかったり、はたまた別の友達に連れまわされてたりということが多く、一緒にいられなくて悔しく思っていたことも背景にあるのかもしれません。
そして、一緒にいられなくても、きっといつか、ということで、僕は一人で準備を始めました。
まず、手始めに忍者をLv37まで上げること。
当時はLv19で、Lv30くらいまでまずは上げようと思ってたんだけど、ここまで上げてこられたのは、彼らとの約束が念頭にあったからなんですよね。
サポ戦で挑んで見事敗北してしまったので、今度こそリベンジを、と思ったわけなんです。
そして、薬品をそろえたり、勝ったという友達に戦略を聞いてみたり、保険を稼ぎに行ったり。
たいしたことをやってるわけじゃないんスけど(笑)、僕にとっては、フェンリルに繋がることを考えていろいろ動いてた部分ってすごく大きかったんです。
しかし、昨日ショッキングなものを目にしました。
ふと、ガリスンを一緒にやってるときに、フレリストを見ると、そのフェンリル仲間のうち3人が満月の泉にいたんです。
最初は、ミッションの手伝いかなと思って、特にも気にしてなかったんですよね。
でも、その後メンバーのナイトさんがログインしてきて、そのまま導かれるように満月の泉へ姿をあらわした様子。
そのときの僕は、昨日ログアウトしたときの名残で、たまたまフレンドリストの表示から隠してたのが、この後のあれこれを招くことになるんですけどね。。。
ふとONにして、この中の一人でいつも仲良くしてもらってる赤さんにtellを入れました。
すると、フェンリル戦やって、今アビの回復中だとのこと。
それに何の釈明もなかったことが、余計に悲しくなって、僕はガリスンで負けたこともあってか、呆然としてました。
さらに追い討ちをかけたのが、その後、メンバーの中でも中心格の暗黒騎士さんからメッセが送られてきたことにありました。
やさしい彼のことらしく、「タレを仲間はずれにしたんじゃないんだよ。タレが一緒に行きたいときに手伝うからね」と書いてあったんですが、これがまたすごくショックだったんスよ。
なぜかって、自分が求めてるのは、あくまでみんなで乗り越えて勝ちたいということであって、決して僕一人のためにお手伝いをしてほしいわけじゃなかったからなんです。
そのメッセを見て、ひょっとしたらみんな、オレが我儘いってるから、一緒に仲間に混ぜてくれてるけど、実はそうじゃないのかな、ってふとエアポケットに心が入り込んじゃって。
全然必要とされてないどころか、そうやって無理に仲間でいさせてもらってるから、すごい負担を強いてるんじゃないかって。
そう思ったら、本当に悲しくなってきちゃって、誰にも本当に会いたくなくなってしまって、、、。
僕は船に乗りました。
友達同士っていっても、やっぱり何らかしらの利害関係って出てきてしまうけど、やっぱりその4人とはそういう関係じゃなくて、何の気なしに遊べて、互いに頼れる仲間でいたくて。
誰にも会いたくなくて、「探さないでください」とメッセに書いて、船でぼーっと流れる景色を見てました。
すると、先ほどtellした赤さんが「今から行くから待っててほしい」といって、セルビナにきちゃいました。。。
会いたくなくて、船にさっさと乗り込んでたら、船の中まで追ってきてくれて;;
どうやら、赤さん、僕が落ちこんでることに気付いて、途中で抜けてわざわざテレポで向かったとのことでして。
一通り事情を聞いて、謝りつつ、でもね、と赤さん。
「自分は絶対に何があっても味方だから。信じてほしい」と僕がうんというまで何度も。
そして、マウラからもう一度セルビナに向かうとき、なんとシーホラーが出てしまったんです。
盾役は不在。
Lv70以上は、Lv74だったその赤さんと、Lv71白の自分だけ。
もう既に船内で大暴れしはじめるシーホラーに、赤さんは黙ってグラビデをかけて、マラソンを始めたんです。
見ていられなくて、急遽ケアルをかけているうちに、即席PTが出来、6人でシーホラーに向かいます。
途中でさらに2人ほど犠牲がでちゃったものの、なんとか赤さんのおかげで倒すことができました。
そうして一緒に戦った瞬間、別に建前での仲間とか、そんなのどうでもいいじゃん、って思ったんだよなあ。。。
一緒にいたいのは、自分で、それに応えて、自分から会いにきてくれる友達がいるんだから、それで十分じゃないかって。
そして、蘇生を終えてセルビナに改めてついたとき、何人ものフレが港にいました。
結局落ち着いて話せたのは1人だけだったんだけど、みんな心配してパーティーを抜けてまでフレが来てくれて。
この年になって恥ずかしいんスけど、本当に涙が出ました。
心配かけてバカだな、オレ、と本気で自分が情けなくなりました。
様子を知らないのにきてくれたフレのみんな、本当にありがとう。
みんながいてくれるから、自分がここにいるんだってことを再認識できました。
本当にありがとう;;
その後、実はその赤さんと朝8時まで話し込んだんですけどね^^;
でも、そこでまた色々なことに気付かせてもらいました。
結局、根本的なことはまだ解決してないのだけど、、、でも、やっと一歩進みだせるかな、と思いながら眠りにつくことが出来ました。
あとは自分が解決すべきことだし、きっとできると思ってます。
そう、朝はまた来るんだから。
2004 |
05,03 |
ガリスンー!!
皆さん、先日のバージョンアップで追加されたこれ、体験されましたでしょうか。
いわゆる警護隊、になるのかな?
昨日ちょっと説明をはしょってしまったので、ここで改めて書いてみようかと思います。
まず、それぞれ所属国に応じて、アイテムを集める必要があるんで、これを取りに。
・サンド所属 ユグホトのOrcish Fighterが落とす「赤の色報石」をロンフォOPに渡すと
・バス所属 パルブロのCopper Quadavが落とす「黒の字刻板」を南グスタOPに渡す
・ウィン所属 ギデアスのYagudo Votaryが落とす「七結節のキープス」を西サルタOPに渡す
今回は、バスとウィンのをやる予定だったので、パルブロ鉱山とギデアスでじゃんじゃん狩りまくりでした。
これがね、なかなか落としてくれないんです^^;
さて、その出たアイテムを、アウトポストで警護してるガードさんにトレードすると、こんな感じになります。
1.Lv20が制限がかかる。
当然装備も20制限なので、前衛さんだと大体リザード系装備になっちゃいますね^^;
今回は僕は忍者で行ったので、Lv16の黙刀という片手刀を購入して参加。
2.先ほど倒した獣人2匹と数人のNPCが出てくる。
NPCがわらわらと出てくるんですが、これが裸なんですw
ホントやる気Neeeeeと、あきれるくらいに。
一応魔法打ってくれたり戦ってくれるんですが、逆にいえば、寝かせてもたたいて起こしちゃうおバカがいるので、はっきり行って足でまといですね^^;
3.獣人を倒すとまた獣人が出てくる(このとき、少しずつ獣人のLvはUPしていく)。
あまりヒーリングしている時間はないですし、3回目に襲ってくる敵なんかは、結構Lv20じゃ辛い敵が出てきます。
個別にやれればいいんですが、ソロでは絶対に勝てないかと。
4.NPCも5人位でこちらも全員死ぬと負け。
さきほども言ったとおり、裸なので、非常に厳しいです。
かといって、彼らの体力に目を配っていると、肝心の味方のHPが危ないので、無視しちゃうしかないんですよねw
前日は激しく2戦目くらいで全滅したわけですが、今回戦略やら薬やらきちんとして行ってきました。
ヤグードを相手にしたんですが、やっぱりMPが持たないスねぇ。。。
あと、今回は死亡は1人で済んだんですが、NPCがドコドコ死んでしまって、敵が単に消えただけだったり。
一応6人で挑んできたんですが、これって6人じゃ厳しいかもしんないなあ。
ちなみに、勝つとLv20前後のガンビスン系の装備がゲッツできるわけなんだけど、結構独自グラフィックなのに加え、ステータスもあがり、さらに全ジョブ装備できる代物。
つーわけで、低レベルの種族装備的使い方なのかなあーと夢想してるんスけどね。
こう、レベルさえ上げれば楽になるものじゃなくて、戦略とか本当にきっちり考えないと絶対に失敗するイベントなので、そのあたりをLSメンバーで話し合うのがすごく新鮮だったなあ。
レベルが75までになってから随分と経つんだけど、こういう横への広がり方を見せるのならば、いろいろまだ楽しみ方ってあるのかもしれないスよね。
もっとも、実際、Lv75になってからは、微妙にモチベーション失ってたりもしたのだけど^^;
ガリスンで今日は一日奔走してたんだけど、レベル上げも行ってきました。
Lv61のシーフでは、フレ4人集めてオートリーダーでGO、Lv71の白では野良で、という感じ。
白では、後衛として初めてロ・メーヴに行ってきました。
後衛にとってもあそこは非常に楽なところだとつくづく痛感w
MPも結構モチがいいので、骨をやりに行くよりも気楽でいいかな、という感じです。
シーフのほうは、慟哭の谷へと行って来たんだけど、、、あそこLv61だと一番強い鳥がかなりきっついですね;;
釣りが楽チンなのは、非常にありがたいけど、ちょっぴり物足りなくもあったりしてw
それぞれのパーティーで、一度死んでも大丈夫な程度には稼げたかな?
そうそう、4日は急遽突発的にLSメンバー+αでオフ会が決まりましたw
まったく興味なさそうなメンバーもいるんで、果たしてどうなることやら。。。
皆さん、先日のバージョンアップで追加されたこれ、体験されましたでしょうか。
いわゆる警護隊、になるのかな?
昨日ちょっと説明をはしょってしまったので、ここで改めて書いてみようかと思います。
まず、それぞれ所属国に応じて、アイテムを集める必要があるんで、これを取りに。
・サンド所属 ユグホトのOrcish Fighterが落とす「赤の色報石」をロンフォOPに渡すと
・バス所属 パルブロのCopper Quadavが落とす「黒の字刻板」を南グスタOPに渡す
・ウィン所属 ギデアスのYagudo Votaryが落とす「七結節のキープス」を西サルタOPに渡す
今回は、バスとウィンのをやる予定だったので、パルブロ鉱山とギデアスでじゃんじゃん狩りまくりでした。
これがね、なかなか落としてくれないんです^^;
さて、その出たアイテムを、アウトポストで警護してるガードさんにトレードすると、こんな感じになります。
1.Lv20が制限がかかる。
当然装備も20制限なので、前衛さんだと大体リザード系装備になっちゃいますね^^;
今回は僕は忍者で行ったので、Lv16の黙刀という片手刀を購入して参加。
2.先ほど倒した獣人2匹と数人のNPCが出てくる。
NPCがわらわらと出てくるんですが、これが裸なんですw
ホントやる気Neeeeeと、あきれるくらいに。
一応魔法打ってくれたり戦ってくれるんですが、逆にいえば、寝かせてもたたいて起こしちゃうおバカがいるので、はっきり行って足でまといですね^^;
3.獣人を倒すとまた獣人が出てくる(このとき、少しずつ獣人のLvはUPしていく)。
あまりヒーリングしている時間はないですし、3回目に襲ってくる敵なんかは、結構Lv20じゃ辛い敵が出てきます。
個別にやれればいいんですが、ソロでは絶対に勝てないかと。
4.NPCも5人位でこちらも全員死ぬと負け。
さきほども言ったとおり、裸なので、非常に厳しいです。
かといって、彼らの体力に目を配っていると、肝心の味方のHPが危ないので、無視しちゃうしかないんですよねw
前日は激しく2戦目くらいで全滅したわけですが、今回戦略やら薬やらきちんとして行ってきました。
ヤグードを相手にしたんですが、やっぱりMPが持たないスねぇ。。。
あと、今回は死亡は1人で済んだんですが、NPCがドコドコ死んでしまって、敵が単に消えただけだったり。
一応6人で挑んできたんですが、これって6人じゃ厳しいかもしんないなあ。
ちなみに、勝つとLv20前後のガンビスン系の装備がゲッツできるわけなんだけど、結構独自グラフィックなのに加え、ステータスもあがり、さらに全ジョブ装備できる代物。
つーわけで、低レベルの種族装備的使い方なのかなあーと夢想してるんスけどね。
こう、レベルさえ上げれば楽になるものじゃなくて、戦略とか本当にきっちり考えないと絶対に失敗するイベントなので、そのあたりをLSメンバーで話し合うのがすごく新鮮だったなあ。
レベルが75までになってから随分と経つんだけど、こういう横への広がり方を見せるのならば、いろいろまだ楽しみ方ってあるのかもしれないスよね。
もっとも、実際、Lv75になってからは、微妙にモチベーション失ってたりもしたのだけど^^;
ガリスンで今日は一日奔走してたんだけど、レベル上げも行ってきました。
Lv61のシーフでは、フレ4人集めてオートリーダーでGO、Lv71の白では野良で、という感じ。
白では、後衛として初めてロ・メーヴに行ってきました。
後衛にとってもあそこは非常に楽なところだとつくづく痛感w
MPも結構モチがいいので、骨をやりに行くよりも気楽でいいかな、という感じです。
シーフのほうは、慟哭の谷へと行って来たんだけど、、、あそこLv61だと一番強い鳥がかなりきっついですね;;
釣りが楽チンなのは、非常にありがたいけど、ちょっぴり物足りなくもあったりしてw
それぞれのパーティーで、一度死んでも大丈夫な程度には稼げたかな?
そうそう、4日は急遽突発的にLSメンバー+αでオフ会が決まりましたw
まったく興味なさそうなメンバーもいるんで、果たしてどうなることやら。。。
2004 |
05,02 |
いよいよ連休スタートしましたねー^^
とはいえ、なんとなく、それでレベル上げに励む気にもなれない今日この頃。
というのも、4月で白もシーフも微妙にレベル上げの目標を達成してしまってるんですよね。
かろうじて、白魔道士だけはLv72までは行くつもりなんですけど、どうせならLv70の友達が限界突破してからでもいいかな、なんて思ったりして。
シーフはLv61なんだけど、こちらも合うレベルの友達と適当にやろう、くらいだし、次の楽しみといったら、Lv65で装備できるガルーダダガーくらいだし。
ということで、そういう月は、サポートジョブあげをするか、ミッションか、ってな感じかな、と思いまして。
で、お昼過ぎにログインしてみると、ちょうどバスミッションの募集があったので、参加してきました。
募集があったのが、M8-1と8-2。
詳細なストーリーは割愛しますが(笑)、ようやくバスミッションにちょっと盛り上がりが、という感じでした。
一応各国の特徴を書いてみますとですね。。。
<サンドリアミッション>
王国、タブナジア、聖剣といったキーワードがサンドリア国教で謳われる楽園と繋がっていく感じ。
結構面白いといえば面白いんだけど、結局は王室の兄弟喧嘩になってしまってるところや、あっけない聖剣と楽園の謎というのがどうにも風呂敷広げておいてそれ?という感じではありました。
まあ、あとオークとの絡みの話なんだけど、オークがまたイマイチスキになれないんですよ。。。豚っぽくてw
でも、タブナジアとの絡みは、他のミッションじゃ絶対見られないですし、やってる間は楽しかったです^^
王国の人たちと仲良くなれるのもメリット。
<バスミッション>
今日ランク9になったわけですが、基本的にM5-2の闇王の話のくだりは、実はバスミッションの話なんですよね。
おかげで、他の国とも共通のミッションがバスベースになってるので、イマイチ盛り上がってない感じが。
それと、ガルカという種族の謎、特にその中でも語り部といわれる、記憶を受け継いで転生をしていく人の謎が語られるんですけど、これ自体はすごく盛り上がってるのは事実。
ただ、如何せん、バスという国におけるヒュームとの絡みとかって感じじゃないんですよね。。。
あと、何より前半のミッションがお使い以上の何ものでもないのがなあ^^;
<ウィンダスミッション>
人によって好みはあるかもだけど、間違いなく力が入ってるミッションだと思います。
なにがって、最初から捨てミッションがないのがポイントかと。
ミッション1-1からの話はちゃんと最後のミッションに繋がる複線になってて、ウィンダスの場合、ミスラとの関係も出てくるし、ホルトトの遺跡の謎、カーディアンといわれる動く人形の謎、さらにはウィンダスの中心となる星の大樹の謎が絡み合って、一つの大きな謎へと収束していきます。
一つ一つ独立した話は非常に面白かったし、それがさらに気づかないところで複線になってるのがやっていてすごく気持ちよかった。
ただ、難をいえば。。。ウィンダスミッションって面倒くさいんですよ^^;
アイテムを全員分集めろとか、そういうのが多く、事故も起こりやすいミッションが多かった気がします。
つーわけで、バスランクが9になり、無事8万ギルも頂きました。
まあ、ミッションの場合、お金が結構魅力的なんだけど、今日参加してたナイトさん、3000万ギルくらいあると嘯いていて、しかもそれが本当に持っていそうだったので、かなりみんなびっくりしてました。
その100分の1ですら大金なんだけどなあ、自分にとってはw
ちなみに、バスミッション8-2ってお化けが3体出るんですが、1体ペット釣りしたら、他の2体が消えてしまい、そのままクリアになってしまいました^^;
クリアしなくていいってのは確かにありがたいんですけど、ちょっと拍子抜けしたのも事実でしたw
その後、LSでやろうということになったのが、ガリスン。
3国近くのフィールドのアウトポストで、ガードにとあるアイテムをトレードすることで発生するんですが、要はNPC何人かと一緒に、襲ってくる獣人軍を撃破するというもの。
このアイテムというのが、3国近くの獣人本拠地でそれぞれ該当する獣人を倒さないといけない代物。
これって、実はカザムへ行くためのパスをゲットするために、この本拠地でカギを3つ集めるんですが、この敵と同じなんですよ。。。おかげで、低レベルの外人さんと取り合う始末w
なんだか、こういうことってまったく考えなしですよね、□eの方は。。。
おかげで、外人の威嚇sayが飛び交う中、ひたすら挑発で取ってました^^;なんか感じ悪い日本人だと思われただろうなあ。。。orz
これのドロップも余りよくないので、結構根気が必要だなあという感じでした。
その後、夜中に友達が遊びにくるってことをすっかり忘れてて、慌てて掃除やら何やらで追われました^^;
人を家にいれたのがかれこれ1年ぶりくらいだったので、もう家の中がひっちゃかめっちゃかですw
泊まりにきてくれたAさん、何もおもてなしできなくてすみませんでした(><)
ちなみに、ガリスン、初日は惨敗という言葉が一番よく似合うほどひどかったですw
これに関しては、次の日の日記に詳細を。
とはいえ、なんとなく、それでレベル上げに励む気にもなれない今日この頃。
というのも、4月で白もシーフも微妙にレベル上げの目標を達成してしまってるんですよね。
かろうじて、白魔道士だけはLv72までは行くつもりなんですけど、どうせならLv70の友達が限界突破してからでもいいかな、なんて思ったりして。
シーフはLv61なんだけど、こちらも合うレベルの友達と適当にやろう、くらいだし、次の楽しみといったら、Lv65で装備できるガルーダダガーくらいだし。
ということで、そういう月は、サポートジョブあげをするか、ミッションか、ってな感じかな、と思いまして。
で、お昼過ぎにログインしてみると、ちょうどバスミッションの募集があったので、参加してきました。
募集があったのが、M8-1と8-2。
詳細なストーリーは割愛しますが(笑)、ようやくバスミッションにちょっと盛り上がりが、という感じでした。
一応各国の特徴を書いてみますとですね。。。
<サンドリアミッション>
王国、タブナジア、聖剣といったキーワードがサンドリア国教で謳われる楽園と繋がっていく感じ。
結構面白いといえば面白いんだけど、結局は王室の兄弟喧嘩になってしまってるところや、あっけない聖剣と楽園の謎というのがどうにも風呂敷広げておいてそれ?という感じではありました。
まあ、あとオークとの絡みの話なんだけど、オークがまたイマイチスキになれないんですよ。。。豚っぽくてw
でも、タブナジアとの絡みは、他のミッションじゃ絶対見られないですし、やってる間は楽しかったです^^
王国の人たちと仲良くなれるのもメリット。
<バスミッション>
今日ランク9になったわけですが、基本的にM5-2の闇王の話のくだりは、実はバスミッションの話なんですよね。
おかげで、他の国とも共通のミッションがバスベースになってるので、イマイチ盛り上がってない感じが。
それと、ガルカという種族の謎、特にその中でも語り部といわれる、記憶を受け継いで転生をしていく人の謎が語られるんですけど、これ自体はすごく盛り上がってるのは事実。
ただ、如何せん、バスという国におけるヒュームとの絡みとかって感じじゃないんですよね。。。
あと、何より前半のミッションがお使い以上の何ものでもないのがなあ^^;
<ウィンダスミッション>
人によって好みはあるかもだけど、間違いなく力が入ってるミッションだと思います。
なにがって、最初から捨てミッションがないのがポイントかと。
ミッション1-1からの話はちゃんと最後のミッションに繋がる複線になってて、ウィンダスの場合、ミスラとの関係も出てくるし、ホルトトの遺跡の謎、カーディアンといわれる動く人形の謎、さらにはウィンダスの中心となる星の大樹の謎が絡み合って、一つの大きな謎へと収束していきます。
一つ一つ独立した話は非常に面白かったし、それがさらに気づかないところで複線になってるのがやっていてすごく気持ちよかった。
ただ、難をいえば。。。ウィンダスミッションって面倒くさいんですよ^^;
アイテムを全員分集めろとか、そういうのが多く、事故も起こりやすいミッションが多かった気がします。
つーわけで、バスランクが9になり、無事8万ギルも頂きました。
まあ、ミッションの場合、お金が結構魅力的なんだけど、今日参加してたナイトさん、3000万ギルくらいあると嘯いていて、しかもそれが本当に持っていそうだったので、かなりみんなびっくりしてました。
その100分の1ですら大金なんだけどなあ、自分にとってはw
ちなみに、バスミッション8-2ってお化けが3体出るんですが、1体ペット釣りしたら、他の2体が消えてしまい、そのままクリアになってしまいました^^;
クリアしなくていいってのは確かにありがたいんですけど、ちょっと拍子抜けしたのも事実でしたw
その後、LSでやろうということになったのが、ガリスン。
3国近くのフィールドのアウトポストで、ガードにとあるアイテムをトレードすることで発生するんですが、要はNPC何人かと一緒に、襲ってくる獣人軍を撃破するというもの。
このアイテムというのが、3国近くの獣人本拠地でそれぞれ該当する獣人を倒さないといけない代物。
これって、実はカザムへ行くためのパスをゲットするために、この本拠地でカギを3つ集めるんですが、この敵と同じなんですよ。。。おかげで、低レベルの外人さんと取り合う始末w
なんだか、こういうことってまったく考えなしですよね、□eの方は。。。
おかげで、外人の威嚇sayが飛び交う中、ひたすら挑発で取ってました^^;なんか感じ悪い日本人だと思われただろうなあ。。。orz
これのドロップも余りよくないので、結構根気が必要だなあという感じでした。
その後、夜中に友達が遊びにくるってことをすっかり忘れてて、慌てて掃除やら何やらで追われました^^;
人を家にいれたのがかれこれ1年ぶりくらいだったので、もう家の中がひっちゃかめっちゃかですw
泊まりにきてくれたAさん、何もおもてなしできなくてすみませんでした(><)
ちなみに、ガリスン、初日は惨敗という言葉が一番よく似合うほどひどかったですw
これに関しては、次の日の日記に詳細を。
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