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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2025
01,19

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2004
05,15
やっと試験が終わりましたー!
FFにようやく戻れますよ。。。(;´∀`)
ふー、長かったぜぃ。

ちょうど4月になって、昇進、ではなくて、まあ単に求められる役割が多くなりまして。
ただ、その業務に必要な資格が一部なくて、その試験という感じでした。
まあ、期待先行で任命されたものの、その資格がなかった、ってパターンですw
そんなわけで、結構取るのが義務っぽい感じで、珍しく必死にやったものの、、、頭ぼんやりしてて、ちゃんとできたのかどうか^^;

ってか試験の話は大して面白みのない話なので、さておきw
とりあえず、試験終わった後も仕事したりしてて、結局10時くらいのログインになってしまいました。
そうなると、大してやることもないんで、とりあえず明日予定してる召喚6連戦のために音叉集め&各地のモーグリ襲撃に行ってきました。

モーグリはといえば、もちろんモグベルト&チョコボワンド目的なんですが、クラクラー8連発ってなにさ。。。orz
そういえば、ログインしたとき、いろんな人に「おかえりー」と言って貰えてものごっつうれしかったです^^;
フレの皆さん、どうもありがとうございましたー。
しかし、ログインしたとき、LSメンバーの会話が賑やかに聞こえてくると、なんとも落ち着くんですよね。
リアル友人とかには、「タレがFFばっかりやっててヤバイw」と言われてるんですが(笑)、実際はFFやってるんじゃなくて、家で家族と会話してるようなもんなんスよね。
最近は特に、レベル上げ全然行ってないしなあ。

ということで、今日もちょっぴりお金稼ぎ&護衛クエに行って就寝。
今日はほとんどフレと会話して終わりだったなあ^^;
リンクしてる皆さんの日記を見ると、レベル上げのスピードが速くてうらやましい限りです。
まあ、小銭だけはちまちま溜まってきていて、目指せバーミリ貯金も折り返しまできましたがw

ちなみに、お金稼ぎで、最近ありがたいのがファントムタスラムツアー。
自分の場合、ここだけは結構あたりが多くて、アダマン鉱3回+ファントム1回出してて、外れた記憶がないんですよね。
アダマン鉱は13万前後、ファントムは最近値上がり気味で20万ほどらしいので、しばらく通ってみたいなあと思ったり。
もっとも、フレは結構はずれが多くて、鉄鉱だけ、とかってのもみますけど^^;

レベル上げは、最近仕事も忙しく、なかなかログインしても何もできてなかったりしますけど。
ちょっと相方さんとレベル上げしようなんて話も出てきてるので、多分それ優先かな、と。
ただ、個人的には侍をなんとかサポレベルまで上げてしまいたい欲求もあったり。
とりあえず、目標だけ立てておこうw
1.白71→72
エラントそろえて、白は休憩かな、と思っております。
それ以上はリレイズ3まで目標ないんだもんな。。。
@14000くらいだったのと、LSのLv70メンバーが続々と限界突破した模様なので、一緒にまったり。
2.侍22→30(本当は37までやりたいw)
侍ってLv30まではやれること少なくてつまらんですよ。。。あたらないしw
週末にまとめて一気にあげるべきかなあ。うーむ。
あと、外人さん多くてオートリーダーする気にならないという。
3.忍者37→60
相方さんが、狩人38だったりするんで、一緒にあげようかなと思ってます。
装備も、ある程度はそろってるものの、落人がなあ。。。これは回避下がるからなくてもいいかとも思うんだけど。
シルバー系装備だけそろえれば出動できるんで、これは近々やるかもしれません。
4.黒42→60
これも、相方さんがシーフLv42なんで、あわせて出動予定。
個人的には、タルタル黒ってあたりまえすぎてやる気にならないんですが^^;
黒自体は面白いんですけどね。
5.シ61→62
シーフ、本当は結構面白いからやりたいんだけど、もろもろの事情で5番目になってますw
Lv62で待ってくれてるフレが一人いるんで、そこまではとりあえずあげておこうかな、と。
@25000もあるんで、どこから優先していいやら、という感じですがw
6.召2→37
フェンリルをゲッツしたら、今度こそ召喚もやらないとなと思ってます。
白をストップする目的も、この召喚サポのためだったりします。
これをゲットしたら、多少白やるモチベーションも変わるかな、と。

何度も書いてますけど、最近本当にレベル上げとご無沙汰に近い状態なので、ちとリハビリしつつ、かなあ。
少なくとも、週末はあまりレベル上げ行く気しないんスけどねw
また来週からのんびりがんばりますv
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2004
05,14
昨日は、試験勉強の為、2日続けてFFへは顔出せず。
ということで、別に目的がなくても、とりあえずログインだけはしていた身としてはなんとなく淋しいもんだなあってこういうときによく思います。
なんというか、家に帰ると家族がいる、ってのに近い感覚なのかも。

さて、試験勉強といいつつ、なかなか集中できないんで、ダンボール箱につめたままだったCDを捜索。
んで、ちょっと昔好きだったCDがようやく見つかったので、ぼんやり聞いてました。
えっと、実はプロフィールにも書いてるんですが、実はオレ松たか子好きなんですよw
演技とか顔とかも好みなんだけど、何が好きかって、多分あの声なんだろうなあ。
んで、松さんの「アイノトビラ」ってアルバムをしまいこんだままだったんだけど、今日久々に取り出して、すごく好きだった曲をひとつ思い出しました。

「アイノトビラ」にはサクラフワリとか有名な曲もちらほら入ってるんですが、もうあれから5年くらい経ってますね。。。はやっ。
んで、その中に「Just a flow」って曲があるんです。
3連のリズムが淡々と刻まれながら後半ぐっと盛り上がるバラードなんですが、すごい印象的な歌詞で、それに彼女のまだ素朴な声がからんで、なんともいえない浮遊感を味わえる曲でした。
その歌詞ってのが、サビの部分がこんな感じなんです。
 この星には まだタイムマシンがないから
 悲しい記憶消せない今は
 ただ流れていくだけ
 I’m just flowin’ 未来はそう覗けないけどね
 あの風のように 素直になろう
 たどり着いたところでまた 
というまあ、失恋の歌なんですけど、タイムマシンがあったら、悲しい記憶も消せるのかな、と思うと、すごく不思議な気持ちになりました。

思えば、アトムが生まれているはずの時代になって、確かにいろいろ科学は進歩してきているんだけど、残念ながら人間は時間を旅することが相変わらずできない。
でも、実は未来行き専用のタイムマシンだったら、ひょっとしたら完成しちゃうかもしれないという話を聞いたことがあります。
そもそも、かの相対性理論によれば、光速に限りなく近い速度で飛んだ場合、たとえば、宇宙を1年間旅して帰ってくると、地球に戻る頃には10年が経過している計算になるとのこと。
今の技術だと、中性子かなにかの反発の作用を利用して、光速の半分の速度まではエネルギーを利用できるみたいで(この辺り聞きかじりw)、この技術も加速度的に進歩しているみたい。
まあ、戻ることはできないタイムマシンになっちゃうんですけど、、、ただ、そうして宇宙旅行があたりまえになったら、地球にいる友達がいつのまにか10歳上になってたり、なんてことがありえるんだもんね。
なんとも不思議な感じ。

あと、最近読んだ本に書いてあったネタでコールドスリープのことなんかも書いてあって。
そうして、未来行きのみのタイムマシンはできつつあるけれど、時間軸を過去へとずらすことってのは理論的に可能なのかなあ。
個人的には、悲しい記憶は消せないから意味があるのかな、とも思うわけなんですけどね。
もっとも、それがPTSDとかに発展しちゃうようなことなら消したほうがいいのかもしれないけど。。。そういったものが消えないから、僕らは人たりえるのかな、と。
そうして日常の出来事が忘却されていくなら、動物と変わらないですもん。
時間という概念上にて記憶できるのは、人間だけだから。

なんてことを思ってぼんやりしてて、結局夜更かししてたんですけどねw
試験勉強は、追い込まれてからじゃないと力がでないということがよーくわかりました^^;
まあ、そんなわけで、何がいいたかったかというと。。。タイムマシンに乗って過去の自分に勉強させたいなーということかなあ。うーむw
2004
05,13

«traveling»

人が行き交う週末の夜。
湿気のない乾いた暖かさを纏った空気が、一帯に広がって、ちょっぴりヒュプノスの神を起こしてしまいそうな、そんな春の夜。
子供の頃、初めて買ってもらったフルートのように、透き通ったシルバーの月が、目の前に大きくぶら下がっているのが映る。

車道の前で手を上げると、そこに一台のタクシーが滑り込んできた。
「どちらまで行かれます?」
「ちょっとそこまで」
僕が答えると、頭に白いものが混じる堅実そうな運転手は、顔を顰め、怪訝そうな顔で僕を見やった。
軽く咳払いし、僕はもう一度言い直す。
「あそこに見える月まで」
車は滑らかに、推進力を上げて、ふわりと風に乗った。

アルデバランの赤い星を斜め下に見ながら、タクシーは斜度を上げて浮かんでいく。
「月に何しにいくんだい?兄ちゃん」
「ちょっと、人に会いに行くんだ」
「ほー、カノジョさんかい?」
如何にも堅物そうな印象の運転手の声のトーンがちょっぴり柔らかくなる。
硬質のバイオリンからチェロへの変化くらい、微妙な変化ではあったのだけど。

やがて、タクシーは止まり、静かの海の真中で僕は降りた。
地上へと走り去るタクシーのテールランプが赤く2回点滅し、やがて真っ黒な宙の彼方へと吸い込まれていく。
瞼を閉じた。
その裏に浮かぶいくつもの情景。
走り去って、やがて収斂していく距離。

ふと目を開けたときには、君が横にいたんだ。
静かの海の真中で、少しウェーブした髪を払い、ゆったりとしたドレスの裾を引き摺って、僕の手を握る。
なんて穏やかな時間なんだろう。
こんなに満ち足りて、温かな時間があるなんて、思ったこともなかったんだ。
子供の頃、カゼで寝込んでる時にお袋が作ってくれたホットミルクみたいだ、とちょっと思い出して僕は一人でクスクスと笑う。
そんな僕を見て、柔らかな笑顔を見せる君と、一緒に並んで腰を下ろした。
時に制限のない状態でふらりと宙に浮かんでるような、そんな感覚に僕はしばし酔った。

「…さん?」
誰かが僕を揺り動かしている。
このまま目覚めなければいいのに、と思いつつ、目を擦りながらぼやけた視界の向こうに見えてきたのは、タクシーの運転手の顔だった。
「もう着きましたよ」
目を開けると、そこは見慣れたマンションの前。
一万円札を手渡しながら、お釣りを数えている運転手を横目に見やりながら、僕は窓の外へと目を向けた。
4階の一番左の部屋はもう灯りが煌々と点っている。
タクシーから降りると、少しだけ風が冷たかった。
まだ夏までは遠い、か。。。
そんなことを思いながら、疲れている彼女を気にして、僕はインターフォンを押さずに、カバンの中から猫のホルダーのついたカギを取り出す。
冷たく差し込む風に首を竦めながらマンションのオートロックに鍵を差し込んでいると、運転手がドアを閉めながらこう呟いたんだ。
「…月までの料金は特別に無料にしておくよ、兄ちゃん」

思わず振り返ったとき、そこにはタクシーの影も形もなかった。
なんだか妙におかしくなって僕はガラス扉の向こうに見える銀色の月を見ながら、ちょっとだけ笑った。
−風の前の塵に同じ、かあ。
後ろで扉が閉まる音を聞きながら、僕は彼女のいる月へと急ぐ。
エレベーターで10秒と少しの君の月へ。
2004
05,12
現在Lv71の白魔道士の僕にとって、次なる目標というのは、やはりLv72で着られるエラントシリーズ。
ヒーリング時のMPが増える装備というのは、やはりいつも羨ましく思うものでして。
Lv75のキャップまで特に目標がないので、とりあえずはLv72まで上げようというのが現状での最大の目標。
続いて、Lv22で止まってる侍、Lv61のままのシーフあたりでしょうか。

さて、そんなこんなで、白魔道士で希望を出してみるものの、どうも人がいない模様でして。
結局1時間半ほど友達とチャット状態でした^^;
まあ、それでも、その内容が濃かったので、退屈せずには済んだんですがw
Lv22辺りのレベル帯も調べたものの、前衛だらけでとても組めそうになくって。

−1時間経過。
相変わらずぼんやりとフレとお話。
ちょうどお空のNMの話などで盛り上がって、全然PTに行く気持ちも減退中w
そんなとき、ちょうどLSメンバーを見渡すと暇そうなのが合計4人。
これにあと一人加えれば、ハイプリでもしばけるかな、と想い、まだ12時近くになっても来ない竜さんを呼び出そうということになりました。
といっても、連絡方法は僕が電話番号を知ってるのみなので、竜さんの携帯を鳴らしてみましたw
竜さん:もしもしー
オレ:あ、もしもしー。たれっとですけどーw今なにしてるん?
竜さん:いやー、甥っ子が来てるから相手してたw
オレ:そっか^^今からネオチでハイプリしばきに行くんだけど、来る?
竜さん:おお、ほんなら今から入るねー

という感じで、アッサリ合流決定w
LSの赤さんがまだPT中だったので、とりあえず5人でオズトロヤ城へ。
まずは、黒さんの証を取ろうということで、取り合いの中、ひたすら黒タイプのヤグをしばきます。
これがまた、こんなに証でなかったっけ?っていうくらいに出なかったんですが、最後の最後でようやく一つゲット。
黒さんは、もう昨日の時点でカンストしていて、前回プチ引退しかけたときも限界超えられずに微妙にやる気なくしてやめたっぽかったので、なんとかクリアしてもらいたいなあ、と思ってたんで、後はクリアを祈るばかり。

さて、せっかくなので、ハイプリでもしばこうかということになり、暗号を適当に入れてハイプリのいる広間へ。
もうLv75が3人、Lv70が2人なので、ハイプリも単なる雑魚になってますね^^;
残念ながら、3体やってリレイジ3が2回、白の証が1回と残念な結果だったんスけど、まあ、わいわい言いながら、適当に緊張感もってやれて、面白かったですw
その後、パーティー解散して戻ってきた赤さんを加え、サンドリアの護衛クエストへ。
舞台がアンデッドのアクティブだらけの古墳なので、ほぼ殲滅戦になるんで、ちょっぴり大変なんですけど、もうだいぶ護衛クエにも慣れてきて、すんなりと終了。
初挑戦の黒さんは「みんなが強くてあっけなかったw」と言ってたんだけど、あれから4ヶ月経つんだもん、強くなってなきゃおかしいって。
というか、みんな黒さんに会ったとき、強くなってるぞってところを見せるために、頑張ってレベル上げしてたんだもん。
そんなわけで、ようやくみんな黒さんが戻ってきたのが日常だと感じられるようになったんじゃないかなあ。僕も含めてだけどw

ちなみに、明日と明後日はFFはお休みするんですが、そう伝えると、まるで引退するんじゃないかくらいの勢いで、あれこれ言われました^^;
いや、単に金曜に試験があるんで、勉強したいだけなんですけどね。。。w
で、しばらくあえないからって言うんで、夫婦ロールプレイ中(笑)の相方さんと一緒に砂丘で朝まで語り明かしてました。
早く落ちる予定だったんだけど、まあしばらく会えないし、たまにはこういうのもいいかなって。
途中で船に乗ったんですが、そのとき偶然シーホラーに遭遇しました。
このとき、実はやる気マンマンでサポ忍のモンクで出動していたんで、フレと二人であっさり撃破。
ちなみに、一発も食らいませんでしたw
んー、Lv75でサポ忍者だとシーホラー怖くないのか。。。
倒した後、いろんな方から拍手をもらいました。
お騒がせしてすみませんでしたw
まあ、アイテムはシャル貝と水クリでしたけどねorz

砂丘で話してるときにちょっと話してたのが、「いてくれるだけでプラス」って言われることって、僕にとってはうれしさ半分、淋しさ半分だなって。
やっぱり自分が存在している以上、相手にとって何らかの形で役に立ちたいって思うんですよね。
いてくれるだけでいいって言われると、ふと自分ができることが何もないような気がしちゃって、淋しくなるんですけど。。。やっぱりオレの我儘なのかなあ?
相手が自分に何かしてあげたいって思うのと同じように、僕だって相手に対して何かしてあげられれば、って思ってるんスよね、やっぱり。
自分のために何かしてくれるのはすごくうれしいし、そういうのって実はすごく苦手で、照れくさくなっちゃって、何言っていいのかわかんないくらいに舞い上がっちゃうんですけどw
ただ、やっぱり与えてもらってるだけってのは、性に合ってないなあって。
オレも、同じように、プラスとなりうる何かを与えていたいってこと、わかってくれるといいんだけどなあ。
そんな話をして、今日はログアウトしました。
うれしいけど、ちょっぴり淋しい気持ちを持て余しながら。

 正直すぎる君と僕が 嘘をついてまで
 一緒にいれるなんて 今は思わない
 知らない間につくっていた
 キリ傷のように
 あとになってから胸が痛んだけど
 本当に大好きだったから 大事だったから

過去形で語らなきゃいけなくなる前に、ちゃんと言葉が介在する余地を残しておきたい。
本質的に何も伝わることなくして、全てが過去のものになってしまう前に。
2004
05,11
−2周年だクポー!
という変なモーグリを見かけました。そう、FF11サービス開始から2年、ですねぃ。
去年の1周年イベントでは、まだ僕はFF11をはじめてから4ヶ月くらいで、イマイチ面白いネタもなかったのを覚えてます。
でも、花火系アイテムってこのときが最初でしたっけ。
クラッカーとかしょぼいのばっかりだったけど^^;

ちなみに、僕は今回、感謝状とチョコボ優待券、あと花火を数点もらいました。
どうやら噂ではチョコボワンドとかモグベルトももらえるとかって情報もあったり。。。今度くまなく全個所回ってみようかなと思ってますw

そんなわけで、今日は、仕事のほうが、かなりストレスたまる出来事が待っていて、前日から微妙に胃が痛かったんですが、なんとか無事に終了。
本当は今週末にある試験勉強しようと思いつつ、ついふらふらとFFにログインして、モグを追いかけてました。
結果、こんな感じ↓。

チャット回数:548140
NPCに話し掛けた回数:34447
パーティー参加回数:1451
アライアンス参加回数:182
戦闘回数:37153
戦闘不能回数:285
敵を倒した回数:16982
GMコール回数:0
冒険熱中度:21−やりすぎには注意クポー(汗)

チャット回数は、始めた時期から考えると、どうも周りよりもかなり多いようでしてw
同じ時期に始めた友達に聞いてみたら、10万とか20万あたりが多かったような気がしました^^;
あと、戦闘回数と倒した回数を見ると、半分近く止めを刺してるのかな?と思ったり。
実際、白魔道士じゃとどめさせないんで、結構モンクのときは自分で止めが多いのかなあ。うーん。
アライアンスは、昨年4ヶ月でもう50くらい平気でいってたのに比べると、思ったよりは増えなかったかも。

さてと、今日は、ようやく夜遊びメンバーと遊べるようになり、メンバーももとの6人に戻ったので、その6人でプチレベル上げ&潜在消しに、怨念洞へ行って来ました。
ちょうど僕が片手棍のトライアル武器を持っていたので、赤さんと一緒に光連携を作ってトカゲとマンドラを狩る感じ。
経験値もそこそこ入り、それほどマメにケアルしなくてもいいんで、結構楽にスキルもあがりまして。
結局片手棍のスキルが232→237のキャップ(Lv71時点)まで到達しました^^
潜在はまだ消えてないんですが、回数的にはあとちょっとかなあ、と。
経験値もさりげなく5000ちょっと入って、まあちょっと気軽に遊ぶには上出来だったかなあと思ってます。

しかし、こういうときにバーミリオクロークのように、オートリフレシュ(MP自動回復)機能がついてる装備がほしくなるよなあ。。。
白でオートリフレシュ機能がついてる装備っていったら、もうノーブルチュニックになっちゃうし。
黒には許されるのに、白には許されないってのもなんだかなあって正直思ってみたり。
現在バーミリの相場が330万くらいなので。。。所持金の倍以上かも;;
まあ、買うのは難しそうだけど、とりあえず今月の目標は、金をためこむ、でw

さて、トカゲをバリバリやりつつ、フレ同士なので気楽に話したりしてたんですが、LSでボヤーダにレベル上げに行ってる赤さんから「うお、アクエリ邪魔だー」との声が。
「ボヤにアクエリいるかもw」というと、メンバー乗り気でそのままボヤーダの樹へ移動になりましたw
タロンギでいそいそとチョコボに乗り込むと、なんだか怪しげな外人さんらしき名前の高レベル冒険者がちらほら。
Lv70オーバーで、ボヤーダにきたってことは怪しいな、と。
詩人さんとか、激しくサポ割れしてるみたいだけど、それでも誘われちゃうんだなあ、と変なことに感心しました^^;

さて、ボヤーダにつくと、その怪しげだといってた外人さん達がゲットしちゃった模様でして。。。
あきらめようかとおもっていたところ、どうも様子がおかしい。
バタバタ死んでおりまして。。。
というのも、前衛がどうやらシーフLv74しかいない。
後は黒1人詩人1人だったかな?で、シーフはターゲット解除してとんずらしちゃいました。

む、これはチャンスだ!ということで、ナイトさんに挑発してもらい、初めてのアクエリアス戦。
多少攻撃力があって、MPが持つか心配だったけど、無事になんとか勝利をおさめました。
3600ギルと。。。フランシスカ。はずれーーー_| ̄|○
ということで、フランシスカは今戦士Lv55の赤さんに差し上げて、現金のみでした。
その後、ボヤーダでもちょっぴり潜在消しを行って今日は終了。
今週は忙しそうな感じなので、金曜まではちょっとまったりしてるかもしれません^^;
とかいいつつ、ログインはしてるんだろうなw

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プロフィール
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性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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