2004 |
07,07 |
«アマノガワ»
一年に一度、とある男女が逢瀬を楽しむ日。
そう聞くとどこか生々しいトーンなのに、なぜかすごく透明感のある光景が浮かぶ。
わたしにとっての七夕は、いつだってそうだった。
小学生の頃から出入りしていたプラネタリウム。
叔父がここの館長をしていたこともあって、わたしはここで幾度も無表情の空を眺めてきた。
何も見えないスクリーンが漆黒の闇を映し、そこに光を称えるとき、わたしはその美しさと、どこか虚無感漂う空間に酔う。
家庭の事情から、父親とも母親とも引き離されて育ったわたしにとって、親代わりの叔父から与えてもらったのは、自分の心のように早変わりしていくこの空模様だったのかもしれない。
その中でもスキだったのは、七夕の夜だった。
その昔、七夕の夜には、叔父の解説付のプラネタリウムのスペシャルプログラムを堪能した後、一年に2回だけ、両親とディナーを共にするのが定例となっていた。
一年に一度、男女がめぐり合う。
何も知らないわたしに取って、それは他ならぬ大好きだった両親との再会のイメージだったんだ。
「ユキちゃん、そろそろ準備はできた?」
「あ、はい、大丈夫です。清掃も済んでます」
頭上から降ってくる叔父の声に、わたしは慌てて声を張り上げた。
感傷的な想いを慌てて振り払い、階段状になった観客席を駆け上がる。
−考えてはいけない。そう、もう忘れるって決めたじゃない。
浮かぶ苦笑いは、きっと心をだまそうとしている証拠。
忘れるって決めたということは、まだ忘れられないということなんだろう。
17歳になって、両親とのディナーももはや過去のものとなり・・・わたしは、こうして七夕の夜はプラネタリウムの一アルバイトとして過ごす。
せめて、その透明なイメージと。。。泣きたくなるような気持ちを空に送るために。
ブーッ。
けたたましいブザーの音。
以前よりもずいぶんと少なくなったけれど、それでもこの日の夜には多くの人がここにやってくる。
やがて、煌々とした明かりがトーンを落とし、代わって闇の気配が忍び寄ってくる。
このプラネタリウムは、もう随分設備も古くなったと聞くけれど、それでもこの星が瞬き始める瞬間の光景というのは、思わず息を呑むほどだ。
観客の誘導を終えたわたしは、ドアにもたれ掛かりながら、ぼんやりとその光景を眺めていた。
そして−。
「ようこそ、プラネタリウム『アルデバラン』へ。
今宵は、特別プログラムとして、織姫と彦星の逢瀬の物語を、この星を使いながら楽しんでいただきましょう」
太いバリトンの声の持ち主は、叔父のものだ。
こうやって、特別な夜には、自らマイクを持って話すのが、創造性豊かな叔父らしい。
いつもと違い、BGMもピアノトリオのジャズのCDを掛けながら、なんともムーディーな雰囲気がドーム一帯に広がる。
15分ほど、プログラムを楽しんでいると、ふと気になる光景が映った。
わたしのすぐ右、席でいう最後尾の右側に座っている男の子がいたんだ。
ちょっと可愛らしい顔立ちで、クセのないストレートな髪。
おそらくわたしと同じくらいの年かしら?
まだ随分と顔立ちは幼く見えるけれど、意思の強さが現れている顔にわたしは思わず見入ってしまった。
でも、その彼は、人目もはばからず、ポロポロと泣いていた。
上を向きながら泣いているから、白いハーフジップのパーカーが涙で濡れていくのが暗い中でもわかる。
なんだか、そんな彼の表情を見ていると、わたしの方まで思い出してはいけない感情を呼び起こしてしまいそうだった。
3年前の七夕の日。
もう、両親と3人で食事をするなんて幻想が、壊れてしまった日。
進むべき道があって、それに迷うなんて、どれほどうらやましかったことだろう。
わたしにとって、自分の道を見つけるというのは、途方もなく困難なことだった。
それを示してくれるのは、星だけなのかもしれない、そう思っていたくらいだから。
14歳のわたしが、人工の空の下で泣きじゃくっていた、あの顔と思わずダブってしまって、わたしまで感傷的な想いに囚われる。
−宙(そら)は人の想いを映すんだ。
そう言ってくれたのは、あのとき泣きじゃくってるわたしを見た叔父の言葉だった。
結局、彼は上映が終わり、ドームが明るくなっても、相変わらず席に座ったままだった。
彼以外のお客様が帰り、わたしも清掃をはじめる。
置き去りにされたペットボトルをそっと摘み上げ、不審物だけチェックし、彼がいる周りの席以外は掃除を終えたわたしは、
「あの・・・お客様?」と声をかけた。
彼は、はっと我に返った様子で、慌てて真っ赤になった眼を擦り、
「あ、えと・・・すみません」と申し訳なさそうな表情で席を立ち、そのまま走って行ってしまった。
バタンと音を立ててドアが閉まる音をわたしもぼんやりと聞いていたような気がする。
「彼はね、有名な医者の息子なんだよ」
いきなり響くバリトンに思わず振り向くと、随分と楽な格好の叔父の姿があった。
「あら、お疲れ様です、叔父さん」
「こら、館長と呼ばんか、ここでは」と苦笑交じりの叔父は、短くそろえられた顎鬚をいじりながら、ふと空を見上げた。
何もない空。
さっきまで二つの星が逢瀬を重ねていた空だ。
「あの子は、君と違ってね、道を強いられているあまりに、現実と希望との軋轢で苦しんでるんだ。
道を決められるというのは、楽だけど、それに抗うのは、道なき道を行くよりも大変なのかもしれないね」
「わたしは・・・よくわからない。けど、叔父さん、前言ってたよね?
宙は人の思いを映すんだ、って。あの子が見ている空は、押しつぶされそうなくらいに重たくて、でもすごくキレイだったの」
そんな一方的な出会いから、わたしが彼と出会うのは、さらに数年後のお話。
透明な想いは、今ではもうすっかり様々な色に染まっているけれど、あのときの空の色は今でもあの天の川の片隅に残っている。
そう聞くとどこか生々しいトーンなのに、なぜかすごく透明感のある光景が浮かぶ。
わたしにとっての七夕は、いつだってそうだった。
小学生の頃から出入りしていたプラネタリウム。
叔父がここの館長をしていたこともあって、わたしはここで幾度も無表情の空を眺めてきた。
何も見えないスクリーンが漆黒の闇を映し、そこに光を称えるとき、わたしはその美しさと、どこか虚無感漂う空間に酔う。
家庭の事情から、父親とも母親とも引き離されて育ったわたしにとって、親代わりの叔父から与えてもらったのは、自分の心のように早変わりしていくこの空模様だったのかもしれない。
その中でもスキだったのは、七夕の夜だった。
その昔、七夕の夜には、叔父の解説付のプラネタリウムのスペシャルプログラムを堪能した後、一年に2回だけ、両親とディナーを共にするのが定例となっていた。
一年に一度、男女がめぐり合う。
何も知らないわたしに取って、それは他ならぬ大好きだった両親との再会のイメージだったんだ。
「ユキちゃん、そろそろ準備はできた?」
「あ、はい、大丈夫です。清掃も済んでます」
頭上から降ってくる叔父の声に、わたしは慌てて声を張り上げた。
感傷的な想いを慌てて振り払い、階段状になった観客席を駆け上がる。
−考えてはいけない。そう、もう忘れるって決めたじゃない。
浮かぶ苦笑いは、きっと心をだまそうとしている証拠。
忘れるって決めたということは、まだ忘れられないということなんだろう。
17歳になって、両親とのディナーももはや過去のものとなり・・・わたしは、こうして七夕の夜はプラネタリウムの一アルバイトとして過ごす。
せめて、その透明なイメージと。。。泣きたくなるような気持ちを空に送るために。
ブーッ。
けたたましいブザーの音。
以前よりもずいぶんと少なくなったけれど、それでもこの日の夜には多くの人がここにやってくる。
やがて、煌々とした明かりがトーンを落とし、代わって闇の気配が忍び寄ってくる。
このプラネタリウムは、もう随分設備も古くなったと聞くけれど、それでもこの星が瞬き始める瞬間の光景というのは、思わず息を呑むほどだ。
観客の誘導を終えたわたしは、ドアにもたれ掛かりながら、ぼんやりとその光景を眺めていた。
そして−。
「ようこそ、プラネタリウム『アルデバラン』へ。
今宵は、特別プログラムとして、織姫と彦星の逢瀬の物語を、この星を使いながら楽しんでいただきましょう」
太いバリトンの声の持ち主は、叔父のものだ。
こうやって、特別な夜には、自らマイクを持って話すのが、創造性豊かな叔父らしい。
いつもと違い、BGMもピアノトリオのジャズのCDを掛けながら、なんともムーディーな雰囲気がドーム一帯に広がる。
15分ほど、プログラムを楽しんでいると、ふと気になる光景が映った。
わたしのすぐ右、席でいう最後尾の右側に座っている男の子がいたんだ。
ちょっと可愛らしい顔立ちで、クセのないストレートな髪。
おそらくわたしと同じくらいの年かしら?
まだ随分と顔立ちは幼く見えるけれど、意思の強さが現れている顔にわたしは思わず見入ってしまった。
でも、その彼は、人目もはばからず、ポロポロと泣いていた。
上を向きながら泣いているから、白いハーフジップのパーカーが涙で濡れていくのが暗い中でもわかる。
なんだか、そんな彼の表情を見ていると、わたしの方まで思い出してはいけない感情を呼び起こしてしまいそうだった。
3年前の七夕の日。
もう、両親と3人で食事をするなんて幻想が、壊れてしまった日。
進むべき道があって、それに迷うなんて、どれほどうらやましかったことだろう。
わたしにとって、自分の道を見つけるというのは、途方もなく困難なことだった。
それを示してくれるのは、星だけなのかもしれない、そう思っていたくらいだから。
14歳のわたしが、人工の空の下で泣きじゃくっていた、あの顔と思わずダブってしまって、わたしまで感傷的な想いに囚われる。
−宙(そら)は人の想いを映すんだ。
そう言ってくれたのは、あのとき泣きじゃくってるわたしを見た叔父の言葉だった。
結局、彼は上映が終わり、ドームが明るくなっても、相変わらず席に座ったままだった。
彼以外のお客様が帰り、わたしも清掃をはじめる。
置き去りにされたペットボトルをそっと摘み上げ、不審物だけチェックし、彼がいる周りの席以外は掃除を終えたわたしは、
「あの・・・お客様?」と声をかけた。
彼は、はっと我に返った様子で、慌てて真っ赤になった眼を擦り、
「あ、えと・・・すみません」と申し訳なさそうな表情で席を立ち、そのまま走って行ってしまった。
バタンと音を立ててドアが閉まる音をわたしもぼんやりと聞いていたような気がする。
「彼はね、有名な医者の息子なんだよ」
いきなり響くバリトンに思わず振り向くと、随分と楽な格好の叔父の姿があった。
「あら、お疲れ様です、叔父さん」
「こら、館長と呼ばんか、ここでは」と苦笑交じりの叔父は、短くそろえられた顎鬚をいじりながら、ふと空を見上げた。
何もない空。
さっきまで二つの星が逢瀬を重ねていた空だ。
「あの子は、君と違ってね、道を強いられているあまりに、現実と希望との軋轢で苦しんでるんだ。
道を決められるというのは、楽だけど、それに抗うのは、道なき道を行くよりも大変なのかもしれないね」
「わたしは・・・よくわからない。けど、叔父さん、前言ってたよね?
宙は人の思いを映すんだ、って。あの子が見ている空は、押しつぶされそうなくらいに重たくて、でもすごくキレイだったの」
そんな一方的な出会いから、わたしが彼と出会うのは、さらに数年後のお話。
透明な想いは、今ではもうすっかり様々な色に染まっているけれど、あのときの空の色は今でもあの天の川の片隅に残っている。
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2004 |
07,06 |
昨日FFにログインしたとき、すごく懐かしい人に出会いました。
FFを初めて、ウィンダスで冒険をはじめた僕が、最初にタロンギ高原に出かけたときにできたフレンドさんとジュノの上層でばったり。
最近姿を全然見てなかったので、本当に久しぶりの再会を喜びました。
2003年1月10日。
ヴァナディールに初めて降り立ってから4日目。
初日に出会ったタルモンクの師匠(3/1の日記参照)に教えを受けながら、なんとかモンクLv10まで上がっていた僕は、その日もまたサルタバルタ平原へ。
でも、そろそろ楽な敵ばかりで物足りなくなってた僕は、ふとガイドブックを見ながら、地図と照らし合わせて、北東の方にあるタロンギ大渓谷という場所へ行ってみることにしました。
今だからこそ、あの距離はたいしたことないように思えるけど、当時まだ川の辺りをさまよっていた僕にとって、北東の端の方ははじめてくる場所で、少し心細かったのをよく覚えてます。
だんだんと寂れてくる風景に、思わずこっちだよな?と地図を何度も確認して、だんだんと標高があがってくるのを実感していると、
−ブラックアウトした後、目の前には、赤茶けて、起伏に飛んだ地形と、吹き抜ける風の音が。
ああ、新しい土地に来たんだ!という想いと同時に、緑がほとんどないその場所に、思わず引き返せないぞ、という気がしちゃって、ふと足がすくんでしまいそうになりました。
山を上っていくと、なじみのあるマンドラゴラというカブのようなかわいらしいモンスターが。
でも、見たこともない名前で、調べてみると、「同じ強さの相手です」との表示。
早速一戦戦ってみると、確かにヤバイくらいに強い。
まだサポートジョブもない自分にとって、ケアルもなく、HP回復手段はヒーリングのみ。
HPが一桁でダメだ、と思った瞬間、上からケアルの光が降ってきました。
慌ててマンドラゴラを殴りつけて倒した後、坂の上にいたチュニック姿のタルタルさんに慌ててお礼を。
「すみません、助かりましたー;;」と声をかけると、「いえいえ、困ったときはお互い様ですから^^」とそのタルタルさん。
しかも、調べてみると、白Lv10の方だというので、ためしに「よかったら、このままPT組んでいただけませんか?」と声をかけると、快くOKが。
かくして、僕にとって、はじめてのリーダー体験となったわけなんです。
そのタル白のAさんも、初めてのタロンギとのこと。
二人で恐る恐る歩みを進めてみると、やがて大きく開けた場所へ。
そこには、巨大な骨が転がっていて、それをつつくかのように、Akabakaという名前の鳥がたくさん飛び回っていて、少し寒気を覚えてしまったり。
調べてみると強い、と表示されてたんですが、白さんいるし、と思って悩むオレ。
それを感じ取ったのか、「行ってみましょうか!」とAさん。
「おっし、行きましょう!」というわけで、早速殴りつける僕。
いきなりゴスっと減る体力。やべー、強いよ、コイツ(;´Д`)
早速逃げるべ、ということで逃げようとすると、行く道にちょうど鳥が湧いてしまって、2体に襲われることに。
ケアルしたAさんがあっけなく殺され、自分も途端にパタリ。
なんかあまりのあっけなさに、思わず二人で笑いあってしまいました^^;
その後、もう一度ウィンダスからリベンジして、二人でLv11にして、フレンド登録した、まあそんな流れだったんです。
フレの中でもそんな初期のフレながら、ゲームを進める速度は多少違ったようで、僕がLv75とLv72のジョブを持つ頃に、ようやくLv60になったAさん。
しかも、白はLv30ちょっとで止まり、吟遊詩人を新たに初めて、Lv60になっていました。
僕のほうがLvが高くなっちゃったんですよね。それでも、僕にとっての白の先輩はAさんなんですけど^^;
久々に会って、ぽろりとリアルのことを話すAさんに、僕もつられてあれこれ話してたら、「エッ、マジで?」という共通項がたくさんあって、本当に面白かった。
「今日はタレットさんと会えてよかったー」というAさんに、僕はまた帰ってきてねー、とお返し。
周りのフレといえば、やっぱり結構ログイン頻度が高いフレが多いんですが、こうやってまったり遊んでるフレとも一緒に歩めるような冒険でありたいな、と思う次第なんですけどねー。
FFを初めて、ウィンダスで冒険をはじめた僕が、最初にタロンギ高原に出かけたときにできたフレンドさんとジュノの上層でばったり。
最近姿を全然見てなかったので、本当に久しぶりの再会を喜びました。
2003年1月10日。
ヴァナディールに初めて降り立ってから4日目。
初日に出会ったタルモンクの師匠(3/1の日記参照)に教えを受けながら、なんとかモンクLv10まで上がっていた僕は、その日もまたサルタバルタ平原へ。
でも、そろそろ楽な敵ばかりで物足りなくなってた僕は、ふとガイドブックを見ながら、地図と照らし合わせて、北東の方にあるタロンギ大渓谷という場所へ行ってみることにしました。
今だからこそ、あの距離はたいしたことないように思えるけど、当時まだ川の辺りをさまよっていた僕にとって、北東の端の方ははじめてくる場所で、少し心細かったのをよく覚えてます。
だんだんと寂れてくる風景に、思わずこっちだよな?と地図を何度も確認して、だんだんと標高があがってくるのを実感していると、
−ブラックアウトした後、目の前には、赤茶けて、起伏に飛んだ地形と、吹き抜ける風の音が。
ああ、新しい土地に来たんだ!という想いと同時に、緑がほとんどないその場所に、思わず引き返せないぞ、という気がしちゃって、ふと足がすくんでしまいそうになりました。
山を上っていくと、なじみのあるマンドラゴラというカブのようなかわいらしいモンスターが。
でも、見たこともない名前で、調べてみると、「同じ強さの相手です」との表示。
早速一戦戦ってみると、確かにヤバイくらいに強い。
まだサポートジョブもない自分にとって、ケアルもなく、HP回復手段はヒーリングのみ。
HPが一桁でダメだ、と思った瞬間、上からケアルの光が降ってきました。
慌ててマンドラゴラを殴りつけて倒した後、坂の上にいたチュニック姿のタルタルさんに慌ててお礼を。
「すみません、助かりましたー;;」と声をかけると、「いえいえ、困ったときはお互い様ですから^^」とそのタルタルさん。
しかも、調べてみると、白Lv10の方だというので、ためしに「よかったら、このままPT組んでいただけませんか?」と声をかけると、快くOKが。
かくして、僕にとって、はじめてのリーダー体験となったわけなんです。
そのタル白のAさんも、初めてのタロンギとのこと。
二人で恐る恐る歩みを進めてみると、やがて大きく開けた場所へ。
そこには、巨大な骨が転がっていて、それをつつくかのように、Akabakaという名前の鳥がたくさん飛び回っていて、少し寒気を覚えてしまったり。
調べてみると強い、と表示されてたんですが、白さんいるし、と思って悩むオレ。
それを感じ取ったのか、「行ってみましょうか!」とAさん。
「おっし、行きましょう!」というわけで、早速殴りつける僕。
いきなりゴスっと減る体力。やべー、強いよ、コイツ(;´Д`)
早速逃げるべ、ということで逃げようとすると、行く道にちょうど鳥が湧いてしまって、2体に襲われることに。
ケアルしたAさんがあっけなく殺され、自分も途端にパタリ。
なんかあまりのあっけなさに、思わず二人で笑いあってしまいました^^;
その後、もう一度ウィンダスからリベンジして、二人でLv11にして、フレンド登録した、まあそんな流れだったんです。
フレの中でもそんな初期のフレながら、ゲームを進める速度は多少違ったようで、僕がLv75とLv72のジョブを持つ頃に、ようやくLv60になったAさん。
しかも、白はLv30ちょっとで止まり、吟遊詩人を新たに初めて、Lv60になっていました。
僕のほうがLvが高くなっちゃったんですよね。それでも、僕にとっての白の先輩はAさんなんですけど^^;
久々に会って、ぽろりとリアルのことを話すAさんに、僕もつられてあれこれ話してたら、「エッ、マジで?」という共通項がたくさんあって、本当に面白かった。
「今日はタレットさんと会えてよかったー」というAさんに、僕はまた帰ってきてねー、とお返し。
周りのフレといえば、やっぱり結構ログイン頻度が高いフレが多いんですが、こうやってまったり遊んでるフレとも一緒に歩めるような冒険でありたいな、と思う次第なんですけどねー。
2004 |
07,05 |
«バーバー»
ただいま、とか言いつつ、今日はFFにログインせず。
先週、髪を切れなかったので、今日こそは、というわけで、髪を切ってきましたよん。
あふん。
今回は、今まで行ってた場所と同じながら、お店が変わっているので、当然新しい人なわけで。
だったらお任せとかできないよな、と思ってあれこれ悩んで日が過ぎちゃったわけなんです^^;
今日は、あらかじめ髪型も決めてるし、わかりやすいように雑誌も持ったさ!
(おのぼりさんかよ、オレは。。。w)
というわけで、とりあえず夕方に美容院へ行ってみると、意外と感じのいい女の人が応対してくれて。
今日は時間も大丈夫だったんで、とりあえずシャンプーしてもらった後に「今日はどうします?」と言われ、「いやー、短くしようとは思ってるんスけど」と僕。
すると、あれこれ希望を聞いてくれて、大体の長さを言ってくれれば、後はお任せで切ってもいい?といわれて、そのままコクコク頷きました。
が、かばんの中の雑誌はー、雑誌はーww
2週間それで足踏みしてたのに、結局お任せになっちゃったんですけど、まあ気楽でよかったですw
なんだか髪の毛半分くらい床に落ちたんじゃないのか、というくらいにさっぱりとなりまして。
最初切ってもらったときはちょっと気に入らないかな、とも思ったんだけど、自分で家でスタイリングしてみたら、意外といい感じでほっと一安心。
ここ最近ウルフベースが多かった自分にとって、後ろ髪がさっぱりしたスタイルは実に久しぶりなんで、ちょっと気恥ずかしいところもあるんですけどね^^;
さて、本当ならサマーバーゲンにお出かけしようと思っていたんですけど、ちと時間がなさそうだったので、近場のターミナル駅に出て、買い物しようかなーという感じに。
とりあえず無印良品の大きなお店があるので行って見たんですけど、なんか今年の夏物イマイチだったなあ。。。
唯一惹かれたのが甚平w
男の浴衣ってのも地味だし、ブラブラと気楽に着れそうな甚平っていいなーと思ったんですよね。
あと、タワーレコードに寄った時、ふと横のユニクロが見えたんですが、最近のユニクロってTシャツとか妙にデザイン頑張ってるのなーって変なところで感心。
企業とコラボレーションしたTシャツなんか、意外といいセンスしてるの多くてちょっとほしくなったりもしましたがw
今探してるのは、安っぽくない七分丈ズボンなんですけど。。。誰かいいのがあったら教えてくだされー(;´Д`)
どうも、見かけるのはすんごい安っぽい質感のやつしか見ないんだよなあ。
あと、ちょっぴり紅茶とかも物色しつつ、結局あまり何も買えずに帰宅しました^^;
結局、本を3冊くらいだったんですけどね、買ったのは。
早速家に帰ってご飯を食べつつぼんやり本を読んでたら、あっという間に寝る時間かあ。
FFなかなかできないッス。。。○| ̄|_
先週、髪を切れなかったので、今日こそは、というわけで、髪を切ってきましたよん。
あふん。
今回は、今まで行ってた場所と同じながら、お店が変わっているので、当然新しい人なわけで。
だったらお任せとかできないよな、と思ってあれこれ悩んで日が過ぎちゃったわけなんです^^;
今日は、あらかじめ髪型も決めてるし、わかりやすいように雑誌も持ったさ!
(おのぼりさんかよ、オレは。。。w)
というわけで、とりあえず夕方に美容院へ行ってみると、意外と感じのいい女の人が応対してくれて。
今日は時間も大丈夫だったんで、とりあえずシャンプーしてもらった後に「今日はどうします?」と言われ、「いやー、短くしようとは思ってるんスけど」と僕。
すると、あれこれ希望を聞いてくれて、大体の長さを言ってくれれば、後はお任せで切ってもいい?といわれて、そのままコクコク頷きました。
が、かばんの中の雑誌はー、雑誌はーww
2週間それで足踏みしてたのに、結局お任せになっちゃったんですけど、まあ気楽でよかったですw
なんだか髪の毛半分くらい床に落ちたんじゃないのか、というくらいにさっぱりとなりまして。
最初切ってもらったときはちょっと気に入らないかな、とも思ったんだけど、自分で家でスタイリングしてみたら、意外といい感じでほっと一安心。
ここ最近ウルフベースが多かった自分にとって、後ろ髪がさっぱりしたスタイルは実に久しぶりなんで、ちょっと気恥ずかしいところもあるんですけどね^^;
さて、本当ならサマーバーゲンにお出かけしようと思っていたんですけど、ちと時間がなさそうだったので、近場のターミナル駅に出て、買い物しようかなーという感じに。
とりあえず無印良品の大きなお店があるので行って見たんですけど、なんか今年の夏物イマイチだったなあ。。。
唯一惹かれたのが甚平w
男の浴衣ってのも地味だし、ブラブラと気楽に着れそうな甚平っていいなーと思ったんですよね。
あと、タワーレコードに寄った時、ふと横のユニクロが見えたんですが、最近のユニクロってTシャツとか妙にデザイン頑張ってるのなーって変なところで感心。
企業とコラボレーションしたTシャツなんか、意外といいセンスしてるの多くてちょっとほしくなったりもしましたがw
今探してるのは、安っぽくない七分丈ズボンなんですけど。。。誰かいいのがあったら教えてくだされー(;´Д`)
どうも、見かけるのはすんごい安っぽい質感のやつしか見ないんだよなあ。
あと、ちょっぴり紅茶とかも物色しつつ、結局あまり何も買えずに帰宅しました^^;
結局、本を3冊くらいだったんですけどね、買ったのは。
早速家に帰ってご飯を食べつつぼんやり本を読んでたら、あっという間に寝る時間かあ。
FFなかなかできないッス。。。○| ̄|_
2004 |
07,04 |
やっと7月になってから時間が取れたので、久しぶりにFFにログインしてみました。
こう、久しぶりのログインって妙に緊張するもんスよね^^;
まずは、久しぶりにログインしてマウラへ。
別に土クエのためってわけじゃなくて、マネキンクエを受けるために、なんですがw
彫金ギルドへ行ってみると、昔の技術でマネキンを作っていて、そのパーツが必要だとのこと。
つーか、なんでまたアイテム集めなのかしらん。。。。無料配布しろよ、と口をすっぱくして言いたい(汗
というわけで、とりあえずクエだけ受けた後、これまた久しぶりのジュノへ。
なんだかみんなフレが用事やらなにやらで暇なしの模様なので、仕方なくPTでも行ってみようかなという流れになりました。
ちょうどネオチーズの吟さんがLv62で、Lv61シーフの僕を引っ張っていってくれることにw
さらに、同じくLv62の白のフレがいたので、これまた一緒にいこうよ、と提案。
んで、さらにさらに、Lv62の竜さんも誘って、ほぼフレ周りで固めてしまいましたw
そんなこんなで、Lv61〜62のナ竜シ白黒詩の完成ー!
本当に久しぶりにPTだったんですが、まず狩場はテリガン岬のコカトリスに挑戦。
これが、ちょっと早かったのか、ナイトさんのHPの減りが妙に早いのなんの。
おかげで、後衛さんのMPがカラカラで、かなり大変そうでした。
忍者さんの盾なら、白さえしっかりしてればかなりいい感じなんスけどねー。
しかも、狩場が混みまくってて、とてもまともに狩りができない様子^^;
とりあえず移動してみようということで、近場の慟哭の谷へとお出かけしてみました。
すると、1PTいたものの、比較的獲物はあまっている様子。
ここでの敵は、ビッグバードと、あとラプトルです。
ようやくシーフの出番だ!ということで、釣り久々に頑張りましたよー^^
とんずらの使うタイミングとか、敵があまってる場合はその順番とかあれこれ考えるのが楽しくって。
久々にシーフの楽しさの根源に触れたような気がしました。
やっぱり、どうせ楽しいなら稼げるPTのがいいしw
その補助ができるのがシーフの役目だと思ってます。
ダンスでヒャッホイしたいわけじゃなくて、どちらかというと、コンスタントに釣ってきて、5チェーン200オーバーが出て、おおッって言ってもらえるほうがうれしくって。
シーフをやるまでは、なんとなーく来る敵に向かっていたことも多かったけれど、その陰で、いろんな人がいろんなことを考えてこの5チェーンができてる、と思うと、今の自分ができることはなにかって思うようになって。
もちろん、無意識のうちにやってることではあるんだけど、それを意識することで、改めて生まれる喜びってあるなあって。
久々にPTだったから、こんなクサイことを思ってみたりしてねw
まあ、フレ同士だったから気楽だったのもあるけど、1万ほど稼ぎ、無事にLv62になりましたー^^
シーフのレベル上がったの3ヶ月ぶりくらいかな。。。めっちゃ長かったスよぅ・゜・(ノД`)・゜・。
まあ、フレとレベルが被る間に上げちゃえ、という感じではありますけどねw
久しぶりのレベル上げも楽しくやれてよかったなあ。。。
というわけで、まだ先のことはわからないんですけど、ようやく落ち着いてログインできそうな感じになってきました。
お帰り、と言ってくれたフレの皆さん、どうもありがとうー。
これからもお世話になりまっすw
こう、久しぶりのログインって妙に緊張するもんスよね^^;
まずは、久しぶりにログインしてマウラへ。
別に土クエのためってわけじゃなくて、マネキンクエを受けるために、なんですがw
彫金ギルドへ行ってみると、昔の技術でマネキンを作っていて、そのパーツが必要だとのこと。
つーか、なんでまたアイテム集めなのかしらん。。。。無料配布しろよ、と口をすっぱくして言いたい(汗
というわけで、とりあえずクエだけ受けた後、これまた久しぶりのジュノへ。
なんだかみんなフレが用事やらなにやらで暇なしの模様なので、仕方なくPTでも行ってみようかなという流れになりました。
ちょうどネオチーズの吟さんがLv62で、Lv61シーフの僕を引っ張っていってくれることにw
さらに、同じくLv62の白のフレがいたので、これまた一緒にいこうよ、と提案。
んで、さらにさらに、Lv62の竜さんも誘って、ほぼフレ周りで固めてしまいましたw
そんなこんなで、Lv61〜62のナ竜シ白黒詩の完成ー!
本当に久しぶりにPTだったんですが、まず狩場はテリガン岬のコカトリスに挑戦。
これが、ちょっと早かったのか、ナイトさんのHPの減りが妙に早いのなんの。
おかげで、後衛さんのMPがカラカラで、かなり大変そうでした。
忍者さんの盾なら、白さえしっかりしてればかなりいい感じなんスけどねー。
しかも、狩場が混みまくってて、とてもまともに狩りができない様子^^;
とりあえず移動してみようということで、近場の慟哭の谷へとお出かけしてみました。
すると、1PTいたものの、比較的獲物はあまっている様子。
ここでの敵は、ビッグバードと、あとラプトルです。
ようやくシーフの出番だ!ということで、釣り久々に頑張りましたよー^^
とんずらの使うタイミングとか、敵があまってる場合はその順番とかあれこれ考えるのが楽しくって。
久々にシーフの楽しさの根源に触れたような気がしました。
やっぱり、どうせ楽しいなら稼げるPTのがいいしw
その補助ができるのがシーフの役目だと思ってます。
ダンスでヒャッホイしたいわけじゃなくて、どちらかというと、コンスタントに釣ってきて、5チェーン200オーバーが出て、おおッって言ってもらえるほうがうれしくって。
シーフをやるまでは、なんとなーく来る敵に向かっていたことも多かったけれど、その陰で、いろんな人がいろんなことを考えてこの5チェーンができてる、と思うと、今の自分ができることはなにかって思うようになって。
もちろん、無意識のうちにやってることではあるんだけど、それを意識することで、改めて生まれる喜びってあるなあって。
久々にPTだったから、こんなクサイことを思ってみたりしてねw
まあ、フレ同士だったから気楽だったのもあるけど、1万ほど稼ぎ、無事にLv62になりましたー^^
シーフのレベル上がったの3ヶ月ぶりくらいかな。。。めっちゃ長かったスよぅ・゜・(ノД`)・゜・。
まあ、フレとレベルが被る間に上げちゃえ、という感じではありますけどねw
久しぶりのレベル上げも楽しくやれてよかったなあ。。。
というわけで、まだ先のことはわからないんですけど、ようやく落ち着いてログインできそうな感じになってきました。
お帰り、と言ってくれたフレの皆さん、どうもありがとうー。
これからもお世話になりまっすw
2004 |
07,03 |
«コージー»
僕の住んでいるところは、3つの鉄道が交じり合うターミナル駅が在る場所です。
学生が多く、新興住宅地といった感じのところなんですが、百貨店こそないものの、結構大きなお店がたくさんあって、それなりに住むのには快適な場所。
その中でもよく使うお店が、駅前にある大きな本屋さんでした。
6階建てになってて、まあ、店舗面積は狭いながらも品揃えもそれなりで、結構学生時代から愛用していて。
待ち合わせやら何やらでも、非常にお世話になった場所でもあります。
学生が多い街なので、実質お客の入りと収益がどこまで比例していたのかはわからないんだけど、それなりにはやってたような気がするんで、てっきりこんな日がくるとは思ってませんでした。
そう、ちょうど6月をもって閉店になってしまって。
そんな中、ちょうどCD・DVD全部半額セールなるものがやっていたので、ふらりと寄ってみることにしました。
なんだか、あれだけモノが詰まってた棚も全部ガランとしちゃって、ちょっぴり変な感じでした。
人だけはいつも以上にいて、そのアンバランスさが余計に悲しくなってきちゃって。
最終日で全然いいものもなかったんだけど、どこでも見かけなかった企画盤一枚と、あとボンジョビのベスト、んで叩き売りされてたラッシュアワー2のサントラを購入。
まあ、いい暇潰しにはなりそうだけど^^;
最後に携帯のカメラで明かりがまだ煌々と点ったお店をパシャリ。
こういうときに、つい感傷的になりすぎるクセがあるんですよね^^;
そんなわけで、家でぼんやりとCDとDVDを交互にかけつつ、夜を過ごしましたとさ。
んー、FFやってねー(´・ω・`)
ちなみに、最後お店を振り返って思い出したのは、ここでケンカしてた友達とぎこちなく再会したことかなあ。。。
趣味が似てたこともあって、同じ本棚の前でばったり出会って。
で、なんとなく久しぶりー、みたいな感じで照れくさく再会して。
大学の友達とはずいぶん離れ離れになっちゃって、連絡もつかないんですけど、また何らかの形で係わり合いが持てるといいな。
その点、高校時代の友達って何年経っても関係が持続してるんだけどねー。。。
意外とオレが淡白なのかな。むーん。
全然話は変わりましてw
最近、仕事の方が妙にストレスたまる忙しさで。。。
まあ、後日書こうかなって感じですけど、削りたくなかったFFの時間を削ることでバランスを取ってる感じなんです。
おかげで、体調自体は悪くないんですけど、なんか複雑スよね。。。
眼が疲れなくて、FFやらないとこんなに快適なのか!って一方で、やっぱり友達と会えない淋しさは募る、と。
んー、あれもこれも順調に、とはいかないものだとはわかってるけど、なんか思うようにいかないのってつらいなー。。。
学生が多く、新興住宅地といった感じのところなんですが、百貨店こそないものの、結構大きなお店がたくさんあって、それなりに住むのには快適な場所。
その中でもよく使うお店が、駅前にある大きな本屋さんでした。
6階建てになってて、まあ、店舗面積は狭いながらも品揃えもそれなりで、結構学生時代から愛用していて。
待ち合わせやら何やらでも、非常にお世話になった場所でもあります。
学生が多い街なので、実質お客の入りと収益がどこまで比例していたのかはわからないんだけど、それなりにはやってたような気がするんで、てっきりこんな日がくるとは思ってませんでした。
そう、ちょうど6月をもって閉店になってしまって。
そんな中、ちょうどCD・DVD全部半額セールなるものがやっていたので、ふらりと寄ってみることにしました。
なんだか、あれだけモノが詰まってた棚も全部ガランとしちゃって、ちょっぴり変な感じでした。
人だけはいつも以上にいて、そのアンバランスさが余計に悲しくなってきちゃって。
最終日で全然いいものもなかったんだけど、どこでも見かけなかった企画盤一枚と、あとボンジョビのベスト、んで叩き売りされてたラッシュアワー2のサントラを購入。
まあ、いい暇潰しにはなりそうだけど^^;
最後に携帯のカメラで明かりがまだ煌々と点ったお店をパシャリ。
こういうときに、つい感傷的になりすぎるクセがあるんですよね^^;
そんなわけで、家でぼんやりとCDとDVDを交互にかけつつ、夜を過ごしましたとさ。
んー、FFやってねー(´・ω・`)
ちなみに、最後お店を振り返って思い出したのは、ここでケンカしてた友達とぎこちなく再会したことかなあ。。。
趣味が似てたこともあって、同じ本棚の前でばったり出会って。
で、なんとなく久しぶりー、みたいな感じで照れくさく再会して。
大学の友達とはずいぶん離れ離れになっちゃって、連絡もつかないんですけど、また何らかの形で係わり合いが持てるといいな。
その点、高校時代の友達って何年経っても関係が持続してるんだけどねー。。。
意外とオレが淡白なのかな。むーん。
全然話は変わりましてw
最近、仕事の方が妙にストレスたまる忙しさで。。。
まあ、後日書こうかなって感じですけど、削りたくなかったFFの時間を削ることでバランスを取ってる感じなんです。
おかげで、体調自体は悪くないんですけど、なんか複雑スよね。。。
眼が疲れなくて、FFやらないとこんなに快適なのか!って一方で、やっぱり友達と会えない淋しさは募る、と。
んー、あれもこれも順調に、とはいかないものだとはわかってるけど、なんか思うようにいかないのってつらいなー。。。
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