«廃診断＠FFXI»

ちょっとドキっとするページがあったのでご紹介します。
いつものことですが、FF11プレーヤー向きですw

廃診断＠FFXI、と銘打ったこのページ。
結構細かく分析をしてくれるページなのですが、以下項目ごとに。

総合rank−BB　8838.23 pts
微妙ー。。。w
これじゃネタにもならんじゃないかorz
ちなみに、BBというのは、下から3番目のランクで、「背伸びしたい年頃。火傷する前に冷静にナレ！」とのことでした。
まあ、社会人だし、廃人ランク高くてもな。。。（´・ω・｀）

LV rank−AAA　6551.73 pts
むむ、ちょっぴり高い数値が出てしまった。。。w
AAAというのは、上から3番目(14位中)のランクです。
とはいえ、最近レベル上げもあんまり行ってないし、時間の密度とかも加味するべきだと思うんですけどねー。
周りには、Lv60以上が7ジョブとか平気でいるんで、感覚マヒしてるかもしんないけどw
オレは、AFジョブまだ3つですしね。。。
多分4つ目のAFジョブは忍者になる予定ですが。。。まだ未定です＾＾；
戦士Lv44辺りもAF取ってみたいんだけど、激しくスキルあげに没頭しないとレベル上げられないしなあ。

合成 rank−CCC　756.5 pts
スンマセン、調理しかあげてません(;´д⊂)
釣りもかろうじて見習いですが、残りは軒並み素人だもんな。。。
老後(?)は合成生活でもしようと思います。
そもそも短気なオレが合成なんてできるかー！といつも言うんですけどねw

装備 rank−BB-　1530 pts
BB-は下から2番目ですよ。。。どうせしょぼいってのw
というか、単純に裏世界に対して全部未チェックだからかもしれないスねぇ。。。
まだ一つもクリアしたことがないんですよ、裏世界＾＾；
いわゆる、初期の頃の「とりあえず裏行ってみよう」的なものに数回参加しただけなんですよね。
そのうち行かねば、と思ってるのと、裏LSに呼ばれてるはずなんですが、まだパール受けとってないんだよなあ。
お空関係のアイテムとかは意外とポチポチチェックがついてるんですが。

　
つーわけで、合成と裏世界関係が充実すると、意外とランクがあがっちまいそうな気もする廃診断でした＿｜￣｜○
皆さんもよかったらお試しくださいませー。
↓こちらからドウゾ＾＾
http://vain.velvet.jp/high/

«スパイダー»

最近、FFにログインしたときっていつも「久々のログイン」って表記をしてしまいそうになります。
毎日当たり前のようにログインしてたときを思うと考えられないことなんスけどね＾＾；

というわけで、今日もほぼ4日ぶりのログインでした。
最近ログインすると、NMのレアPOPのごとく、友達から「うわ、来てるwww」といわれるのにもすっかり慣れましたが、いいのか悪いのか。。。w

で、今日は最近ご無沙汰だったシーフLv75＆忍者Lv73を持つフレが「タレちゃん、BCいこうー」というので、神印章BCへと行って参りました。
最初はね、僕が白でマンティコアに挑戦する予定だったんですよ。
マンティコアBCというのは、今回のバージョンアップで新たに導入されたもので、まだあまり成功例とかも聞いてなかったので、やってみたいなあ、と。
ところが、同時にマンティコアBCをシャウトで募集してる人がいて、急遽中止w
普通に蜘蛛BCに行くことにあいなりました。
白さんが見つかったので、僕は急遽モンクにジョブチェンジ。

ところで。
神印章BCというのは、獣神印章30枚をトレードしてもらえるオーブで行くBCNM戦のことです。(今更復習w)
メジャーなのが、いわゆる壷BCで、僕もこれしか経験がありません。
ところが、今日はクローソーオーブというのをトレードするBCNM戦。
まあ、この日記をお読みの方の場合、知ってる方が殆どだと思いますが、一応蜘蛛BCについてあれこれ書きましょうか。

まず、トレードする場所ですが、壷と同じフェインのBCでOKです。
さて、中に入ると、真っ赤ででっかいクモが一体おります。
Anansiという名前のクモですね。
コレ自体はそんなに強くなくて、実は竜のねぐらにいるクモがHP多めのバージョンだと思っていただければいいのかな。
なので、LV70のパーティーなら正直それほど苦労はしないのではないかと思います。

ただし、この親玉クモでの注意は、通常攻撃に毒の追加攻撃をもっていること。
この毒が非常に凶悪で、3秒ごとに50ずつマイナスされていくヤバイ毒だったりします。
なので、本来、ナイト盾ではなくて、空蝉盾でいくのがいいかもですねー。
実際、僕も今回モ/忍で参加しました。

さて、まあこいつは難なく倒せると思うんですが、問題はその後。
親玉クモが死亡してから数秒後。
一体のタルタルサイズのちいさーいクモがひょこっと現れます。
Sons of Anansiという名前で、その名のとおり、子クモです。
ん？待てよ？Sonsが複数形ってことは。。。

そう、これが沸いてからさらに3秒くらいして、すぐに1体、さらに3秒後には2体、そしてさらに3秒後には4体、合計で8体の小クモが湧くんです。
これの攻撃力は、親グモほどじゃないにしろ、普通に痛い＾＾；
ということで、寝かせながら各個撃破というのが戦略になります。

このクモにも毒の追加攻撃があるのと、やはり手早い回復＋シックルクラッシュの一撃死が怖いので、回復に注意がいるBCNM戦だと思います。
ただし、特殊な薬品が必要だったりするわけでもないし、戦略さえしっかりしてれば、事故死が少ない分、壷BCより断然楽かもしんない。
それに加え、ここでしか出ない種族ロープがある分、壷に行くより外れは少ないような気がします。
さてと、それじゃ改めて作戦を。

1．事前に前衛さんは毒消しを2ダースほど持参しておきましょう。
2．前衛はできれば(というかぜひ)サポ忍者で。アタッカーもサポ忍者でいいと思います。
3．回復は少し厚めに。一応毒消し担当を決めておくのが吉。
4．事故死は少ないとは思うんですが、もし盾が死んだ場合は、グラビデをかけてマラソンを。
5．寝かせる役は、かなり攻撃を受けることになるので、必ずブリンク＆ストンスキンを細めに。

というわけで、今回の僕らなんですが。。。
構成は、忍モ(オレ)シ白赤黒でした。
黒さんが寝かせる役だったんで、大丈夫かなと思ってたんですが、なかなかどうして、意外と楽勝＾＾
ただし、寝かせるときは、注意がいります。
まず、子クモが1体わいたら、忍者さんが挑発して少し移動します。
今回は、忍者さんとシーフさんがペアでその1体に専念。
そして、僕は数減らしということで、次の1体に気孔弾を当てて、一人で引き受けます。
この場合、サポ忍といえど、一人だと結構辛いので、ヘイストをお願いしておくといいかも。

そして、さらに2体がわいたところで、赤さんのスリプガをかけます。
んで、最終的に全部わく頃に、黒さんのスリプガIIという流れです。
その後、起きるとターゲットは黒さんに向かうので、黒さんはストンスキンとブリンクの張替えをマメにやらなくてはいけないんですけどね＾＾；

さて、今回一度だけ忍者さんが死んじゃって、僕が急遽盾をやってマラソンという場面がありましたが、それ以外は順調で、全員無事にアイテムをゲットすることができました。
もっとも、オレとフレの忍者さんだけ外れだったよぅ＿｜￣｜○
一応、エルヴァーンのロープだけは出たものの、全部足しても13万くらいだったかな。。。他の人はダマスクとか出てたのになー。
あと、体液が結構出てましたよん＾＾慣れれば壷よりはるかに楽なので(時間は壷よりちょっとかかるけど)、挑戦する価値はあるかなと思います。
本当は、ハチとかに行ければ、サッシュ系のアイテムが出るんで、あちらの方が高額アイテムも出るんですけれど＾＾；
マンティコアBCとかは何が出るのかな。ちょっと気になるところです。

つーわけで、BCNM久しぶりだったけど、やっぱりすごく楽しかった。
フレが「久々にタレちゃんと遊びたい」と言ってくれたのもうれしかったんだけど＾＾
そのフレとは、昔は色々グループで遊んでたものの、最近そのグループで遊ぶことも少なくなってきてるので、久々に遊べてすごく楽しかったです。
どちらかというと、結構一時期はレベル上げばかりはまってた自分だけど、最近の楽しみは、やっぱりフレと何かできることなのかもしれません。
んー、一言で言えば、「落ち着いた」のか？w
なんかジジイっぽい感じでイヤなんスけど、まあいいや。楽しけりゃなんでもさw

　
ちなみに、スパイダーといえば、思い出すのがスピッツの歌なんです。
　だから　もっと遠くまで君を奪って逃げる
　ラララ　千の夜を飛び越えて　走り続ける
スピッツって、実はスキというわけじゃないんですけど、時間が経って、なぜかいつまでも残っている歌が多い気がするんです。
その時代のあれこれを妙に思い出しちゃったりして。
スパイダーを聞いたときの妙にくすぐったい気持ち、今でも変わらずに心の片隅に残ってるんスよね。
そう、まるで地下室の隅っこで蹲ってるクモみたいに。

«real emotion»

池袋オフから一夜明けて。

ちょうどオフのときに話題に出てたのが、「今までのFFって何やった？」という話。
その中で、なんか賛否両論になってたのが、FF10-2の話でした。
僕自身、10-2はまだ触れたことがありません。

正直、興味は結構あるんです。
FF10は自分の中でも大好きなお話だったし、彼女のその後が見られるというのは、一つの楽しみでもあり。
でも、それ以上にネガティブな情報・意見が多くて、自分としても、イマイチそれ以上の思い入れを持つことができず。

つーわけで、昨日はネタで盛り上がって、なぜか「オレは10-2を買う！買うったら買ってやるー！」という気持ちになっていたのが不思議w
人に反対されればされるほど燃えるのがこう、オレらしいではないですかなんとも。
と、一応他人事のように書いてみましたw

で、ちょうどセールをやってて、近くのGEOという中古ゲームショップで安く叩き売りされてたので、早速購入。
家に帰って早速プレステのスイッチをON。

3分後。
あのおしとやかだったねーちゃんがなんか歌い狂ってますけど。。。
そして、まるでギャル雑誌のモデルのようなモーションと飾り文字で登場する人々。
( ゜Д゜)o0(オレ、何を買ったんだろう。。。)

まあ、始めてみれば、ちゃんとあのFF10のヒロイン、ユウナだということはわかりますけどねw
ただ、なんていうのかな、ノリ自体はちょっと無理しすぎな感もありつつ、まあ楽しくないわけじゃない。
まだ序盤だけど、多分2年後の世界を回るのも楽しいんだと思う。
けれど、最初からポーンとシナリオ選択に投げ出されるのはどうにもこうにも違和感が＾＾；

あと、個人的に気に入らないのは(最初からこればっかりでスミマセンw)、ミニゲームがやたらめったら多いこと。
ミニゲームって苦手なんです、基本的に。
これが自由にやらせてくれたり、本編を妨げない程度だったりすれば面白いのになあ。
FF10でもそれだけは実はちょっと苦手でした。チョウチョ追いかけたり、落雷よけたりするヤツねw

しかし、まあなんだかんだ言って楽しそうでもあるのは事実。
着替えを「あほらしーw」といいつつバンバンやってたのは多分このオレです、ハイw
あと、肝心のストーリーに関してですが。。。
あー、以下ちょっぴりネタバレです。
FF10未プレイの方は注意してください。
　
　

«ムーンサイド»

ということで、池袋オフの続きになります。
19日の日記の続きになってますので、まだの方はそちらからドウゾw

ギョウザタウンに再び舞い戻った我々5人。
ギョウザはもういい、ということで、早速アイスミュージアムに向かってみました。
やっぱり夏といえばアイスかなーというわけで、とりあえず5人バラバラに散り、好きなアイスを手にとりました。
僕はというと、ハニーアイスということで、フローズンヨーグルト系のアイスと苺系のトッピングに、オレンジ系の蜂蜜がトロっとかかった、なんとも美味しそうなアイスを頼みましたよん。
これがまた美味いんだ。。。
もう、甘党としては、本当に私腹の。。。もとい、至福の時をすごしました。
こんな幸福が長くは続かないとは、このときは思ってもみなかったけれど。

それぞれ揚げパンアイスやトルコ風アイスなど、様々なアイスに舌鼓を打っていたんですが、ふと気になったアイス博物館へ。
ここには、日本全国、様々なカップアイスが並んでいたりします。
で、男5人集まれば。。。不思議とネタ系アイスへと行ってしまうのですよ。。。w

それぞれ持ち寄ったアイスを順番にワースト5からカウントダウン！(ぉぃw)

第5位　納豆アイス
これが5位って言う時点で終わってるyp lol
食べごこちはなんとも普通のアイスで、味も悪くないんです。
が、食べ終わった後、ほんのりと納豆のあの味＋糸を引くのが激しくダメな気が。。。

第4位　とうがらしいちごアイス
これねぇ。。。名前聞くとぎょっとしますよね？
で、食べると甘いストロベリーアイスなんですが。。。10秒後「辛ッ」となるアイスですw
味は意外と普通なんですけどね。。。なんだこれwww

第3位　うなぎアイス
もうこのあたりになると、はっきり言ってランクに意味があるのかという感じですが。。。w
これ、なんとカップに山椒がついてきます。山椒を振りかけて食べるアイスって何？www
食べると、たしかにうなぎ味。。。なのですが、山椒で誤魔化されてる感じアリ。

第2位　手羽先アイス
手羽先大好物な自分としては、食べなくては！と思ったんですが。。。
単なるクソまずいバニラアイスでしたorz
手羽先の切れ端らしきものが入ってるんですが、味しねーしw

そして、栄えある第1位は！！！！

　
　
　
　
第1位　さんまアイス
まあ、言いたかないけど、凶悪です。
まず、一応味付けはチョコレートアイスなんです。
一口目も、まあ普通のチョコアイス。
ところが、このアイスの説明書を見ると、
「さんまが苦手な人のために、さんまの切り身を入れました」
えっ、切り身？？？
−5秒後。
「あwがwぎdjzfじゃいうぇふぁwf(略)」
こんなもん食ったら、サンマが一生トラウマだよ、ママン。・゜・(ノД`)・゜・。
サンマの生臭さとチョコレートの生暖かい味が交じり合って、絶妙のハーモニーが。。。げふっ(吐血)。

つーわけで、アイスにへこんだ我々は、続けて懲りずにプリンミュージアムへ。
ここでは。。。至福の時を迎えました(゜ー゜*)
プリン、美味しいんスよね。
僕がお気に入りだったのは、名古屋のプリンだという、ポットに入ったプリン。
700円ほどする高価ものなんですが、程よく堅く、これぞプリンという感じの弾力としつこくない上品な甘さ、まさに格が違うって感じでした。
まあ、それとは別に、お酒入りのプリンに皆で嵌まりきってたのは内緒ですw
酔っ払い5人組みたいになってきてるな。。。＾＾；

　
さて、その後、カラオケに行くことになりました。
これがまた、音楽性の違いもあって、妙に楽しかったです。
白Hさんがものごっつ外れた声で(失礼)はじめてのチュウを歌い、僕ら全員限界と言って止めた場面もありましたが。。。w
僕自身、実はタバコが苦手で、スモーカーさんがいた関係で目とのどがちょっぴり辛かったんですが、基本的には楽しいカラオケでした＾＾
昔、僕はバンドのボーカルをちょっぴりやってたことがあるんですが、今日のメンバーから「金取れるね、これ(　￣ー￣)」「5000ギルでwww」という話が出ましたw
誉められるのに慣れてないんで、恐縮でしたが＾＾；
じゃ、次からは歌ったらギルで徴収するか。。。w

んでもって、その後イタメシ屋さんに行ってのんびり話してたんですが、その頃にはもはや帰れる時間でもなくてw
結局、チャリンコで帰れるというHさん以外はカプセルホテルに泊まることにして、ジョナサンで3時頃まで語り明かしましたとさ。
なぜかまずいドリンクランキングやら、懐かしいドリンクやらの話が出てて、面白かったなあ。
僕個人としては、メローイエローという飲み物が大好きでした。
ああいう不健康そうな飲み物に惹かれるのはなぜだろう。。。w

カプセルホテルでも5時くらいまで語ってしまい、なんだか初めて会ったとは思えない盛り上がりになった今回のオフ。
次は、早速車で出かけるか、という話まで飛び出すほど、突発的な企画の割には楽しかったです＾＾
しかし、朝早くに叩き起こされて、お休みの月曜日も殆ど寝て終わってしまったのが残念だったのだけど。。。

こうやってオンラインの人と外で会う経験もちょっと増えてきて、なんとなく人見知りな自分も慣れてきた感がありますなー。
とはいえ、やっぱり中の人が想像できないんで、怖い部分だってあるわけですが。
最初はオフって本当にイヤだったんですよ＾＾；妙に抵抗があって。
でも、今のところ、イメージがマイナスに働くというケースが少ないんで、個人的にはこういうのって面白いし、変な話だけど、FFがなくなってからも友達でいられるなって思った人なら、会ってみたいかもと思わなくもなくなったかな。
少なくとも、自分にとって刺激的な体験であることは間違いないかも、って思いました。
なんたって、幅広で生活スタイルも違う人種が一同に会して仲良くなる機会なんて滅多にないし、それが外見から入るわけじゃないから、よりいっそう、ということがあるのかもしれないスよね。
また、こんな楽しい友達と遊べる日が、今から待ち遠しく思う、そんなオフでした(゜ー゜*)

«サニーサイド»

今日の日記の出来事の前に少し時をさかのぼりまして。。。
(一週間前の話じゃねーのかという突っ込みを入れたアナタ、それは大人のお約束ですよッ！w)

昼下がりの土曜日。
巨大都市ジュノの最上層、ル・ルデの庭の最深部、大公の私室に図々しくもあぐらをかいている3人の男の姿がありました。
どうやらオフ会の相談をしている様子。
登場人物：
(ルルデ会議参加の人)
タレット−最近ヴァナにレアPOPなタルモンク。特技は耳をピクピクと動かすこと(実話)。
Hさん−エルヴァーン(ジジイ)の白魔道士。タレットの酷い罵りを浴びても平然としているマゾなお方。いや、大事なフレですってw
Iさん−タルタルの黒魔道士さん。限界3をフレア取るまで突破しないという、なんとも漢(おとこ)というお方。タルのくせにスモーカーらすぃ。
(当日参加の人)
Mさん−ヒュム暗黒さん。過去引退経験があり、タレと泣き別れをした思い出あり。彼とはオフで一度会っておりますw
Nさん−ヒュム赤＆詩人さん。LSネオチーズのリーダー。タレが最初にオフで会ったのがNさんです。

「というわけで明日どうする？w」
集合するやいなや、エル爺のHさんの言葉に言葉を失うタルタル2人。
「マジでやるの？？www」
「強制参加ですか、そうですかwww」
すみません、タルタルのくせにこんなw連発の会話で＾＾；

というわけで、いつも強引なHさんの言葉で早速詳細を詰めるわけですが、前回僕がナンジャタウンに行ったという話をしていたので、行き先はどうやらナンジャタウンの様子。
「あとは誰を誘う〜？」
「んー、暗黒Mさんを呼び出すかw試験中だけど＾＾；」
僕の容赦ない言葉に頷く2人。まあ、その後その暗黒さんがログインしてきたので、あえなく拉致になったわけですが。。。w
そして、Hさんの知り合いのヒュム♀さんが来るとの情報をゲットして、俄然やる気になっていた某タルモンクがおりました。
「おー、ヒュム♀さんか。。。ニヤニヤ」
「(このエロタルが。。。！w)」
「(おいおい、なんかタレさん、張り切ってるよw)」
って冗談ですってw
ちなみに、今までオフで女の人に会ったことはありませんが。。。男ばかりだよ、FFやってるの。・゜・(ノД`)・゜・。

さてと、そんなこんなで、参加者もなんとなく決まり、当日を迎えました。
とりあえず、横浜駅で11時に暗黒Mさんと待ち合わせ。
ところが、僕が乗り継ぎに失敗して、結局遅刻気味。
横浜に向かう電車こそが、Mさんと一緒に乗る電車だったので、慌てて携帯で連絡し、電車の中で合流しましたw
「タレさんお久しぶりですー＾＾」
「Mさんもーw元気そうでよかったー」と、まあMさんとは一度会った中なので違和感もなく。
電車の中では、これから会う人の話で持ちきり。
結論としては、、、一番得体が知れないのが白Hさんということでしたが。。。w

そして、池袋駅に着き、早速集合場所のハンズへと出かける我々2人。
掲示板を覗いたら、なぜかガンダムコーナーを指定され、二人ともガンダムって何?状態だったので、かなりあせりましたが、どうやら入り口近くにFFコーナーなどキャラクターコーナーがあって、この辺りの様子。
辺りを見回してみると。。。なんとなーく、それらしき男の人2人が。
一人は、かなり生真面目なコンピュータ関係の人、もう一人は、、、渋谷というより原宿系の少し大人めパンクといった感じの人。
Mさんに「多分これだよね」「怪しいですね」と会話をしつつ、裏で様子を見ていると、果たして電話がかかってきて、その2人が正解でしたw
ということで、やっとこさ合流できたわけなんです。
タルタルのくせに、今回も一番背がでかかったオレって一体。。。w

さてと、そんなわけで早速ナンジャタウンへ向かうわけですが、ギョウザがねー。。。もうオイシイんですよw
個人的にはやはり、一番ノーマルな宇都宮のギョウザが一番スキでした。
あと、近江牛を使ったヤツも非常に美味でしたし。
基本的には外れのないお味で、大満足でしたよん＾＾

そうこうしてるうちに、我がネオチーズのリーダーのNさんが来てくれることになり、合流して、ちょっとお酒を飲みつつ自己紹介タイムに。
お酒っていっても。。。まだ午後2時でしたけどね。。。(汗)。
君たちは一体何時から飲んでるんだ、という突っ込み、ありがとうございますw
まあ、一応全員成人なんで、分別はついてるはずなんですが。。。w

ここで、自己紹介をしたんですが、なぜか名前を紹介(知ってるけどw)した後、暗黒Mさんが、
「で、好みのタイプは?」と妙に食い下がっていたのが非常に印象的だったことだけ記しておきます。
個人的には、そのMさんのタイプが非常に面白かったわけですが。。。w
ということで、改めて、登場人物紹介しますと。。。

登場人物：
タレット−巻き込まれ型のくせに、なぜかタレ中心になることが多い人。っていうかオレ。一言で言えば童顔。
Hさん−エルヴァーン(ジジイ)の白魔道士。リアルでは、全然エルっぽくない人でしたwある意味ネタ満載なお方。多分最年長。
Iさん−タルタルの黒魔道士さん。リアルでも最年少。リアルだと随分パンクな感じで、華美ではないけど、あれこれジャラジャラつけていたのが印象的。
Mさん−ヒュム暗黒さん。リアルだと少し男らしい印象がありますな。最初見たときは互いに違和感ありまくりだったものの、今はもはや。。。w
Nさん−ヒュム赤＆詩人さん。リアルではタレよりも背が低めなので、よくそれをネタにいじめられているかわいそうな方。というかオレが（ry

まあ、好みのタイプの話では、「どうでもいい」「見た目重視」「むしろちょっとアレな見た目の人が」「松田聖子とか(古いよwww)」など、千差万別な感じで面白かったなーw
どうでもいいんですが、オレの好みはというと。。。凛とした空気を持ってる人。
なんというか、静かに圧倒される空気を持ってる人というか。
そういうオーラを持ってる人が好きなんスよね。なんちて(書きながら照れてるアホですw)

ちなみに。
僕が楽しみにしてたともっぱら評判のヒュム♀さんは、お仕事の都合で来られなくなったということでした。。。
結局、男だらけの池袋かyp！ということで、オチがついたのか。。。w
まあ、これはこれで気楽だし、僕自身、男子校の出身なので、そういう男だけのバカなノリは大好きなんですけどね＾＾；

おっと、随分長くなってきたので、次の日に跨ぎます。