2004 |
07,28 |
«秘密の恋»
今日は、僕の秘密の恋の話をしようと思う。
いつもと違う口調だけど、できるだけ本心で話をしたいから、今日だけはこんな素の自分で。
今、気になって仕方がない人がいる。
きっかけは、本当についこの間の話だった。
白でのレベル上げを終えて、僕はバストゥーク鉱山区でのんびりと花火を見ていた。
友達と協力しながら、時に外人さんと即席パーティーを組んで、なんとか手に入れたHQ浴衣。
知っている人はもちろん、知らない人とでも、いつもはのんびり歩けないような場所をドキドキしながらゴール目指して歩き回るのはそれなりに楽しかった気がする。
インビジやスニークが切れないとは言え、どっちにゴールがあるのかわからない状況下で歩くのは、いつもと違うシチュエーションだからか、すごくドキドキした。
次の0時になるのをモーグリの前で待っていると(肝だめしはヴァナ時間で1日1回なのです)、背後から突然声をかけられた。
「こんにちは^^」
ふと顔を上げると、浴衣を着た金髪のショートカットのヒュームの女の子が、座りながら僕に向かって手を振っているのが見える。
僕の知らない人だ。
「はじめまして」と挨拶すると、彼女は「タレットさんのことは○○さんから聞いてるんです^^」と言った。
その人は、僕が仲良くしてもらってるフレンドさんで、その人の知り合いだとのこと。
名前をコウさん(仮)としておこうかな。
まだFFのプレイ時間も少ない初々しい姿が印象的だった。
「よかったら、私と肝試ししていただけないでしょうか?」
彼女の言葉に湧き上がる変な昂揚感を、僕は意識的に外に追いやり、「うん、喜んで」と答えた。
ちょっと照れくさいのを押し殺しながら。
なんていうのかな・・・普段フレンドのみんなと遊ぶのと違って、妙な緊張感があったというか。
それが、知らない人との変な親密感から来ているのか、それともまったく違う自分の中からの衝動なのかはわからないんだけど。
飛ばされた場所はオズトロヤ城だった。
「私、実はまだこういう場所に来たことがないんです」というコウさん。
「え?オズとかは初めて?」
「ええ、というか、バストゥーク以外の場所をあまり歩いたことがないんです^^;」
どうやら、コウさんは、FFをはじめたものの、もともと引っ込み思案なこともあってか、あまり外に出て敵を倒したりということに慣れていない様子だった。
ひょっとしたらゲームとかそんなにしない人なのかな、とも思った。
「でもさ、冒険者なんだし、せっかくだから冒険してみようぜw」と僕。
「うーん、いつか色々なところに行ってみたいのですけど・・・」
そんな彼女にとって、この肝試しって、この世界の色々な場所を体験できるすごい機会なんじゃないかと、ひそかにうらやましく思ったりもしたんだよね。
その日の肝試しはそんな感じで楽しく終わり、もう一度だけコウさんがログインしてきたときがあった。
やっぱり、話は、コウさんがいつも街をうろついて話を聞いたりするくらいだから、ちゃんと冒険してみたいってことだったんだけど。
そういう彼女を見てると、オレも最初にフィールド出たときって、やっぱり不安でいっぱいだったよなあ、って思い出したりもして。
「タレットさん、よかったら、今度一緒に遊んでくれますか?」
コウさんが恐る恐る言う言葉に、僕は有無も言わさない勢いで「うん」と返事をした。
やばいぞオレ、って正直思ったんだよなあ。
すごい話し方とかもおしとやかで、話題とかも意外と豊富だし、、、そんな子に頼られてうれしくないはずないじゃん、やっぱりさ。
「でも私うまくできないと思うから・・・失敗しちゃうかもしれないけど;でも、タレットさんと冒険してみたい^^」というコウさんについつい僕は、こう口に出してしまった。
「いいよ。オレがコウさんを守る。安心してていいよ」って。
なんでこんなドキドキしてんのかはわかんないけど、自分を頼ってくれてるのに無碍にはできないなって思って。。。
いや、それだけじゃないかもしんないけど、気になる。
すごく気になって、、、まあ夜は眠れるんだけどさw
少しの後ろめたさと、多くのドキドキの香辛料を振りかけて、僕はログアウトする彼女を見送った。
いつかまた、と約束することの心地よさに揺れながら。
そんな感じで、始まるのか始まるのかわからないけれど、いつかログインしてくるコウさんを待っていようと思うんだ。
僕も、彼女も、基本的には大っぴらに話すことのない、秘密の恋だけど。
いつもと違う口調だけど、できるだけ本心で話をしたいから、今日だけはこんな素の自分で。
今、気になって仕方がない人がいる。
きっかけは、本当についこの間の話だった。
白でのレベル上げを終えて、僕はバストゥーク鉱山区でのんびりと花火を見ていた。
友達と協力しながら、時に外人さんと即席パーティーを組んで、なんとか手に入れたHQ浴衣。
知っている人はもちろん、知らない人とでも、いつもはのんびり歩けないような場所をドキドキしながらゴール目指して歩き回るのはそれなりに楽しかった気がする。
インビジやスニークが切れないとは言え、どっちにゴールがあるのかわからない状況下で歩くのは、いつもと違うシチュエーションだからか、すごくドキドキした。
次の0時になるのをモーグリの前で待っていると(肝だめしはヴァナ時間で1日1回なのです)、背後から突然声をかけられた。
「こんにちは^^」
ふと顔を上げると、浴衣を着た金髪のショートカットのヒュームの女の子が、座りながら僕に向かって手を振っているのが見える。
僕の知らない人だ。
「はじめまして」と挨拶すると、彼女は「タレットさんのことは○○さんから聞いてるんです^^」と言った。
その人は、僕が仲良くしてもらってるフレンドさんで、その人の知り合いだとのこと。
名前をコウさん(仮)としておこうかな。
まだFFのプレイ時間も少ない初々しい姿が印象的だった。
「よかったら、私と肝試ししていただけないでしょうか?」
彼女の言葉に湧き上がる変な昂揚感を、僕は意識的に外に追いやり、「うん、喜んで」と答えた。
ちょっと照れくさいのを押し殺しながら。
なんていうのかな・・・普段フレンドのみんなと遊ぶのと違って、妙な緊張感があったというか。
それが、知らない人との変な親密感から来ているのか、それともまったく違う自分の中からの衝動なのかはわからないんだけど。
飛ばされた場所はオズトロヤ城だった。
「私、実はまだこういう場所に来たことがないんです」というコウさん。
「え?オズとかは初めて?」
「ええ、というか、バストゥーク以外の場所をあまり歩いたことがないんです^^;」
どうやら、コウさんは、FFをはじめたものの、もともと引っ込み思案なこともあってか、あまり外に出て敵を倒したりということに慣れていない様子だった。
ひょっとしたらゲームとかそんなにしない人なのかな、とも思った。
「でもさ、冒険者なんだし、せっかくだから冒険してみようぜw」と僕。
「うーん、いつか色々なところに行ってみたいのですけど・・・」
そんな彼女にとって、この肝試しって、この世界の色々な場所を体験できるすごい機会なんじゃないかと、ひそかにうらやましく思ったりもしたんだよね。
その日の肝試しはそんな感じで楽しく終わり、もう一度だけコウさんがログインしてきたときがあった。
やっぱり、話は、コウさんがいつも街をうろついて話を聞いたりするくらいだから、ちゃんと冒険してみたいってことだったんだけど。
そういう彼女を見てると、オレも最初にフィールド出たときって、やっぱり不安でいっぱいだったよなあ、って思い出したりもして。
「タレットさん、よかったら、今度一緒に遊んでくれますか?」
コウさんが恐る恐る言う言葉に、僕は有無も言わさない勢いで「うん」と返事をした。
やばいぞオレ、って正直思ったんだよなあ。
すごい話し方とかもおしとやかで、話題とかも意外と豊富だし、、、そんな子に頼られてうれしくないはずないじゃん、やっぱりさ。
「でも私うまくできないと思うから・・・失敗しちゃうかもしれないけど;でも、タレットさんと冒険してみたい^^」というコウさんについつい僕は、こう口に出してしまった。
「いいよ。オレがコウさんを守る。安心してていいよ」って。
なんでこんなドキドキしてんのかはわかんないけど、自分を頼ってくれてるのに無碍にはできないなって思って。。。
いや、それだけじゃないかもしんないけど、気になる。
すごく気になって、、、まあ夜は眠れるんだけどさw
少しの後ろめたさと、多くのドキドキの香辛料を振りかけて、僕はログアウトする彼女を見送った。
いつかまた、と約束することの心地よさに揺れながら。
そんな感じで、始まるのか始まるのかわからないけれど、いつかログインしてくるコウさんを待っていようと思うんだ。
僕も、彼女も、基本的には大っぴらに話すことのない、秘密の恋だけど。
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2004 |
07,27 |
スキ嫌いと、向き不向きというのは、全く別のベクトルのものだなあ、と最近よく思います。
そういう意味で言うと、僕にとって白魔道士というのは、やっていて好きだというのとはちょっと違うんだけど、多分自分に一番向いているような気がするジョブです。
まあ、ある種のカタルシスもあるし、、、でも疲れるw
ということで、白のレベル上げってそれほど好きではなく、あまりレベル上げも積極的に行っていませんでした。
ちなみに、モンクは一番好きなジョブですが、向いてるかどうかで言えば。。。いわゆる「うはwww俺様最強wwwwww」みたいなことが基本的にないので、逆に向いてないのかもしれません^^;
ダメージに拘るってよりは、PT全体が円滑にまわるために、自分が何をできるかって視点から見ちゃうからなあ。
在る意味、ダメージに拘って、装備をビルドアップしていく楽しみが持てる人のが、全然アタッカー向きだと思うんですけどね〜。
とはいえ、モンクやってるときが一番幸せでもありますがw
白はといえば、自分のことはズボラなくせに、他人のことはいろいろ気にかけるタイプなので、結構状態異常回復とかも好きですし、向いてる仕事かなとは思うんですよ。
なんていうのかな、人を気持ちよくさせるのが好きだといったら語弊があるのかもしれないんスけどw
PTメンバーがストレスなく仕事ができるように、そっといろんな障害を取り除くのが仕事というか。
だから、目立たない白こそが、上手な白だと個人的には思っております。
でも、どうしても前衛をやってるときに比べ会話は希薄になるし、白をやっていてもそれほど知り合いが増えるわけじゃないのが悔しくって^^;
モンクやシーフをやってたとき、パーティーが終わった後にtellで「先ほどのPTの者ですが、よかったらフレ登録してもらえませんか?」と言われたことがひそかな喜びだったんですよw
勿論頻繁に在るわけじゃないんだけど、やっぱり目立たないように動くことが美徳の白だと、どうしても仲いい人も前衛ジョブのときに比べると少なくって;;
まあ、そんな自分が、ここ数日急に白のレベル上げに行っておりますw
今日も残り2300という微妙な経験値だったので、なんと白で初めてのリーダー体験。
でも、ここで思ったのが、白でもリーダーやればたくさん話せるし、雰囲気も自分が作れるんだなって当たり前のことでした。
誘われることの心地よさは味わえないのだけど、こうやって自分の心地よい空気を作る側のが、ある意味楽でもあるんだな、と。
今日のパーティーも、白でのPTではやっとこさ地が出せたという感じがあったのと、前衛さんが楽しんでプレイしてるのが伝わってきてすごく幸せでした^^
たまたまいい人に恵まれたってのもあるんですけどねw
みんなで浴衣談義をしたりして、後衛さんも会話に絡んでいく楽しい展開になって本当によかった。
侍さん「あー、黙ってカレー食べててすみません。。。w」
オレ「コラ。。。それを黙ってこちらによこしなさい。。。w」
侍さん「( ´_ゝ`)。。。」
黒さん「そのうち連携スタート時にカレーをこぼすに1000ギル( ̄ー ̄)」
暗さん「コントローラにカレーが詰まって再起不能に300ギル(  ̄ー ̄)」
まあ、誰かターゲットが決まればいじめられる、典型ですねww
この後延々とカレー談義がさらに続いたんですが、紙面の都合上省略。
あ、これ紙媒体じゃなかった。。。w
つーわけで、本当にこれまた久しぶりにLv73にあがりました。
とはいえ、レベル上げ自体はそんなに数行ってないんだよな。集中していけば、意外とLv75まですぐいっちゃいそうな気がする。
なんでここ数日行きだしたかというと、いい加減白が中途半端なレベルでいるのがイヤになったからなんですよw
リレイズIIしかできないし、空蝉2だって付けられないし。
あと、白が終われば、残りのシーフやら忍者、あと召喚士(これ、上げたいけどフレに黙ってあげていいのか悩み中だったり)とかに専念できるなーって思いまして。
今、たまたまシーフも忍者もフレとの固定を組んでもらってるのですけど、どちらのフレも最近忙しいのかあまり顔を見せないので、今のうち、という感じもありますw
まあ、ここ何回かロ・メーヴに行ってるんですけど、あそこは白が楽なところですねぇ。。。
詩人がいなくてもMPがあまるのなんのw
それがいいのか悪いのかはさておき、とりあえず楽しんでプレイできるのはありがたいことだなとしみじみ実感。
んー、いつまで続くかはわからないけど、やる気のあるうちに頑張ってみようかなー、なんてw
そういう意味で言うと、僕にとって白魔道士というのは、やっていて好きだというのとはちょっと違うんだけど、多分自分に一番向いているような気がするジョブです。
まあ、ある種のカタルシスもあるし、、、でも疲れるw
ということで、白のレベル上げってそれほど好きではなく、あまりレベル上げも積極的に行っていませんでした。
ちなみに、モンクは一番好きなジョブですが、向いてるかどうかで言えば。。。いわゆる「うはwww俺様最強wwwwww」みたいなことが基本的にないので、逆に向いてないのかもしれません^^;
ダメージに拘るってよりは、PT全体が円滑にまわるために、自分が何をできるかって視点から見ちゃうからなあ。
在る意味、ダメージに拘って、装備をビルドアップしていく楽しみが持てる人のが、全然アタッカー向きだと思うんですけどね〜。
とはいえ、モンクやってるときが一番幸せでもありますがw
白はといえば、自分のことはズボラなくせに、他人のことはいろいろ気にかけるタイプなので、結構状態異常回復とかも好きですし、向いてる仕事かなとは思うんですよ。
なんていうのかな、人を気持ちよくさせるのが好きだといったら語弊があるのかもしれないんスけどw
PTメンバーがストレスなく仕事ができるように、そっといろんな障害を取り除くのが仕事というか。
だから、目立たない白こそが、上手な白だと個人的には思っております。
でも、どうしても前衛をやってるときに比べ会話は希薄になるし、白をやっていてもそれほど知り合いが増えるわけじゃないのが悔しくって^^;
モンクやシーフをやってたとき、パーティーが終わった後にtellで「先ほどのPTの者ですが、よかったらフレ登録してもらえませんか?」と言われたことがひそかな喜びだったんですよw
勿論頻繁に在るわけじゃないんだけど、やっぱり目立たないように動くことが美徳の白だと、どうしても仲いい人も前衛ジョブのときに比べると少なくって;;
まあ、そんな自分が、ここ数日急に白のレベル上げに行っておりますw
今日も残り2300という微妙な経験値だったので、なんと白で初めてのリーダー体験。
でも、ここで思ったのが、白でもリーダーやればたくさん話せるし、雰囲気も自分が作れるんだなって当たり前のことでした。
誘われることの心地よさは味わえないのだけど、こうやって自分の心地よい空気を作る側のが、ある意味楽でもあるんだな、と。
今日のパーティーも、白でのPTではやっとこさ地が出せたという感じがあったのと、前衛さんが楽しんでプレイしてるのが伝わってきてすごく幸せでした^^
たまたまいい人に恵まれたってのもあるんですけどねw
みんなで浴衣談義をしたりして、後衛さんも会話に絡んでいく楽しい展開になって本当によかった。
侍さん「あー、黙ってカレー食べててすみません。。。w」
オレ「コラ。。。それを黙ってこちらによこしなさい。。。w」
侍さん「( ´_ゝ`)。。。」
黒さん「そのうち連携スタート時にカレーをこぼすに1000ギル( ̄ー ̄)」
暗さん「コントローラにカレーが詰まって再起不能に300ギル(  ̄ー ̄)」
まあ、誰かターゲットが決まればいじめられる、典型ですねww
この後延々とカレー談義がさらに続いたんですが、紙面の都合上省略。
あ、これ紙媒体じゃなかった。。。w
つーわけで、本当にこれまた久しぶりにLv73にあがりました。
とはいえ、レベル上げ自体はそんなに数行ってないんだよな。集中していけば、意外とLv75まですぐいっちゃいそうな気がする。
なんでここ数日行きだしたかというと、いい加減白が中途半端なレベルでいるのがイヤになったからなんですよw
リレイズIIしかできないし、空蝉2だって付けられないし。
あと、白が終われば、残りのシーフやら忍者、あと召喚士(これ、上げたいけどフレに黙ってあげていいのか悩み中だったり)とかに専念できるなーって思いまして。
今、たまたまシーフも忍者もフレとの固定を組んでもらってるのですけど、どちらのフレも最近忙しいのかあまり顔を見せないので、今のうち、という感じもありますw
まあ、ここ何回かロ・メーヴに行ってるんですけど、あそこは白が楽なところですねぇ。。。
詩人がいなくてもMPがあまるのなんのw
それがいいのか悪いのかはさておき、とりあえず楽しんでプレイできるのはありがたいことだなとしみじみ実感。
んー、いつまで続くかはわからないけど、やる気のあるうちに頑張ってみようかなー、なんてw
2004 |
07,26 |
ちょうどこの前もオフの話を書いたんですが、今日もまたオフでFFのフレに会ってきました。
ちなみに、来週もまた違うFFのフレと、再来週もさらに違うフレとオフの予定がありまして。。。1ヶ月まるごと、週末がFFのフレとのオフってどうなのよ、と思いつつw
まあ、たまたまそういう頃合いなのかなんなのかわかんないスけど。
妙に「オフで遊ぼう」といわれる今日この頃なんです。うーん、なんだろw
今日は、やはり某HNMLSの黒タルさんに会ってきたんですが、一応今日が初顔合わせ。
たまたま上京してきてるとのことで、18時30分までしかいられないとのことだったんだけど、それでも遊ぼうよと言われてとりあえず眠い目を擦って準備。
メールでやり取りをしながら待ち合わせ場所に到着したんだけど、まだ黒タルさんの姿はなく。
すると、「着いたー!」とのメールと電話が来て、電話に出てみると。。。声が若いよ、ママン(;´д⊂)
この黒タルさん、なんというか、ヴァナだと素っ気無い感じかつ結構な廃人っぷりを発揮してるんですが、会ってみるとおとなしい感じの男の子でしたよ。。。w
まだ聞いてみたら今度17だってさ。へー。
。。。_| ̄|○
ちょうど平川地一丁目のボーカルの子(弟の方)みたいな感じの風貌で、なんだかヴァナとの印象との違いに少し唖然としてたんだけど、どうやら衝撃的だったのはオレばかりじゃなかったみたいでして。
というのも、「タレたん、若いよ・・・」と17歳に言われたんでやんスよ;;
まあ、社会人だということを知っていたので、こんにちは、と挨拶した瞬間、誰だか全くわからなかったらしくってw
彼曰く、「こんな高校生普通にいるもん。遺伝子の神秘・・・」とのこと。
17歳に若いって言われる漏れって一体何さ。。。orz
自分ではめちゃめちゃ年相応くらいに思ってるのになー。なんでだろ^^;
一応断っておくと、高校生には見えませんよwww
こいつが大仰なだけで。
カラオケ好きだという彼の言葉を受けてカラオケを少しやってから、アントニオカフェというところでケーキを食べたんだけど、ここ美味しかったですよ。
ホント幸せでしたw
僕は、プリンを頼んだんですが、プリンといっても、ああいう容器に出てくるわけじゃなくて、普通のケーキみたいな感じ。
プリン自体の味もさることながら、そのカラメルソースが本当に美味しくって。
食べるの勿体無くて、みみっちく食べてたんですけど、味も濃厚で、なんとも幸せな一時を送らせていただきました^^
カラオケのほうも楽しかったんだけど、僕が二日酔いっつーか、あんま寝てなくて、声が全然でなかったのが無念;;
今度はバッチリ、絶好調な声を聞かせてやる、なんて思いつつw
ちなみに、本やリモコンを渡したりしてるときに「タレたん優しいって言われない?」といわれたんですが。。。それ、逆にいえば、ヴァナでは普段よほど冷たいのか!?って感じでした^^;
ま、基本的に淡白ですから(゜ー゜*)
−あんま自慢にならんじゃないかorz
年がもう一回り全然違う相手だったんスけど、すごく楽しかったなあ。
まあ、相手にとってみれば、ジェネレーションギャップありまくりだったかどうか、って感じかもしれないんだけど、こっちとしてはいつも接触のないような年代の人なので、なかなか貴重な機会でもありました。
しかし、まわりの黒タルさんは結構10代が多いなー。。。
普段よくリアルでも遊ぶ黒タルさんも19歳だし。
そして、来週は前から飲もうと言われていた、エル黒さん&そのお仲間と遊ぶ予定になってます。
んー、黒ばっかかよw
もっとも、そのお仲間というのが、やっぱり18とからしいんですけど。。。若いよみんな(;´д⊂)
ちなみに、来週もまた違うFFのフレと、再来週もさらに違うフレとオフの予定がありまして。。。1ヶ月まるごと、週末がFFのフレとのオフってどうなのよ、と思いつつw
まあ、たまたまそういう頃合いなのかなんなのかわかんないスけど。
妙に「オフで遊ぼう」といわれる今日この頃なんです。うーん、なんだろw
今日は、やはり某HNMLSの黒タルさんに会ってきたんですが、一応今日が初顔合わせ。
たまたま上京してきてるとのことで、18時30分までしかいられないとのことだったんだけど、それでも遊ぼうよと言われてとりあえず眠い目を擦って準備。
メールでやり取りをしながら待ち合わせ場所に到着したんだけど、まだ黒タルさんの姿はなく。
すると、「着いたー!」とのメールと電話が来て、電話に出てみると。。。声が若いよ、ママン(;´д⊂)
この黒タルさん、なんというか、ヴァナだと素っ気無い感じかつ結構な廃人っぷりを発揮してるんですが、会ってみるとおとなしい感じの男の子でしたよ。。。w
まだ聞いてみたら今度17だってさ。へー。
。。。_| ̄|○
ちょうど平川地一丁目のボーカルの子(弟の方)みたいな感じの風貌で、なんだかヴァナとの印象との違いに少し唖然としてたんだけど、どうやら衝撃的だったのはオレばかりじゃなかったみたいでして。
というのも、「タレたん、若いよ・・・」と17歳に言われたんでやんスよ;;
まあ、社会人だということを知っていたので、こんにちは、と挨拶した瞬間、誰だか全くわからなかったらしくってw
彼曰く、「こんな高校生普通にいるもん。遺伝子の神秘・・・」とのこと。
17歳に若いって言われる漏れって一体何さ。。。orz
自分ではめちゃめちゃ年相応くらいに思ってるのになー。なんでだろ^^;
一応断っておくと、高校生には見えませんよwww
こいつが大仰なだけで。
カラオケ好きだという彼の言葉を受けてカラオケを少しやってから、アントニオカフェというところでケーキを食べたんだけど、ここ美味しかったですよ。
ホント幸せでしたw
僕は、プリンを頼んだんですが、プリンといっても、ああいう容器に出てくるわけじゃなくて、普通のケーキみたいな感じ。
プリン自体の味もさることながら、そのカラメルソースが本当に美味しくって。
食べるの勿体無くて、みみっちく食べてたんですけど、味も濃厚で、なんとも幸せな一時を送らせていただきました^^
カラオケのほうも楽しかったんだけど、僕が二日酔いっつーか、あんま寝てなくて、声が全然でなかったのが無念;;
今度はバッチリ、絶好調な声を聞かせてやる、なんて思いつつw
ちなみに、本やリモコンを渡したりしてるときに「タレたん優しいって言われない?」といわれたんですが。。。それ、逆にいえば、ヴァナでは普段よほど冷たいのか!?って感じでした^^;
ま、基本的に淡白ですから(゜ー゜*)
−あんま自慢にならんじゃないかorz
年がもう一回り全然違う相手だったんスけど、すごく楽しかったなあ。
まあ、相手にとってみれば、ジェネレーションギャップありまくりだったかどうか、って感じかもしれないんだけど、こっちとしてはいつも接触のないような年代の人なので、なかなか貴重な機会でもありました。
しかし、まわりの黒タルさんは結構10代が多いなー。。。
普段よくリアルでも遊ぶ黒タルさんも19歳だし。
そして、来週は前から飲もうと言われていた、エル黒さん&そのお仲間と遊ぶ予定になってます。
んー、黒ばっかかよw
もっとも、そのお仲間というのが、やっぱり18とからしいんですけど。。。若いよみんな(;´д⊂)
2004 |
07,25 |
今日の日記はFFと無関係な話です。スミマセンw
といいつつ、最近の日記って、FFと離れた日記多いよなあ。。。
誇大広告じゃねーや、なんていうんだっけ、こういうの。
あ、題名詐称って言えばいいのかw
。。。ごめんなさい_| ̄|○
つーわけで、謝っておきつつも、早速今日の日記ー(立ち直り早いな、おいw)。
最近リアルの方では、大した変化はないんですが、前よりずっと忙しい日々が続いておりまして。
目標が高いんだよな、チクショー。
さすが外資系というべきか、最初言ってた目標のいまや3倍近くの目標が張られているのはどういうことなのでしょうかorz
そんなときの数少ない楽しみが、友達と美味しいもの食べる&飲んでいろいろ話すことなのかもしれません。
今日は、約1ヶ月ぶりくらいに、同期の仲いいヤツらと飲み食いしてきました(゜ー゜*)
場所は新宿だったんですけど、神奈川から上京してくる僕は人一倍行くのが遅くなってしまって、後から合流。
もっとも、その後一人で食べられるものをバシバシ遠慮なく頼んでいたわけですが。。。w
ちなみに、ここの創作系の居酒屋さん、時間ごとに店員さんが回ってきて、「今のオススメは蕎麦ですが」とか「今の時間帯はお刺身をオススメしております」とか、時間ごとにオススメを決めてくるのが妙におかしかった。
それでいて、当たり前のことながら、値引きするわけではないんですよねw
よく銀行に行ったときに、銀行と商品を卸してる保険会社なり運用会社なりとの関連で、オススメ商品が出てくるのに近いな、とぼんやり思うのは、職業病かしらん。。。^^;
さて、おなかがいっぱいになり、ほどよく酔いがまわったところで、お店を追い出され、とりあえず次の予定を決めるためにHUB(PCのHUBじゃなくて、ショットバーの方w)へ。
その時点でちょうど5人のメンバーがいたんですが、今日の飲み会の趣旨は、名古屋にいた同期が東京の方に転勤になり、戻ってきたから、そのお祝いということだったんですよ。
で、主賓に「何がしたい?」と聞いたことから、何かがちょっとおかしくなりました_| ̄|○
「キャバクラ行かん?」
がー、マジかYO!とみんなで驚愕し、慌てて話し合うこと数分。
この元名古屋在住のKくん、今回のメンバーの中でも最年少なんですが、そのくせいわゆる風俗マニアなんです。。。w
一方、この5人のメンバー、彼を除いてそういうことに疎い人ばかり。
オレも、前日記に書いたように、上司に一度連れられてキャバクラに行ったのが最初で最後だったわけで。
どうすんだどうすんだ、と騒いだんですが、結局主賓の言う通りに今回はしようということになりました。
うー、そういうことに詳しい人がいないのに大丈夫なのか、とオレは甚だ心配になったわけですが^^;
ちなみに、このKくんは、本当はもっと過激なところがよかったらしいんですけど、オレらが必死に止めてたという噂もあったりw
つーか、そういうところ行きたいなら一人でいってこいよな、とまあ思ったり思わなかったりもして^^;
というわけで、生涯2回目のキャバクラになったわけですが、今回は誰もお店を知らないわけでして。
とりあえず行ってみようということで、早速歌舞伎町に繰り出す我々。
あー、歌舞伎町とかホント普段行ったことないからなあ。めちゃめちゃ異様な空気でした、オレからすればw
すると、その風俗マニアのKくんが「紹介状もらえるところならいいんじゃない?」と謎の発言。
そして、カラオケの呼び込みをしている人が話し掛けてきたので、そのままKくんがそういうお店を探してるんだけど、と話すと「じゃ、ここにいけば。。。」という話が。
でもさ、そういうのってグルになっててヤバイんじゃないの?と素人考えで僕なんかは思ったわけですが、どうやらこういうのは通にちゃんと聞いた方がいいらしい、とのこと。
一本通りを跨ぐと、もう1m間隔くらいに呼び込みがいるんじゃないかってくらいに、なかなかすごいところでした。
以前同じメンバーで歌舞伎町にボーリングしにいったときも、知らない黒人にマフラー引っ張られたしな、オレ(;´д⊂)
後から知ったところによると、「ここがまさにデンジャラスゾーン」と雑誌とかで紹介されるところだったらしいですけどねw
さらに、無料で情報提供してくれるってところでお店をKくんたちが探し、お店にやってきましたyp!
とりあえず、この時点では、1時間4000円とかって話で、時間がきたら帰ろうという話になってたはずなんですけどね。。。w
お店を出る頃には一人2万近くに膨れ上がってたのはなんでだろ_| ̄|○
前回は懐痛まなかったから、こんなにするとは思ってなかったんだけど、LSのハゲ暗黒さん曰く「それが普通だと思うよ」とのこと。
そうなのかー。。。こんなに出してわざわざ女の子と話すだけってのもねーって気が確かにするような^^;
つまんなかったわけじゃなくて、勿論あれこれ話せて楽しかったことは楽しかったんですが。
ちなみに、同期5人といっても年齢は結構バラバラで、僕も上から2番か3番目くらいの年だったりします。
ところが、女の子が3、4人入れ替わる中で、全員に「一番年下でしょう〜?」といわれたのはどういうことなんでしょうか_| ̄|○
年いくつかあててみ、と言ったら、20とか21ばかりだったのはなんでやねん^^;
もう実際は**だってのに。。。(途中検閲により消去されてます)
どうやら、先輩に引き連れられてきた新入社員だと思われてた模様。スーツ着てちょっと大人っぽく見えてもコレだからなあ、もうw
ちなみに、このオレの童顔ネタ、明日もちょっと同じネタで引っ張ります(゜ー゜*)
その後、お会計を済ませ(このときにぎょっとしたのは言うまでもなくw)、カラオケ屋さんで仮眠を取り、朝方家に着いたわけでした。
やっぱり延長料金がかなり取られちゃうのと、女の子が来るたびに結構飲まれちゃうのが痛いよなあ。3桁のドリンクなんてあるわきゃないしw
それでも、やっぱり身の回りより全然下かつ話題も違う女の子と久々に話したこともあって、まずまず楽しかったかも。
普段は、仕事が仕事だけに、結構堅い女の子ばかりだからなあー。自分のプライベイトでも結局そんな感じだし。
機会があっても、あまり行きたいとは思わないんスけど(すげー気を使って快活にトークしちゃうんで、ちょっと無理して疲れるんスよw)、まあたまにはこういうのも。ね?w
といいつつ、最近の日記って、FFと離れた日記多いよなあ。。。
誇大広告じゃねーや、なんていうんだっけ、こういうの。
あ、題名詐称って言えばいいのかw
。。。ごめんなさい_| ̄|○
つーわけで、謝っておきつつも、早速今日の日記ー(立ち直り早いな、おいw)。
最近リアルの方では、大した変化はないんですが、前よりずっと忙しい日々が続いておりまして。
目標が高いんだよな、チクショー。
さすが外資系というべきか、最初言ってた目標のいまや3倍近くの目標が張られているのはどういうことなのでしょうかorz
そんなときの数少ない楽しみが、友達と美味しいもの食べる&飲んでいろいろ話すことなのかもしれません。
今日は、約1ヶ月ぶりくらいに、同期の仲いいヤツらと飲み食いしてきました(゜ー゜*)
場所は新宿だったんですけど、神奈川から上京してくる僕は人一倍行くのが遅くなってしまって、後から合流。
もっとも、その後一人で食べられるものをバシバシ遠慮なく頼んでいたわけですが。。。w
ちなみに、ここの創作系の居酒屋さん、時間ごとに店員さんが回ってきて、「今のオススメは蕎麦ですが」とか「今の時間帯はお刺身をオススメしております」とか、時間ごとにオススメを決めてくるのが妙におかしかった。
それでいて、当たり前のことながら、値引きするわけではないんですよねw
よく銀行に行ったときに、銀行と商品を卸してる保険会社なり運用会社なりとの関連で、オススメ商品が出てくるのに近いな、とぼんやり思うのは、職業病かしらん。。。^^;
さて、おなかがいっぱいになり、ほどよく酔いがまわったところで、お店を追い出され、とりあえず次の予定を決めるためにHUB(PCのHUBじゃなくて、ショットバーの方w)へ。
その時点でちょうど5人のメンバーがいたんですが、今日の飲み会の趣旨は、名古屋にいた同期が東京の方に転勤になり、戻ってきたから、そのお祝いということだったんですよ。
で、主賓に「何がしたい?」と聞いたことから、何かがちょっとおかしくなりました_| ̄|○
「キャバクラ行かん?」
がー、マジかYO!とみんなで驚愕し、慌てて話し合うこと数分。
この元名古屋在住のKくん、今回のメンバーの中でも最年少なんですが、そのくせいわゆる風俗マニアなんです。。。w
一方、この5人のメンバー、彼を除いてそういうことに疎い人ばかり。
オレも、前日記に書いたように、上司に一度連れられてキャバクラに行ったのが最初で最後だったわけで。
どうすんだどうすんだ、と騒いだんですが、結局主賓の言う通りに今回はしようということになりました。
うー、そういうことに詳しい人がいないのに大丈夫なのか、とオレは甚だ心配になったわけですが^^;
ちなみに、このKくんは、本当はもっと過激なところがよかったらしいんですけど、オレらが必死に止めてたという噂もあったりw
つーか、そういうところ行きたいなら一人でいってこいよな、とまあ思ったり思わなかったりもして^^;
というわけで、生涯2回目のキャバクラになったわけですが、今回は誰もお店を知らないわけでして。
とりあえず行ってみようということで、早速歌舞伎町に繰り出す我々。
あー、歌舞伎町とかホント普段行ったことないからなあ。めちゃめちゃ異様な空気でした、オレからすればw
すると、その風俗マニアのKくんが「紹介状もらえるところならいいんじゃない?」と謎の発言。
そして、カラオケの呼び込みをしている人が話し掛けてきたので、そのままKくんがそういうお店を探してるんだけど、と話すと「じゃ、ここにいけば。。。」という話が。
でもさ、そういうのってグルになっててヤバイんじゃないの?と素人考えで僕なんかは思ったわけですが、どうやらこういうのは通にちゃんと聞いた方がいいらしい、とのこと。
一本通りを跨ぐと、もう1m間隔くらいに呼び込みがいるんじゃないかってくらいに、なかなかすごいところでした。
以前同じメンバーで歌舞伎町にボーリングしにいったときも、知らない黒人にマフラー引っ張られたしな、オレ(;´д⊂)
後から知ったところによると、「ここがまさにデンジャラスゾーン」と雑誌とかで紹介されるところだったらしいですけどねw
さらに、無料で情報提供してくれるってところでお店をKくんたちが探し、お店にやってきましたyp!
とりあえず、この時点では、1時間4000円とかって話で、時間がきたら帰ろうという話になってたはずなんですけどね。。。w
お店を出る頃には一人2万近くに膨れ上がってたのはなんでだろ_| ̄|○
前回は懐痛まなかったから、こんなにするとは思ってなかったんだけど、LSのハゲ暗黒さん曰く「それが普通だと思うよ」とのこと。
そうなのかー。。。こんなに出してわざわざ女の子と話すだけってのもねーって気が確かにするような^^;
つまんなかったわけじゃなくて、勿論あれこれ話せて楽しかったことは楽しかったんですが。
ちなみに、同期5人といっても年齢は結構バラバラで、僕も上から2番か3番目くらいの年だったりします。
ところが、女の子が3、4人入れ替わる中で、全員に「一番年下でしょう〜?」といわれたのはどういうことなんでしょうか_| ̄|○
年いくつかあててみ、と言ったら、20とか21ばかりだったのはなんでやねん^^;
もう実際は**だってのに。。。(途中検閲により消去されてます)
どうやら、先輩に引き連れられてきた新入社員だと思われてた模様。スーツ着てちょっと大人っぽく見えてもコレだからなあ、もうw
ちなみに、このオレの童顔ネタ、明日もちょっと同じネタで引っ張ります(゜ー゜*)
その後、お会計を済ませ(このときにぎょっとしたのは言うまでもなくw)、カラオケ屋さんで仮眠を取り、朝方家に着いたわけでした。
やっぱり延長料金がかなり取られちゃうのと、女の子が来るたびに結構飲まれちゃうのが痛いよなあ。3桁のドリンクなんてあるわきゃないしw
それでも、やっぱり身の回りより全然下かつ話題も違う女の子と久々に話したこともあって、まずまず楽しかったかも。
普段は、仕事が仕事だけに、結構堅い女の子ばかりだからなあー。自分のプライベイトでも結局そんな感じだし。
機会があっても、あまり行きたいとは思わないんスけど(すげー気を使って快活にトークしちゃうんで、ちょっと無理して疲れるんスよw)、まあたまにはこういうのも。ね?w
2004 |
07,24 |
久しぶりの休日。
この前だって週末3連休じゃなかったのか!?という突っ込みをされた方、正解ですw
いや、単に久しぶりの有給休暇ってことなんスけどね。
本来は、3連休でどこかに行くつもりだったんですが、都合で一日ずらされてしまって、次の日が仕事という感じになっちゃいました。
なので、仕方なく(?)FFにログインしてみることに。
当然昼間なわけなんですが、夏休みだからなのか、普通にフレが10人ほどログインしておりました。
いいのか君達!!
。。。いや、オレも。。。w
ということで、意外と日本人もいるんだな、と感心しつつ、レベル帯サーチ。
どうもLv70以降は少ないみたいだったので、Lv62のシーフで希望を出しました。
現在、シーフは、同じレベルのLSの詩人さんと一緒に組んでるんですが、詩人さんの方が経験値15000くらい多かったので、その差をちょっとでも縮めておこうという魂胆なのですw
白魔道士がいないから難しいなあーと思って、落ちようと思っていたところ、
「hi,PTOK?[忍者][赤魔道士]62[暗黒騎士][白魔道士]60,2 speak jpn」というtellが。
外人さんキタワァ、なんていってる場合じゃないってw
実は、僕は[わたしは英語が話せません。]というTAB変換をコメントに載せてません。
だって、外人さんって、そういうこと書いても誘ってくるしね^^;
一応英語での意思疎通はできるので、たまには冒険してみるかー!ということでOKを出しました。
すると、そこにいたのは、Lv62の忍者さん、赤さん、Lv60の暗黒さんと白さん。
どうやら、暗黒さんと白さんがペアで、この二人が外人さんのようです。
ところが。。。
次に入ってきたのはLv61のモンクさん。
前衛4かー!!!
しかも、一人はLv60の暗黒って^^;レベル差お構いなしか、と変なところで感心しつつw
どこに行っても今はとりあえず空いていたので、オンゾゾへと行ってきました。
敵はクアール&ゴブリン。
そのクアールなんですが、白&赤だけだと、さすがに白さんがオーバーワーク気味の様子。
忍者さんの張替え、よく失敗しちゃってたせいもあると思うんですけどね。。。
サイレナしなきゃいかんわ、回復もしなきゃいけないわ、と思ってたらマヒまできてたー、みたいな感じで。
白のときは、実際ここの狩場大好きだったんですけどねw
白の見せ場がいっぱいだから、とすげー張り切っていたのをよく覚えてるんだけど、さすがに後衛2人じゃキツイよなあ。
つーわけで、チェーンも切れたりつながったりの微妙な感じでございました。むーw
あと、回避が高いんですよね、こいつら。
今日はサポ侍で行ったのでまだマシだったんだけど、基本的に攻撃はあたりづらくて仕方なかったです(;´д⊂)
獲物が豊富だった割には、時給は普通だったなあ。しょんぼり;
ちなみに、3時間ほどで解散になったんですが、外人暗黒&白のカップルは、まだ続行する様子でした^^;
外人さんはタフだなあ。。。
向こうで言えば真夜中の時間だと思うんですけどね^^;
しかし、面白かったのが、僕がつりをやってるときに、しきりに、「talet、[裏]」「[裏]」と何度も裏を連発されましてw
聞いてみたら、どうも背後に敵がPOPしていたらしい。。。
back=裏になってるのかなあ。そういうもともとなんて言葉に変換されてるのかがわからないと、TABも使いづらいなと思ったりしてね^^;
前に日記に書いた、[限界][休み]=限界突破(break)と同じアレなんですけれど。
TAB変換したら相手になんて見えるかリストみたいなの欲しいなー(´・ω・`)
この前だって週末3連休じゃなかったのか!?という突っ込みをされた方、正解ですw
いや、単に久しぶりの有給休暇ってことなんスけどね。
本来は、3連休でどこかに行くつもりだったんですが、都合で一日ずらされてしまって、次の日が仕事という感じになっちゃいました。
なので、仕方なく(?)FFにログインしてみることに。
当然昼間なわけなんですが、夏休みだからなのか、普通にフレが10人ほどログインしておりました。
いいのか君達!!
。。。いや、オレも。。。w
ということで、意外と日本人もいるんだな、と感心しつつ、レベル帯サーチ。
どうもLv70以降は少ないみたいだったので、Lv62のシーフで希望を出しました。
現在、シーフは、同じレベルのLSの詩人さんと一緒に組んでるんですが、詩人さんの方が経験値15000くらい多かったので、その差をちょっとでも縮めておこうという魂胆なのですw
白魔道士がいないから難しいなあーと思って、落ちようと思っていたところ、
「hi,PTOK?[忍者][赤魔道士]62[暗黒騎士][白魔道士]60,2 speak jpn」というtellが。
外人さんキタワァ、なんていってる場合じゃないってw
実は、僕は[わたしは英語が話せません。]というTAB変換をコメントに載せてません。
だって、外人さんって、そういうこと書いても誘ってくるしね^^;
一応英語での意思疎通はできるので、たまには冒険してみるかー!ということでOKを出しました。
すると、そこにいたのは、Lv62の忍者さん、赤さん、Lv60の暗黒さんと白さん。
どうやら、暗黒さんと白さんがペアで、この二人が外人さんのようです。
ところが。。。
次に入ってきたのはLv61のモンクさん。
前衛4かー!!!
しかも、一人はLv60の暗黒って^^;レベル差お構いなしか、と変なところで感心しつつw
どこに行っても今はとりあえず空いていたので、オンゾゾへと行ってきました。
敵はクアール&ゴブリン。
そのクアールなんですが、白&赤だけだと、さすがに白さんがオーバーワーク気味の様子。
忍者さんの張替え、よく失敗しちゃってたせいもあると思うんですけどね。。。
サイレナしなきゃいかんわ、回復もしなきゃいけないわ、と思ってたらマヒまできてたー、みたいな感じで。
白のときは、実際ここの狩場大好きだったんですけどねw
白の見せ場がいっぱいだから、とすげー張り切っていたのをよく覚えてるんだけど、さすがに後衛2人じゃキツイよなあ。
つーわけで、チェーンも切れたりつながったりの微妙な感じでございました。むーw
あと、回避が高いんですよね、こいつら。
今日はサポ侍で行ったのでまだマシだったんだけど、基本的に攻撃はあたりづらくて仕方なかったです(;´д⊂)
獲物が豊富だった割には、時給は普通だったなあ。しょんぼり;
ちなみに、3時間ほどで解散になったんですが、外人暗黒&白のカップルは、まだ続行する様子でした^^;
外人さんはタフだなあ。。。
向こうで言えば真夜中の時間だと思うんですけどね^^;
しかし、面白かったのが、僕がつりをやってるときに、しきりに、「talet、[裏]」「[裏]」と何度も裏を連発されましてw
聞いてみたら、どうも背後に敵がPOPしていたらしい。。。
back=裏になってるのかなあ。そういうもともとなんて言葉に変換されてるのかがわからないと、TABも使いづらいなと思ったりしてね^^;
前に日記に書いた、[限界][休み]=限界突破(break)と同じアレなんですけれど。
TAB変換したら相手になんて見えるかリストみたいなの欲しいなー(´・ω・`)
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