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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2025
01,18

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2004
08,27
僕の中では、名古屋=かき氷と言い切っちゃうくらい、実は名古屋にはかき氷の美味しいお店が多いです。
ただ、関東の友達とかに話すと、「うまいかき氷?ぷ、なにそれwww」とかひでー反応が^^;

今回、冷たいものを食べたり飲んだりしたいなーと思い、まずは覚王山というところにある、コーヒーステーションというお店へ。
形式的にはドトールのような感じなんですが、さすが名古屋の喫茶店だけあって、200円のアイスコーヒーに柿ピーがついてきましたw
こんなささやかな喜びに浸るオレって一体^^;
ここ、高校時代にたまーに行ってた場所だったんだけど、全っ然変わらないのなー。

名古屋の喫茶店といえば、有名なのがモーニングですよね。
コーヒー一杯+αの値段で、朝からおなかいっぱいメニューが出てくるってやつ。
僕にとってはそういう環境が当たり前だったので、東京ではじめてドトールやスターバックスに入ったときの衝撃は結構でかかったです^^;
あれ、コーヒーだけしかでてこんやんってw

このコーヒーステーションも、若者は全然いなくて、ほとんどおじいちゃんおばあちゃんばっかりでした。
そのほうが妙に落ち着いたのは気のせいじゃないと思うw
ま、おしゃれカフェも好きですけどね^^
最近だと、ラテやカフェモカに模様や絵を乗っけてくれるところもあったりで。

だんだん脱線してきたので、元に戻りましてw
かき氷っていうと、フラッペみたいなのを想像されるかもしれないスけど、ちょいと違うんですよ。
今日まず食べてきたのは、なみこし茶屋というところのかき氷。
セントラルパーク地下街の途中にあるんだけど、ここ初めてだったけど美味しかったー^^
僕が頼んだのは、黒蜜というやつでして。
氷も柔らかく、上にまぶした黒砂糖がいい感じだった。
それに加えて、水まんじゅうがおまけについてきて、こちらも美味しくいただきました。
んー、日本の夏満喫だにゃー(  ̄3 ̄)

さてと、その後、前も日記に書いたゴトウフルーツへ行ってきました。
ここは、果物屋さんなんですけど、ジュースを絞ってくれたり、夏だけフラッペを作ってくれるコーナーがありまして。
んで、巨峰を頼んできたんだけど、やっぱりフルーツの味がちゃんとするかき氷ってのは絶品だなあ。。。
日ごろ添加物に汚れた舌が洗われていくようだった、、ってのはちと大げさか^^;

そんなこんなで、名古屋のかき氷をあれこれ食べてるんですが、やっぱりかき氷やさんのかき氷って、氷が違うんですよ。
多分氷そのものにも理由があるんだろうけど、多分かき氷機のカッターの刃が違うみたいで。
おかげで、ガリガリしてない、さらさらとした氷が味わえるって寸法w
んでもって、味も、普通のものとは一風違ったものが食べられて、新しいお店を開拓するのがもう楽しみなんだよね^^
まあ、季節ものというのもその理由の一つかもしれないんだけど。

ちなみに、名古屋日記はこの後、手羽先日記、ステーキ日記と。。。あれ、食べ物ネタしかないのはなぜorz
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2004
08,26
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名古屋に帰ってきて、グルメな日々を送っているタレです。
(注:というか、送っていたが正解ですね。。。w)

で、その日記を書く前に、名古屋のブックオフで偶然立ち読みしてなぜか嵌まってしまったコレをご紹介しましょうか。
昨年ドラマにもなったらしい「きみはペット」。
その頃はFFに夢中だった古きよき日々でして、ぶっちゃけテレビを一日全く見ない生活でしたw
ただ、女友達が「タレちゃん、面白い漫画あるよー」と言ってたのを微妙に頭の片隅においてはいたんだけど、ちょうどブックオフにこれのBEST版が置いたって、パラパラめくってみたところ。
−やべ、はまりそうw
少女漫画だということもお構いなしに、普通に面白かったんスよね。

東大&ハーバード出身で、新聞社に勤めるOLのスミレが、ひょんなことから、バレエダンサーの男の子を拾うという、まあそんな感じの話。
昔飼ってた犬にちなんで、モモと名付けて、奇妙な同居生活が始まるってなわけなんですけど、意外と読んでみると奇想天外な感じは受けなかったのが不思議でした。
ペットの男っていうだけで、すごい変なイメージを持ってただけに、逆にちょっとびっくりというか。

こう、無条件で甘えられる関係とか、甘えさせてくれる関係とかって、男にとっては夢のような話じゃないスかねぇ。
まあ、Hなしの関係がどうこうってのはとりあえず置いておいたとしてもw
こう、変な駆け引きとかなしに、本当に自分のだれたところも、辛くて泣きそうな部分も、何でも見せられちゃうってのは、ある意味友達でもそこまでいかないんじゃないかなって。
で、ヒモともまた違う感じだしなあ。
なんというか、新しい時代のパートナーという感じがしないでもないなとぼんやり思いました。

まあ、これがさ、男の家に女子高生がペットで飼われてたりしたら全然印象が違うんだろうけどねw
今の時代って、女性が環境面で整わないまま社会に後押しされてしまってる面もあるだろうしなー。
で、自分もやっぱり、年を重ねるごとに、段々と素直な自分がどんどん内側に隠蔽されていってしまってる気がするんです。
どんどんと外で出す自分を築き上げてしまっていて、だんだんとその境界条件が曖昧になっていくというか。
だからこそ、こう、自分が意識せずにふっと気を休めることができる対象ってのは、単純に執着がある相手以上に大事なのかもしれないなと思うんですけどねー。

なんて硬くかいちゃったけど、細かく入るギャグっぽい応酬とか、読んでてキモチイイ漫画でした。
男でも十分読める気がするんで、男性諸君もぜひお手にどうぞw
かるーく登場人物について触れると。。。

・スミレはん
こんだけ高学歴、素敵な容姿(まあ、漫画だとタラコ唇なわけですがw)なのに、全然嫌味に感じない、ある意味男としてはすっごい憧れの人なのかも。
自分だけの前で泣いてくれるなんて最高じゃないスか。。。
つーわけで、スミレの(ある意味)素直な感情表現がすっとするので、この物語は重くなりすぎず、いい雰囲気をもってるのかも。
しかし、恋人とペットを別に持つってのは、客観的にはちとすごいことだなと思うよねw
・モモ
某ジャイアンと同じ本名なのに、漢字が違うと印象が違うよなあ。
さてさて、バレエダンサーの割になんか下世話な道を歩んでる気もしなくもないモモですが。
20のくせに妙に女の扱いに慣れてるのは、さすが漫画というべきなのか。。。
でも、ある意味こいつみたいな立場になりたいッスよ。シャンプーしてもらいてーなーw
・蓮實(はすみ)くん
こういうやけに鈍い男っているよなあ。って自分もそうだった。。。w
・紫織はん
こういう狙ってる女って、実はあまり周りじゃいないような気がする。
実際いれば、多分かわいいタイプなんだと思うんですけどw
オレ的には、最後まで騙してくれるなら、別に本性隠してくれてもいいかなー、とか言ってみたりして^^;
・ユリちゃん
学歴じゃなく、生きてく上での賢さを存分に持ってる人なんでしょうねー。
多分、自分としては一番苦手なタイプかも^^;
いい女であることは間違いないんだけど、いい女過ぎて、こっちが辛くなってくるような気がするんで。
ほどほどに弱みがある人のが好きなのかな。。。
・シノブさん
かっこえぇ。。。(〃 ̄ー ̄〃)
遠くから見ていたいッス。近くではちょっと。。。w

あー、読んでる人しかわからん感想になってたらスミマセン。。。w
せっかく名古屋に帰ってきたのに、なぜかはまりこんで読んでたんですよねー^^;
そんなわけで、明日はかき氷日記かなあ。。。
2004
08,25
久々に名古屋に戻ってきました。

1月以来だから、半年以上帰ってなかったんスよねぇ。
このblogを書き出したのが3月なので、ここに書き出してからでは初となるわけで、それなりに楽しみにしてました^^

名古屋に帰っていつも思うのが、道の感じが全然違うこと。
中央分離帯が大体の道にあって、中には中央分離帯が公園になってるところも(←が100m道路というやつですねw)。
あと、道によっては、中央分離帯にバス停があって、バスレーンがあるのも、結構不思議な光景だなあと思ったり。
んで、歩道も広々としてるし、普通の道でも片側3車線とかあって、なんだかのんびりしてる感じがして、個人的にはすっごいスキな街なんです。
しかも、歩道には都心でも人があんまり詰まってない感じで。
というのも、名古屋の場合、地下街が充実してるからなんですよね。
地下に別の街があるといっても過言ではないくらい。

それに加えて、地下といえば、名古屋の地下鉄が大好きでした。
その昔、小学校のテストの時間、早く解き終わってあまった時間に、テストの裏に地下鉄の路線図を書くのが好きな変な子供だったんですw
地下鉄の延伸のニュースとかをマメにチェックしてたもんな。。。
断っておくと、別にオレは鉄道好きというわけじゃないんです^^;
ただ、名古屋の地下鉄って、結構駅や電車のデザインが、他の都市のそれよりも華やかで好きなんですよね。
地下のものってどうしても暗い印象があるんですけど、名古屋の場合不思議とそれを感じないというか。
で、いざ帰ってみると、かなり駅の数が増えてて、環状線ができそうな勢いになってました。
そして、改めて思うのが、その路線の名前がなんとも変な名前なんだよなあってこと。
・1号線−東山線
これ、東山公園という駅があって、動物園や植物園、タワーがあるスポットなんですよ。
まあ、東山線自体は普通の名前なんですが。。。
・2号線−名城(めいじょう)線
この辺りからちょっぴり変ですよねw
名古屋の面白いところとして、名古屋○○という名前のものを、名(めい)○○という風に略す習性があるところがあるんです。
たとえば、名古屋駅=名駅ですし、名古屋大学=名大(名古屋でめいだいといえばこっちw)になるんスよねぇ。
で、この名城線、名古屋城を通る線でして、名城公園という名前の駅があるので、こちらも名城線なわけです。
でも、名古屋人からしてみても、名古屋港=名港(めいこう)あたりはかなり強引だと思いまっす。。。w
・3号線=鶴舞(つるまい)線
こちらもへんてこな名前ですが、これも、鶴舞という駅から取ってます。
鶴舞公園という桜がきれいに見える場所があって、この3つの線は微妙に公園がらみの名前なんですよね。
・4号線
これは、実は名城線とドッキングしているので、まだ名前がついてないんです。
いつのまにか4号線が名城線をのっとろうとしているような感じなんですけどね。。。w
・5号線=桜通(さくらどおり)線
この辺りにくると、もうだいぶ変な名前にもなれたかと思うんですけどね^^;
これは、単純に桜通っていう通りがあって、その沿線を走ってるから。
路線の色も赤が基調となっていて、その名前のイメージによくあってるような感じです。

地下鉄といえば、アナウンスに必ずその駅の近くの企業とかのCMが入るような気がするなあw
パルコ名古屋店へお越しの方はここでお降りください、とかね。
って、地下鉄トークだけで字数いっぱい使ってら;
つーわけで、名古屋にお越しの際は、ぜひ地下鉄に乗ってみてください。
地下に異空間が広がる、あの感じが好きな方ならきっと嵌まる。。。かもしれませんw
2004
08,24
そろそろ実家に帰ろう帰ろう、と思っていたら、いつのまにか月曜日。
せっかくの休みを何やってるんだろう、とまあ自分で自分に突っ込みを入れつつ、今日も元気に生きておりますw

さて、明日こそは帰ろうと決めていたので、今日はネオチーズのメンバー2人と何かやろう、と心に決めてました。
二人のメンバーもおんなじようなこと考えてたらしく、色々考えた結果、新しいBCに行ってみようということになってですね。
あれこれ探して、選んだのが、

「噂のスライム」

・・・微妙・・・w

つーわけで、とりあえずLv40制限ということはわかったので、モンク装備を倉庫から引っ張りだしてきました。
一応、柔術着をはじめとした、Lv40装備はなんとかそろってたので助かったわけですが^^;
結局メンバーは、モ竜赤という組み合わせとなりました。

さて、実際の戦闘なんですが。
噂のスライムは、パルブロ鉱山のBCのところでスターオーブを交換すると挑戦できます。
バストゥークの競売所でこんな感じでそろえてみました。
・パママ・オレ
長期戦なので、できるだけケアルいらずになれれば、という感じで。
・ハイポーション×4
こちらも同じ趣旨。
・メロンジュース
実は、今回僕はモ/白で、メインヒーラーの役目も持っていました。
なので、MP回復も必須というわけで。

さて、早速BCに入ってみると、そこには無数のスライムが。
ドラクエのスライムと違って、なんとも気持ち悪い外観だったり^^;
そして、名前を調べると、プリンセススライム、と。
まあ、なんてかわいらしいんでしょ(*´Д`)y

。。。なわけないだろwww

つーわけで、戦略としては、とりあえず向かって左のスライムから順番に撃破していくことになります。
幸いそれほど個別のスライムは強くないので、ここで無駄にMPを消費しないことが肝要かと。
そして、その間に赤さんは、残りのスライムにバインドやスリプルを打って足止めするという作業が非常に重要になります。
なぜなら、このスライム達、合体するからなんです(汗

どのみち、合体するのはとめられないんですが、出来るだけその合体を食い止めることが何より重要です。
一応この個別のプリンセス達は、普通のスライムと違って、バインドやファイアなどの黒魔法と物理攻撃しかしてきません。
ところが、合体すると、名前がクイーンスライム(!)となりまして、スライム固有の攻撃をあれこれするようになってくるんです。。。
これがかなーりイヤな感じなんですが、合体をできるだけ食い止めれば、HPがかなり少なくなるので、倒しやすくなる。。。はず。。。

そう、我々は結局女王の前にひれ伏したのでしたorz
あとちょっとだったんだけどなー。。。
やっぱり3人だとMPが足りなくなること必須なのと、もうちょっと最後のためにイカロスとか持ってくるべきだったかなと反省。
でも、戦略自体は間違ってないっつーか。。。大変なのは赤さんかなーと思いました。
本当は忍者とかで行った方がいいのかなー。んー、今度はジョブ変えていってみようかしらん。

その後、ちと時間ができたので、3人+フレナイトさんと一緒に久々の護衛をやって終了。
ちなみに、調子に乗りすぎて、NPCを骨に突っ込ませて死亡させてしまったのはナイショです(;´Д`)
しかし、負けたままで終わるのは悔しいな。
あー、名古屋から帰ってきたら絶対女王にリベンジしてやるっ!

しかし、合体してクイーンスライムとは。。。今頃スクウェアエニックス効果?w
2004
08,23
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やっとこさ遅い夏休みに入りました!
とはいえ、結局23から27の5日がお休みなだけで、土日をはさんでるから9連休、というだけなんですが^^;
かといって、9日間有効に使えるかというと、意外とそうもいかず、特に最初の土日は普通の土日のように過ごしてしまいがちw

というわけで、土曜日は普通に友達とちょっぴり遊んだ後、レンタルしてきたDVDをぼんやりと見ておりました。
だめじゃん、オレ^^;

で、とりあえずまず見てみたのが、この「ボーン・アイデンティティ」。
ボーンってのは、bornではなくて、単にボーンさんのアイデンティティってことだったんですよね。
元々、数少ない好きな映画の中の一つに、「グッドウィルハンティング」という映画があります。
この映画の脚本及び、主演のナイーブな天才少年を演じてたのが、ボーンアイデンティティの主演でもあるマット・デイモンだったので、ちょっと興味を引いたんですが、全然違う役柄だったなあ。
とはいえ、相変わらず知的な雰囲気は変わらないなーっていう印象が。

地中海の海に浮かんでいた一人の青年。
記憶喪失になっていて、名前すら思い出せない、でもなぜか何カ国語も話せる。
そんな彼の体に埋め込まれていたロケットには、チューリヒの銀行の口座番号が。
そして、その銀行の貸し金庫の中には、大量のお金と、拳銃、そして何冊もあるパスポート。
そんな彼、ジェイムス・ボーンは、とりあえず住所のあるパリへと向かおうとするが、何故かCIAから暗殺されかかっていた。
なぜか身に着いている殺人術でそれをかわしつつ、ひょんなところで知り合った女性と逃亡するボーン。
しかし確実にその追っ手は迫っていた。

と、まあそんなストーリーなのかなあ。
若干サスペンス調のスパイものなんですが、何よりテンポがよくて、最後までダレることなく楽しめました。
まあ、ボーンの正体にはちょっと興ざめした感もあるんだけど、それはそれとしてw
一緒に逃亡する女性(フランカ・ポテンテ)との微妙な溝やら愛情やらってのも、押し付けがましくなくて、自然でいい感じだったしね。
大体スパイものって、必然性もなくスパイが女を口説き落としてて、真実の愛とは、なんてことになりがちなので^^;

アクションも派手じゃないものの、結構堅実な作りで、久々に面白かったなって一本。
まあ、とはいえ、もっと膨らませることができる要素がたくさんあって、勿体無いなという側面もあった気がします。
頭痛ネタとかももっといけたと思うし、フランカ・ポテンテがホテルに潜入するシーンも削られてて、ちょっと興ざめだったりとか。
全体が締まってたから、見てて楽しかったのは事実なんスけどね^^;

しかし、なんだかんだいって、レビューしたくなる作品もスパイものが多いなー。
借りてくるものの半分がスパイものだし。。。w
現実問題、スパイというのが世相には合わなくなってきてる感もあるのは事実なんスけど。。。(--;

そういや、もう続編が出来てるとかって話も聞いたんだけど、出来はどうなんだろうなあ。
大体続編ってよかったって話を聞かないから、すっげー微妙なんです^^;
 

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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