2004 |
10,21 |
なんだかいろいろとリアルが立て込んでて、某黒タルの友達にも「メシおごってーw」と言われつつパスする日々。
ってかオレは金づるかyp!!w
−確かに金使ってないけど、勘弁してください(;´д⊂
ということで、まあ忙しい中で、髪を切りに行く暇がなくて、どうしようどうしようと思っていたんだけど、やっと切りに行く時間ができました。
ほら、平日は切りにいけないわけで、かといって土日いつも暇というわけじゃないわけで・・・。
で、オレ、基本的に美容院以外では殆ど髪を切ったことがないんスよ。
別にこだわりがあるわけじゃなくて、ぶっちゃけ床屋でもと思わなくもないけどなー。
最近の床屋さんも、技術的には別に美容院と変わらないってのはよく聞くところだし。
ただ、何があれかって、シャンプーですよ、オマイラ。
シャンプーといえば、もう美容院には髪切りにではなく、むしろシャンプーメインかという感じな今日この頃。
なんかね、個人的に、頭を触られるの、すごい弱いんです。
どうもそこに神経が集中してるというか、マジ気持ちよくて。
思わず、嫌いな人でも好きになってしまうというか、ぶっちゃけ一瞬恋に落ちてもいいかなと思うわけです(何w
ま、それはさておき。
美容院のシャンプーと違い、理容院って、実は台が回転しないところもあるんですよ。
ずいぶん昔の話なんですが、いつも使ってた美容院が改装でつかえなくて、仕方なく床屋さんに行ったことがありまして。
幸い、髪の毛自体は順調に切ってもらったんですが、いざそのときがきまして。
店員:じゃ、シャンプーしますんでー。
タレ:はーい。
・・・・・・・・・・。
店員:あれ、シャンプー大丈夫ですか?
タレ:あ、ええ。どうぞー(早く台回転させんかい、ヴォケがw)
・・・・・・・・・・。
そして、なぜかシャンプー台の前で水をちょろちょろ出しながらこちらを心配そうに伺う店員さん。
「あ、あのもしかしてこれって・・・」とオレが恐る恐る口に出すと、
「早く頭前に出してもらえますか?」と店員さん。
なぬー!自分でだすんかいー!
ということで、知らないってのは恐ろしいことですね(;´д⊂
で、今日は、先日本屋さんで村山由佳の新刊を買うのと一緒に、smartのヘアカタログ(年相応かどうかはさておきw)なんかを買っておいたので、珍しくこんな感じにってイメージも決まってて。
1年くらいまでプチウルフだったりした僕の髪なんですが、最近はイマイチ落としどころがなくて、なんとなくで切ってもらってたんですよ。
そんな中、カタログ見てて、久々にソフモヒもいいかーって感じで、珍しくすっきりと決定。
今って微妙に流行が読みにくいし、一時期よくこれにしてたなーなんて思いつつだったわけですが。
さて、いざ予約して美容院へGO!
と思ったら、なんか予約した時間より遅れていったのにまだ待てというのですか(゜〇゜;)
夜から裏世界行くのにどうしてくれるんだこのヤロウと思っていたところ、男の店員さんが裏から何やら本をどさどさと持ってきまして。
「これ、よかったらどうぞw」といって笑いながら差し出した本は、北斗の拳かよーー!!!w
どうやら、最近男性客が多いらしく、店長の趣味でそっと隠しておいてあるらしいです。。。
ま、ぶっちゃけ自分も楽しく読ませていただきましたが^^;やっぱりレイが好きだよ、オレは・・・。
んな感じで、マンガを読みつつやっと自分の番が来て、「こんな感じでソフトモヒカンベースで切ってもらいたいんですけど」みたく注文。
実に後ろ髪が長かったんで、「そんなに切っちゃっていいの?」と聞かれる始末だったんスけど、まあ無事にさっぱりと^^
しかし、ここでいつも思うのが、短くなると露になる我が童顔(;´д⊂
それは、レジのときにやっぱりやってきました。
実は、前回切ったとき、お店が名前やらスタッフが変わったんですが、その時どうやらメンバーズカードを作るのを忘れたようで。
「えっと、○○さん、下のお名前いいですか?」といわれて、いそいそと説明。
「で・・・学生さん、よね?この前普通料金にしちゃったけど」と女の店員さん。
。。。なぜそこで断定するのかな、君は_| ̄|○
「いやー、服が若いし、顔つるっとしてるからw」と店員さん。
あー、そっか、って待てやコルァ!!
服はともかく、顔つるってなんやねんw
実年齢言ったら、めっちゃ驚いてたのが印象的・・・つーか、まあこういうネタ作れるのはちょっとおいしいなと思った今日この頃でした(;´д⊂
そう思わんとやってられん・・・w
いや、まだそんなヤバイ年でもないけど、一応もう社会人生活もそろそろ堂に入ってきたんで、なんか悔しいなーって。
皆さんは年って上に見られるのと下に見られるの、どっちがいいスかねぇ?
ってかオレは金づるかyp!!w
−確かに金使ってないけど、勘弁してください(;´д⊂
ということで、まあ忙しい中で、髪を切りに行く暇がなくて、どうしようどうしようと思っていたんだけど、やっと切りに行く時間ができました。
ほら、平日は切りにいけないわけで、かといって土日いつも暇というわけじゃないわけで・・・。
で、オレ、基本的に美容院以外では殆ど髪を切ったことがないんスよ。
別にこだわりがあるわけじゃなくて、ぶっちゃけ床屋でもと思わなくもないけどなー。
最近の床屋さんも、技術的には別に美容院と変わらないってのはよく聞くところだし。
ただ、何があれかって、シャンプーですよ、オマイラ。
シャンプーといえば、もう美容院には髪切りにではなく、むしろシャンプーメインかという感じな今日この頃。
なんかね、個人的に、頭を触られるの、すごい弱いんです。
どうもそこに神経が集中してるというか、マジ気持ちよくて。
思わず、嫌いな人でも好きになってしまうというか、ぶっちゃけ一瞬恋に落ちてもいいかなと思うわけです(何w
ま、それはさておき。
美容院のシャンプーと違い、理容院って、実は台が回転しないところもあるんですよ。
ずいぶん昔の話なんですが、いつも使ってた美容院が改装でつかえなくて、仕方なく床屋さんに行ったことがありまして。
幸い、髪の毛自体は順調に切ってもらったんですが、いざそのときがきまして。
店員:じゃ、シャンプーしますんでー。
タレ:はーい。
・・・・・・・・・・。
店員:あれ、シャンプー大丈夫ですか?
タレ:あ、ええ。どうぞー(早く台回転させんかい、ヴォケがw)
・・・・・・・・・・。
そして、なぜかシャンプー台の前で水をちょろちょろ出しながらこちらを心配そうに伺う店員さん。
「あ、あのもしかしてこれって・・・」とオレが恐る恐る口に出すと、
「早く頭前に出してもらえますか?」と店員さん。
なぬー!自分でだすんかいー!
ということで、知らないってのは恐ろしいことですね(;´д⊂
で、今日は、先日本屋さんで村山由佳の新刊を買うのと一緒に、smartのヘアカタログ(年相応かどうかはさておきw)なんかを買っておいたので、珍しくこんな感じにってイメージも決まってて。
1年くらいまでプチウルフだったりした僕の髪なんですが、最近はイマイチ落としどころがなくて、なんとなくで切ってもらってたんですよ。
そんな中、カタログ見てて、久々にソフモヒもいいかーって感じで、珍しくすっきりと決定。
今って微妙に流行が読みにくいし、一時期よくこれにしてたなーなんて思いつつだったわけですが。
さて、いざ予約して美容院へGO!
と思ったら、なんか予約した時間より遅れていったのにまだ待てというのですか(゜〇゜;)
夜から裏世界行くのにどうしてくれるんだこのヤロウと思っていたところ、男の店員さんが裏から何やら本をどさどさと持ってきまして。
「これ、よかったらどうぞw」といって笑いながら差し出した本は、北斗の拳かよーー!!!w
どうやら、最近男性客が多いらしく、店長の趣味でそっと隠しておいてあるらしいです。。。
ま、ぶっちゃけ自分も楽しく読ませていただきましたが^^;やっぱりレイが好きだよ、オレは・・・。
んな感じで、マンガを読みつつやっと自分の番が来て、「こんな感じでソフトモヒカンベースで切ってもらいたいんですけど」みたく注文。
実に後ろ髪が長かったんで、「そんなに切っちゃっていいの?」と聞かれる始末だったんスけど、まあ無事にさっぱりと^^
しかし、ここでいつも思うのが、短くなると露になる我が童顔(;´д⊂
それは、レジのときにやっぱりやってきました。
実は、前回切ったとき、お店が名前やらスタッフが変わったんですが、その時どうやらメンバーズカードを作るのを忘れたようで。
「えっと、○○さん、下のお名前いいですか?」といわれて、いそいそと説明。
「で・・・学生さん、よね?この前普通料金にしちゃったけど」と女の店員さん。
。。。なぜそこで断定するのかな、君は_| ̄|○
「いやー、服が若いし、顔つるっとしてるからw」と店員さん。
あー、そっか、って待てやコルァ!!
服はともかく、顔つるってなんやねんw
実年齢言ったら、めっちゃ驚いてたのが印象的・・・つーか、まあこういうネタ作れるのはちょっとおいしいなと思った今日この頃でした(;´д⊂
そう思わんとやってられん・・・w
いや、まだそんなヤバイ年でもないけど、一応もう社会人生活もそろそろ堂に入ってきたんで、なんか悔しいなーって。
皆さんは年って上に見られるのと下に見られるの、どっちがいいスかねぇ?
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2004 |
10,15 |
«レンジャー道始動»
シーフを頑張っている傍らで、少しだけ一時期やっていたのが狩人のレベル上げでっす。
狩人に関しては、以前LSイベントでレンジャーズというのをやったことがあるんですよ。
「こちら狩狩狩狩狩狩です」というのをやりたくって。。。死ぬときは本当に瞬殺という言葉が似合うくらいに、一瞬で沈みます。
でも、こちらの攻撃が外れまくると途端にピンチというパーティーで、超ハイリスクハイリターンPT。
ゲルスパで6人で弓撃ちまくっていたら、通りがかりのNAの人に「wow,so coooooool!!」とめっちゃ喜んでもらったんですけどねw
でも、狩人を上げ始めたのは、実に情けない理由からスタートしております。
あまり大きな声じゃいえないんスけど・・・射撃のスキルを上げたいからなんですよ、これ。
じゃ、シーフで上げればいいジャマイカ、とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、奥様、そうは問屋がおろさなくてよ?(誰w)
射撃でお手軽にスキル上げといえば、クロスボウボルトとなるわけなんですが、シーフでは実はこれ装備ができないんですよ。
シーフの場合、弱体系のボルト(アシッドボルトetc)しか装備できなくて、これがまたそれなりのお値段。
スキル上げだけのためにこれを買うのも躊躇われて、なんとなく狩人でレベルも上がれば一石二鳥かな、みたいな簡単なノリだったりして^^;
それに加え、先日のプロミヴォンでボルトを撃ってる狩人ズにほのかなる憧憬の念を抱いたからでもありますが。
弱体させつつダメージを与えてる彼らの姿が妙にかっこよく映ったんですよね。
さてさて、そんなわけで、狩人といえば、やはりミミズ!
なんというか、ヒット&アウェイの西部劇みたいで、やってて地味ながらワクワクしちゃうんですよね、これが。
以下、Lv20近くまでの道のりなんですが、
●〜Lv8 各地で適当に
まあ、このあたりまでは、片手斧もってザシュザシュやってても知れてますのでw
ただ、弓や射撃の特性上、飛行系に強いという特徴があるんで、鳥さんなんかはかなりいい感じです。
あと、一番楽なのは、おそらくバスからスタートしてRock Eaterをやることでしょうか。
Lv1から挑戦しても多分いけるんで、オ・レでも飲みつつまたーりとやるのが吉。
●Lv9〜Lv11 コンシュタット高地のミミズゾーン
北グスタブルグから入り、西にちょっと行ったところにあるところ。
ただ、ここ非常にいいポイントなんですが、Lv11からでもとてとてのゴブがウロウロしてるので周りには注意。
小高いところだけ歩いていれば問題ないかとは思いますが。
ちょうどのゴブはやってしまいましょうw
●Lv12〜16 ランペールの墓の奥
ここ、場所がわかりづらいんですが、迷路のようになってる場所を2回抜けたところになります。
地図でいうと、(H-6)あたり。
ここの一帯が、実はミミズ以外の敵がいないという素晴らしい場所なんです。
正直、他のミミズ地帯よりもライバル少なければものすごくいい場所だと思います。
リポップも早いし、逃げるのも楽なんだけど、問題はここに来るまで。
途中はアクティブだらけなので、オイル&パウダー持参で。
特に途中のコウモリもアクティブなんですが、ここをスルーして地上に行ってしまうと、ミミズはいるものの、Lv12からは強い表示のコウモリがいるので注意。
オレは一度場所を間違えて死にましたw
●Lv17〜 コロロカの洞門
これはおなじみのミミズスポット。
ですが、アルテパ側へ移動するといいかと思われます。多分バス側はライバルうじゃうじゃw
ここでLv22くらいまではいけるのかな?Lv17だと少しキツメですが、ランペがまずくなったら移動の感じで。
ちなみに、Lv11あたりからは、シャクラミでPTを組んでみるのが一番おいしいんでしょうけどねw
自分の場合も、実際はLv15からは友達と2人PTを組んでシャクラミにこもりました。
で、ミミズをやるときに大事なのが、ギリギリの場所を覚えること。
一歩下がったら攻撃範囲外というところをキープします。
ただ、ここにいるだけでは魔法を食らってしまうので、ここからさらに3歩ほど下がれば魔法範囲外となります。
なので、手順としては、
1.ギリギリのところで一発発射(ボルトの場合はアシッドボルト)
2.そのまますぐ3、4歩下がる
3.魔法詠唱のログが流れているのを確認し、再び下の場所へ戻る
4.そのままボルトの場合は2発or3発発射(3発はギリギリかと思います)
以後繰り返し、という感じ。
4のときは、2発発射したら、一歩だけ下がって様子を見て、ログが見えたと同時に後方へ行けば、理論的には一度もダメなしでいけるはずですw
ただ、まあなかなかうまくいかないこともあるんで、バストン&ケアルは忘れずに。
オ・レ系があると多少楽かもしれません。
あと、ハンターロングボウ系を使うのもいいけど、アシッドボルトの防御ダウンもなかなかいい感じかと思いました。
もっとも、射撃しか使ってませんがwww
でも、射撃にしても弓にしても、HQやNMの落し物って、数万平気でするんだなあ・・・。
ただでさえ、シーフのために貯金してて苦しいときなのに、めっちゃギル吸われておりますw
でも、飛命を上げないとあたらないし・・・む〜。
ま、テクニックでカバーできる範囲はカバーしつつがんばるかー、とのんびり構えてるんですけどね。
ってか、ソロでミミズでどこまででも行けばいいジャマイカ、と妙に開き直りつつ、いつの間にやらLv19まできたし。
とりあえずここからは適時クフィムあたりでスキル上げもできるかな、と思ってるんで、また時間がないときにでも狩人始動してみるか、と思ってます。
しかし、新しいことやろうとすると何でもお金かかるなあ・゜・(ノД`)・゜・。
狩人に関しては、以前LSイベントでレンジャーズというのをやったことがあるんですよ。
「こちら狩狩狩狩狩狩です」というのをやりたくって。。。死ぬときは本当に瞬殺という言葉が似合うくらいに、一瞬で沈みます。
でも、こちらの攻撃が外れまくると途端にピンチというパーティーで、超ハイリスクハイリターンPT。
ゲルスパで6人で弓撃ちまくっていたら、通りがかりのNAの人に「wow,so coooooool!!」とめっちゃ喜んでもらったんですけどねw
でも、狩人を上げ始めたのは、実に情けない理由からスタートしております。
あまり大きな声じゃいえないんスけど・・・射撃のスキルを上げたいからなんですよ、これ。
じゃ、シーフで上げればいいジャマイカ、とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、奥様、そうは問屋がおろさなくてよ?(誰w)
射撃でお手軽にスキル上げといえば、クロスボウボルトとなるわけなんですが、シーフでは実はこれ装備ができないんですよ。
シーフの場合、弱体系のボルト(アシッドボルトetc)しか装備できなくて、これがまたそれなりのお値段。
スキル上げだけのためにこれを買うのも躊躇われて、なんとなく狩人でレベルも上がれば一石二鳥かな、みたいな簡単なノリだったりして^^;
それに加え、先日のプロミヴォンでボルトを撃ってる狩人ズにほのかなる憧憬の念を抱いたからでもありますが。
弱体させつつダメージを与えてる彼らの姿が妙にかっこよく映ったんですよね。
さてさて、そんなわけで、狩人といえば、やはりミミズ!
なんというか、ヒット&アウェイの西部劇みたいで、やってて地味ながらワクワクしちゃうんですよね、これが。
以下、Lv20近くまでの道のりなんですが、
●〜Lv8 各地で適当に
まあ、このあたりまでは、片手斧もってザシュザシュやってても知れてますのでw
ただ、弓や射撃の特性上、飛行系に強いという特徴があるんで、鳥さんなんかはかなりいい感じです。
あと、一番楽なのは、おそらくバスからスタートしてRock Eaterをやることでしょうか。
Lv1から挑戦しても多分いけるんで、オ・レでも飲みつつまたーりとやるのが吉。
●Lv9〜Lv11 コンシュタット高地のミミズゾーン
北グスタブルグから入り、西にちょっと行ったところにあるところ。
ただ、ここ非常にいいポイントなんですが、Lv11からでもとてとてのゴブがウロウロしてるので周りには注意。
小高いところだけ歩いていれば問題ないかとは思いますが。
ちょうどのゴブはやってしまいましょうw
●Lv12〜16 ランペールの墓の奥
ここ、場所がわかりづらいんですが、迷路のようになってる場所を2回抜けたところになります。
地図でいうと、(H-6)あたり。
ここの一帯が、実はミミズ以外の敵がいないという素晴らしい場所なんです。
正直、他のミミズ地帯よりもライバル少なければものすごくいい場所だと思います。
リポップも早いし、逃げるのも楽なんだけど、問題はここに来るまで。
途中はアクティブだらけなので、オイル&パウダー持参で。
特に途中のコウモリもアクティブなんですが、ここをスルーして地上に行ってしまうと、ミミズはいるものの、Lv12からは強い表示のコウモリがいるので注意。
オレは一度場所を間違えて死にましたw
●Lv17〜 コロロカの洞門
これはおなじみのミミズスポット。
ですが、アルテパ側へ移動するといいかと思われます。多分バス側はライバルうじゃうじゃw
ここでLv22くらいまではいけるのかな?Lv17だと少しキツメですが、ランペがまずくなったら移動の感じで。
ちなみに、Lv11あたりからは、シャクラミでPTを組んでみるのが一番おいしいんでしょうけどねw
自分の場合も、実際はLv15からは友達と2人PTを組んでシャクラミにこもりました。
で、ミミズをやるときに大事なのが、ギリギリの場所を覚えること。
一歩下がったら攻撃範囲外というところをキープします。
ただ、ここにいるだけでは魔法を食らってしまうので、ここからさらに3歩ほど下がれば魔法範囲外となります。
なので、手順としては、
1.ギリギリのところで一発発射(ボルトの場合はアシッドボルト)
2.そのまますぐ3、4歩下がる
3.魔法詠唱のログが流れているのを確認し、再び下の場所へ戻る
4.そのままボルトの場合は2発or3発発射(3発はギリギリかと思います)
以後繰り返し、という感じ。
4のときは、2発発射したら、一歩だけ下がって様子を見て、ログが見えたと同時に後方へ行けば、理論的には一度もダメなしでいけるはずですw
ただ、まあなかなかうまくいかないこともあるんで、バストン&ケアルは忘れずに。
オ・レ系があると多少楽かもしれません。
あと、ハンターロングボウ系を使うのもいいけど、アシッドボルトの防御ダウンもなかなかいい感じかと思いました。
もっとも、射撃しか使ってませんがwww
でも、射撃にしても弓にしても、HQやNMの落し物って、数万平気でするんだなあ・・・。
ただでさえ、シーフのために貯金してて苦しいときなのに、めっちゃギル吸われておりますw
でも、飛命を上げないとあたらないし・・・む〜。
ま、テクニックでカバーできる範囲はカバーしつつがんばるかー、とのんびり構えてるんですけどね。
ってか、ソロでミミズでどこまででも行けばいいジャマイカ、と妙に開き直りつつ、いつの間にやらLv19まできたし。
とりあえずここからは適時クフィムあたりでスキル上げもできるかな、と思ってるんで、また時間がないときにでも狩人始動してみるか、と思ってます。
しかし、新しいことやろうとすると何でもお金かかるなあ・゜・(ノД`)・゜・。
2004 |
10,14 |
«氷河の裏側»
ヴァナディールの美しき世界の裏側には、闇に包まれた裏世界、デュナミスの存在があります。
これのストーリーは断片的にしか語られないんですし、ある意味ジラートミッションなどの流れを考えると、あのお方はいろんなところで苦しんでるのね、といろいろ思うところがあるわけですが^^;
でも、いわゆる我々にとっての日常である街やフィールドが、一瞬にして姿を変え、多vs多の攻略を行っていくのは非常に面白くもあって。
そんなわけで、今日は初めて、フィールド世界での裏世界である、デュナミス−ボスディンへとお出かけしてきました。
これのストーリーは断片的にしか語られないんですし、ある意味ジラートミッションなどの流れを考えると、あのお方はいろんなところで苦しんでるのね、といろいろ思うところがあるわけですが^^;
でも、いわゆる我々にとっての日常である街やフィールドが、一瞬にして姿を変え、多vs多の攻略を行っていくのは非常に面白くもあって。
そんなわけで、今日は初めて、フィールド世界での裏世界である、デュナミス−ボスディンへとお出かけしてきました。
2004 |
10,13 |
«アスペングリーン»
ひそかに色や音と自分とが関連付けられるようなものがあると、ふと気にしてしまう今日この頃。
ふと知人から誕生色なるものを教えてもらったので、今日はこれをご紹介します。
誕生石とかにはあまり興味がなかったくせに、なんだかWEBサイトで簡単に見れてしまったので、妙に面白く見てしまいました。
↓
「PANTONE COLORSTROLOGY」
http://www.colorstrology.com/
英語のサイトかつFLASHサイトで音が付いてます。
音がなくても差し障りはないので、サボリーマンや授業中の皆様、どうぞ音を消してお試しください。
英語わからなくても簡単ですので、英語に自信のない方も安心してどうぞw
単純に誕生日に相当する色があるということで、僕の誕生日(12/23)の色はというと、
●ASPEN GREENでした。
アスペンというのは、キリスト教関係の言葉かなとぼんやり思っていたんですが、日本語的にはポプラ、が近い感じ。
どうやら、キリストの十字架の材に使われたらしく、それをどこかで見た覚えがあったのかなあ。
さて、細かな説明は後ほどするとして、そこには3つのキーワードが並んでおりました。
・VISIONARY
・POWERFUL
・MISTERIOUS
VISIONARYは、洞察力のあるとかって意味もあるんですけど、確か夢想的とか空想的とかって言葉もあったような気がする。
ということで、自分の中の世界を持っていて、パワフルだけど、ミステリアス、というところで・・・正直あってるようなあってないような。
一言で言えば微妙、ってやつですな(;´д⊂
さて、細かい英語の説明が載ってたので、それを以下に。
YOU have an enterprising spirit and can capitalize on your talents.
Although you can be friendly and good-natured,much of your
personally and feelings remain hidden from the outside world.
Money and power often come easily to you as you focus and
make your mark in the world. It is important for you to feel
that you are doing something meaningful and that you
are connetcted to something bigger than yourself.
Wearing, meditating or surrounding yourself with Aspen Green
helps you stay linked to friends and family as you share your
gifts with the world at large.
(なんちゃって訳)
あなたは才気溢れた精神を持ち、自分の才能を活かすことができます。
しかし、フレンドリーかつ気さくに接することができる一方で、
個性や感情の多くを外の世界から隠したままでいます。
あなたが関心を持っているくらいのお金や力というのは、
大体いつも簡単に手に入り、注目を集めます。
ただ、大切なことは、あなたが何かしら意味ある行動をするということと、
あなたは、自分よりも大きな何かとつながっているということを意識することです。
このアスペングリーンを身にまとったり、回想したり、あるいは周りに置くことで、
自分の才能を分かち合う、大切な友達や家族とつながりつづけることができるでしょう。
ということで、何を言いたいのかわからない内容だったりしますが・・・。
フレンドリーそうに見えて、意外と感情を隠蔽してるというくだりはあたってるのかも。
自分がやってることは、より大きな意味を持ってるということを自覚しろ、ってことなんスかねぇ。
まあ、そもそも才能があるってのが前提として間違ってるのは言うまでもなくw
でも、自分の色って、勝手な印象でオレンジ色を想像してたので、緑色ってのは想定外だったんですよ。
いざ見てみると、少し淡いモスグリーンのような色で、結構自分としては気に入った色かもしんない。
意外と緑色のグッズって少ないもんなあ、そういえば。
このblogの色も一応オレンジやベージュが基調なんですけど、少し余裕ができてきたら、いずれグリーンを基調したサイトにしてみるかー!
っていいながらも・・・予定=未定なのは言うまでもありませんが、言葉にしちゃったらやれってこの前フレに叱られたんスよね^^;
今の色合い自体は確かに少しいじりたかったので、またいつの日かがらっと変えさせて頂きます。
そんなわけで、サボリーマンの方、授業中の学生の方、どうぞお気軽にお試しください(コラw)。
ふと知人から誕生色なるものを教えてもらったので、今日はこれをご紹介します。
誕生石とかにはあまり興味がなかったくせに、なんだかWEBサイトで簡単に見れてしまったので、妙に面白く見てしまいました。
↓
「PANTONE COLORSTROLOGY」
http://www.colorstrology.com/
英語のサイトかつFLASHサイトで音が付いてます。
音がなくても差し障りはないので、サボリーマンや授業中の皆様、どうぞ音を消してお試しください。
英語わからなくても簡単ですので、英語に自信のない方も安心してどうぞw
単純に誕生日に相当する色があるということで、僕の誕生日(12/23)の色はというと、
●ASPEN GREENでした。
アスペンというのは、キリスト教関係の言葉かなとぼんやり思っていたんですが、日本語的にはポプラ、が近い感じ。
どうやら、キリストの十字架の材に使われたらしく、それをどこかで見た覚えがあったのかなあ。
さて、細かな説明は後ほどするとして、そこには3つのキーワードが並んでおりました。
・VISIONARY
・POWERFUL
・MISTERIOUS
VISIONARYは、洞察力のあるとかって意味もあるんですけど、確か夢想的とか空想的とかって言葉もあったような気がする。
ということで、自分の中の世界を持っていて、パワフルだけど、ミステリアス、というところで・・・正直あってるようなあってないような。
一言で言えば微妙、ってやつですな(;´д⊂
さて、細かい英語の説明が載ってたので、それを以下に。
YOU have an enterprising spirit and can capitalize on your talents.
Although you can be friendly and good-natured,much of your
personally and feelings remain hidden from the outside world.
Money and power often come easily to you as you focus and
make your mark in the world. It is important for you to feel
that you are doing something meaningful and that you
are connetcted to something bigger than yourself.
Wearing, meditating or surrounding yourself with Aspen Green
helps you stay linked to friends and family as you share your
gifts with the world at large.
(なんちゃって訳)
あなたは才気溢れた精神を持ち、自分の才能を活かすことができます。
しかし、フレンドリーかつ気さくに接することができる一方で、
個性や感情の多くを外の世界から隠したままでいます。
あなたが関心を持っているくらいのお金や力というのは、
大体いつも簡単に手に入り、注目を集めます。
ただ、大切なことは、あなたが何かしら意味ある行動をするということと、
あなたは、自分よりも大きな何かとつながっているということを意識することです。
このアスペングリーンを身にまとったり、回想したり、あるいは周りに置くことで、
自分の才能を分かち合う、大切な友達や家族とつながりつづけることができるでしょう。
ということで、何を言いたいのかわからない内容だったりしますが・・・。
フレンドリーそうに見えて、意外と感情を隠蔽してるというくだりはあたってるのかも。
自分がやってることは、より大きな意味を持ってるということを自覚しろ、ってことなんスかねぇ。
まあ、そもそも才能があるってのが前提として間違ってるのは言うまでもなくw
でも、自分の色って、勝手な印象でオレンジ色を想像してたので、緑色ってのは想定外だったんですよ。
いざ見てみると、少し淡いモスグリーンのような色で、結構自分としては気に入った色かもしんない。
意外と緑色のグッズって少ないもんなあ、そういえば。
このblogの色も一応オレンジやベージュが基調なんですけど、少し余裕ができてきたら、いずれグリーンを基調したサイトにしてみるかー!
っていいながらも・・・予定=未定なのは言うまでもありませんが、言葉にしちゃったらやれってこの前フレに叱られたんスよね^^;
今の色合い自体は確かに少しいじりたかったので、またいつの日かがらっと変えさせて頂きます。
そんなわけで、サボリーマンの方、授業中の学生の方、どうぞお気軽にお試しください(コラw)。
2004 |
10,12 |
最近は、再びシーフ街道まっしぐらでございます。
なんといっても、シャークバイトを覚えたというのが、一番自分にとってモチベーションが高いんです。
いやー、だってもうバイパーとかダンシングエッジは、正直飽き飽きしてましたもん・・・w
さて、それでも、やっぱり「君が必要だよ」といってもらいたい微妙な男心。(注:乙女ではありません)
ということで、いつもリーダーというわけではなく、たまに希望を出してモグハウスでモグに油を売ってみたりするわけなんです。
いや、まさかechoコマンドを使ってモグに話し掛けたりしてるわけじゃないですよ?
Moogle:今日はリーダーやらないクポ?
Talet:・・・たまには誘われてみたいのさ、ふふ。
Moogle:無駄だと思うけど・・・。
Talet:(怒)
なんてことしてませんよ?してませんてば(;´д⊂
(これ、実は某電撃の団長がやってるネタだったりして)
しかし!
そんなときに限って珍しくお誘いというのはやってくるものでして。
「こんばんは、よかったらレベル上げ行きませんか?^^」
この時はよほどうれしかったのか・・・何も考えずとりあえずOKを出してしまいました。
そして、思い出したかのようにサーチしてみると、「Lv67 シーフ」。
工エエェ(゜〇゜;)ェエエ工
まさか、入ってみたら「シシシ白赤黒」とかだったらどうしよう・・・。
いろいろ頭をよぎる想像。
とりあえず、何かの間違いじゃないかと思い、
「あの、自分シーフなんスけど、大丈夫ですか?」と聞くと、
「ばっちりですw」とのお答え。
何がばっちりなんじゃー!っていうかシーフだらけの水着大会じゃないんだぞ!
とまあ、不安に思いつつもパーティーに入ってみました。
すると、メンバーの詳細が明らかに。
忍忍シシ白赤、だったわけなんです。
なんと、騙し放題な組み合わせだったわけなんですよ。まあ、奥様びっくりでございます(誰?)。
獲物は、ボヤーダでとにかくどーもくん連打。
通称どーもくん、と呼ばれるグーブーという敵は、一撃が恐ろしく痛い敵なんですが、攻撃間隔が長く、ドロップアイテムもおいしい敵なので、忍者さんに好んで使われる敵です。
が、どうじに事故もおきやすいので、結構手控えるケースも多いんですけれど。。。この構成ならどっちから騙してもばっちりですから。
ということで、連携もなく、適当にだましたい方向にガシガシだますという素敵な展開になりました。
シ
忍 敵 忍
シ
こんな感じで陣形を組んで、適当にシーフが移動して騙す感じ。
このパーティー、本当にヘイト管理がいらないというのが最高に楽で、めちゃめちゃドロップも稼ぎもよく、15000ほど短時間ながら稼ぎ、無事にLv67になりました!
(注:実はこの日記を書いてる現在はLv69目前だったりしますけど・・・それを言わないのが大人のお約束なのです)
かなり会話も弾んだパーティーだったんですけど、忍者さんの片方は知り合いのミスラ忍者さん、もう片方のタル忍者さんにはなんだか気に入られたのか、それから会うたびにバシっと叩かれるようになりました(;´д⊂あんまりいじめないでくださいw
シーフに関しては、もともと結構野良で鍛えてきたジョブだったのに、Lv60以降詩人のフレと固定を組むようになって、自分が甘えてた部分もあったんですよね。
諸事情によりそれを解除することになったんですが(前向きな意味ですけどね^^)、おかげでようやく心から楽しめるようになってきた気がするんです。
Lv60以下でバリバリやってたときって、とにかくシーフがいるからには稼げるパーティーを作るぞ!ってのが第一目標だったんですよ。
僕がパーティーやってたときも、シーフって、戦闘のプロフェッショナルな感じがすごくしていて、憧れだったというのもあるし。
MP管理、敵の再POPや他PTの殲滅速度を計算して釣る順番を考えたり、ヘイトコントロールにたけていたり。
それの一つ一つのビルドアップを改めて図っていきたいなあ、と思った今日この頃。
まあ、シーフがとにかく余っていてなかなか誘われなかったりもするんですけれど・・・。・゜・(ノД`)・゜・。
とりあえず、当面の目標はLv69のブルーコタルディーなんですけどねぇ。
安西先生、早くブリガン+1を卒業したいです・・・。
なんといっても、シャークバイトを覚えたというのが、一番自分にとってモチベーションが高いんです。
いやー、だってもうバイパーとかダンシングエッジは、正直飽き飽きしてましたもん・・・w
さて、それでも、やっぱり「君が必要だよ」といってもらいたい微妙な男心。(注:乙女ではありません)
ということで、いつもリーダーというわけではなく、たまに希望を出してモグハウスでモグに油を売ってみたりするわけなんです。
いや、まさかechoコマンドを使ってモグに話し掛けたりしてるわけじゃないですよ?
Moogle:今日はリーダーやらないクポ?
Talet:・・・たまには誘われてみたいのさ、ふふ。
Moogle:無駄だと思うけど・・・。
Talet:(怒)
なんてことしてませんよ?してませんてば(;´д⊂
(これ、実は某電撃の団長がやってるネタだったりして)
しかし!
そんなときに限って珍しくお誘いというのはやってくるものでして。
「こんばんは、よかったらレベル上げ行きませんか?^^」
この時はよほどうれしかったのか・・・何も考えずとりあえずOKを出してしまいました。
そして、思い出したかのようにサーチしてみると、「Lv67 シーフ」。
工エエェ(゜〇゜;)ェエエ工
まさか、入ってみたら「シシシ白赤黒」とかだったらどうしよう・・・。
いろいろ頭をよぎる想像。
とりあえず、何かの間違いじゃないかと思い、
「あの、自分シーフなんスけど、大丈夫ですか?」と聞くと、
「ばっちりですw」とのお答え。
何がばっちりなんじゃー!っていうかシーフだらけの水着大会じゃないんだぞ!
とまあ、不安に思いつつもパーティーに入ってみました。
すると、メンバーの詳細が明らかに。
忍忍シシ白赤、だったわけなんです。
なんと、騙し放題な組み合わせだったわけなんですよ。まあ、奥様びっくりでございます(誰?)。
獲物は、ボヤーダでとにかくどーもくん連打。
通称どーもくん、と呼ばれるグーブーという敵は、一撃が恐ろしく痛い敵なんですが、攻撃間隔が長く、ドロップアイテムもおいしい敵なので、忍者さんに好んで使われる敵です。
が、どうじに事故もおきやすいので、結構手控えるケースも多いんですけれど。。。この構成ならどっちから騙してもばっちりですから。
ということで、連携もなく、適当にだましたい方向にガシガシだますという素敵な展開になりました。
シ
忍 敵 忍
シ
こんな感じで陣形を組んで、適当にシーフが移動して騙す感じ。
このパーティー、本当にヘイト管理がいらないというのが最高に楽で、めちゃめちゃドロップも稼ぎもよく、15000ほど短時間ながら稼ぎ、無事にLv67になりました!
(注:実はこの日記を書いてる現在はLv69目前だったりしますけど・・・それを言わないのが大人のお約束なのです)
かなり会話も弾んだパーティーだったんですけど、忍者さんの片方は知り合いのミスラ忍者さん、もう片方のタル忍者さんにはなんだか気に入られたのか、それから会うたびにバシっと叩かれるようになりました(;´д⊂あんまりいじめないでくださいw
シーフに関しては、もともと結構野良で鍛えてきたジョブだったのに、Lv60以降詩人のフレと固定を組むようになって、自分が甘えてた部分もあったんですよね。
諸事情によりそれを解除することになったんですが(前向きな意味ですけどね^^)、おかげでようやく心から楽しめるようになってきた気がするんです。
Lv60以下でバリバリやってたときって、とにかくシーフがいるからには稼げるパーティーを作るぞ!ってのが第一目標だったんですよ。
僕がパーティーやってたときも、シーフって、戦闘のプロフェッショナルな感じがすごくしていて、憧れだったというのもあるし。
MP管理、敵の再POPや他PTの殲滅速度を計算して釣る順番を考えたり、ヘイトコントロールにたけていたり。
それの一つ一つのビルドアップを改めて図っていきたいなあ、と思った今日この頃。
まあ、シーフがとにかく余っていてなかなか誘われなかったりもするんですけれど・・・。・゜・(ノД`)・゜・。
とりあえず、当面の目標はLv69のブルーコタルディーなんですけどねぇ。
安西先生、早くブリガン+1を卒業したいです・・・。
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