2004 |
12,08 |
このDiarynoteで日記を書き出してから9ヶ月ほどが経ちました。
ここで日記を書き出した当初、実はオレ、blogが何かもよくわかっていなかったりしたんですw
で、書き出してから、ちょっとずつこのDiarynoteも変化してきて、概ね使い勝手はよくなってるようには思うんです。
ただ、他のblogサービスの内容が見えてくるにしたがって、色々思うことも多くなったわけで。
今日は、そんなblog全般に対するあれこれのお話。
◎Diarynoteつかってて、ここがよかったー!みたいなもの◎
1.他のライターの方との交流が取れるのがマジでイイ!
といっても、最近秘密日記あまり活用してませんすいませn
他鯖の方やFF以外の方との交流が取れるのは、非常にいいシステムだと今でも思います。
とはいえ、後に述べることですが、コメント欄があれば事足りるという噂も。
2.デザインの幅が広くなってきた
個人的には、今の2段組のデザインってすごくスキなんです。
色合いも比較的カスタマイズが効くし、それが非常に簡単にできるのはうれしかったりも。
3.運営の方針が明確で、好感が持てる
これは、個人的な贔屓がちょっぴり入ってるんだけど、どうやら個人の方が本業の片手間で頑張って運営されてる様子。
ちょっとずつ色々な機能が加わっていくのは、日記を書いてる側からしても楽しみが多いです。
個人的には、ここが将来的にどうなってくのか見てみたいなという想いもいっぱい。
まあ、いってみれば、Diarynoteって場所がすごく好きなのかも。
×Diarynoteつかってて、使いづらいなーってなところ×
1.コメントがつけられない(´・ω・`)
一応掲示板はつけてるんですけど、やっぱり記事にコメントつけられたほうがいいスよね・・・。
掲示板という形態だと、どうしても気軽には書き込みにくくなっちゃうし、なんとかならないかなーとずっと思ってます。
秘密日記が出来るんだから、コメントもそんなに難しくないんじゃないかなって思うんだけど。
2.画像が載せられない><
これも最近困りモノ。
確かにサーバーの容量もあるってのはわかるんスけど、せめて他のサーバーにupした画像のリンクを張れてもいいんじゃないかなって。
記事に画像が載せられないと、書ける記事に制限がかかっちゃうんで、ちょっとつらいときも。
旅行記とかも、全然イメージつかないし。
3.外部リンク張りづらいんスよね・・・。
Diarynote書いてる方へのリンクは張りやすいけれど、外部へのリンクは、非常に張りづらい。
記事中にも、URLまるごと載せないといけなくって、微妙に使いづらいですし。
せめてリンク集とかが作りやすい仕様にしてほしいッス。
4.月別のコンテンツ、分野別コンテンツが選択しにくい。
カレンダーのところから選択できるってこと、意外と気が付かない人が多いんじゃないでしょうか、これ。
あと、その記事が何の分野の記事かが出てこないので、選びにくいってのもあるかもしんない。
あと、まあ最近重たいことあるんですよね、Diarynoteは。
とりあえず、そんなこんなで、新しいところに移ろうかどうかも含めて、いろいろ回りのblogを俳諧している今日この頃。
いろいろ見てて、デザイン素敵で面白いサイトさんが多かったのはJUGEMなんだけど、ここ、最近劇的に重い上に、なんか経営陣がヤバイとかなんとか・・・。
(気になる方は社長のblog参照、しぺぺぺぺ、という素敵な言葉が見れますyp)
そういう点を見てみると、機能的にこれからでも、ここのDiarynoteってのは書いてて不快になることはないし、メールでバックアップが気軽に取れるのも好みだったり。
つーことで、頑張れ、Diarynoteっつーことで〆。
とはいえ、今でも悩んでるんだけどさ、場所に関しては^^;
ここで日記を書き出した当初、実はオレ、blogが何かもよくわかっていなかったりしたんですw
で、書き出してから、ちょっとずつこのDiarynoteも変化してきて、概ね使い勝手はよくなってるようには思うんです。
ただ、他のblogサービスの内容が見えてくるにしたがって、色々思うことも多くなったわけで。
今日は、そんなblog全般に対するあれこれのお話。
◎Diarynoteつかってて、ここがよかったー!みたいなもの◎
1.他のライターの方との交流が取れるのがマジでイイ!
といっても、最近秘密日記あまり活用してませんすいませn
他鯖の方やFF以外の方との交流が取れるのは、非常にいいシステムだと今でも思います。
とはいえ、後に述べることですが、コメント欄があれば事足りるという噂も。
2.デザインの幅が広くなってきた
個人的には、今の2段組のデザインってすごくスキなんです。
色合いも比較的カスタマイズが効くし、それが非常に簡単にできるのはうれしかったりも。
3.運営の方針が明確で、好感が持てる
これは、個人的な贔屓がちょっぴり入ってるんだけど、どうやら個人の方が本業の片手間で頑張って運営されてる様子。
ちょっとずつ色々な機能が加わっていくのは、日記を書いてる側からしても楽しみが多いです。
個人的には、ここが将来的にどうなってくのか見てみたいなという想いもいっぱい。
まあ、いってみれば、Diarynoteって場所がすごく好きなのかも。
×Diarynoteつかってて、使いづらいなーってなところ×
1.コメントがつけられない(´・ω・`)
一応掲示板はつけてるんですけど、やっぱり記事にコメントつけられたほうがいいスよね・・・。
掲示板という形態だと、どうしても気軽には書き込みにくくなっちゃうし、なんとかならないかなーとずっと思ってます。
秘密日記が出来るんだから、コメントもそんなに難しくないんじゃないかなって思うんだけど。
2.画像が載せられない><
これも最近困りモノ。
確かにサーバーの容量もあるってのはわかるんスけど、せめて他のサーバーにupした画像のリンクを張れてもいいんじゃないかなって。
記事に画像が載せられないと、書ける記事に制限がかかっちゃうんで、ちょっとつらいときも。
旅行記とかも、全然イメージつかないし。
3.外部リンク張りづらいんスよね・・・。
Diarynote書いてる方へのリンクは張りやすいけれど、外部へのリンクは、非常に張りづらい。
記事中にも、URLまるごと載せないといけなくって、微妙に使いづらいですし。
せめてリンク集とかが作りやすい仕様にしてほしいッス。
4.月別のコンテンツ、分野別コンテンツが選択しにくい。
カレンダーのところから選択できるってこと、意外と気が付かない人が多いんじゃないでしょうか、これ。
あと、その記事が何の分野の記事かが出てこないので、選びにくいってのもあるかもしんない。
あと、まあ最近重たいことあるんですよね、Diarynoteは。
とりあえず、そんなこんなで、新しいところに移ろうかどうかも含めて、いろいろ回りのblogを俳諧している今日この頃。
いろいろ見てて、デザイン素敵で面白いサイトさんが多かったのはJUGEMなんだけど、ここ、最近劇的に重い上に、なんか経営陣がヤバイとかなんとか・・・。
(気になる方は社長のblog参照、しぺぺぺぺ、という素敵な言葉が見れますyp)
そういう点を見てみると、機能的にこれからでも、ここのDiarynoteってのは書いてて不快になることはないし、メールでバックアップが気軽に取れるのも好みだったり。
つーことで、頑張れ、Diarynoteっつーことで〆。
とはいえ、今でも悩んでるんだけどさ、場所に関しては^^;
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2004 |
12,07 |
«はじめての塔»
まあ、そんなわけで、全く進んでいないドラクエ8ですが、チマチマやってるうちに、2人目の仲間がやってきましたよー。
というわけで、乳揺れでネットを騒がせてると思われる(?)ゼシカさんが仲間に。
というわけで、今日はダイジェストでお送り致します。
リーザス村というところにやってくると、そこは少し暗いムードに包まれておりました。
ここで面白かったのが、ネズミのトーポの視点で動かせたことだったっけ。
△ボタンを押すと,ぐるんと一回転できるってのは・・・裏技でもなんでもないかorz
とりあえず、リーザス像の塔に向かってくれ、と言われたんで、行く前にくちぶえ吹きまくり。
キャラ的には、
・主人公→剣レベル上げ
・ヤンガス→格闘→少し浮気して人情→格闘
という流れになってます。
格闘はやっぱり外れの予感・・・せいけん突きも思ったより強くないんスよね・・・。
主人公の剣はオーソドックスだけど、ブーメランを別途持った方がよさそうな感じかも。
というわけで、Lv9あたりで、いよいよ像に向かいます。
ここが、僕らパーティーにとってはじめての塔。
地図を見ながらって流れは、なんだかFF11やってると慣れた作業なんだけど、もうちょい地図に情報載ってたり、書き込めてもいいのに、と思いつつ。
でも、仕掛けもいろいろあって、なんだか視覚的にも楽しめる場所でした^^
塔の最上階。
なぜか、ここでくちぶえを吹いてしまうオレ。
ごめんよ、なんか色々期待しちゃうんだもんよ・・・_| ̄|○
ついでに、仲間コマンドをこういうときに何度も試してしまうのはナイショd
ちなみに、最上階ではイベントがあるんですけれど、今回のドラクエ、イベントが丁寧に作られてて、ある意味スクウェアエニックス合併効果?とかって思っちゃうくらいでした。
このイベントも、ゼシカがメラゾーマ飛ばしてきたりと、なんだか迫力満点。
だったら仲間になってからもちゃんと覚えててくれよとか思ったのはやはりナイショだけどさ。
そして、このイベント、ゼシカが亡き兄との思い出と対面するシーンなんだけど、こういうシーンの描き方は本当にドラクエならではのうまさがあるなって思うんスよね。
で、宿敵となる道化師への対決姿勢が知らず知らずのうちに刷り込まれてくやり方は、違和感なく楽しめる感があって、わくわくするし。
まあ、イベントの内容はなかなか興味深いものだったんだけど、ここでは省略。
ゼシカのあの格好は、ドラクエにしては色っぽすぎるよなあ・・・^^;
つーわけで、彼女を追って、ポルトリンクという港町へと向かう我々パーティーでございます。
しかし、今回の戦闘やってると、つい発想がFFの方向を想像しちゃうんだよなあ。
「スライムを発見しますた!(I-6)」
「おkkkk」
「スライムに挑発します!(TP15%)」
ヤンガスの攻撃→スライムに5のダメージ。
タレットの攻撃→スライムに4のダメージ。
「せいけん突きTP120%準備オッケイ!」
「連携ドゾーw」
ヤンガスはせいけん突きの構え。
「伝説の突き技wwwせいけん突きwwwwww」
ミス。
「うはwwwおkkwwwww」
・・・ごめんなさい(ノ∀`)
というわけで、乳揺れでネットを騒がせてると思われる(?)ゼシカさんが仲間に。
というわけで、今日はダイジェストでお送り致します。
リーザス村というところにやってくると、そこは少し暗いムードに包まれておりました。
ここで面白かったのが、ネズミのトーポの視点で動かせたことだったっけ。
△ボタンを押すと,ぐるんと一回転できるってのは・・・裏技でもなんでもないかorz
とりあえず、リーザス像の塔に向かってくれ、と言われたんで、行く前にくちぶえ吹きまくり。
キャラ的には、
・主人公→剣レベル上げ
・ヤンガス→格闘→少し浮気して人情→格闘
という流れになってます。
格闘はやっぱり外れの予感・・・せいけん突きも思ったより強くないんスよね・・・。
主人公の剣はオーソドックスだけど、ブーメランを別途持った方がよさそうな感じかも。
というわけで、Lv9あたりで、いよいよ像に向かいます。
ここが、僕らパーティーにとってはじめての塔。
地図を見ながらって流れは、なんだかFF11やってると慣れた作業なんだけど、もうちょい地図に情報載ってたり、書き込めてもいいのに、と思いつつ。
でも、仕掛けもいろいろあって、なんだか視覚的にも楽しめる場所でした^^
塔の最上階。
なぜか、ここでくちぶえを吹いてしまうオレ。
ごめんよ、なんか色々期待しちゃうんだもんよ・・・_| ̄|○
ついでに、仲間コマンドをこういうときに何度も試してしまうのはナイショd
ちなみに、最上階ではイベントがあるんですけれど、今回のドラクエ、イベントが丁寧に作られてて、ある意味スクウェアエニックス合併効果?とかって思っちゃうくらいでした。
このイベントも、ゼシカがメラゾーマ飛ばしてきたりと、なんだか迫力満点。
だったら仲間になってからもちゃんと覚えててくれよとか思ったのはやはりナイショだけどさ。
そして、このイベント、ゼシカが亡き兄との思い出と対面するシーンなんだけど、こういうシーンの描き方は本当にドラクエならではのうまさがあるなって思うんスよね。
で、宿敵となる道化師への対決姿勢が知らず知らずのうちに刷り込まれてくやり方は、違和感なく楽しめる感があって、わくわくするし。
まあ、イベントの内容はなかなか興味深いものだったんだけど、ここでは省略。
ゼシカのあの格好は、ドラクエにしては色っぽすぎるよなあ・・・^^;
つーわけで、彼女を追って、ポルトリンクという港町へと向かう我々パーティーでございます。
しかし、今回の戦闘やってると、つい発想がFFの方向を想像しちゃうんだよなあ。
「スライムを発見しますた!(I-6)」
「おkkkk」
「スライムに挑発します!(TP15%)」
ヤンガスの攻撃→スライムに5のダメージ。
タレットの攻撃→スライムに4のダメージ。
「せいけん突きTP120%準備オッケイ!」
「連携ドゾーw」
ヤンガスはせいけん突きの構え。
「伝説の突き技wwwせいけん突きwwwwww」
ミス。
「うはwwwおkkwwwww」
・・・ごめんなさい(ノ∀`)
2004 |
12,07 |
«はじめての塔»
まあ、そんなわけで、全く進んでいないドラクエ8ですが、チマチマやってるうちに、2人目の仲間がやってきましたよー。
というわけで、乳揺れでネットを騒がせてると思われる(?)ゼシカさんが仲間に。
というわけで、今日はダイジェストでお送り致します。
リーザス村というところにやってくると、そこは少し暗いムードに包まれておりました。
ここで面白かったのが、ネズミのトーポの視点で動かせたことだったっけ。
△ボタンを押すと,ぐるんと一回転できるってのは・・・裏技でもなんでもないかorz
とりあえず、リーザス像の塔に向かってくれ、と言われたんで、行く前にくちぶえ吹きまくり。
キャラ的には、
・主人公→剣レベル上げ
・ヤンガス→格闘→少し浮気して人情→格闘
という流れになってます。
格闘はやっぱり外れの予感・・・せいけん突きも思ったより強くないんスよね・・・。
主人公の剣はオーソドックスだけど、ブーメランを別途持った方がよさそうな感じかも。
というわけで、Lv9あたりで、いよいよ像に向かいます。
ここが、僕らパーティーにとってはじめての塔。
地図を見ながらって流れは、なんだかFF11やってると慣れた作業なんだけど、もうちょい地図に情報載ってたり、書き込めてもいいのに、と思いつつ。
でも、仕掛けもいろいろあって、なんだか視覚的にも楽しめる場所でした^^
塔の最上階。
なぜか、ここでくちぶえを吹いてしまうオレ。
ごめんよ、なんか色々期待しちゃうんだもんよ・・・_| ̄|○
ついでに、仲間コマンドをこういうときに何度も試してしまうのはナイショd
ちなみに、最上階ではイベントがあるんですけれど、今回のドラクエ、イベントが丁寧に作られてて、ある意味スクウェアエニックス合併効果?とかって思っちゃうくらいでした。
このイベントも、ゼシカがメラゾーマ飛ばしてきたりと、なんだか迫力満点。
だったら仲間になってからもちゃんと覚えててくれよとか思ったのはやはりナイショだけどさ。
そして、このイベント、ゼシカが亡き兄との思い出と対面するシーンなんだけど、こういうシーンの描き方は本当にドラクエならではのうまさがあるなって思うんスよね。
で、宿敵となる道化師への対決姿勢が知らず知らずのうちに刷り込まれてくやり方は、違和感なく楽しめる感があって、わくわくするし。
まあ、イベントの内容はなかなか興味深いものだったんだけど、ここでは省略。
ゼシカのあの格好は、ドラクエにしては色っぽすぎるよなあ・・・^^;
つーわけで、彼女を追って、ポルトリンクという港町へと向かう我々パーティーでございます。
しかし、今回の戦闘やってると、つい発想がFFの方向を想像しちゃうんだよなあ。
「スライムを発見しますた!(I-6)」
「おkkkk」
「スライムに挑発します!(TP15%)」
ヤンガスの攻撃→スライムに5のダメージ。
タレットの攻撃→スライムに4のダメージ。
「せいけん突きTP120%準備オッケイ!」
「連携ドゾーw」
ヤンガスはせいけん突きの構え。
「伝説の突き技wwwせいけん突きwwwwww」
ミス。
「うはwwwおkkwwwww」
・・・ごめんなさい(ノ∀`)
というわけで、乳揺れでネットを騒がせてると思われる(?)ゼシカさんが仲間に。
というわけで、今日はダイジェストでお送り致します。
リーザス村というところにやってくると、そこは少し暗いムードに包まれておりました。
ここで面白かったのが、ネズミのトーポの視点で動かせたことだったっけ。
△ボタンを押すと,ぐるんと一回転できるってのは・・・裏技でもなんでもないかorz
とりあえず、リーザス像の塔に向かってくれ、と言われたんで、行く前にくちぶえ吹きまくり。
キャラ的には、
・主人公→剣レベル上げ
・ヤンガス→格闘→少し浮気して人情→格闘
という流れになってます。
格闘はやっぱり外れの予感・・・せいけん突きも思ったより強くないんスよね・・・。
主人公の剣はオーソドックスだけど、ブーメランを別途持った方がよさそうな感じかも。
というわけで、Lv9あたりで、いよいよ像に向かいます。
ここが、僕らパーティーにとってはじめての塔。
地図を見ながらって流れは、なんだかFF11やってると慣れた作業なんだけど、もうちょい地図に情報載ってたり、書き込めてもいいのに、と思いつつ。
でも、仕掛けもいろいろあって、なんだか視覚的にも楽しめる場所でした^^
塔の最上階。
なぜか、ここでくちぶえを吹いてしまうオレ。
ごめんよ、なんか色々期待しちゃうんだもんよ・・・_| ̄|○
ついでに、仲間コマンドをこういうときに何度も試してしまうのはナイショd
ちなみに、最上階ではイベントがあるんですけれど、今回のドラクエ、イベントが丁寧に作られてて、ある意味スクウェアエニックス合併効果?とかって思っちゃうくらいでした。
このイベントも、ゼシカがメラゾーマ飛ばしてきたりと、なんだか迫力満点。
だったら仲間になってからもちゃんと覚えててくれよとか思ったのはやはりナイショだけどさ。
そして、このイベント、ゼシカが亡き兄との思い出と対面するシーンなんだけど、こういうシーンの描き方は本当にドラクエならではのうまさがあるなって思うんスよね。
で、宿敵となる道化師への対決姿勢が知らず知らずのうちに刷り込まれてくやり方は、違和感なく楽しめる感があって、わくわくするし。
まあ、イベントの内容はなかなか興味深いものだったんだけど、ここでは省略。
ゼシカのあの格好は、ドラクエにしては色っぽすぎるよなあ・・・^^;
つーわけで、彼女を追って、ポルトリンクという港町へと向かう我々パーティーでございます。
しかし、今回の戦闘やってると、つい発想がFFの方向を想像しちゃうんだよなあ。
「スライムを発見しますた!(I-6)」
「おkkkk」
「スライムに挑発します!(TP15%)」
ヤンガスの攻撃→スライムに5のダメージ。
タレットの攻撃→スライムに4のダメージ。
「せいけん突きTP120%準備オッケイ!」
「連携ドゾーw」
ヤンガスはせいけん突きの構え。
「伝説の突き技wwwせいけん突きwwwwww」
ミス。
「うはwwwおkkwwwww」
・・・ごめんなさい(ノ∀`)
2004 |
12,06 |
すごくどうでもいい話でお茶を濁してみたりするテスツ。
今僕が働いている場所というのは、とにかく口を使う仕事なので、飲み物の持込が比較的柔軟に許されてる場所だったりします。
冷蔵庫には、大きなペットボトルがちらほら。
ただ、当然誰のものかわからないわけで、それを避けるためか、最近ペットボトルに太マジックで名前を書いてる人が多いんですよ。
で、金融機関の場合、決済のサインってのが登録されてて、僕も自分の名前の一文字に○をつけたサインをするんですが、大体名前というかそのサインで記入してる人多し。
ところが、最近青や緑の太マジックが切れてしまい、赤マジックのみがででーんとおかれております。
みんな躊躇なく名前やサインを書いてたんスけど、一つ上の先輩Aさん(♀)が、なぜか可愛らしいウサギを早描きしておりました。
「うわ、かわいーの描いてらw」
と僕が冷やかすと、Aさんは、なぜかしかめっ面をして、
「ちょっとタレちゃん、あんた、赤い字で名前を書いちゃいけないって言われたことあるでしょ」となぜか怒られました。しょぼーん(´・ω・`)
ま、この台詞で、オレが会社で如何にオモチャにされてるっつーか、子供扱いされてるかわかるわけですね!
・・・ダメじゃん_| ̄|○
でも、そういわれりゃ、確かに昔赤字で名前書くとよくないとかって聞いたなあって。
そして、いそいそと名前以外の候補を考え始めたんスけど、イラストとか可愛らしく描く腕もNeeee!!!
いろいろ考えた結果、昔よく書いていた記憶のあるスヌーピーを描くことに。
ところがですね、随分昔に描いた&当時描き過ぎたおかげで、今描いたらすげー微妙なのw
おかげで、本当のスヌーピーがどんなやつだったか、全く思い出せないでやんの。
#って、今からどんなイラスト描いたか紹介したかったのに、まるで画像載せられないじゃんね^^;
#あー、blog書く場所やっぱり移したほうがよさげかな・・・むー。
ちなみに、友達とメッセで話してて、「なんか簡単なイラストあったら教えてw」といったところ、なんか馬のイラストが送られてきました。
それは、どうも某ジャンプで掲載されてたマ○バオーという漫画の馬の様子で(注:オレはこの漫画知りませんが^^;)。
「これなんだよ?簡単に描けそうだけどさ」というと、返事が返ってきました。
「う○こタレ蔵って名前なんだよ、それ^−^」
ヽ(`Д’)ノ ウワァァン(殺)!!!!
まあ、たいしたオチでもない話ですが、そんなこんなで、結局今日もスヌーピーまがいの怪しい犬の絵がペットボトルに描かれるのでした。
ちなみに、タレ’s両親は共に絵ないし建築の方面に携わっていて、父親が室内の間仕切りやデコレーションの会社を、母親が元デザイナーという家で育ってたりするんですが、全く息子には才能が引き継がれなかったな・・・。
高校時代は色鉛筆画に凝ってて、どの色鉛筆がいいとかって友達とずっと話してたこともあったけどさ^^;
せっかくなので、色鉛筆話をチラリ。
当時はお金がなかったんで、UNI COLORをベースで愛用してたんだけど、ハンズメッセのときにファーバーカステルの60色セットを買っちまったんだよなあ。
あれ、確かにものすごくいい色鉛筆だったけれど、結局色の重ね方が性に合わなくて、結局上記のユニカラーをベースとして使い、気に入った色のみポイントで使う贅沢なことをしてました。
なんというか、色鉛筆画って、ベースとなる色を決めて、まずその単色(青と決めたら、青系の色だけで)で濃淡を全部決めて、モノクロ絵をつくるんだけど、それがユニカラーの決まった色を愛用してたんだよね・・・。
ただ、ポイントとして好きな色といえば、色辞典というシリーズが出ていて、その色の一部を肌の色に重ねるときなんかにすごく重宝してたっけ。
あー、なんかこんなこと考えてると、また色鉛筆触ってみたくなっちまいますねぃ(*´д`*)
今僕が働いている場所というのは、とにかく口を使う仕事なので、飲み物の持込が比較的柔軟に許されてる場所だったりします。
冷蔵庫には、大きなペットボトルがちらほら。
ただ、当然誰のものかわからないわけで、それを避けるためか、最近ペットボトルに太マジックで名前を書いてる人が多いんですよ。
で、金融機関の場合、決済のサインってのが登録されてて、僕も自分の名前の一文字に○をつけたサインをするんですが、大体名前というかそのサインで記入してる人多し。
ところが、最近青や緑の太マジックが切れてしまい、赤マジックのみがででーんとおかれております。
みんな躊躇なく名前やサインを書いてたんスけど、一つ上の先輩Aさん(♀)が、なぜか可愛らしいウサギを早描きしておりました。
「うわ、かわいーの描いてらw」
と僕が冷やかすと、Aさんは、なぜかしかめっ面をして、
「ちょっとタレちゃん、あんた、赤い字で名前を書いちゃいけないって言われたことあるでしょ」となぜか怒られました。しょぼーん(´・ω・`)
ま、この台詞で、オレが会社で如何にオモチャにされてるっつーか、子供扱いされてるかわかるわけですね!
・・・ダメじゃん_| ̄|○
でも、そういわれりゃ、確かに昔赤字で名前書くとよくないとかって聞いたなあって。
そして、いそいそと名前以外の候補を考え始めたんスけど、イラストとか可愛らしく描く腕もNeeee!!!
いろいろ考えた結果、昔よく書いていた記憶のあるスヌーピーを描くことに。
ところがですね、随分昔に描いた&当時描き過ぎたおかげで、今描いたらすげー微妙なのw
おかげで、本当のスヌーピーがどんなやつだったか、全く思い出せないでやんの。
#って、今からどんなイラスト描いたか紹介したかったのに、まるで画像載せられないじゃんね^^;
#あー、blog書く場所やっぱり移したほうがよさげかな・・・むー。
ちなみに、友達とメッセで話してて、「なんか簡単なイラストあったら教えてw」といったところ、なんか馬のイラストが送られてきました。
それは、どうも某ジャンプで掲載されてたマ○バオーという漫画の馬の様子で(注:オレはこの漫画知りませんが^^;)。
「これなんだよ?簡単に描けそうだけどさ」というと、返事が返ってきました。
「う○こタレ蔵って名前なんだよ、それ^−^」
ヽ(`Д’)ノ ウワァァン(殺)!!!!
まあ、たいしたオチでもない話ですが、そんなこんなで、結局今日もスヌーピーまがいの怪しい犬の絵がペットボトルに描かれるのでした。
ちなみに、タレ’s両親は共に絵ないし建築の方面に携わっていて、父親が室内の間仕切りやデコレーションの会社を、母親が元デザイナーという家で育ってたりするんですが、全く息子には才能が引き継がれなかったな・・・。
高校時代は色鉛筆画に凝ってて、どの色鉛筆がいいとかって友達とずっと話してたこともあったけどさ^^;
せっかくなので、色鉛筆話をチラリ。
当時はお金がなかったんで、UNI COLORをベースで愛用してたんだけど、ハンズメッセのときにファーバーカステルの60色セットを買っちまったんだよなあ。
あれ、確かにものすごくいい色鉛筆だったけれど、結局色の重ね方が性に合わなくて、結局上記のユニカラーをベースとして使い、気に入った色のみポイントで使う贅沢なことをしてました。
なんというか、色鉛筆画って、ベースとなる色を決めて、まずその単色(青と決めたら、青系の色だけで)で濃淡を全部決めて、モノクロ絵をつくるんだけど、それがユニカラーの決まった色を愛用してたんだよね・・・。
ただ、ポイントとして好きな色といえば、色辞典というシリーズが出ていて、その色の一部を肌の色に重ねるときなんかにすごく重宝してたっけ。
あー、なんかこんなこと考えてると、また色鉛筆触ってみたくなっちまいますねぃ(*´д`*)
2004 |
12,06 |
すごくどうでもいい話でお茶を濁してみたりするテスツ。
今僕が働いている場所というのは、とにかく口を使う仕事なので、飲み物の持込が比較的柔軟に許されてる場所だったりします。
冷蔵庫には、大きなペットボトルがちらほら。
ただ、当然誰のものかわからないわけで、それを避けるためか、最近ペットボトルに太マジックで名前を書いてる人が多いんですよ。
で、金融機関の場合、決済のサインってのが登録されてて、僕も自分の名前の一文字に○をつけたサインをするんですが、大体名前というかそのサインで記入してる人多し。
ところが、最近青や緑の太マジックが切れてしまい、赤マジックのみがででーんとおかれております。
みんな躊躇なく名前やサインを書いてたんスけど、一つ上の先輩Aさん(♀)が、なぜか可愛らしいウサギを早描きしておりました。
「うわ、かわいーの描いてらw」
と僕が冷やかすと、Aさんは、なぜかしかめっ面をして、
「ちょっとタレちゃん、あんた、赤い字で名前を書いちゃいけないって言われたことあるでしょ」となぜか怒られました。しょぼーん(´・ω・`)
ま、この台詞で、オレが会社で如何にオモチャにされてるっつーか、子供扱いされてるかわかるわけですね!
・・・ダメじゃん_| ̄|○
でも、そういわれりゃ、確かに昔赤字で名前書くとよくないとかって聞いたなあって。
そして、いそいそと名前以外の候補を考え始めたんスけど、イラストとか可愛らしく描く腕もNeeee!!!
いろいろ考えた結果、昔よく書いていた記憶のあるスヌーピーを描くことに。
ところがですね、随分昔に描いた&当時描き過ぎたおかげで、今描いたらすげー微妙なのw
おかげで、本当のスヌーピーがどんなやつだったか、全く思い出せないでやんの。
#って、今からどんなイラスト描いたか紹介したかったのに、まるで画像載せられないじゃんね^^;
#あー、blog書く場所やっぱり移したほうがよさげかな・・・むー。
ちなみに、友達とメッセで話してて、「なんか簡単なイラストあったら教えてw」といったところ、なんか馬のイラストが送られてきました。
それは、どうも某ジャンプで掲載されてたマ○バオーという漫画の馬の様子で(注:オレはこの漫画知りませんが^^;)。
「これなんだよ?簡単に描けそうだけどさ」というと、返事が返ってきました。
「う○こタレ蔵って名前なんだよ、それ^−^」
ヽ(`Д’)ノ ウワァァン(殺)!!!!
まあ、たいしたオチでもない話ですが、そんなこんなで、結局今日もスヌーピーまがいの怪しい犬の絵がペットボトルに描かれるのでした。
ちなみに、タレ’s両親は共に絵ないし建築の方面に携わっていて、父親が室内の間仕切りやデコレーションの会社を、母親が元デザイナーという家で育ってたりするんですが、全く息子には才能が引き継がれなかったな・・・。
高校時代は色鉛筆画に凝ってて、どの色鉛筆がいいとかって友達とずっと話してたこともあったけどさ^^;
せっかくなので、色鉛筆話をチラリ。
当時はお金がなかったんで、UNI COLORをベースで愛用してたんだけど、ハンズメッセのときにファーバーカステルの60色セットを買っちまったんだよなあ。
あれ、確かにものすごくいい色鉛筆だったけれど、結局色の重ね方が性に合わなくて、結局上記のユニカラーをベースとして使い、気に入った色のみポイントで使う贅沢なことをしてました。
なんというか、色鉛筆画って、ベースとなる色を決めて、まずその単色(青と決めたら、青系の色だけで)で濃淡を全部決めて、モノクロ絵をつくるんだけど、それがユニカラーの決まった色を愛用してたんだよね・・・。
ただ、ポイントとして好きな色といえば、色辞典というシリーズが出ていて、その色の一部を肌の色に重ねるときなんかにすごく重宝してたっけ。
あー、なんかこんなこと考えてると、また色鉛筆触ってみたくなっちまいますねぃ(*´д`*)
今僕が働いている場所というのは、とにかく口を使う仕事なので、飲み物の持込が比較的柔軟に許されてる場所だったりします。
冷蔵庫には、大きなペットボトルがちらほら。
ただ、当然誰のものかわからないわけで、それを避けるためか、最近ペットボトルに太マジックで名前を書いてる人が多いんですよ。
で、金融機関の場合、決済のサインってのが登録されてて、僕も自分の名前の一文字に○をつけたサインをするんですが、大体名前というかそのサインで記入してる人多し。
ところが、最近青や緑の太マジックが切れてしまい、赤マジックのみがででーんとおかれております。
みんな躊躇なく名前やサインを書いてたんスけど、一つ上の先輩Aさん(♀)が、なぜか可愛らしいウサギを早描きしておりました。
「うわ、かわいーの描いてらw」
と僕が冷やかすと、Aさんは、なぜかしかめっ面をして、
「ちょっとタレちゃん、あんた、赤い字で名前を書いちゃいけないって言われたことあるでしょ」となぜか怒られました。しょぼーん(´・ω・`)
ま、この台詞で、オレが会社で如何にオモチャにされてるっつーか、子供扱いされてるかわかるわけですね!
・・・ダメじゃん_| ̄|○
でも、そういわれりゃ、確かに昔赤字で名前書くとよくないとかって聞いたなあって。
そして、いそいそと名前以外の候補を考え始めたんスけど、イラストとか可愛らしく描く腕もNeeee!!!
いろいろ考えた結果、昔よく書いていた記憶のあるスヌーピーを描くことに。
ところがですね、随分昔に描いた&当時描き過ぎたおかげで、今描いたらすげー微妙なのw
おかげで、本当のスヌーピーがどんなやつだったか、全く思い出せないでやんの。
#って、今からどんなイラスト描いたか紹介したかったのに、まるで画像載せられないじゃんね^^;
#あー、blog書く場所やっぱり移したほうがよさげかな・・・むー。
ちなみに、友達とメッセで話してて、「なんか簡単なイラストあったら教えてw」といったところ、なんか馬のイラストが送られてきました。
それは、どうも某ジャンプで掲載されてたマ○バオーという漫画の馬の様子で(注:オレはこの漫画知りませんが^^;)。
「これなんだよ?簡単に描けそうだけどさ」というと、返事が返ってきました。
「う○こタレ蔵って名前なんだよ、それ^−^」
ヽ(`Д’)ノ ウワァァン(殺)!!!!
まあ、たいしたオチでもない話ですが、そんなこんなで、結局今日もスヌーピーまがいの怪しい犬の絵がペットボトルに描かれるのでした。
ちなみに、タレ’s両親は共に絵ないし建築の方面に携わっていて、父親が室内の間仕切りやデコレーションの会社を、母親が元デザイナーという家で育ってたりするんですが、全く息子には才能が引き継がれなかったな・・・。
高校時代は色鉛筆画に凝ってて、どの色鉛筆がいいとかって友達とずっと話してたこともあったけどさ^^;
せっかくなので、色鉛筆話をチラリ。
当時はお金がなかったんで、UNI COLORをベースで愛用してたんだけど、ハンズメッセのときにファーバーカステルの60色セットを買っちまったんだよなあ。
あれ、確かにものすごくいい色鉛筆だったけれど、結局色の重ね方が性に合わなくて、結局上記のユニカラーをベースとして使い、気に入った色のみポイントで使う贅沢なことをしてました。
なんというか、色鉛筆画って、ベースとなる色を決めて、まずその単色(青と決めたら、青系の色だけで)で濃淡を全部決めて、モノクロ絵をつくるんだけど、それがユニカラーの決まった色を愛用してたんだよね・・・。
ただ、ポイントとして好きな色といえば、色辞典というシリーズが出ていて、その色の一部を肌の色に重ねるときなんかにすごく重宝してたっけ。
あー、なんかこんなこと考えてると、また色鉛筆触ってみたくなっちまいますねぃ(*´д`*)
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