2005 |
12,06 |
少しリアル多忙のため、更新が不定期掲載になります。
ちょっとずつエントリーかいてるので、こんなこと書きつつ、すぐにあぷされてるかもw
今書いてるのは、フェローを御題としたヴァナ小説らしきもの?
あと、ラジオもぼちぼちつくりはじめました。
色々と皆さんにお話したいことがあるので、またのぞきにきてやってくださいw
最近は、ちょっといいこともおおかったんスよね(  ̄3 ̄)
ちょっとずつエントリーかいてるので、こんなこと書きつつ、すぐにあぷされてるかもw
今書いてるのは、フェローを御題としたヴァナ小説らしきもの?
あと、ラジオもぼちぼちつくりはじめました。
色々と皆さんにお話したいことがあるので、またのぞきにきてやってくださいw
最近は、ちょっといいこともおおかったんスよね(  ̄3 ̄)
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2005 |
11,30 |
«倍速チョコボ»
だんだんと冬の足音が近づいてきました。
かくいう僕は、風邪を3週間くらいずっと引いてて、やっと小康状態になってきたところだったりします。
そして、冬といえば鍋。
野菜が美味しくなる季節ですよっw
そして、野菜といえばチョコボ。
チョコボ言えば、チョコボレースだっ。
(注:チョコボレースとは、正確には迷子のチョコボ護送クエストで、チョコボを早く届ければ、経験値と引き換えできるミラテテ様言行録というアイテムがもらえます)
ということで、ある日のチョコボレースの一コマ。
僕は、実はチョコボレース苦手です。
なにがって、とにかく道を覚えられないorz
しかも、最初カザム−ノーグを頑張ってやってたんですよね。
短くてミラテテもらえるならウマーとか思ったアホタルなんですが、実はここのミラテテってどう逆立ちしても困難のようで・・・。
つーことで、趣旨を変更し、ロングドライブに出かけることにしました。
チョコボジャックを購入し、バストゥークからウィンダスへのロングジャーニー。
「Taletはギサールの野菜を手に入れた。」
・・・。
まあそんなわけで、ちっともダメだったんですが、最近一ついい手を思いつきました。
それは題して、「上手い人の後をストーキングしよう」のコーナーwww
うちのLSに、毎回チョコボレースでミラテテ様をもらえるくらいに早いエル♂さんがいるんです。
彼に打診してみました。
「一緒にチョコボやろーw一緒についてって、道を覚えたいー!」
すると、気のいい彼はOKをくれ、他にもLSメンがひょっこり付いてきました。
勿論、実はミラテテのためだけにくっついていくのはナイショd
なぜって道が覚えられないorz
さて、しかし初回は結局あれこれトラブルがって、チョコボチケットのみ。
次こそはと思って2回目にそれは起こりました。
なんと・・・走ってる途中でだんだんとチョコボが加速をはじめやがったんですよwww
ほぼいつもの倍の速度になることもあり、チョコボとんずら状態。
そのうち、早いはずのエル♂さんを1エリア分引き離す状態でメリファトからタロンギへ抜けようと思った瞬間にそれは起こりました。
ちと画像が重たいので、残りは折りたたみます。
かくいう僕は、風邪を3週間くらいずっと引いてて、やっと小康状態になってきたところだったりします。
そして、冬といえば鍋。
野菜が美味しくなる季節ですよっw
そして、野菜といえばチョコボ。
チョコボ言えば、チョコボレースだっ。
(注:チョコボレースとは、正確には迷子のチョコボ護送クエストで、チョコボを早く届ければ、経験値と引き換えできるミラテテ様言行録というアイテムがもらえます)
ということで、ある日のチョコボレースの一コマ。
僕は、実はチョコボレース苦手です。
なにがって、とにかく道を覚えられないorz
しかも、最初カザム−ノーグを頑張ってやってたんですよね。
短くてミラテテもらえるならウマーとか思ったアホタルなんですが、実はここのミラテテってどう逆立ちしても困難のようで・・・。
つーことで、趣旨を変更し、ロングドライブに出かけることにしました。
チョコボジャックを購入し、バストゥークからウィンダスへのロングジャーニー。
「Taletはギサールの野菜を手に入れた。」
・・・。
まあそんなわけで、ちっともダメだったんですが、最近一ついい手を思いつきました。
それは題して、「上手い人の後をストーキングしよう」のコーナーwww
うちのLSに、毎回チョコボレースでミラテテ様をもらえるくらいに早いエル♂さんがいるんです。
彼に打診してみました。
「一緒にチョコボやろーw一緒についてって、道を覚えたいー!」
すると、気のいい彼はOKをくれ、他にもLSメンがひょっこり付いてきました。
勿論、実はミラテテのためだけにくっついていくのはナイショd
なぜって道が覚えられないorz
さて、しかし初回は結局あれこれトラブルがって、チョコボチケットのみ。
次こそはと思って2回目にそれは起こりました。
なんと・・・走ってる途中でだんだんとチョコボが加速をはじめやがったんですよwww
ほぼいつもの倍の速度になることもあり、チョコボとんずら状態。
そのうち、早いはずのエル♂さんを1エリア分引き離す状態でメリファトからタロンギへ抜けようと思った瞬間にそれは起こりました。
ちと画像が重たいので、残りは折りたたみます。
2005 |
11,24 |
最近、僕の周りで、とあることが流行っているんです。
それは、ズヴァリ「セカンドキャラクター育て」なのでふ。
FF11というゲームは、ジョブを変えればまたLv1に逆戻りなので、一人のキャラクターを永遠とやりこむことができます。
ということで、時間にも限界があるため、1つ目のキャラクターがメイン、残りは自分の荷物を預かってくれる、所謂倉庫番になることが多いわけ。
しかし、最近フレの中でも、メインのキャラクターはある程度見切りをつけ、2つ目のキャラクターを1から作りなおしてることが多いわけなんです。
【セカンドキャラクター傾向と対策】
1.大きなキャラクターの人は小さなキャラクターを、小さなキャラクターの人は大きなキャラクターを育てる傾向がある
つまり、タルタルの人はヒュームやエルヴァーン、ガルカなどを、逆にエルヴァーンの人がタルタルを育てることが多いような気がするんです。
あ、でも、元々ガルカとかで開始し、タルタルの倉庫を使ってたら、いつの間にかタルタルがメインになったって人はすごく多いような。
可愛さって罪ですな・・・ニヤリ。
2.やはり性転換?
まあ言わずもがなですが、男の人は女のキャラを、女の人は男キャラ(特にタルタルとエルヴァーン)を育ててるケースが多いような気がします。
男のフレの9割はコレですよwww
ミスラでにぅにぅ言ったり、ヒュームで超かわいこぶってみたり・・・そのヒュームネカマキャラに転びそうにやったやつがここにwwwww
未だにあのエルヴァーンのフレと、ヒューム♀のセカンドが同一人物とは思えないんだよな・・・。
3.セカンドは後衛ジョブが多い?
よく誘われる傾向があるジョブをということで、後衛ジョブ(特に白)を選択してる方が多いような気がします。
続いて多いのは、実は獣かも。
2アカウント持ってる方は、メインのキャラクターにPLさせてたりw
しかし、僕はというと、ちっともセカンドを育てる気がなかったりします。
以前、他のサーバーでヒュム♂のキャラクターを持っていたんです。
(どうも♀キャラは自分じゃない気がしたのと、どうも狙いすぎててやる気しなかったw)
ただ、それが自分とは到底思えなくて、結局1日育てただけで終わってしまったという。
プロセスがいろいろとわかってしまった今、改めてサポ取り、カザムパス取りをするのは少し面倒だなというのもあります。
まあ、飛空挺パスは買っちゃえばいいだけの話なんだけどw
そして、何より、この自分のキャラクターこそが、この世界における自分だと強く思っているからってのもあります。
発する声とかキャラクターに既に自分を紛れ込ませてしまってるのかもしれないなあとよく思ったり。
(ちなみに、POLプロフィールは、FFTのムスタディオというキャラクターで、同じく赤がかった金髪かつ後ろ髪まとめてるキャラだったり。こちらは狙った覚えはないのに、不思議と似たキャラを選択してました)
たぶん、自分がヴァナディールの地を去るその日まで、このキャラクターのまま生きていくのかなと思っています。
もはや削除や乗換えはできないくらい、コイツには色々思い出が染み付いちゃってるんだもの。
いや、そういいつつ、セカンドをひょっこり上げてる可能性も否定はできないんだけどw
−でも、やっぱり育てるなら、自分のこのキャラクターでもっと楽しんでみたいなあと思います。
そんなわけで、忍者もLv69になりました。
いやー、最近一週間に1回とかのペースになってるんですけどね、レベル上げw
一応Lv70からの武器、不動も購入しちゃったし、オプチカルハットも被れるようになるので、さっさとLv70目指してがんばりたいなあと思う所存です。
忍者が終わったら金策してノーブルチュニックも買いたいし、BCNM戦にも参加してデストロイヤーや千手院力王も欲しいなあ、とか。
裏サンドリアで甲賀袴(忍者AF2・二刀流効果アップなど)もゲットしておきたいとか。
どうやら、まだまだこのキャラでやりたいことだらけの毎日みたいです。
皆さんはセカンドキャラ、どう思います?
自分のキャラもゲームの中のキャラ、と割り切って遊べるか、それとも画面の中のそのキャラ以外はどうも遊べない派か。
自分の周りの傾向としては、恐らくみんなある程度割り切っていろいろなキャラで楽しんでる感じなんですけどねw
それは、ズヴァリ「セカンドキャラクター育て」なのでふ。
FF11というゲームは、ジョブを変えればまたLv1に逆戻りなので、一人のキャラクターを永遠とやりこむことができます。
ということで、時間にも限界があるため、1つ目のキャラクターがメイン、残りは自分の荷物を預かってくれる、所謂倉庫番になることが多いわけ。
しかし、最近フレの中でも、メインのキャラクターはある程度見切りをつけ、2つ目のキャラクターを1から作りなおしてることが多いわけなんです。
【セカンドキャラクター傾向と対策】
1.大きなキャラクターの人は小さなキャラクターを、小さなキャラクターの人は大きなキャラクターを育てる傾向がある
つまり、タルタルの人はヒュームやエルヴァーン、ガルカなどを、逆にエルヴァーンの人がタルタルを育てることが多いような気がするんです。
あ、でも、元々ガルカとかで開始し、タルタルの倉庫を使ってたら、いつの間にかタルタルがメインになったって人はすごく多いような。
可愛さって罪ですな・・・ニヤリ。
2.やはり性転換?
まあ言わずもがなですが、男の人は女のキャラを、女の人は男キャラ(特にタルタルとエルヴァーン)を育ててるケースが多いような気がします。
男のフレの9割はコレですよwww
ミスラでにぅにぅ言ったり、ヒュームで超かわいこぶってみたり・・・そのヒュームネカマキャラに転びそうにやったやつがここにwwwww
未だにあのエルヴァーンのフレと、ヒューム♀のセカンドが同一人物とは思えないんだよな・・・。
3.セカンドは後衛ジョブが多い?
よく誘われる傾向があるジョブをということで、後衛ジョブ(特に白)を選択してる方が多いような気がします。
続いて多いのは、実は獣かも。
2アカウント持ってる方は、メインのキャラクターにPLさせてたりw
しかし、僕はというと、ちっともセカンドを育てる気がなかったりします。
以前、他のサーバーでヒュム♂のキャラクターを持っていたんです。
(どうも♀キャラは自分じゃない気がしたのと、どうも狙いすぎててやる気しなかったw)
ただ、それが自分とは到底思えなくて、結局1日育てただけで終わってしまったという。
プロセスがいろいろとわかってしまった今、改めてサポ取り、カザムパス取りをするのは少し面倒だなというのもあります。
まあ、飛空挺パスは買っちゃえばいいだけの話なんだけどw
そして、何より、この自分のキャラクターこそが、この世界における自分だと強く思っているからってのもあります。
発する声とかキャラクターに既に自分を紛れ込ませてしまってるのかもしれないなあとよく思ったり。
(ちなみに、POLプロフィールは、FFTのムスタディオというキャラクターで、同じく赤がかった金髪かつ後ろ髪まとめてるキャラだったり。こちらは狙った覚えはないのに、不思議と似たキャラを選択してました)
たぶん、自分がヴァナディールの地を去るその日まで、このキャラクターのまま生きていくのかなと思っています。
もはや削除や乗換えはできないくらい、コイツには色々思い出が染み付いちゃってるんだもの。
いや、そういいつつ、セカンドをひょっこり上げてる可能性も否定はできないんだけどw
−でも、やっぱり育てるなら、自分のこのキャラクターでもっと楽しんでみたいなあと思います。
そんなわけで、忍者もLv69になりました。
いやー、最近一週間に1回とかのペースになってるんですけどね、レベル上げw
一応Lv70からの武器、不動も購入しちゃったし、オプチカルハットも被れるようになるので、さっさとLv70目指してがんばりたいなあと思う所存です。
忍者が終わったら金策してノーブルチュニックも買いたいし、BCNM戦にも参加してデストロイヤーや千手院力王も欲しいなあ、とか。
裏サンドリアで甲賀袴(忍者AF2・二刀流効果アップなど)もゲットしておきたいとか。
どうやら、まだまだこのキャラでやりたいことだらけの毎日みたいです。
皆さんはセカンドキャラ、どう思います?
自分のキャラもゲームの中のキャラ、と割り切って遊べるか、それとも画面の中のそのキャラ以外はどうも遊べない派か。
自分の周りの傾向としては、恐らくみんなある程度割り切っていろいろなキャラで楽しんでる感じなんですけどねw
2005 |
11,18 |
「タレはメインジョブ何?」
そういわれると、四の五の言わずに、僕はこう答えます。
「モンク!だって脳筋だし^−^」
・・・それがカッコイイかどうかはさておき。
でも、最近誰かと一緒に着替えて出かけるなら、ほぼ8割くらいはシーフを選択します。
装備さえちゃんとしていけば事故が一番少なく、咄嗟のときにもなんとかなるのがシーフのいいところ。
しかも、アイテムドロップがいいし、ソロも神経使うけど楽しいし。
そんなシーフですが、最近のアタッカーイケイケPTだとちょっぴり居心地悪かったりもして。
ということで、射撃スキルを上げたLv72くらいからは半分以上ソロで稼いできましたw
実は、Lv74になってからは、一度もレベル上げに行かないまま、昨日の時点でついに残り5500ほどに。
「おーし、このままLv75にしちゃうかっw」
ということで、いつもの場所、海蛇の岩窟の金貨扉奥へ。
ここは、シーフにとって本当に最高の場所だったりします。
なんたって空蝉貫通技が少なく、貫通する技すらHP吸収効果のあるブラッディボルトを使えば余裕。
しかも、最近の女帝の指輪がなんたって最高っ。
これを使いながらソロで戦闘していれば、60前後の経験値が毎回入ってくる上、なかなかアイテムも美味しいわけなんです。
獣人金貨の盗む成功率に大きく時給がされちゃうものの、5〜10万は安定して入ってくるのがイイw
そんなわけで、せこせこと楽〜ちょうどのサハギンを倒し続けます。
すると・・・。
「ぎゃー、NNわいたっwww」
そう、目の前にミンストレルコートをドロップする白魔道士タイプのNMが・・・。
ということで、早速抜刀して戦闘してみたんですが、ブラッディボルトが切れたwww
一度気を抜いた瞬間にぼこぼこ殴られて一気に赤くなってちとひやひや。
とはいえ、後は普通に倒し・・・。
−Taletはバストアサーディンを手に入れた!
またイワシかよっっwww
そんなこともありつつついにその時が・・・。
シーフをちゃんとレベル上げ初めてから1年半くらい経ってるのかなあ。
ようやくLv75の仲間入りが出来ました!
これでようやくメリポも振れるようになるので、まずは回避辺りでも上げてみるかなあ。
さて、シーフが終着駅に着いた瞬間、ふといろいろ思い出したことがありました。
僕は元々上記の通りメインはモンクなんですが、その時はずっとシーフって大嫌いでした。
初期の頃は完全に格闘でもダメ負けていたし、Lv60くらいからもダメージソースとしても負け、横だまのおかげで引く手あまたのシーフに嫉妬してたのかもしれませんw
ところが、自分で横だまをやってみると意外に面白かったりもして、ふと横だまが廃止されてシーフが少なくなった時、改めてシーフをやってみたくなったんです。
モンク、白ときたので、次こそ自分が役回りをあまりわかってない嫌いなジョブをやろうかな、と。
そうしたら、シーフは全然アタッカーではなくて、所謂PTの潤滑油みたいな感じなんだなーと改めて思ったんです。
たまたまモンクでよく組んでたときのシーフさんも、気配りや釣りのコントロールが上手く、そういう部分でのバランサーとでも言えばいいのかな。
そういった意味でも、釣りのエクスパートとして全体の戦闘をコントロールするのが楽しくなってきたんですw
勿論、表舞台で活躍するジョブではないのだけど。
ということで、これでやっと心おきなく忍者道に邁進できそうな気がします。
今日だけは言おう。よくやった、俺w
そういわれると、四の五の言わずに、僕はこう答えます。
「モンク!だって脳筋だし^−^」
・・・それがカッコイイかどうかはさておき。
でも、最近誰かと一緒に着替えて出かけるなら、ほぼ8割くらいはシーフを選択します。
装備さえちゃんとしていけば事故が一番少なく、咄嗟のときにもなんとかなるのがシーフのいいところ。
しかも、アイテムドロップがいいし、ソロも神経使うけど楽しいし。
そんなシーフですが、最近のアタッカーイケイケPTだとちょっぴり居心地悪かったりもして。
ということで、射撃スキルを上げたLv72くらいからは半分以上ソロで稼いできましたw
実は、Lv74になってからは、一度もレベル上げに行かないまま、昨日の時点でついに残り5500ほどに。
「おーし、このままLv75にしちゃうかっw」
ということで、いつもの場所、海蛇の岩窟の金貨扉奥へ。
ここは、シーフにとって本当に最高の場所だったりします。
なんたって空蝉貫通技が少なく、貫通する技すらHP吸収効果のあるブラッディボルトを使えば余裕。
しかも、最近の女帝の指輪がなんたって最高っ。
これを使いながらソロで戦闘していれば、60前後の経験値が毎回入ってくる上、なかなかアイテムも美味しいわけなんです。
獣人金貨の盗む成功率に大きく時給がされちゃうものの、5〜10万は安定して入ってくるのがイイw
そんなわけで、せこせこと楽〜ちょうどのサハギンを倒し続けます。
すると・・・。
「ぎゃー、NNわいたっwww」
そう、目の前にミンストレルコートをドロップする白魔道士タイプのNMが・・・。
ということで、早速抜刀して戦闘してみたんですが、ブラッディボルトが切れたwww
一度気を抜いた瞬間にぼこぼこ殴られて一気に赤くなってちとひやひや。
とはいえ、後は普通に倒し・・・。
−Taletはバストアサーディンを手に入れた!
またイワシかよっっwww
そんなこともありつつついにその時が・・・。
シーフをちゃんとレベル上げ初めてから1年半くらい経ってるのかなあ。
ようやくLv75の仲間入りが出来ました!
これでようやくメリポも振れるようになるので、まずは回避辺りでも上げてみるかなあ。
さて、シーフが終着駅に着いた瞬間、ふといろいろ思い出したことがありました。
僕は元々上記の通りメインはモンクなんですが、その時はずっとシーフって大嫌いでした。
初期の頃は完全に格闘でもダメ負けていたし、Lv60くらいからもダメージソースとしても負け、横だまのおかげで引く手あまたのシーフに嫉妬してたのかもしれませんw
ところが、自分で横だまをやってみると意外に面白かったりもして、ふと横だまが廃止されてシーフが少なくなった時、改めてシーフをやってみたくなったんです。
モンク、白ときたので、次こそ自分が役回りをあまりわかってない嫌いなジョブをやろうかな、と。
そうしたら、シーフは全然アタッカーではなくて、所謂PTの潤滑油みたいな感じなんだなーと改めて思ったんです。
たまたまモンクでよく組んでたときのシーフさんも、気配りや釣りのコントロールが上手く、そういう部分でのバランサーとでも言えばいいのかな。
そういった意味でも、釣りのエクスパートとして全体の戦闘をコントロールするのが楽しくなってきたんですw
勿論、表舞台で活躍するジョブではないのだけど。
ということで、これでやっと心おきなく忍者道に邁進できそうな気がします。
今日だけは言おう。よくやった、俺w
2005 |
11,17 |
«タイミング»
その昔、タイミングって歌があったんですが、皆さん覚えていらっしゃいますでしょうか?
ズレた間のワルさも それも君の”タイミング”
僕のココロ和ます なんてフシギなチカラ
こんな歌詞だったと思うんですけどw
この歌だと、相手の間の悪いタイミングだって、魅力にうつるよーみたいな感じなんだけど、実際のところ間の悪さって時には痛く胸に刺さることだってあるような気がするんです。
すこーしネガティブエントリーなので、例によって折りたたみ。
ズレた間のワルさも それも君の”タイミング”
僕のココロ和ます なんてフシギなチカラ
こんな歌詞だったと思うんですけどw
この歌だと、相手の間の悪いタイミングだって、魅力にうつるよーみたいな感じなんだけど、実際のところ間の悪さって時には痛く胸に刺さることだってあるような気がするんです。
すこーしネガティブエントリーなので、例によって折りたたみ。
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