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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2025
01,19

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2004
06,22

«Missing»

今日は、9時から侍のレベル上げの予約を入れられてました。
(注:今日といっても、一週間前の話ですが、突っ込みいれないようにw)
フレ同士4or5人で遊んでて、いつも一人か2人野良で誘ってるんですが、今日は仕事が長引いて30分以上遅れてのログイン。
すると、LSの暗黒騎士さんが、いきなり「タレさん、遅刻だーw」。
ん??と思ってると、このLSの暗黒さんこそが、忍者Lv36でメンバーに参加してくれる模様で。
どうやら随分待たせちゃってたみたい^^;ホントごめんねー;
残りの後衛さん1人も、リーダーのお知り合いの方が予約されてたようで。。。悪いことしちゃったな^^;

さて、タレ侍のレベルは35ということで、古墳のゲイザーへとお出かけしてきました。
今日は、命中アップ腕輪などを新規購入してみましたっ。
というのも、前回まで、どうも攻撃がスカスカで、侍って弱いんじゃねーの疑惑が自分の中にふつふつと湧いてきちゃってw
自分が組んだ侍ってそんな弱いイメージなかったのになー、ということで、維持でも強くしてやる、と自分に誓ったわけなんです。

結果からいうと、今日こそは頑張りました^^;
攻撃がかなーりいいダメージ出て、メイン盾を忍者さんにやってもらったんですが、結構自分が斬ってるだけでもタゲを向かせちゃうことがあるくらい。
やっぱり命中上げないとだめかチクショー、という感じでしたw
無事にさくさくと経験値をかせいでいったんですが、白さんがどうしても時間だということで途中で離脱。
仕方なく、5人でやってたんですが、一人回復役がいないだけでこんなにつらいのかと改めて白の偉大さを実感してみたり。

後半ちともたついたものの、なんとかLv37まで上がりました!
いやー、ホント長かったな^^;
これでやっと忍者、侍とサポ上げが終了ー(´▽`*)
あと前衛サポで欲しいのは、欲をいえば狩人と暗黒かなとは思ってますが、特にあせってやるものでもないしいいや。
ということで、残りは召喚士かなーと思ってるんですけど、そろそろサポ上げそのものに飽きてきたかも。。。w
早く普通のレベル上げがしたいなあ。。。目標もちょっぴり薄いんで。
白やシーフもやりたいんですが、できれば新しいジョブを一つやりたいなと思ってます。
となると、やっぱりタル忍者Lv60目指すべきかなー。。。んー。

この後、ケンカ中のフレと天の塔の地下で一週間ぶりくらいでちゃんと話すことができました。
僕が呼び出したわけなんスけど。。。ちょっと以下愚痴入るんで、イヤな方は飛ばしてください^^;

ケンカの原因は改めて書きません。
一応過去の日記では、それとわからない形で触れてますけどねw
それで−一応何を言われてもいい、と覚悟はしてたんだけど、、、なんつーか、オレってこんな人でなしなのか?と思うような言われ様にしょんぼり(´・ω・`)
ケンカしてたフレが幼い(といっても、未成年じゃないんだし。。。)からといえばそれまでなんだけど。。。
僕は、相手と言い合ったとき、絶対に相手の逃げ道をふさぐことだけはしてはいけないと思ってるんです。
たとえるなら、相手の人格そのものを否定してしまったり、議論の外のことを持ち出すこととか。
だから、僕はいくら相手の意見を責めても、相手を否定することだけは絶対にしないですし、相手の意見全体を否定することもしません。
あくまで、自分の考えはこうで、ここの部分が相容れないということを伝えるだけなのに−相手には伝わらないんだよなあ。
多分、意見の一部を否定されたことで、全部が否定されたように感じられたのかもしれないけどさ。。。
何を言っても「そういうこと言うなんてがっかり」「みんなに笑われるよ、そういうこと言ってると」。
そういう無神経な言葉で、どれだけオレが傷ついたかわかってるのかな?
何で傷ついたかって、自分が人でなしみたいに言われたこと以上に、自分がかけがえのない相手だと思ってた人が、そういう幼稚な発想でしかモノをいえない人だと思わざるをえないからだって、いつになったら気付いてくれるんだろ。
「みんながそう言ってる」「誰もがおかしいと思う」
−その「みんな」ってのはどこで定義されてる?誰が本当にそう言ったんだ?
何度もそういいたかったけど、もう言うのもバカバカしくて諦めちゃいました。

「つらいと思うけど、タレが我慢してあげてね」と言うフレ達の言葉で、一応仲直りという形にはなったけど。。。
なんというか、僕の中で一本プツリと糸が切れたような感じで。
「言っていいことと悪いことがあるっしょ;;」と言ったら、「素直に全部話してほしいって言うから、正直に言ってるだけ」との答え。
−じゃ、それはケンカごなしの言葉じゃなくて、本気で思ってたんだ。。。とさらにがっかりしてしまって;;

  
その結果が今に至ります。
結局それから一週間しても、僕はFFにログインできないでいます。
また、元の自分みたいに笑っていられるかどうか、果てしなく心配で。。。
周りの友達にはあれこれ言い訳して誤魔化してるんですけどねw
もう一度笑いあって、遊べる日は戻ってくるのかな。
切なさとため息だけが積もっていくのはもうイヤなんだよ(つд⊂)
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2004
06,21
リアル多忙で、日記が一週間以上遅れておりますorz
ということで、一週間前の土日の日記なのです。。。w

僕は現在、主にお空の聖四獣のHNMを狩るLSに最近属しております。
まあ、あくまでメインは自分のLSだし、ここを愛してはいるんですけどねw
とはいえ、ほぼ週末の活動で、平日は暇な人がトリガーを狙ってる感じですが、僕は帰りが遅いこともあって、週末のみの参加になりがちだったり。。。
で、今週末は、いつも挑戦している玄武、朱雀に加え、いよいよ残りの青龍、白虎にも挑戦してきました!

朱雀も、いまや楽に勝てるようになったんですが、青龍と白虎は激しく大変そうな感じが。
玄武や朱雀と違って、攻撃がとにかく早く、足も速いのがこの2体の特徴。
悠長にマラソンをしている余裕がないという事前情報があったので、なんとかガチンコで勝たねば、という感じだったんですよね。
あいにく、僕は召喚士がLv低いので、外部ケアル&パラナ(麻痺解除)要員。

結局ナイト3人+真空の鎧をローテーションでまわす感じで行ってみました。
結果、青龍は、ナイトさんにインビンシブル発動してもらったものの、無事に一度目で撃破しちゃいました!
まあ、アイテムは激しく外れでしたがorz

そして、問題の白虎ですが。。。こちらは惜しいところで全滅しちゃいました;;
何より、毎回2、3回攻撃が早い頻度で来るのと、バニシュ系の魔法が意外とすごいダメージで。。。
ケアルを本当に先読みでかけていかないとダメですね;;
あと、パラナを担当決めていたんですが、やっぱり人によってはログ見逃しちゃったりして、そこからほころびが出たりもして。
これでインビンシブルがあったら多少違ったんだろうけど、難しいな^^;
しかし、死ぬたびに服が脱げまくってて(Lv71に落ちて)、すっげー恥ずかしかったです(汗)

そんな中、免罪符を一ついただきました。
以前書いたように、呪われた装備の解除に必要なアイテムなんですが、僕がゲッツした免罪符を使うと、こんな装備に変わる模様。
○修羅篠脛当(防16 HP-20 命中+4 レジストグラビティ効果アップ)
うーん、微妙。。。w
命中アップならオプチカルハット(命中+10)があればいい気もするしなあ。。。むむーぅ^^;
でも、新しい装備ってわくわくするし、、、なんだかんだいって嬉しいんですけどねw
とはいえ、呪われた装備なんていつ手に入るんだorz

そうそう、土日でお空の地図も全部ゲットして、残りの地図は一つになりました。
残った1つは、実はジュノに売ってる地図なんですが。。。
−ここだけの話、クフィムの地図がないんです。。。
ナイショですよ?w
もういまや地図なくても全部道覚えちゃってるし。。。というか、ネタになるから。。。ごめんなさいorz
2004
06,20
金曜の話。
なぜ日曜の日記に書くかは聞かないで(;´Д`)
ちなみに、僕の日記は、一応その日付の分は前の日の日記になってるので、ICOのレビュー分一日ずれちゃってるみたいです^^;
んまあ、土日の日記が一日でおさまるのでいいとするか。。。
つーか、木曜に先週の日記をなぜ書いてるかというと、リアルがかなりバタバタしてたのと、フレ関係でちょっとゴタゴタしてたからなんです。
早いうちに追いつかなきゃな^^;

金曜は、珍しく早い帰りだったので、ちょっと頑張って白魔道士でもやれないかな、と思ってました。
僕は現在白Lv71@16000ほどなんですが、白って妙にLv70以降であまってるんですよ;;
早い時間帯ならなんとかならないかな、と淡い期待を込めてw

結果から言うと、今日は頑張って3PTをはしごしてきました。
ところが、実は1つ目と2つ目のPT合わせて、塩焼きは5つしか消費してません^^;
どちらも短命PTになっちゃったんですよね。
狩場は、1つ目がクフタル、2つ目が竜のねぐらでした。
どちらも結構稼げるPTだったんだけどなあ。。。
しかし、野良でバーミリ着てると、「タレットさん、お金持ちですねw」と変なことを言われるんですが、激しく心外ですyp!
生憎、現在30万ギルしかありませんorz

ところが、あきらめ半分でぼーっとしてたところにお声がかかった3つ目のPTが鬼のように稼げるパーティーでした。
忍者盾PTということで、MPは結構余裕があり、さらには黒さんがいるおかげで連携で鬼のようにダメージが減っていきました^^;
なんかタルタル焼きとか妙にいじられてたのは気のせいだと思いたい。。。w
忍者さんが自分で釣りにいっちゃうしで、休みなくやってたような気がするなあ。

ちなみに、狩場はクフタルだったんですが、ワイバーンをガシガシやるようなPT。
一度忍者さん死なせちゃいましたが^^;
んで、一度だけペリカンというNMがわきまして。
忍:「Perican発見!」
侍:「おk」
黒:「アストラルアスピスーww」
赤:「いつでもドゾーw」
と、まあこんなノリだったんですよね。
早速狩ってみることにしました。

リーダーの侍さんが逝ってしまったりしましたが(汗)、無事に撃破。
なんつーか、別に辛い敵ではないんですが、通常攻撃が追加で石化の効果があって、解除してる間に死なせてしまった感じで;
しかし、なんとアストラルアスピスという盾を頂いてしまいました^^;
○アストラルアスピス(盾 防3 AGI+3 INT+3 耐風-5 耐土+5 耐雷+5 25HPをMPに変換 Lv68〜 白黒赤ナ暗召)
これで、ホーリーシールド無理に作らなくてもよくなったような感じになっちゃったんですけどねw
錬金スキルの高いフレにお願いしてるものの、なかなか作ってくれないもので^^;

つーわけで、今日一日で2万近く稼がせてもらって、無事にLv72にあがりました!
もう最後のほうは眠くてヘロヘロだったんだけど、こういう勢いでやらないとなかなかレベルあがんなくてw
エラントシリーズを慌てて競売でゲッツして、魔道士標準装備にやっとこさはや変わりしました!
こっから上を目指すのがまた辛そうなんだけど、たまにはリーダーでもしてみるかなー。。。
2004
06,19
406212441609.jpg


以前、ブックオフに行ったとき、どうしても気になっていたゲームを一本買いました。
ICO−イコと名づけられたパッケージ。
コマーシャルでの「僕はこの人の手を離さない。魂ごと離してしまいそうになるから」という言葉がものすごく印象的で、またその音楽がすごく切なかったんです。
霧の漂った幻想的で美しい城の中を、少年が少女の手を引いて逃げるという内容で、ふと公式サイトを覗いたとき、確固たる世界がそこに広がっているような気がして、すごくステキだなと思ったんですよね。

で、いざ買って来たものの、アクションが苦手&他にやること(FF11とかw)があって、ほぼ手つかずのまま投げ出してしまっていて^^;
その世界観自体は、ゲームを少し触っただけでも、ものすごく惹かれるものがありました。
そして、本読みの自分も比較的よく手にとる作家の宮部みゆきが、ICOのノベライズを手がけているということを知り、待ち焦がれること2年。
やっと、それを手にとることができました。
ブックデザインも、まさにICOのそれで、ああやっぱりこのセンスいいなあってしみじみと実感してみたりしてねw

さて、そんなわけで、今日は帰りも遅かったので、家に帰ってからひたすらICOを読みふけってました。
遠い遠いあるところでのお話。
数十年に一回、角が生えた子供が生まれてくるんです。
その子供は遠い北の地にある霧の城へに生贄として運ばれる。

そんな生贄となったイコ。
ところが、ひょんなことから、彼はその囚われの古城で出会った少女ヨルダと一緒にここを脱出することになります。
互いの言葉も通じず、互いが存在している本当の理由も知らないままに。
そして、城を巡るうちにイコとヨルダに見えてくる真実。
それは、そこから脱却しようとする二人にとって、とてつもなく残酷なものだった。

−とまあこんな感じでゲームも小説も進むわけなんですが。
このノベライズ版を読み終わった後でまず感じたのが、構成の妙でした。
ゲームでは、生贄になるということはあらかじめ決められたこととして描かれてるわけですが、彼女のノベライズ版では、その生贄として運ばれる前段階でのシーンや、それと並列して動いていたサイドストーリーをまず持ってくることで、その後イコが捕らえられ、生贄となった後の心理というのがすごく胸に染みました。
村長と継母さまが、互いのエゴと立場での間をせめぎあいながら、贄(ニエ)でありながらも愛してしまったイコへの不器用な愛情の形が最初に展開されることで、その後のイコの運命を思わず手に汗握って読み進むことができたような気がします。

そして、ヨルダ側から見たこの物語が途中から始まるわけですが、これが、想像もできないくらいに、ものすごく重厚な歴史と思索が詰まったお話でした。
一瞬、それまでの雰囲気からがらっと変わって、唖然としてしまうほどに。
ここでちょっと読みにくくなった印象もあったんですが、逆にこれが最後の章でイコ側の視点とうまく絡み合うことで、加速度的に面白くなった。
正直、ここまでキレイにパズルを展開してるとは思ってなくて、雰囲気だけの物語じゃないんだなと改めて実感。
ラストシーンのちょっと淡白で、でも美しい情景は確かにキレイに収束している感があるし、何よりクライマックスシーンの緊張感は、この構成なくしては生まれなかった気がします。
宮部みゆきがこの話を書くことは、イコの物語に新しい色を添えてくれてるなと改めて実感。宮部さん、さすがだなあ。。。

ということで、ラストシーンまでなんだかんだで一気に読み進めてしまいました。
すこーしだけネタバレになるかもですが(汗)、必ずしも勧善懲悪という世界でもないんですよね。。。
たしかに、彼らが立ち向かう相手というのは、そういう力を持っているのかもしれないですけど、その力はたしかに別の形で世界を支えている。
そして、何よりニエを要求してるのが誰かということを考えると、その人間がもってる狡さだけがただただ悲しくて。
それでも、イコは立ち向かい、自分なりの結論づけをした。
これこそが、大人が失っている賢さなのかもしれないスよね。

手放しでオススメしたいところなんですが、、、大傑作という感想でもないんだよなあ^^;
ちょっと欲張りなのかもしれないですけどねw
なんていうのかな、ちょっとボリュームを詰め込みすぎたような気がしないでもないんです。
特にヨルダ側の話が。あまり冗長になっちゃうのもあれだけど、その空白の時間を彼女がどう過ごしたのか、すごく興味があるところなんだけどなあ。

でも、ある種勧善懲悪モノが抱える矛盾というのを曝け出しながらも、なんだかんだでいい着地をしている、本当に気持ちのいいお話でした。
日常疲れてるココロにはちょっぴりいい刺激になったかな(゜ー゜*)
2004
06,18
ちょっと短めのFF日記ー。
いつも長いんで、お叱りを受けることが多いんですよ^^;

現在進行形のレベル上げが、侍Lv34とシーフLv61です。
本当は、白Lv71をやりたいんですが、全然誘われないんで、ちとあきらめ気味なのです^^;
まあ、早くログインできる日があれば、その日を狙い撃ちしてあげるかな、という感じですが。

で、今日は久々に侍のレベル上げに。
こちらは、フレ5人との固定なので、非常に気楽でございますw
構成は、Lv34〜35のモ竜侍白黒召。
狩場をいろいろサーチした結果、とりあえず要塞へ行こうという話に。
第一魔防門の前へやってくると、とりあえず人はいない模様で、こりゃラッキーとばかりに戦闘開始。

連携をモンクさんとの核熱連携と、竜さんとの湾曲連携なわけなんですが、侍ってつらいなと思うことがしばしば。
何がかって、全然攻撃があたらないんですよね;;
もうブンブンと両手刀がすかりまくってしまって。
命中アップ装備をちゃんとつけてこないとね^^;
おかげで、直後に黙想が出来て、さらにすぐWSが打てるタイミングじゃないと、どうしてもタイムラグが出来てしまっていたような気がしてちょっと反省。

あと、刀を換えたおかげでまだマシになりましたが、どうもダメージにムラがあるんですよね、刀って。
とてもとても強い敵にはすごいしょぼいダメージのような;;
まあ、アタッカーとしてはやっぱりしょぼしょぼの部類に入るのかもしれないなあ、侍は。
どうしたって、連携をつなぐ中継役に徹するのが一番なのかもしれません^^;

コウモリが槍に弱いということもあり、結構ガリガリとやれて、なんとかLv35@1600まであがりました。
この調子なら、次のPTでやっとサポレベルのLv37まであがりそうな感じだぜっとちょっとやる気が出てきた感じではありますが、、、やっと解放されるという感じに襲われてるのは内緒ですw
ちなみに、このレベルって、意外とヒーリングの時間が長かったりするので、途中でなぞなぞ大会になってたりしましたけど。。。(゜ー゜*)

では、問題です。
逆立ちすると軽くなる動物はなんだ?
−簡単とか言わないで(;´Д`)

ちなみに、ちょっと日記では省略しますが。。。
最近情緒不安定つーか、ぶっちゃけ、フレとケンカしてて、辛い日々が続いてました。
この次の日も、帰りが遅かったこともあって、船に乗ったりしてたら、2人ほどフレが気付いたみたいで、内緒で追いかけてくれました。
いつも気を配ってくれて本当にありがとう。
あいつも、こんな風に相手のことをちょっと考えてくれればいいのにな(´・ω・`)

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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