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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2025
01,18

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2004
12,05

«Oh!龍!»

こんにちは、応龍のことを思いっきり黄龍だと思い込んでたタレです。

−だってさー、ロマサガでも黄龍剣ってあったじゃないスかー。
ロマサガ3とかじゃ、ぶっちゃけ分身剣最強伝説だったりするのだがそれはさておき。
七星剣をスターバーストで覚醒させて、そのままシャドーサーバントかけて分身剣とか最強すぎて悶え死んじゃうwww

・・・はぁはぁ、ロマサガ話がしたいんじゃないんです。
応龍の話からなぜこちらにきたのだろうか。
というわけで、プロマシアミッションもいよいよ第4章。
ついにタブナジアにも競売がやってきたわけでして。
これでますます引きこもり生活に拍車がかかるような気がしますよ、ハイ。
9日のバージョンアップで、タブナジアにいつでも行けるようになって、ますますジュノから遠ざかりつつあるわけですがw

さてさて、そんなわけで、これからはLv50制限に切り替わります。
次のBCは「猛き者たちよ」。
つーわけで、今回の応龍なんですが、なんと、白盾をやることになりました。
今回の構成が、白白戦狩赤黒という組み合わせ。
そして、今回の白2人(しかもタルタル)がなんと盾をやるんですよ・・・。
もう始まる前から不安たっぷりw

さてさて、今回、結果からいうと、1回目は敗退(といっても数回チャレンジしてますがw)、日を改めて行った際、いきなり勝ててしまいました!
もっとも、これのおかげで、随分経験値がなくなって、白Lv74に一回落っこちたりしてましたが^^;
噂では本当にこの応龍大変だと聞いてた上に、白で耐えられるのかなーと思ってたけれど、意外といけるもんだな・・・。

というわけで、前準備としては・・・。
1.土属性を超強化する
これ、実はあまり知られてないかもですが、ものすごーく重要なポイント。
今回の応龍、普通に戦うと、とにかく被ダメの大きい敵なんですが、その攻撃がどうやら全て土属性に依存している様子。
普通の物理ダメージすらも、単に防御上げるだけじゃ変わらない様子で。
今回、土属性をバストンラとあわせて103くらいまであげていったら、通常攻撃も60あたりにレジストすることもあったよ。
クレイアアミュレットという首装備が、耐土+11の効果があるので、これとかピアスとかで補強すると非常にいい感じかもしれません。
ちなみに、オレは、胴だけは、ホーリーブレストにしてみましたが、これもアースダブレットとかで代用してもいいかもしれない。
2.石を用意する
石とはなんぞや、ということなんですが、この応龍、途中で空を飛びまくります。
この空を飛んでるときは、全く寝たりしてくれないので、地上に引き摺りおろす必要があるんスけど、そのときに使うアイテムが雲消霧散石というわけ。
ただし、これが無尽蔵に入るわけではなくて、ヒポグリフの尾羽根を集めることになんです。
で、このヒポグリフ、インスニを見破り、Lv50制限で強い表示以上しかいないので、あまり気楽には狩れず、しかもこの尾羽根落とさないorz
ただし、ヒポグリフの羽根というアイテムが現状でも50万以上の値段をつけているんで、お金稼ぎがてら気楽に行ってみるのも手かなーって気もします^^
ver.up後には、5枚から2枚に必要枚数が変わったので、多少やりやすくなってるかもしれません。

む、まだあった気もするけど、いいや。
とりあえず、戦略としては、こんな感じでした。
1.ストンスキンとブリンクをかけて、オレから突っ込む
いきなりトップバッターかyp!という突っ込みはさておきですね。
僕が突っ込むのと同時に、赤さんはサイレスを入れるのがお仕事。
僕は今回白/戦で行ったので、まず挑発をかます感じですね。
2.最初の白が倒れそうになったら、もう片方の白がケアルで手助け&挑発でタゲを取り返す
普通に僕が挑発した後は、当然すぐにストンスキンもブリンクもはがれるので、攻撃せずに自己ケアルに専念します。
ただ、それでもすぐに耐えられなくなってくるので、片方の白がケアルフォローをし、ギリギリまで粘ってから挑発でタゲを取ります。
以後は繰り返しなんですが、すぐに崩れることは必至です。
3.空を飛んだら、何はともあれ引き摺り下ろす
空に飛んだらマラソンってのを最初やってみたんですが、どうにもこうにも敵の攻撃範囲がでかくてどうにもならず。
ということで、石があるうちは、石を使用して、龍を地上に引き摺り下ろすことが優先事項になります。
そのうち、地上でインビンシブルなどをしてくるんスけど、これは全て寝かせて寝かせてー。
MPもきつくなったら、地上に下ろして寝かせて、という感じです。

とにかく白がタゲを取って、攻撃陣にジャマをさせないのが第一なんですが、これがなかなか難しい・・・。
土耐性を上げていても、やはり白は白なので、あっけなく逝ってしまうことしばし。
なので、とにかく周りのサポートが大事で、相手がタゲを取ってるときには献身的にケアルをすることが大事。
途中でのブリンクなどの張替えは、正直すぐはがれちゃうし時間が勿体無いかもしれません。

攻撃は、とにかく黒魔法に頼ることになるのと、ボルトなどでの狩人さんの削りも大事。
また、やばくなったら、影縫いなんてのも大事スよね^^
あと、攻撃陣のポイントといえば、背後から絶対に攻撃しないこと。
これをするだけで手痛い反撃がやってきます。

サイレスやスリプルは、後になればなるほど耐性がついて効かなくなるんで、序盤は多少ムリしても削っていくほうがいいのかもしれません。
ともあれ、何度も何度も倒れては挑戦し、最後黒さんが決死のエアロガIIをやって、超ギリギリでクリアできました!
女神も使ったし、もうMPも空だし、やること全部やったよなあ・・・。
正直、今でもかなりキッツイ仕様ですが、やることやればなんとかなるBCだと思います。マジで(つд・)

そして、次はいよいよ礼拝堂なわけですが・・・。
固定1PTでやってる僕らがクリアできるのか、非常に心配ですw
ま、なんとかなるよね、このメンバーなら。なんちて。
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2004
12,05

«Oh!龍!»

こんにちは、応龍のことを思いっきり黄龍だと思い込んでたタレです。

−だってさー、ロマサガでも黄龍剣ってあったじゃないスかー。
ロマサガ3とかじゃ、ぶっちゃけ分身剣最強伝説だったりするのだがそれはさておき。
七星剣をスターバーストで覚醒させて、そのままシャドーサーバントかけて分身剣とか最強すぎて悶え死んじゃうwww

・・・はぁはぁ、ロマサガ話がしたいんじゃないんです。
応龍の話からなぜこちらにきたのだろうか。
というわけで、プロマシアミッションもいよいよ第4章。
ついにタブナジアにも競売がやってきたわけでして。
これでますます引きこもり生活に拍車がかかるような気がしますよ、ハイ。
9日のバージョンアップで、タブナジアにいつでも行けるようになって、ますますジュノから遠ざかりつつあるわけですがw

さてさて、そんなわけで、これからはLv50制限に切り替わります。
次のBCは「猛き者たちよ」。
つーわけで、今回の応龍なんですが、なんと、白盾をやることになりました。
今回の構成が、白白戦狩赤黒という組み合わせ。
そして、今回の白2人(しかもタルタル)がなんと盾をやるんですよ・・・。
もう始まる前から不安たっぷりw

さてさて、今回、結果からいうと、1回目は敗退(といっても数回チャレンジしてますがw)、日を改めて行った際、いきなり勝ててしまいました!
もっとも、これのおかげで、随分経験値がなくなって、白Lv74に一回落っこちたりしてましたが^^;
噂では本当にこの応龍大変だと聞いてた上に、白で耐えられるのかなーと思ってたけれど、意外といけるもんだな・・・。

というわけで、前準備としては・・・。
1.土属性を超強化する
これ、実はあまり知られてないかもですが、ものすごーく重要なポイント。
今回の応龍、普通に戦うと、とにかく被ダメの大きい敵なんですが、その攻撃がどうやら全て土属性に依存している様子。
普通の物理ダメージすらも、単に防御上げるだけじゃ変わらない様子で。
今回、土属性をバストンラとあわせて103くらいまであげていったら、通常攻撃も60あたりにレジストすることもあったよ。
クレイアアミュレットという首装備が、耐土+11の効果があるので、これとかピアスとかで補強すると非常にいい感じかもしれません。
ちなみに、オレは、胴だけは、ホーリーブレストにしてみましたが、これもアースダブレットとかで代用してもいいかもしれない。
2.石を用意する
石とはなんぞや、ということなんですが、この応龍、途中で空を飛びまくります。
この空を飛んでるときは、全く寝たりしてくれないので、地上に引き摺りおろす必要があるんスけど、そのときに使うアイテムが雲消霧散石というわけ。
ただし、これが無尽蔵に入るわけではなくて、ヒポグリフの尾羽根を集めることになんです。
で、このヒポグリフ、インスニを見破り、Lv50制限で強い表示以上しかいないので、あまり気楽には狩れず、しかもこの尾羽根落とさないorz
ただし、ヒポグリフの羽根というアイテムが現状でも50万以上の値段をつけているんで、お金稼ぎがてら気楽に行ってみるのも手かなーって気もします^^
ver.up後には、5枚から2枚に必要枚数が変わったので、多少やりやすくなってるかもしれません。

む、まだあった気もするけど、いいや。
とりあえず、戦略としては、こんな感じでした。
1.ストンスキンとブリンクをかけて、オレから突っ込む
いきなりトップバッターかyp!という突っ込みはさておきですね。
僕が突っ込むのと同時に、赤さんはサイレスを入れるのがお仕事。
僕は今回白/戦で行ったので、まず挑発をかます感じですね。
2.最初の白が倒れそうになったら、もう片方の白がケアルで手助け&挑発でタゲを取り返す
普通に僕が挑発した後は、当然すぐにストンスキンもブリンクもはがれるので、攻撃せずに自己ケアルに専念します。
ただ、それでもすぐに耐えられなくなってくるので、片方の白がケアルフォローをし、ギリギリまで粘ってから挑発でタゲを取ります。
以後は繰り返しなんですが、すぐに崩れることは必至です。
3.空を飛んだら、何はともあれ引き摺り下ろす
空に飛んだらマラソンってのを最初やってみたんですが、どうにもこうにも敵の攻撃範囲がでかくてどうにもならず。
ということで、石があるうちは、石を使用して、龍を地上に引き摺り下ろすことが優先事項になります。
そのうち、地上でインビンシブルなどをしてくるんスけど、これは全て寝かせて寝かせてー。
MPもきつくなったら、地上に下ろして寝かせて、という感じです。

とにかく白がタゲを取って、攻撃陣にジャマをさせないのが第一なんですが、これがなかなか難しい・・・。
土耐性を上げていても、やはり白は白なので、あっけなく逝ってしまうことしばし。
なので、とにかく周りのサポートが大事で、相手がタゲを取ってるときには献身的にケアルをすることが大事。
途中でのブリンクなどの張替えは、正直すぐはがれちゃうし時間が勿体無いかもしれません。

攻撃は、とにかく黒魔法に頼ることになるのと、ボルトなどでの狩人さんの削りも大事。
また、やばくなったら、影縫いなんてのも大事スよね^^
あと、攻撃陣のポイントといえば、背後から絶対に攻撃しないこと。
これをするだけで手痛い反撃がやってきます。

サイレスやスリプルは、後になればなるほど耐性がついて効かなくなるんで、序盤は多少ムリしても削っていくほうがいいのかもしれません。
ともあれ、何度も何度も倒れては挑戦し、最後黒さんが決死のエアロガIIをやって、超ギリギリでクリアできました!
女神も使ったし、もうMPも空だし、やること全部やったよなあ・・・。
正直、今でもかなりキッツイ仕様ですが、やることやればなんとかなるBCだと思います。マジで(つд・)

そして、次はいよいよ礼拝堂なわけですが・・・。
固定1PTでやってる僕らがクリアできるのか、非常に心配ですw
ま、なんとかなるよね、このメンバーなら。なんちて。
2004
12,04
僕がこの日記を書いてるDiarynoteでも、いよいよトラックバック機能がついたらすぃとのこと。
っていうか、blogのくせに機能なさすぎですよ;;
せめてコメント欄つけられるようになってほしいのと、画像リンクが張れるようになってほしいなあ。
とはいえ、このDiarynote自体は、決して嫌いではないんですけれど。
個人の方が頑張ってやってくれてるみたいだし、ますますの機能充実を期待&応援したいところ。

というわけで、トラックバック練習を兼ねて、フレのblogに送信!(`∀´) ===}ニニ≫ゴォォォォッ
で、本題でございます。
フレのblogに今年の赤ちゃんの名前の命名に関する記事が。
産経新聞のこちらの記事
(http://www.sankei.co.jp/news/041216/sha066.htm)によると、男の子の1位は蓮(れん)という名前らしい。
なんかこれ、少女漫画みたいに出てくるような名前だな^^;

で、男の名前を鑑みると、昔みたいにわかりやすい名前とか、アイドルの名前とかじゃなくて、具体的なイメージの湧きやすい名前が多いなあと漠然と思いました。
翔をはじめ、陸とか翼とかを見ても、みんな思うイメージって同じなんスかねぇ・・・。

で、女の子の名前を見てちょっとびっくり。
ひなた、七海って名前、間違いなく「ホットマン」の影響ですよね、これw
ホットマンってのは、恐らくドラマの方で知られてると思うんですが、元々はきたがわ翔という方が描いた漫画でして。
きたがわ翔といえば、漫画とはとても呼べないほど、物凄い描き込み&その絵の美麗さで知られる作家さん。
かくいうオレも、中学くらいのときからずっときたがわ翔の漫画を買ってて、確かイラスト集なんかも持ってた気がします。
そもそも普段漫画を買わない自分にしてはすごく珍しいんですけれど^^;

彼の漫画は、最近の流行からは若干外れてるというか、お洒落なものを描けば半歩先をいっちゃってたり、若い感覚で描くとどうもいまどきっぽくない感じもしたりってのはあるんだけど、どれも実は好きだったりしますw
でも、その中でもうまくまとまってて、ストレートにぐっときたのが「ホットマン」だったのかも。
というか、他の作品、せっかく面白いのに途中で打ち切りになっちゃってるんだもん・・・。
HONEY!とかもっと続けば絶対面白い漫画になると思うんだけどなー。
でも、自分のそんな好きな作家さんの主人公たちの名前がひょっこりこうして現実で見られるってのもなんだかすごく不思議な感じがして、なんだかちょっぴりうれしくなっちゃったのでした。

って話が全然ずれてらw
フレのblogの記事にもあったけれど、漫画やらなにやらの影響が強そうなのは、やっぱり親がそういう世代だからなのかな。
んー、間違っても女の子に「さくら」とかはべたすぎて嫌だー(´・ω・`)
2004
12,04
僕がこの日記を書いてるDiarynoteでも、いよいよトラックバック機能がついたらすぃとのこと。
っていうか、blogのくせに機能なさすぎですよ;;
せめてコメント欄つけられるようになってほしいのと、画像リンクが張れるようになってほしいなあ。
とはいえ、このDiarynote自体は、決して嫌いではないんですけれど。
個人の方が頑張ってやってくれてるみたいだし、ますますの機能充実を期待&応援したいところ。

というわけで、トラックバック練習を兼ねて、フレのblogに送信!(`∀´) ===}ニニ≫ゴォォォォッ
で、本題でございます。
フレのblogに今年の赤ちゃんの名前の命名に関する記事が。
産経新聞のこちらの記事
(http://www.sankei.co.jp/news/041216/sha066.htm)によると、男の子の1位は蓮(れん)という名前らしい。
なんかこれ、少女漫画みたいに出てくるような名前だな^^;

で、男の名前を鑑みると、昔みたいにわかりやすい名前とか、アイドルの名前とかじゃなくて、具体的なイメージの湧きやすい名前が多いなあと漠然と思いました。
翔をはじめ、陸とか翼とかを見ても、みんな思うイメージって同じなんスかねぇ・・・。

で、女の子の名前を見てちょっとびっくり。
ひなた、七海って名前、間違いなく「ホットマン」の影響ですよね、これw
ホットマンってのは、恐らくドラマの方で知られてると思うんですが、元々はきたがわ翔という方が描いた漫画でして。
きたがわ翔といえば、漫画とはとても呼べないほど、物凄い描き込み&その絵の美麗さで知られる作家さん。
かくいうオレも、中学くらいのときからずっときたがわ翔の漫画を買ってて、確かイラスト集なんかも持ってた気がします。
そもそも普段漫画を買わない自分にしてはすごく珍しいんですけれど^^;

彼の漫画は、最近の流行からは若干外れてるというか、お洒落なものを描けば半歩先をいっちゃってたり、若い感覚で描くとどうもいまどきっぽくない感じもしたりってのはあるんだけど、どれも実は好きだったりしますw
でも、その中でもうまくまとまってて、ストレートにぐっときたのが「ホットマン」だったのかも。
というか、他の作品、せっかく面白いのに途中で打ち切りになっちゃってるんだもん・・・。
HONEY!とかもっと続けば絶対面白い漫画になると思うんだけどなー。
でも、自分のそんな好きな作家さんの主人公たちの名前がひょっこりこうして現実で見られるってのもなんだかすごく不思議な感じがして、なんだかちょっぴりうれしくなっちゃったのでした。

って話が全然ずれてらw
フレのblogの記事にもあったけれど、漫画やらなにやらの影響が強そうなのは、やっぱり親がそういう世代だからなのかな。
んー、間違っても女の子に「さくら」とかはべたすぎて嫌だー(´・ω・`)
2004
12,03
俺は君をじっと見つめた。
正直、すまんかった。
今は反省している。

君は俺をじっと見つめた。
装備、たいしたことないから見なくてもいいのに。
「指輪、まだ付けてくれてたんだ」
「あ、うん。すげー大事にしてるw」
俺はそう言って笑ってみせた。
しかし、彼女はこう言ったんだ。
「あのね、そうやって断りなしに見るのやめてくれる?ウザイの」

 
まあ、そんなシチュエーションを思い浮かべると、なんか女のがいやなヤツに見えますがw
というわけで、FFでいつも気になる「じっと見つめた」ログについてです。
これ、どうしても気になっちゃうんですよね。
特に、外国の方というのは、オンラインゲームで相手を調べるのが当たり前の習慣になってるみたいで。
何度も連続して調べてくることしばし。
なんとなく不快な気持ちになることが多くて、自分も相手を調べることは殆どしてないし、断らない限りやらないんスけど。

そんなわけで、見られた対策で、
[i felt sad cuz u checked me without any words
(何の言葉なしにチェックするのは悲しいよ)
黙って見るのやめましょー><]
というバザーコメントを以前から付けてます。
ただ、そんなコメントも忘れて、東ロンフォールで釣りをしておりました。
すると、そこに通りがかった初心者と思しき方々が相変わらずじっと僕のことを見ていくわけですが。。。
その中で、突然目の前に立って調べていたヒュームさんが、オレに話し掛けてきました。
「すいません、突然調べてしまって」
「いえいえ、外国の方によく見られちゃうんで、一応連続では見ないでってことなんですけどね^^;お気遣いいただいてすみません」
と答える僕に対し、
「作業的になってきちゃって、最初は気使ってたのに何時の間にか当たり前のように見ちゃってたんですよね。。。おかげで、なんだか大事なものを思い出した気がします」
という彼。

それ聞いて、なんか僕こそ申し訳ないな、と思ったんです。
結局、自分でコンフィグをいじれば、じっと見つめたというログは出ないようにもできるわけで。
嫌ならいじればいいじゃん、って当たり前のことに対してすごく見た側に対しても失礼な書き方だったのかもって。
まーでも、傲慢な書き方しちゃうと、それで反応してくれる人ってのは、NAの方にしろ日本の人にしろ、なんか大事なモノを心に持ってる人なのかもって気もするし、それがわかるだけでちょいとオイシイかもとか思ったオレはダメですか、そうですかorz

そんなわけで、まあバザーコメントは同じくくっついてるわけですが、もうちょいインパクトのあるものにしようか悩みチュウ。
「 み た なーーーーーッ... |д・) 」
とかはどうだろう・・・うーん、イマイチだなあ。

ということで、
「なんかむずかしいことをかんがえよう。これからのぼくは。ぐんまけん。」(byマザー2)にでもしてみます。
って全然関係ないじゃん、これ_| ̄|○

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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