2006 |
08,15 |
«あの夏の花火»
イマイチ最近の流れというやつに乗っていない今日この頃。
世の中では、メリポだなんだと言われながらも、イマイチついていけてないオレがいます。
しかし、メリットポイントって変な名前だなーと改めて考えてみたり。
なーんていいつつも、ソロプレイでしこしこ貯めたポイントがあるので、早速使ってみるかっ。
ほら、やっぱりメインモンクだしね!アレに決まってる!
あれ?
さて、そんなわけで、「プロテアV微妙www」というお褒めの言葉を頂きつつ、なぜか習得してしまったプロテアV。
エフェクトだけでもうおなかいっぱいですともw
こうしてみると、すげー硬い感じがするんですけど・・・まあ効果のほどはどうなんでしょうね^^;
でもいいのさっ。安心感あたえるのも大事な白の役目です、きっと。多分。
さて、そんな中、メリポに集中しようにも、忍者が中途半端にLv73なんていうレベルだったので、ちょっとソロ上げに力を入れてみることにしました。
やっぱりアトルガンエリアは、魔笛があるときの経験値UP効果が大きいので、ここでちょうどクラスの敵を狩ることに。
ただし、これだと経験値少ないので、敵を選びまして・・・コイツだっw
分かりづらいけど、羊ですw
カラクールという名前の羊なんだけど、女帝の指輪という経験値+アイテムを使えば、結構美味しく召し上がることができるんですよね。
一匹倒すとこれくらい。
でも、この敵のいいところは、特殊な技を使うごとに、一匹のチゴーを呼び出すんです。
チゴーってのは、常時百烈拳状態のいや〜んな感じの敵で、ノミのような外見のヤツですね。
まあ、ノミにしてはでかいけど・・・・w
大体1匹のカラクールを倒す間に3匹くらい出るんですが、このチゴー、実はHP350程度の様子。
ということで、ウェポンスキル一発で殺せるのが素敵('ω`)
※ただし、ウェポンスキルが350以下のダメージの場合、勝手に死なれてしまい、経験値は入りません・・・
チゴー一匹で大体こんな感じ。
ということで、72×3+123=339ほどの経験値が入るというわけ。
ちょうどクラスの敵なので、それほど時間がすごくかかるわけじゃないし、ソロでまったり上げるのにぴったりなのがうれしいッスよねw
指輪を使えば、1時間以内に余裕で3000ほど稼げるペースで狩れるため、めきめきと経験値が入りまして・・・。
Lv74になることができました!
ソロであと42000ほど・・・頑張らないとなあ(ノ∀`)
ちなみに、そんなソロのオレを見かねて色々な友達が経験値稼ぎに誘ってくれて、マジうれしいッス。
先日は、リンク先のひ〜ほ〜さんと初パーティーで護衛に連れてっていただいたりとかw
護衛中、会話がなーんか変な方向だったのは気のせいということでw
中の人などいない!そうに違いないぜっw
サンドリアで請け負える古墳での護衛クエストを受けていたので、帰りに眠い目をこすりながらサンドリアへ。
ロンフォールの森から夜空に浮かぶ花火がとても綺麗で、サンドリアの門を潜るのも忘れて、しばしその光景に見とれていました。
遠くから 胸震わす 音が響いてくる
蒸し暑い 闇の向こうが焼けている
閃光が呼び覚ました あの夏の花火を
川風が運んだ 火薬の匂いを
(Dreams Come True「あの夏の花火」)
世の中では、メリポだなんだと言われながらも、イマイチついていけてないオレがいます。
しかし、メリットポイントって変な名前だなーと改めて考えてみたり。
なーんていいつつも、ソロプレイでしこしこ貯めたポイントがあるので、早速使ってみるかっ。
ほら、やっぱりメインモンクだしね!アレに決まってる!
あれ?
さて、そんなわけで、「プロテアV微妙www」というお褒めの言葉を頂きつつ、なぜか習得してしまったプロテアV。
エフェクトだけでもうおなかいっぱいですともw
こうしてみると、すげー硬い感じがするんですけど・・・まあ効果のほどはどうなんでしょうね^^;
でもいいのさっ。安心感あたえるのも大事な白の役目です、きっと。多分。
さて、そんな中、メリポに集中しようにも、忍者が中途半端にLv73なんていうレベルだったので、ちょっとソロ上げに力を入れてみることにしました。
やっぱりアトルガンエリアは、魔笛があるときの経験値UP効果が大きいので、ここでちょうどクラスの敵を狩ることに。
ただし、これだと経験値少ないので、敵を選びまして・・・コイツだっw
分かりづらいけど、羊ですw
カラクールという名前の羊なんだけど、女帝の指輪という経験値+アイテムを使えば、結構美味しく召し上がることができるんですよね。
一匹倒すとこれくらい。
でも、この敵のいいところは、特殊な技を使うごとに、一匹のチゴーを呼び出すんです。
チゴーってのは、常時百烈拳状態のいや〜んな感じの敵で、ノミのような外見のヤツですね。
まあ、ノミにしてはでかいけど・・・・w
大体1匹のカラクールを倒す間に3匹くらい出るんですが、このチゴー、実はHP350程度の様子。
ということで、ウェポンスキル一発で殺せるのが素敵('ω`)
※ただし、ウェポンスキルが350以下のダメージの場合、勝手に死なれてしまい、経験値は入りません・・・
チゴー一匹で大体こんな感じ。
ということで、72×3+123=339ほどの経験値が入るというわけ。
ちょうどクラスの敵なので、それほど時間がすごくかかるわけじゃないし、ソロでまったり上げるのにぴったりなのがうれしいッスよねw
指輪を使えば、1時間以内に余裕で3000ほど稼げるペースで狩れるため、めきめきと経験値が入りまして・・・。
Lv74になることができました!
ソロであと42000ほど・・・頑張らないとなあ(ノ∀`)
ちなみに、そんなソロのオレを見かねて色々な友達が経験値稼ぎに誘ってくれて、マジうれしいッス。
先日は、リンク先のひ〜ほ〜さんと初パーティーで護衛に連れてっていただいたりとかw
護衛中、会話がなーんか変な方向だったのは気のせいということでw
中の人などいない!そうに違いないぜっw
サンドリアで請け負える古墳での護衛クエストを受けていたので、帰りに眠い目をこすりながらサンドリアへ。
ロンフォールの森から夜空に浮かぶ花火がとても綺麗で、サンドリアの門を潜るのも忘れて、しばしその光景に見とれていました。
遠くから 胸震わす 音が響いてくる
蒸し暑い 闇の向こうが焼けている
閃光が呼び覚ました あの夏の花火を
川風が運んだ 火薬の匂いを
(Dreams Come True「あの夏の花火」)
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2006 |
08,11 |
«絵心のない男»
あー、夏休み!
・・・という歌が昔ありましたよね。
残念ながらオレには無縁のものです('・ω・`)
とはいえ、夏になると色々やりたいことも増えるのは確かで、会社の女の子とテニスをやりに行ったり、久々に合唱の練習に参加してみたり。
FF関係でいっても、他のFFサイトさんに頼まれてちょっとFF11のアレンジ曲のコーラスに参加させていただいたりしていて、少しずつ忙しくなってきましたw
自分のサイト的にも、ずーっと保留してたFF11の新しいピアノアレンジ曲の作成を何パターンかやってるところ。
今着手してるのが、
・ロランベリー耕地
コレが一番難関。普通にピアノ曲にするととても平凡な曲になるので、ピアノ曲らしく綺麗にまとめる部分+ちょっと驚きの展開で作ってます。
その驚き、という部分が自分にとってはかなりのチャレンジなんですよね。半年くらい悩んで、ようやく形にできそうな感じに。
・ヴァナディールマーチ#4
一番新しいバージョンのヴァナディールマーチ。
これは、普通にピアノアレンジで雰囲気でそうなので、素直なアレンジで作ってます。
・エジワ羅洞
ハープに彩られた神秘的な曲。これは実は歌詞なしでの歌モノにしようと思ってるんですが、うまくいくのかどうか。
そんなわけで、おそらくその半分はネットラジオの素材になるかもですが、どうぞお楽しみに('∀`)
・・・でも、好きな音楽もなかなかやらなきゃいけないこととなってくると、苦しくなってくる局面ももちろんあります。
そんなわけで、楽譜を広げながら、その裏面についつい落書きを・・・w
絵心ないくせに何やってるんだろ・・・。
ちなみに、オレの母親は元々デザイナーだったんですが、昔こんなことを言われました。
「あんた、絵心ないから諦めたほうがいいよ」
ヒドスwwwww
でも、自分でもそう思うので、誰かに頼まれても絵を載せることはないだろうと思ったのですが、どんだけ下手かが分かるのもネタとしていいかなと(ノ∀`)
つーわけで、曲作りの合間にぼーっと落書きしたリアルタルタルの図。
改めて見るとキモイ・・・w
1分半くらいでささっと書いたやつなんだけど、中途半端にリアルでヤヴァイ(ノ∀`)
−さて、醜態をさらしたところで、曲作りに励むとしますか(`・ω・')
・・・という歌が昔ありましたよね。
残念ながらオレには無縁のものです('・ω・`)
とはいえ、夏になると色々やりたいことも増えるのは確かで、会社の女の子とテニスをやりに行ったり、久々に合唱の練習に参加してみたり。
FF関係でいっても、他のFFサイトさんに頼まれてちょっとFF11のアレンジ曲のコーラスに参加させていただいたりしていて、少しずつ忙しくなってきましたw
自分のサイト的にも、ずーっと保留してたFF11の新しいピアノアレンジ曲の作成を何パターンかやってるところ。
今着手してるのが、
・ロランベリー耕地
コレが一番難関。普通にピアノ曲にするととても平凡な曲になるので、ピアノ曲らしく綺麗にまとめる部分+ちょっと驚きの展開で作ってます。
その驚き、という部分が自分にとってはかなりのチャレンジなんですよね。半年くらい悩んで、ようやく形にできそうな感じに。
・ヴァナディールマーチ#4
一番新しいバージョンのヴァナディールマーチ。
これは、普通にピアノアレンジで雰囲気でそうなので、素直なアレンジで作ってます。
・エジワ羅洞
ハープに彩られた神秘的な曲。これは実は歌詞なしでの歌モノにしようと思ってるんですが、うまくいくのかどうか。
そんなわけで、おそらくその半分はネットラジオの素材になるかもですが、どうぞお楽しみに('∀`)
・・・でも、好きな音楽もなかなかやらなきゃいけないこととなってくると、苦しくなってくる局面ももちろんあります。
そんなわけで、楽譜を広げながら、その裏面についつい落書きを・・・w
絵心ないくせに何やってるんだろ・・・。
ちなみに、オレの母親は元々デザイナーだったんですが、昔こんなことを言われました。
「あんた、絵心ないから諦めたほうがいいよ」
ヒドスwwwww
でも、自分でもそう思うので、誰かに頼まれても絵を載せることはないだろうと思ったのですが、どんだけ下手かが分かるのもネタとしていいかなと(ノ∀`)
つーわけで、曲作りの合間にぼーっと落書きしたリアルタルタルの図。
改めて見るとキモイ・・・w
1分半くらいでささっと書いたやつなんだけど、中途半端にリアルでヤヴァイ(ノ∀`)
−さて、醜態をさらしたところで、曲作りに励むとしますか(`・ω・')
2006 |
08,09 |
基本的には好きなことをすればいい、というのが根底にあるのがオンラインゲーム。
でも・・・やっぱりお付き合いとかもあり、どうしても定例的な行事というのが重なっていくわけでしてw
今から1年半ほど前のことを思い返してみると、それはもうたくさんの行事だらけでしたw
■(例)T氏の一週間
月−アットワENM、忍者のレベル上げ
火−ウルガラン山脈ENM
水−デュナミス参加
木−忍者のレベル上げ
金−リヴェーヌ岩塊群サイトENM、LSイベント
土−某黒タルとオフで遊ぶ
日−デュナミス参加
実は忍者のレベル上げも固定でやっていたので、ほぼ強制イベントばかり・・・w
とはいえ、ENM自体はすごく楽しかったし、当時はデュナミスなんかも楽しんでやっていたような気がします。
しかし−決まりごとが多くなる=好きで始めたことも持続しなくなるわけでして(ノ∀`)
結果、ブログをはじめ、好きだったFFすらもしばらくお休みしてた時期が増える結果になったような気がするんです。
そして幾ばくかの時が過ぎて、最近再び少しずつFFとも上手に付き合えるようになりました。
決まりごとは極力なくし、LSの友達も、とりあえず声がけだけはしてくれて、でもその場のノリで決めちゃうみたいな感じw
僕自身も、レベル上げにはいかなくなり、ソロでまったりあちこちお出かけしては死にかける日々で、その傍らで友達とtellを交わし。
時折FFの中で仲良くなった友達とオフで会ってお酒を飲んでみたり、ちょっと悪さをしてみたりとかね('∀`)
決まりごとがなくなってきた最近の僕にとって、いくつか持っていた決まり事はどうなったかというと・・・。
・人狼
「汝は人狼なりや?」というチャットゲームで、定例開催されてるものなんスけど、オレ最近すっごい不参加気味かもw
持続してるとか書いておきながら、なんですけどね^^;
ここで知り合って友達になった方が何人もいるので、個人的にはすごく大事な場所ではあるんですが、ココ最近顔を出してないうちに、随分参加メンバーも入れ替わったみたいで。
意外と人見知りしちゃうので、ちょっぴり腰が引け気味なんです。
推理モノの読みすぎで、いつも怪しくもない人をどんどんミスリードして追い込んでいく悪いヤツです(ノ∀`)
・レベル上げ
忍者が現在Lv73なんですが、Lv71辺りからはずっとソロ一辺倒です。
元々は数人の固定PTをやってたんスけどね^^;
その忍者も、ようやくLv74まであと3000のところまできましたw
ペースを上げるには、ソロENMも活用すべきかと思いつつも、どうも勝てる気がしないというorz
微塵がくれとかされたら、一発KOですよ、旦那。
・ENM
定期開催という形じゃなくて、ホントに人数揃ってて暇なときにやるような形になりました。
やっぱりトリガー取りとかも含めると、結構な時間かかっちまうんですよね。
まあ、行ったら行ったで、ワイワイと楽しいことになるんだけど、事故も多いしw
そんな従来の決まりごとと引き換えに、ちょっとずつ新しい決まりごとの仲間入りをしてるのが・・・。
・アサルト
現在のメインの決まりごとかもしれませんが、どっちかというと短時間で終わることもあり、その場のノリで「行く?w」といって決まる感じなんですよね。
現在は、ラミアのお姉さんのお尻をひたすら追い掛け回す日々です。
あはん。
・リンバス
そして、もう一つの決まり事がこちら。
リンバスとは、ちょっと前の日記にも書きましたが、アル・タユから進入できる、少人数で占有・攻略する広大なバトルフィールドのようなもの。
毎回5万ギル取られるアサルトみたいなもんですw
このリンバス、たくさんの種類があって、本当に攻略メインで考えるなら、そういった趣旨のLSに属するべきなんでしょうけど、オレの目的はあくまで獣人古銭だけ。
このお金と交換で、いいアイテムがもらえるから、ってだけなんですよねw
つーことで、今いるLSメンバー合計4人で仲良くまったりと参加してるわけなんですけれども・・・ということでやっと本題(ノ∀`)
このリンバスも、定例というよりは、「今日行く?」みたいな適当なノリでいつも開催になってます。
昨日、たまたまそのリンバスDAYとなったので、参加してきたわけでした。
昨夜いってきたのは、何種類かあるうちの、アポリオンSEという場所。
メンバーは、忍者・戦士・赤魔道士・そしてシーフ(オレ)。
シーフで活動するのは、もはやアポリオンくらいになりつつある今日この頃w
アポリオンは、プロマシアミッションで行くプロミヴォンに非常に中がよく似ています。
第一層から最下層へ向けて時間制限の中駆け抜けてくわけなんですが、ただ一点違うのは、攻略メインではないということなんスよね。
とにかく銭をくれっというあつかましい男女4人が、颯爽と進んでいきます。
いや、バタバタと、の間違いかもしれないけど、それは気にしない方向でw
以下、敵の情報が少し入りますので、折りたたんじゃいます。
SSが多いからというのが本当の理由なんだけど、それを言わないのがオレと君との約束だよっw
でも・・・やっぱりお付き合いとかもあり、どうしても定例的な行事というのが重なっていくわけでしてw
今から1年半ほど前のことを思い返してみると、それはもうたくさんの行事だらけでしたw
■(例)T氏の一週間
月−アットワENM、忍者のレベル上げ
火−ウルガラン山脈ENM
水−デュナミス参加
木−忍者のレベル上げ
金−リヴェーヌ岩塊群サイトENM、LSイベント
土−某黒タルとオフで遊ぶ
日−デュナミス参加
実は忍者のレベル上げも固定でやっていたので、ほぼ強制イベントばかり・・・w
とはいえ、ENM自体はすごく楽しかったし、当時はデュナミスなんかも楽しんでやっていたような気がします。
しかし−決まりごとが多くなる=好きで始めたことも持続しなくなるわけでして(ノ∀`)
結果、ブログをはじめ、好きだったFFすらもしばらくお休みしてた時期が増える結果になったような気がするんです。
そして幾ばくかの時が過ぎて、最近再び少しずつFFとも上手に付き合えるようになりました。
決まりごとは極力なくし、LSの友達も、とりあえず声がけだけはしてくれて、でもその場のノリで決めちゃうみたいな感じw
僕自身も、レベル上げにはいかなくなり、ソロでまったりあちこちお出かけしては死にかける日々で、その傍らで友達とtellを交わし。
時折FFの中で仲良くなった友達とオフで会ってお酒を飲んでみたり、ちょっと悪さをしてみたりとかね('∀`)
決まりごとがなくなってきた最近の僕にとって、いくつか持っていた決まり事はどうなったかというと・・・。
・人狼
「汝は人狼なりや?」というチャットゲームで、定例開催されてるものなんスけど、オレ最近すっごい不参加気味かもw
持続してるとか書いておきながら、なんですけどね^^;
ここで知り合って友達になった方が何人もいるので、個人的にはすごく大事な場所ではあるんですが、ココ最近顔を出してないうちに、随分参加メンバーも入れ替わったみたいで。
意外と人見知りしちゃうので、ちょっぴり腰が引け気味なんです。
推理モノの読みすぎで、いつも怪しくもない人をどんどんミスリードして追い込んでいく悪いヤツです(ノ∀`)
・レベル上げ
忍者が現在Lv73なんですが、Lv71辺りからはずっとソロ一辺倒です。
元々は数人の固定PTをやってたんスけどね^^;
その忍者も、ようやくLv74まであと3000のところまできましたw
ペースを上げるには、ソロENMも活用すべきかと思いつつも、どうも勝てる気がしないというorz
微塵がくれとかされたら、一発KOですよ、旦那。
・ENM
定期開催という形じゃなくて、ホントに人数揃ってて暇なときにやるような形になりました。
やっぱりトリガー取りとかも含めると、結構な時間かかっちまうんですよね。
まあ、行ったら行ったで、ワイワイと楽しいことになるんだけど、事故も多いしw
そんな従来の決まりごとと引き換えに、ちょっとずつ新しい決まりごとの仲間入りをしてるのが・・・。
・アサルト
現在のメインの決まりごとかもしれませんが、どっちかというと短時間で終わることもあり、その場のノリで「行く?w」といって決まる感じなんですよね。
現在は、ラミアのお姉さんのお尻をひたすら追い掛け回す日々です。
あはん。
・リンバス
そして、もう一つの決まり事がこちら。
リンバスとは、ちょっと前の日記にも書きましたが、アル・タユから進入できる、少人数で占有・攻略する広大なバトルフィールドのようなもの。
毎回5万ギル取られるアサルトみたいなもんですw
このリンバス、たくさんの種類があって、本当に攻略メインで考えるなら、そういった趣旨のLSに属するべきなんでしょうけど、オレの目的はあくまで獣人古銭だけ。
このお金と交換で、いいアイテムがもらえるから、ってだけなんですよねw
つーことで、今いるLSメンバー合計4人で仲良くまったりと参加してるわけなんですけれども・・・ということでやっと本題(ノ∀`)
このリンバスも、定例というよりは、「今日行く?」みたいな適当なノリでいつも開催になってます。
昨日、たまたまそのリンバスDAYとなったので、参加してきたわけでした。
昨夜いってきたのは、何種類かあるうちの、アポリオンSEという場所。
メンバーは、忍者・戦士・赤魔道士・そしてシーフ(オレ)。
シーフで活動するのは、もはやアポリオンくらいになりつつある今日この頃w
アポリオンは、プロマシアミッションで行くプロミヴォンに非常に中がよく似ています。
第一層から最下層へ向けて時間制限の中駆け抜けてくわけなんですが、ただ一点違うのは、攻略メインではないということなんスよね。
とにかく銭をくれっというあつかましい男女4人が、颯爽と進んでいきます。
いや、バタバタと、の間違いかもしれないけど、それは気にしない方向でw
以下、敵の情報が少し入りますので、折りたたんじゃいます。
SSが多いからというのが本当の理由なんだけど、それを言わないのがオレと君との約束だよっw
2006 |
08,08 |
«鯵と鱒の狭間で»
夏の陽射しと思い出が交差し、その光だけじゃなく、色々なモノが眩しく見える−そんな今年の夏。
「今年もやってきましたアジマスサークルII!」
ウィンダスでぼーっとしてた僕の耳に飛び込んできたのは、モーグリの声。
と、ちょっと待ったーッ!
アジマスサークルってなんだ?w
・・・アジマスということは、川魚を釣るからなのかとぼんやりアフォなことを思っていたんですけどね(ノ∀`)
アジマスサークルとは、元々アマスズ祭というイベントの一環でもあります。
では、アマスズって何かというと・・・漢字だと天に涼と書くみたいッスよね。
英語だと、Sunbreeze Festivalというわけで、何のこっちゃわからないw
しかし、アジマスのほうは、正直意外な感じでした。
こちらも英語版だと、Azimuth(方位角)という単語ということが発覚('∀`)
しかし、実際の説明を見ると、「錬金術ギルド職人のアジマさん」とかなんとか書いてあるじゃないかッ。
−結局アジマスという単語に引っ掛けてるだけなのかなあ。謎すぎです。
さて、前置きが長くなりましたw
「流行に乗るのは嫌いなんだよ、オレは(`∀')」
「で、タレっち、浴衣とかいらないの?」
「・・・」
「暇だから付き合おうと思ったんだけどなw」
「・・・や、やr」
意志を貫くのは、どんなときも難しいものですね。
そんなわけで、早速森の区のモーグリに話し掛けると、早速バビューンと飛ばされました。
ごらんの通り、いきなりLV1制限、しかもインスニが切れるという仕様。
ラテーヌ高原に飛ばされたんですが、やることは簡単。
●誰かとペアを組んで出発
●片方はヒーリングすると、羅針盤が相方さんの目的地を教えてくれる
●目的地に達すると変な人形をゲッツ
というわけで、早速出発してみました。
正直なところ、周りにはゴブやオークがうろうろしていて、あまり心臓にいい場所とは言えないわけですがw
こんなエリアで久々にドキドキ感を味わえたという意味では、結構楽しいひとときだったと言えなくはないんですけど。
からまれたらバーミリオクロークを奢る、という変な約束におびえてたのはナイショだよっ(ノ∀`)
オルデール鍾乳洞へと連なる谷の入り口で、見事にチェックポイントを発見。
この後、攻守(?)を交代して、お互い謎の人形をゲットしたら、そのままもらった魔行符で森の区へとワープで戻ります。
突然なにやらトレードを要求されるわたくし。
ハッ!まさか・・・成功したからバーミリオクロークを逆にくれるというのではなかろうかw
まあ、そんな優しさがあるはずもなく、先ほどゲットした人形をお互い交換して終了。
それをさらにモーグリにつき返してやると・・・。
ようやく浴衣をゲット!
といっても、去年までのものとデザインは一緒なんですが・・・。
よく見てみると、謎のエンチャント効果が。
●●おとこ浴衣(胴 防1 ストック:無鉄砲 Lv1〜 All Jobs ♂)
「無鉄砲ってなんスか?w」
「タレっちのことでs」
ヽ(`Д')ノ
ちなみに、ゲットしたおとこ浴衣orおなご浴衣を双方が来て再びモーグリに話し掛けると、さらにその続きがあるようで、もう一回飛ばされてきました。
今度飛ばされた場所は、コンシュタット高地。
こんな感じで再び座って羅針盤を読み上げる形になります。
今度は邦楽ではなく、チェックポイントまでの距離が分かる仕組み。
このあたりまでは上手くいくんですが、なかなかその後数字が大きくなったり小さくなったりで、妙に苦労したんだっけ・・・w
それでも、なんとか誘導がうまくいきまして。
無事に誘導完了!チェックポイントでアイテムゲッツしたようです。
さて、選手交代。
今度こそ、自分が見つける番。
オレの場合、なぜかチェックポイントが非常に近かったので、すぐに発見できました。
しかし。
なんでこんなに近いねんヽ(`Д')ノ
ためしにサイレントオイルを使ってみたところ、0.2秒で切れました。ズル禁止ですかそうですか。
まあ、なんとかクゥダフの塊に近付きつつ・・・。
これでもう一つの浴衣、男君浴衣もゲットすることができました!
●●男君浴衣(胴 防2 ストック:伊達提灯 Lv1〜 All Jobs ♂)
そうなると、気になる伊達提灯&無鉄砲。
まずは伊達提灯にトライしてみました。
そのまんまジャパニーズお化けですね・・・。
こういうのを見て、欧米の方は何を思うのかがすごく気になるところ。ユーモラスに思えるほうに一票w
さて、もう一つの無鉄砲ですが・・・なぜかPC版だとバグが起こります。
それ即ち、微塵がくれ連打のような(ノ∀`)
元々も、人に向かってロケット花火を飛ばすような素敵なモノなんですけどねwww
イベント類というのは、どうも面倒で放置になりがちな要素も多分にありますが、少なくとも今回のものは、簡単でワイワイと楽しめていいなあ、なんて。
花火もこんな形でたくさん無料で入手できるならすごく楽しいんだけど。
浴衣もゲットしたし、後は盆踊りの踊り部分を考えないとだなあとコッソリ頭悩ませております。
13日にLSで盆踊り大会があるようなので、それに備えてマクロでも組んでみようかなーと。
その前に、焼きもろこしみたいな屋台用の食べ物を作ってみますか('∀`)
・・・調理59のオレに何ができるのか謎だけど、まあそれはそれ。
あ、ちなみに、リアルじゃ今年は浴衣全然着れておりません^^;
去年買ったばかりだから、どこかで着てみたいんだけどなあ。
「今年もやってきましたアジマスサークルII!」
ウィンダスでぼーっとしてた僕の耳に飛び込んできたのは、モーグリの声。
と、ちょっと待ったーッ!
アジマスサークルってなんだ?w
・・・アジマスということは、川魚を釣るからなのかとぼんやりアフォなことを思っていたんですけどね(ノ∀`)
アジマスサークルとは、元々アマスズ祭というイベントの一環でもあります。
では、アマスズって何かというと・・・漢字だと天に涼と書くみたいッスよね。
英語だと、Sunbreeze Festivalというわけで、何のこっちゃわからないw
しかし、アジマスのほうは、正直意外な感じでした。
こちらも英語版だと、Azimuth(方位角)という単語ということが発覚('∀`)
しかし、実際の説明を見ると、「錬金術ギルド職人のアジマさん」とかなんとか書いてあるじゃないかッ。
−結局アジマスという単語に引っ掛けてるだけなのかなあ。謎すぎです。
さて、前置きが長くなりましたw
「流行に乗るのは嫌いなんだよ、オレは(`∀')」
「で、タレっち、浴衣とかいらないの?」
「・・・」
「暇だから付き合おうと思ったんだけどなw」
「・・・や、やr」
意志を貫くのは、どんなときも難しいものですね。
そんなわけで、早速森の区のモーグリに話し掛けると、早速バビューンと飛ばされました。
ごらんの通り、いきなりLV1制限、しかもインスニが切れるという仕様。
ラテーヌ高原に飛ばされたんですが、やることは簡単。
●誰かとペアを組んで出発
●片方はヒーリングすると、羅針盤が相方さんの目的地を教えてくれる
●目的地に達すると変な人形をゲッツ
というわけで、早速出発してみました。
正直なところ、周りにはゴブやオークがうろうろしていて、あまり心臓にいい場所とは言えないわけですがw
こんなエリアで久々にドキドキ感を味わえたという意味では、結構楽しいひとときだったと言えなくはないんですけど。
からまれたらバーミリオクロークを奢る、という変な約束におびえてたのはナイショだよっ(ノ∀`)
オルデール鍾乳洞へと連なる谷の入り口で、見事にチェックポイントを発見。
この後、攻守(?)を交代して、お互い謎の人形をゲットしたら、そのままもらった魔行符で森の区へとワープで戻ります。
突然なにやらトレードを要求されるわたくし。
ハッ!まさか・・・成功したからバーミリオクロークを逆にくれるというのではなかろうかw
まあ、そんな優しさがあるはずもなく、先ほどゲットした人形をお互い交換して終了。
それをさらにモーグリにつき返してやると・・・。
ようやく浴衣をゲット!
といっても、去年までのものとデザインは一緒なんですが・・・。
よく見てみると、謎のエンチャント効果が。
●●おとこ浴衣(胴 防1 ストック:無鉄砲 Lv1〜 All Jobs ♂)
「無鉄砲ってなんスか?w」
「タレっちのことでs」
ヽ(`Д')ノ
ちなみに、ゲットしたおとこ浴衣orおなご浴衣を双方が来て再びモーグリに話し掛けると、さらにその続きがあるようで、もう一回飛ばされてきました。
今度飛ばされた場所は、コンシュタット高地。
こんな感じで再び座って羅針盤を読み上げる形になります。
今度は邦楽ではなく、チェックポイントまでの距離が分かる仕組み。
このあたりまでは上手くいくんですが、なかなかその後数字が大きくなったり小さくなったりで、妙に苦労したんだっけ・・・w
それでも、なんとか誘導がうまくいきまして。
無事に誘導完了!チェックポイントでアイテムゲッツしたようです。
さて、選手交代。
今度こそ、自分が見つける番。
オレの場合、なぜかチェックポイントが非常に近かったので、すぐに発見できました。
しかし。
なんでこんなに近いねんヽ(`Д')ノ
ためしにサイレントオイルを使ってみたところ、0.2秒で切れました。ズル禁止ですかそうですか。
まあ、なんとかクゥダフの塊に近付きつつ・・・。
これでもう一つの浴衣、男君浴衣もゲットすることができました!
●●男君浴衣(胴 防2 ストック:伊達提灯 Lv1〜 All Jobs ♂)
そうなると、気になる伊達提灯&無鉄砲。
まずは伊達提灯にトライしてみました。
そのまんまジャパニーズお化けですね・・・。
こういうのを見て、欧米の方は何を思うのかがすごく気になるところ。ユーモラスに思えるほうに一票w
さて、もう一つの無鉄砲ですが・・・なぜかPC版だとバグが起こります。
それ即ち、微塵がくれ連打のような(ノ∀`)
元々も、人に向かってロケット花火を飛ばすような素敵なモノなんですけどねwww
イベント類というのは、どうも面倒で放置になりがちな要素も多分にありますが、少なくとも今回のものは、簡単でワイワイと楽しめていいなあ、なんて。
花火もこんな形でたくさん無料で入手できるならすごく楽しいんだけど。
浴衣もゲットしたし、後は盆踊りの踊り部分を考えないとだなあとコッソリ頭悩ませております。
13日にLSで盆踊り大会があるようなので、それに備えてマクロでも組んでみようかなーと。
その前に、焼きもろこしみたいな屋台用の食べ物を作ってみますか('∀`)
・・・調理59のオレに何ができるのか謎だけど、まあそれはそれ。
あ、ちなみに、リアルじゃ今年は浴衣全然着れておりません^^;
去年買ったばかりだから、どこかで着てみたいんだけどなあ。
2006 |
08,07 |
普段、ログインして目がさめたとき、最初に目に映るのは何だろう?
−ふと思い返したとき、実は僕にとってのそれは、ナシュモの出張モーグリかも、という気がします。
最近はアルザビでよく放置されてるタレですが、寝る前によくナシュモ行きの船に乗り、モーグリの前で落ちるのが習慣になってたんスよねw
しかし、よく考えてみると、アトルガンの秘宝という拡張ディスクの発売前は、長い間ずーっとジュノのモグハウスで目覚めてました。
そうしてみると、いかに今の新しいエリアでの生活が当たり前のものになってしまったかをふと思い出してみるんです。
毎週日曜0時になってリセットされるコンクエストの結果ですら、既に通過儀式のようになってしまっていて。
ということで、自分の中でも存在が希薄になりかけていたコンクエストですが、とある週の始まりの日。
ふと意外な光景を目にしたのでした。
同時1位???
しかし、中身をよく見てみると、どうも獣人支配だらけ。
そうして考えてみると、如何に旧エリアと呼ばれる場所が放置になってるかに突き当たってしまうというか。
幸いなことに、今は三国でお祭りがやってたりと色々活況に満ちてる部分もあるし、忘れてた旧エリアにお出かけしてみてもいいなと思う今日この頃なんです。
ちなみに、旧エリアで好きな場所といえば、世間的には不評(?)のプロマシアの呪縛での追加エリアが多いんです('ω`)
ということで、最近一部ご無沙汰の場所もありますが、旧エリアの中でよくお出かけしてたエリアを思い出してみたいな、とw
★ルフェーゼ野
これ、「るふぇーぜや」と読むと知ったのは、比較的最近のことだったりして(ノ∀`)
音楽がのんびりしてるというのもあるんですが、空の色がすごく淡いんですよね、このエリア。
色としては他のエリアのが鮮やかでキレイなんだけど、この忘れられた土地であるルフェーゼの空の色は、色々なものに染まってしまう前の空の色が残ってる気がするんです。
とはいえ、普段歩くと、比較的曇の天気が多く、雷もゴロゴロしまくり。
しかし、何よりこのエリアに胸が熱くなったのは、やはりオープニングのあの景色に立てる喜びですよね、やっぱり。
あの姉弟の物語は今でも続いてるわけですが、あの当時途切れてしまった者たちの物語にどうしても思いをはせてしまいます。
この場所に夜になると現れ、丘を見渡す彼らの想いが報われる日が来るのでしょうか。
★リヴェーヌ岬
ルフェーゼ野から連なるこのエリア、実際には岩塊群サイトというレベル制限エリアにあたります。
景観の移り変わりということで言えば、本当に美しくて、特にとある場所にある鐘の広場は、ふとクロノトリガーというゲームのとある場所にも似ていて、じーんときてしまったりw
ただ、実際にはレベル制限もあり、インビジ見破りのモンスターもいることもあって、なかなかゆっくりのんびりとはいかないんですけど(ノ∀`)
ちなみに、リヴェーヌ岬を外から見ると、なかなか神秘的なものがあります。
ここに来ると、ふとプロマシアミッションの中で重要な位置付けを占めるある歌を思い出します。
苦労ばかりした思い出があるプロマシアミッションですが、多少冗長ながらも、その演出はすごく好きだったし、色々な気概が感じられました。
最後の歌には、本当にじーんとした思い出が・・・。
★ウルガラン山脈
神秘の氷というギミックや景観が実はすごく好きなんです。
絡まれずに歩けるなら、本当に好きなエリア・・・なんですが、Lv75で歩き回るのには一番怖いエリアかもしれないッスよね^^;
LSメンバーでたまに遊びにいくときも、事故が起きやすくて緊張を強いられるエリアです。
ちなみに、ENMのトリガーアイテムを取るために必要な、崖滑り降りなんかは、今やってもヒヤヒヤ&ドキドキ。
SSは、いろんな友達とフェローで遊んでいるところをパシャリ。
バッファロー辺りは、倒しやすく、また肉がいい値段するので、ソロで遊ぶにはオススメの場所かもしれません。
上から見た景観は、特に晴れた日はすごく素敵なんスけどね・・・。
いつも手に汗握ってるので、あまり見た目ほど涼しく感じられないエリアっつーかw
しかし、振り返ってみると、どこも安心して遊べるところが少ないのが難点なのかも(ノ∀`)
最近忍者でお出かけする機会が多いので、微塵という最終奥義があることもあり、死に対する意識がつい希薄になりがちなんですが、緊張感をもったプレイもいとおかし。
−そんな傍らで、ウィンダス連邦に所属している自分も、ふと郷愁の念にかられてしまうあの光景。
霧がしっとりと木々に滲むその風景と、ファイナルファンタジーであることをどこか意識させるあの音楽は、いつになっても僕の心の中のベストショットであり続けるのかもしれません。
−ふと思い返したとき、実は僕にとってのそれは、ナシュモの出張モーグリかも、という気がします。
最近はアルザビでよく放置されてるタレですが、寝る前によくナシュモ行きの船に乗り、モーグリの前で落ちるのが習慣になってたんスよねw
しかし、よく考えてみると、アトルガンの秘宝という拡張ディスクの発売前は、長い間ずーっとジュノのモグハウスで目覚めてました。
そうしてみると、いかに今の新しいエリアでの生活が当たり前のものになってしまったかをふと思い出してみるんです。
毎週日曜0時になってリセットされるコンクエストの結果ですら、既に通過儀式のようになってしまっていて。
ということで、自分の中でも存在が希薄になりかけていたコンクエストですが、とある週の始まりの日。
ふと意外な光景を目にしたのでした。
同時1位???
しかし、中身をよく見てみると、どうも獣人支配だらけ。
そうして考えてみると、如何に旧エリアと呼ばれる場所が放置になってるかに突き当たってしまうというか。
幸いなことに、今は三国でお祭りがやってたりと色々活況に満ちてる部分もあるし、忘れてた旧エリアにお出かけしてみてもいいなと思う今日この頃なんです。
ちなみに、旧エリアで好きな場所といえば、世間的には不評(?)のプロマシアの呪縛での追加エリアが多いんです('ω`)
ということで、最近一部ご無沙汰の場所もありますが、旧エリアの中でよくお出かけしてたエリアを思い出してみたいな、とw
★ルフェーゼ野
これ、「るふぇーぜや」と読むと知ったのは、比較的最近のことだったりして(ノ∀`)
音楽がのんびりしてるというのもあるんですが、空の色がすごく淡いんですよね、このエリア。
色としては他のエリアのが鮮やかでキレイなんだけど、この忘れられた土地であるルフェーゼの空の色は、色々なものに染まってしまう前の空の色が残ってる気がするんです。
とはいえ、普段歩くと、比較的曇の天気が多く、雷もゴロゴロしまくり。
しかし、何よりこのエリアに胸が熱くなったのは、やはりオープニングのあの景色に立てる喜びですよね、やっぱり。
あの姉弟の物語は今でも続いてるわけですが、あの当時途切れてしまった者たちの物語にどうしても思いをはせてしまいます。
この場所に夜になると現れ、丘を見渡す彼らの想いが報われる日が来るのでしょうか。
★リヴェーヌ岬
ルフェーゼ野から連なるこのエリア、実際には岩塊群サイトというレベル制限エリアにあたります。
景観の移り変わりということで言えば、本当に美しくて、特にとある場所にある鐘の広場は、ふとクロノトリガーというゲームのとある場所にも似ていて、じーんときてしまったりw
ただ、実際にはレベル制限もあり、インビジ見破りのモンスターもいることもあって、なかなかゆっくりのんびりとはいかないんですけど(ノ∀`)
ちなみに、リヴェーヌ岬を外から見ると、なかなか神秘的なものがあります。
ここに来ると、ふとプロマシアミッションの中で重要な位置付けを占めるある歌を思い出します。
苦労ばかりした思い出があるプロマシアミッションですが、多少冗長ながらも、その演出はすごく好きだったし、色々な気概が感じられました。
最後の歌には、本当にじーんとした思い出が・・・。
★ウルガラン山脈
神秘の氷というギミックや景観が実はすごく好きなんです。
絡まれずに歩けるなら、本当に好きなエリア・・・なんですが、Lv75で歩き回るのには一番怖いエリアかもしれないッスよね^^;
LSメンバーでたまに遊びにいくときも、事故が起きやすくて緊張を強いられるエリアです。
ちなみに、ENMのトリガーアイテムを取るために必要な、崖滑り降りなんかは、今やってもヒヤヒヤ&ドキドキ。
SSは、いろんな友達とフェローで遊んでいるところをパシャリ。
バッファロー辺りは、倒しやすく、また肉がいい値段するので、ソロで遊ぶにはオススメの場所かもしれません。
上から見た景観は、特に晴れた日はすごく素敵なんスけどね・・・。
いつも手に汗握ってるので、あまり見た目ほど涼しく感じられないエリアっつーかw
しかし、振り返ってみると、どこも安心して遊べるところが少ないのが難点なのかも(ノ∀`)
最近忍者でお出かけする機会が多いので、微塵という最終奥義があることもあり、死に対する意識がつい希薄になりがちなんですが、緊張感をもったプレイもいとおかし。
−そんな傍らで、ウィンダス連邦に所属している自分も、ふと郷愁の念にかられてしまうあの光景。
霧がしっとりと木々に滲むその風景と、ファイナルファンタジーであることをどこか意識させるあの音楽は、いつになっても僕の心の中のベストショットであり続けるのかもしれません。
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