2005 |
03,13 |
「そろそろ復帰しませんか?」
そう声がかかったのは、数日前のことでした。
そう、現在お休みしているFFの話です。
このblogだって、FF11のblogといいつつ、最近殆どFFの話をしていないw
さすがに読者も呆れるだろ、と夢の中で啓示を受けまして(?)、まあ復帰したいなと思っていたんですけど^^;
そんな中、携帯メールにてそんな声がミッションメンバーから入ってきて、うー困ったなと思いつつも、久々に参加しようかなと思った次第だったんです。
とはいえ、回線は光にしようと思いつつも、マンションが今月末に導入予定らしく、それまではとても動けそうにないし・・・。
ということで、慌てて前日の夜、友達に電話してみました。
「もしもしー、ご無沙汰しておりまっす」
「おや、タレさん、どうしました?」
「実は・・・(もじもじ)」
「・・・?」
「そ、その、ちょっとお願いしにくいことなんスけど・・・明日お邪魔させていただけないかと・・・」
「う・・・あさってならよかったんですが、実は明日ハクタクのお手伝いに・・・」
玉砕!!!
というわけで、友達の家でぬくぬくFF計画は淡くも崩れ去り、仕方なくネットカフェを検索して・・・みたかったんですが、そもそも回線が繋がってないのにどうやって検索すればいいのでしょうかw
(じゃ、この日記がどこからUpdateされてるかは神のみぞ知るのですよ、うひひ)
でも、時間がなく焦っていた僕は、仕方なく、こういうときに僕が奴隷のように頼りにしている白魔道士のEさんにお願いをし、検索をしてもらいました。
「いいから、このあたりで検索汁www」
「((('д';)))」
ま、こんな感じで探してもらい、五反田駅近くのネットカフェにて落ち着くことができました。
3時間パックしかないということで、延長覚悟のもと、なんとか時間ギリギリでログイン。
ちゃんとログインするのは、本当に2ヶ月近くぶりくらいのこと。
サーチコメントが変わってるよ!とかいまや当たり前のことにちょっとうっとりしつつw
ミッション中のためあまり挨拶できなかったんですが、tellやメッセージを頂いた皆様、本当にありがとうございました。
久々に話せてうれしかった^^
さて、肝心のミッションは、第5章の終盤。(出来るだけネタバレせずにいきます)
ムバルポロスで黄金の鍵をゲットせよ、ということで、モ/シで参加したところ、ものの10分ですぐに出やがりまして、終了w
あとは一番奥でイベントを進めて終了。
書くことがないよママン○| ̄|_
これだけじゃつまらないので、少しだけ感想を。
このストーリーでは、獣人と人がどこまで分かり合えるのかというのが少しテーマに絡んできます。
そして、その中で判明する、モブリン達が人に立ち向かっていた理由の一端。
それは、本来なら人と相対しなくてもいいはずのことだったのに、結果としてはある人の優しさが故に逆に誤解を生じ、すれ違ってしまう。
厳しいことを告げない優しさ、後で恨まれてもいいという優しさ。
そういう様々な「優しさ」を垣間見るたびに、本当の意味での優しさってなんだろっていつも思います。
オレの場合、ある意味自虐的なので、どちらかというと、自分が恨まれても、その人のためになればいいと思っちまうタイプなんですが^^;
優しさを示すことは、ある意味なにかを傷つける行為と同意なのかもと思うようになったのは最近のこと。
それも含めて、自分の中での優しさがコントロールできるようになりたいなあ。
その後、フェイエ運河にて、釣りをすることになりました。
いや、これもミッションの一環なんですw
次のミッションがBC戦なんですが、弱体アイテムに釣りでゲットできるアイテムが必要になりまして。
ところが、船が一向に来ない・・・。
回送の船が来た後に話しかけてみると、「30分後になります」。
おぉぉぉいぃぃぃ><
その間釣りをやってみたんですが・・・訳わかんねぇ^^;
大体、バケツが釣れるのに、左右に振り回した挙句、右下にはFishって表示されてるのはどうしたものか。
バケツにHPがあるのも謎だし・・・とまあ文句いいつつも楽しんだのは事実ですけどね。
ただ、まったりは出来なくなった感が強く、ちょっぴり残念でした。。。
というわけで、事前確認は怠らずいかねば、ということで今回は終了してしまいました^^;
少し厳しいBCと聞いてはいるんで、まあ胸を借りるつもりで・・・って何の胸を借りるんだろw
まあ、今回はちょっと慌しいログインだったので、今度はもう少しゆっくりログインするぞー!
本格復帰しても多分暇してるので、ビス鯖の皆様、どうぞかわいがってやってくださいませ。
そう声がかかったのは、数日前のことでした。
そう、現在お休みしているFFの話です。
このblogだって、FF11のblogといいつつ、最近殆どFFの話をしていないw
さすがに読者も呆れるだろ、と夢の中で啓示を受けまして(?)、まあ復帰したいなと思っていたんですけど^^;
そんな中、携帯メールにてそんな声がミッションメンバーから入ってきて、うー困ったなと思いつつも、久々に参加しようかなと思った次第だったんです。
とはいえ、回線は光にしようと思いつつも、マンションが今月末に導入予定らしく、それまではとても動けそうにないし・・・。
ということで、慌てて前日の夜、友達に電話してみました。
「もしもしー、ご無沙汰しておりまっす」
「おや、タレさん、どうしました?」
「実は・・・(もじもじ)」
「・・・?」
「そ、その、ちょっとお願いしにくいことなんスけど・・・明日お邪魔させていただけないかと・・・」
「う・・・あさってならよかったんですが、実は明日ハクタクのお手伝いに・・・」
玉砕!!!
というわけで、友達の家でぬくぬくFF計画は淡くも崩れ去り、仕方なくネットカフェを検索して・・・みたかったんですが、そもそも回線が繋がってないのにどうやって検索すればいいのでしょうかw
(じゃ、この日記がどこからUpdateされてるかは神のみぞ知るのですよ、うひひ)
でも、時間がなく焦っていた僕は、仕方なく、こういうときに僕が
「いいから、このあたりで検索汁www」
「((('д';)))」
ま、こんな感じで探してもらい、五反田駅近くのネットカフェにて落ち着くことができました。
3時間パックしかないということで、延長覚悟のもと、なんとか時間ギリギリでログイン。
ちゃんとログインするのは、本当に2ヶ月近くぶりくらいのこと。
サーチコメントが変わってるよ!とかいまや当たり前のことにちょっとうっとりしつつw
ミッション中のためあまり挨拶できなかったんですが、tellやメッセージを頂いた皆様、本当にありがとうございました。
久々に話せてうれしかった^^
さて、肝心のミッションは、第5章の終盤。(出来るだけネタバレせずにいきます)
ムバルポロスで黄金の鍵をゲットせよ、ということで、モ/シで参加したところ、ものの10分ですぐに出やがりまして、終了w
あとは一番奥でイベントを進めて終了。
書くことがないよママン○| ̄|_
これだけじゃつまらないので、少しだけ感想を。
このストーリーでは、獣人と人がどこまで分かり合えるのかというのが少しテーマに絡んできます。
そして、その中で判明する、モブリン達が人に立ち向かっていた理由の一端。
それは、本来なら人と相対しなくてもいいはずのことだったのに、結果としてはある人の優しさが故に逆に誤解を生じ、すれ違ってしまう。
厳しいことを告げない優しさ、後で恨まれてもいいという優しさ。
そういう様々な「優しさ」を垣間見るたびに、本当の意味での優しさってなんだろっていつも思います。
オレの場合、ある意味自虐的なので、どちらかというと、自分が恨まれても、その人のためになればいいと思っちまうタイプなんですが^^;
優しさを示すことは、ある意味なにかを傷つける行為と同意なのかもと思うようになったのは最近のこと。
それも含めて、自分の中での優しさがコントロールできるようになりたいなあ。
その後、フェイエ運河にて、釣りをすることになりました。
いや、これもミッションの一環なんですw
次のミッションがBC戦なんですが、弱体アイテムに釣りでゲットできるアイテムが必要になりまして。
ところが、船が一向に来ない・・・。
回送の船が来た後に話しかけてみると、「30分後になります」。
おぉぉぉいぃぃぃ><
その間釣りをやってみたんですが・・・訳わかんねぇ^^;
大体、バケツが釣れるのに、左右に振り回した挙句、右下にはFishって表示されてるのはどうしたものか。
バケツにHPがあるのも謎だし・・・とまあ文句いいつつも楽しんだのは事実ですけどね。
ただ、まったりは出来なくなった感が強く、ちょっぴり残念でした。。。
というわけで、事前確認は怠らずいかねば、ということで今回は終了してしまいました^^;
少し厳しいBCと聞いてはいるんで、まあ胸を借りるつもりで・・・って何の胸を借りるんだろw
まあ、今回はちょっと慌しいログインだったので、今度はもう少しゆっくりログインするぞー!
本格復帰しても多分暇してるので、ビス鯖の皆様、どうぞかわいがってやってくださいませ。
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2005 |
03,10 |
最近、バタバタと忙しくて、日記もご覧の通り、滞ってしまっておりますがw
というのも、今度はここへ旅立ってきたとです。。。
そう、広島でございますよッ。
まあ、いつものことながら仕事なんスけど。
広島のお店は、それなりにベテランの方−まあ言ってみれば、まさに古株銀行員みたいな方が勢ぞろいしてるお店だったので、少し構えて行ってきたんです。
とはいえ、前日は特にやることもなく、駅前でうろうろしながらどうしようかなーと。
実際、新幹線の駅降りたあたりは、なんだか寂れてる印象しかなかったりもして・・・。
しかし、明日はどうせ一日働いて終電で帰ることになりそうなので、もしアレを食べるなら今日しかない!と思っておりました。
広島といえば。。。そう、お好み焼きでございます。
だがしかし。
僕には一つ大きな弱点があるのです。
それは、
「一人で食べ物屋さんへ入れない」
というものです。恥ずかしいぞ、俺orz
しかし、新幹線に乗る前に、上司から、
「タレちゃん、頑張ってお店入って食べておいでね、お好み焼き」と変な励ましを受けてしまったので、一人で入ってみようと決意。
気がつくと、駅ビルのお好み焼きやさんの前に立っておりました。
「お一人様ですか?」
「はい」
「ご案内します」
・・・あれ、オレ入れてる?w
というわけで、あっさりと潜入(?)に成功したので、食べて参りました。
あー、思い出すとお腹が鳴るな・・・。
広島風お好み焼きは、麺が下に眠ってるのが特徴なんですが、オムそばのようにはっきりと麺が確認できるというよりは、ちょっとパリっとした食感を楽しむ感じなのかも。
薄皮の上に麺、そしてさらにその上には大量のキャベツが乗るんですが、出来る頃には見事にキャベツはしんなり圧縮。
このバランスの上で食べてみると、お好み焼きとは別次元の食べ物を食べてるような感じなんですよね。
久々に食べてみると、これはこれで不思議な魅力があって、美味しいなあと一人で浸っておりました。
でも、意外とサラリーマンやOLの人が一人で食べに来てたりもして。
さて、ホテルはというと、33階立てくらいあるなかなか素敵な場所でした。
広島駅から、市電に乗って移動したんですが、これがなかなか市電の割に(?)結構新しい車両で、ニュースが電光掲示板に流れたりしてる仕組み。
そして、実は市電の途中の駅に行くにつれ、だんだんと繁華街に入っていく構造になってて、なんとも不思議な感じがしたんですよ。
変わっているといえば、普通の都市の地下鉄にあたる「アストラムライン」ってのが走ってるんですけど、これ、一部地下を走っている以外は地上の新交通システムなんスよね。
電気で、かつゴムベルトタイヤで快適らしいとのこと。
交通も、どこかスロウな感じだけど、優しいという印象があって、それが僕にとっての広島のイメージともどこかぴったりだったかもしれません。
ホテルはやはり2人部屋とかに通されて、最近いつもこのパターンで微妙に部屋の広さをもてあましてる感じがあります^^;
今回泊まったところは、ビジネスホテルじゃなくて、一般のシティホテルだったから余計にってのもあるのかもしれないけれど。
その分、バスタブとかはゆったりジャグジーとかで、一人はしゃいでたバカはオレですww
このホテルの地下には、アニエスbなどのブランド店からサザビーなんかの雑貨店まで、かなり幅広なプチショッピングモールが広がってたのもなんだか印象的でした。
実は、優しい都市開発が進んでる街なんだろうか、と。
思ったよりも、ちょっと面白そうな街だな、と思いつつも、散策する暇なく就寝しちゃったのはもったいなかったなあ。
−ちなみに、土産はもみまんですよ、うへへ(殴)。
というのも、今度はここへ旅立ってきたとです。。。
そう、広島でございますよッ。
まあ、いつものことながら仕事なんスけど。
広島のお店は、それなりにベテランの方−まあ言ってみれば、まさに古株銀行員みたいな方が勢ぞろいしてるお店だったので、少し構えて行ってきたんです。
とはいえ、前日は特にやることもなく、駅前でうろうろしながらどうしようかなーと。
実際、新幹線の駅降りたあたりは、なんだか寂れてる印象しかなかったりもして・・・。
しかし、明日はどうせ一日働いて終電で帰ることになりそうなので、もしアレを食べるなら今日しかない!と思っておりました。
広島といえば。。。そう、お好み焼きでございます。
だがしかし。
僕には一つ大きな弱点があるのです。
それは、
「一人で食べ物屋さんへ入れない」
というものです。恥ずかしいぞ、俺orz
しかし、新幹線に乗る前に、上司から、
「タレちゃん、頑張ってお店入って食べておいでね、お好み焼き」と変な励ましを受けてしまったので、一人で入ってみようと決意。
気がつくと、駅ビルのお好み焼きやさんの前に立っておりました。
「お一人様ですか?」
「はい」
「ご案内します」
・・・あれ、オレ入れてる?w
というわけで、あっさりと潜入(?)に成功したので、食べて参りました。
あー、思い出すとお腹が鳴るな・・・。
広島風お好み焼きは、麺が下に眠ってるのが特徴なんですが、オムそばのようにはっきりと麺が確認できるというよりは、ちょっとパリっとした食感を楽しむ感じなのかも。
薄皮の上に麺、そしてさらにその上には大量のキャベツが乗るんですが、出来る頃には見事にキャベツはしんなり圧縮。
このバランスの上で食べてみると、お好み焼きとは別次元の食べ物を食べてるような感じなんですよね。
久々に食べてみると、これはこれで不思議な魅力があって、美味しいなあと一人で浸っておりました。
でも、意外とサラリーマンやOLの人が一人で食べに来てたりもして。
さて、ホテルはというと、33階立てくらいあるなかなか素敵な場所でした。
広島駅から、市電に乗って移動したんですが、これがなかなか市電の割に(?)結構新しい車両で、ニュースが電光掲示板に流れたりしてる仕組み。
そして、実は市電の途中の駅に行くにつれ、だんだんと繁華街に入っていく構造になってて、なんとも不思議な感じがしたんですよ。
変わっているといえば、普通の都市の地下鉄にあたる「アストラムライン」ってのが走ってるんですけど、これ、一部地下を走っている以外は地上の新交通システムなんスよね。
電気で、かつゴムベルトタイヤで快適らしいとのこと。
交通も、どこかスロウな感じだけど、優しいという印象があって、それが僕にとっての広島のイメージともどこかぴったりだったかもしれません。
ホテルはやはり2人部屋とかに通されて、最近いつもこのパターンで微妙に部屋の広さをもてあましてる感じがあります^^;
今回泊まったところは、ビジネスホテルじゃなくて、一般のシティホテルだったから余計にってのもあるのかもしれないけれど。
その分、バスタブとかはゆったりジャグジーとかで、一人はしゃいでたバカはオレですww
このホテルの地下には、アニエスbなどのブランド店からサザビーなんかの雑貨店まで、かなり幅広なプチショッピングモールが広がってたのもなんだか印象的でした。
実は、優しい都市開発が進んでる街なんだろうか、と。
思ったよりも、ちょっと面白そうな街だな、と思いつつも、散策する暇なく就寝しちゃったのはもったいなかったなあ。
−ちなみに、土産はもみまんですよ、うへへ(殴)。
2005 |
03,09 |
«MUSIC»
前から楽しみにしてたアルバムが出たので、いそいそと買って参りました。
これだッ!
というわけで、ジャケがいつもながらクールな中島美嘉のアルバム。
でも、中を開けると・・・すごいことになってるんですが、まあそれは買ってからのお楽しみっつーことで。
しかし、濃いメークが似合う人だよなw
以前も書いたんですが、デビュー時はそれほど気にならなかった(うまいと思わなかった)のですが、当時付き合ってた彼女がカラオケで「STARS」を歌ってくれて、めっちゃいい曲やん!って感動してた覚えがありまして^^;
で、改めて先入観なしで聞いてみると、声が独特でなんだか気になっちゃって、ずるずるといくうちにファーストアルバムをレンタルしておりました。
このアルバムが、不安定ながらも非常にいい出来で、特に2曲目の「will」と最後の 「A Miracle For You」が心を打ちました。
彼女の歌唱もちょっと危うく揺れるのが逆にいい感じに作用していて、かつ独特のかげりのある声が伸びるのが心地よかったのをよく覚えています。
と思っていたら、2枚目のアルバムの「LOVE」では、全く歌唱法から曲から違う感じに持ってきて、一気に持っていかれたんスよね。
何より、オリジナルラブの接吻のカバーなど粋なものが入ってて、曲の選曲もコンセプチャルだった覚えがあるんですが、まずすぐ聞いてわかるのが、歌い方の変化。
前は声を張っていて、それが魅力だったのが、裏にふっと軽く抜けるファルセットを持ち味に、本当に聞きやすい歌声に変化してたんです。
曲自体も、1曲目の「Venus in the Dark」などジャズテイストの混じった曲が非常に好みだったこともあって、本当に長い間愛聴していました。
勿論、バラードの「雪の華」などは彼女の真骨頂だと思うんですけど、「LOVE NO CRY」や「Be In Silence」みたいなミドルチューンも艶っぽくてスキだったなあ。
そんなわけで、好きなアルバムだったんですが、同時に1枚目のあの伸びやかな部分が損なわれた感もあって、それだけが少しだけ残念でもありました。
さてさて、待ちわびた3枚目の「MUSIC」ですが。。。
元々好きなシングル曲が入ってることもあって、好きなアルバムになることは予想してたんですが・・・もう何度ローテしたか分からないくらいヘビーに回転させてるよな気がします。
思った以上にいいアルバムで、ひょっとしたら一番スキなアルバムかもしれません。
つーわけで、いつも通り1曲ずつレビューしてみたりしてw
これだッ!
というわけで、ジャケがいつもながらクールな中島美嘉のアルバム。
でも、中を開けると・・・すごいことになってるんですが、まあそれは買ってからのお楽しみっつーことで。
しかし、濃いメークが似合う人だよなw
以前も書いたんですが、デビュー時はそれほど気にならなかった(うまいと思わなかった)のですが、当時付き合ってた彼女がカラオケで「STARS」を歌ってくれて、めっちゃいい曲やん!って感動してた覚えがありまして^^;
で、改めて先入観なしで聞いてみると、声が独特でなんだか気になっちゃって、ずるずるといくうちにファーストアルバムをレンタルしておりました。
このアルバムが、不安定ながらも非常にいい出来で、特に2曲目の「will」と最後の 「A Miracle For You」が心を打ちました。
彼女の歌唱もちょっと危うく揺れるのが逆にいい感じに作用していて、かつ独特のかげりのある声が伸びるのが心地よかったのをよく覚えています。
と思っていたら、2枚目のアルバムの「LOVE」では、全く歌唱法から曲から違う感じに持ってきて、一気に持っていかれたんスよね。
何より、オリジナルラブの接吻のカバーなど粋なものが入ってて、曲の選曲もコンセプチャルだった覚えがあるんですが、まずすぐ聞いてわかるのが、歌い方の変化。
前は声を張っていて、それが魅力だったのが、裏にふっと軽く抜けるファルセットを持ち味に、本当に聞きやすい歌声に変化してたんです。
曲自体も、1曲目の「Venus in the Dark」などジャズテイストの混じった曲が非常に好みだったこともあって、本当に長い間愛聴していました。
勿論、バラードの「雪の華」などは彼女の真骨頂だと思うんですけど、「LOVE NO CRY」や「Be In Silence」みたいなミドルチューンも艶っぽくてスキだったなあ。
そんなわけで、好きなアルバムだったんですが、同時に1枚目のあの伸びやかな部分が損なわれた感もあって、それだけが少しだけ残念でもありました。
さてさて、待ちわびた3枚目の「MUSIC」ですが。。。
元々好きなシングル曲が入ってることもあって、好きなアルバムになることは予想してたんですが・・・もう何度ローテしたか分からないくらいヘビーに回転させてるよな気がします。
思った以上にいいアルバムで、ひょっとしたら一番スキなアルバムかもしれません。
つーわけで、いつも通り1曲ずつレビューしてみたりしてw
2005 |
03,07 |
«東京タワー»
2005 |
03,06 |
そんなわけで、引越しも無事に終わり、ようやくバタバタしていたものも落ち着きかけている今日この頃。
ところが、FFに一向に顔を出さないのはどういうわけじゃ!と数人からお叱り(?)を受けております。。。
いやー、FFが嫌になったとかじゃないんスよ。
バージョンアップ以降一度もログインしていないので、どうなってるのか状況が知りたくもあるし。
何より釣りをやってみたかとです・・・。
なのに、何故入れないかと言いますと。
ズヴァリ、回線が繋がってないからなのです^^;
これには深くもない事情がありまして。
実は、今入っているマンションの管理会社に電話をしてみたんです。
「すみません、ネット回線を引こうと思ってるんですけど・・・」
「ああ、実は特にケーブルテレビとかは繋がっていないので、申し訳ないのですがADSLを使ってください」
と、ここまではよくある話。
「ただ・・・」
「ただ?」
と、口ごもる電話の向こうの相手を促すわたくし。
「実は、3月中の予定で、光回線をマンション全体に導入する予定なんですよ」
なんですと!!!1111
光といえば、光クリ、いや宇多田ヒカルだとか、いろいろ意見はあるでしょうが、オレにとっては憧れの光回線なのですよッ。
前の家ではADSLを使っていたんですが、45Mタイプのくせに2Mくらいしか出ないダメ回線でした・・・。
まあ、普段の生活に支障はなかったのだけど。
1ヶ月ほど不便な生活だろうけど、とりあえずその光に賭けてみようかな、っつーわけで、今のところつなげていないわけなんです。
が、激しく不便なことこの上ない・・・何より、家に帰ってネットにつなぐ習慣が丸ごと絶たれるのは結構辛いものがありました^^;
そのおかげで、先日にも日記に書いたようなアナログアンテナっぽいものがちょっぴり稼動してたりはするんだけどさ。
そんなわけで、ふと最後のログインあたりの頃の写真をご紹介。
ブブリム半島を抜け、ビビキー湾でマナクリッパーと言われる船に乗ったときの光景。
朝焼けの色がすごく眩しくて、思わず嬉しくなっちゃって。
なぜか南の方面に向かうときは、頭の中でマツケンサンバIIが鳴り出すのは仕様でしょうか。
「南のカルバナル」って何だろうと常に考えてしまうわけですがw
そんなわけで、南の島へようこそのポーズ。
この/welcomeモーションって、なぜかめっちゃスキなんスよw
あと、出歩くときはこのシーフの格好が大好きで、最近はこれがデフォルトの格好になってます。
ブルーコタルディとこの緑のズボンがいいんだよね。
空の色が濃いのは、なんとも南の雰囲気タップリって感じで、お気に入りなのです。
さて、島に到着したものの、イマイチこの島ってやることに欠けるというか。
さらに言えば、行くまでが大変すぎる^^;
ただ、生きるのに疲れた(?)ときのテラピーには最高かもしれません。
企画でもなんでもいいんだけど、ツアーみたいなのって企画できないかなあ。
お金払っていけば、極上の体験ができるぞ、みたいなの。
こちらは、逆に北の果てウルガラン山脈での光景。
なんか恐ろしげな竜の姿が映っておりますw
このとき、実はこの先にある崖から滑るという体験をしたのですが、3度ほど失敗して、目的の場所にたどりつけなかったのはナイショです。
その際、一からやり直しになるのよね・・・。
ウルガランスキーを楽しまれる方、以下の点にご注意ください。
・大丈夫だと思っていても、インビジ、スニークを見破るタウルス族が貴方のすぐ後ろにいます。
・大丈夫だと思って魔法をかけると、氷ボムが飛んで死亡します。
・大丈夫だと思って走っていると、突然穴に落ちていたりします。
そして、肝心のスキーですが、体感では、ちょうど真ん中よりも少し左側から滑る感じ。
ブレーキかけながら滑ればいいんですが、正直なところ、穴は滑ってるときはうまく見えない気がします。
地図を開いて、線に沿う形で滑ればいいので、地図とにらめっこしながらゆっくりと滑りましょう。
うまく穴に落ちれば、無事にここの地図が手に入ります。
サンドリアでクエストを受けて、ムバルポロスで温石を取ってくるのを忘れなければバッチリw
しかし・・・3度滑るのは辛かった><
こうやって景色を眺めやると、早く復帰した〜くなっちまいますねw
早く回線復帰して戻るぞーv
#ところで、バンパイアクロークが盛り上がってると聞いたのですが、何物なのでしょうか?食べれますか?w
ところが、FFに一向に顔を出さないのはどういうわけじゃ!と数人からお叱り(?)を受けております。。。
いやー、FFが嫌になったとかじゃないんスよ。
バージョンアップ以降一度もログインしていないので、どうなってるのか状況が知りたくもあるし。
何より釣りをやってみたかとです・・・。
なのに、何故入れないかと言いますと。
ズヴァリ、回線が繋がってないからなのです^^;
これには深くもない事情がありまして。
実は、今入っているマンションの管理会社に電話をしてみたんです。
「すみません、ネット回線を引こうと思ってるんですけど・・・」
「ああ、実は特にケーブルテレビとかは繋がっていないので、申し訳ないのですがADSLを使ってください」
と、ここまではよくある話。
「ただ・・・」
「ただ?」
と、口ごもる電話の向こうの相手を促すわたくし。
「実は、3月中の予定で、光回線をマンション全体に導入する予定なんですよ」
なんですと!!!1111
光といえば、光クリ、いや宇多田ヒカルだとか、いろいろ意見はあるでしょうが、オレにとっては憧れの光回線なのですよッ。
前の家ではADSLを使っていたんですが、45Mタイプのくせに2Mくらいしか出ないダメ回線でした・・・。
まあ、普段の生活に支障はなかったのだけど。
1ヶ月ほど不便な生活だろうけど、とりあえずその光に賭けてみようかな、っつーわけで、今のところつなげていないわけなんです。
が、激しく不便なことこの上ない・・・何より、家に帰ってネットにつなぐ習慣が丸ごと絶たれるのは結構辛いものがありました^^;
そのおかげで、先日にも日記に書いたようなアナログアンテナっぽいものがちょっぴり稼動してたりはするんだけどさ。
そんなわけで、ふと最後のログインあたりの頃の写真をご紹介。
ブブリム半島を抜け、ビビキー湾でマナクリッパーと言われる船に乗ったときの光景。
朝焼けの色がすごく眩しくて、思わず嬉しくなっちゃって。
なぜか南の方面に向かうときは、頭の中でマツケンサンバIIが鳴り出すのは仕様でしょうか。
「南のカルバナル」って何だろうと常に考えてしまうわけですがw
そんなわけで、南の島へようこそのポーズ。
この/welcomeモーションって、なぜかめっちゃスキなんスよw
あと、出歩くときはこのシーフの格好が大好きで、最近はこれがデフォルトの格好になってます。
ブルーコタルディとこの緑のズボンがいいんだよね。
空の色が濃いのは、なんとも南の雰囲気タップリって感じで、お気に入りなのです。
さて、島に到着したものの、イマイチこの島ってやることに欠けるというか。
さらに言えば、行くまでが大変すぎる^^;
ただ、生きるのに疲れた(?)ときのテラピーには最高かもしれません。
企画でもなんでもいいんだけど、ツアーみたいなのって企画できないかなあ。
お金払っていけば、極上の体験ができるぞ、みたいなの。
こちらは、逆に北の果てウルガラン山脈での光景。
なんか恐ろしげな竜の姿が映っておりますw
このとき、実はこの先にある崖から滑るという体験をしたのですが、3度ほど失敗して、目的の場所にたどりつけなかったのはナイショです。
その際、一からやり直しになるのよね・・・。
ウルガランスキーを楽しまれる方、以下の点にご注意ください。
・大丈夫だと思っていても、インビジ、スニークを見破るタウルス族が貴方のすぐ後ろにいます。
・大丈夫だと思って魔法をかけると、氷ボムが飛んで死亡します。
・大丈夫だと思って走っていると、突然穴に落ちていたりします。
そして、肝心のスキーですが、体感では、ちょうど真ん中よりも少し左側から滑る感じ。
ブレーキかけながら滑ればいいんですが、正直なところ、穴は滑ってるときはうまく見えない気がします。
地図を開いて、線に沿う形で滑ればいいので、地図とにらめっこしながらゆっくりと滑りましょう。
うまく穴に落ちれば、無事にここの地図が手に入ります。
サンドリアでクエストを受けて、ムバルポロスで温石を取ってくるのを忘れなければバッチリw
しかし・・・3度滑るのは辛かった><
こうやって景色を眺めやると、早く復帰した〜くなっちまいますねw
早く回線復帰して戻るぞーv
#ところで、バンパイアクロークが盛り上がってると聞いたのですが、何物なのでしょうか?食べれますか?w
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