2004 |
03,07 |
«迫り来る闇»
土曜あたりに日記を読まれた方は、デュナミス(裏世界)突入前の僕の胃痛日記を読まれた方もいらっしゃるかと思います。
今からその模様を書こうと思いますが、そのままでは自分の感じた衝撃が伝わらないと思うので、小説風にしてみましたw
妄想激しい文章ですが、まあ適当に楽しんでやってくださいませ。
砂時計が流れ出す。
中心に向かいつづけても、何時の間にか外側に引き戻されてしまう。
でも、動くことをやめれば、そのまま停止してしまう。
それが「生きる」ということなのだろうか、と俺はふと思うんだ。
上から下へ、そして下に流れ込んだ砂はまた上へと繰り返す。
俺達の生きている世界で流れつづける砂時計の砂が、ちょっとした隙間に流れ込んでしまったその時、意識下に潜んでいた闇が顔を出した。
−バストゥーク鉱山区。
そこはいつもの様相とはまったく異なる姿を見せていた。
モグハウスへ通じる居住区の入り口はシャッターで封鎖されている。
そして、物々しい冒険者の会話。
その中に紛れもなく、俺は立っていた。
「それじゃ作戦を説明します」
俺の班のリーダーが口を開く。
メンバーは、戦士(リーダー)、モンク(俺)、ナイト、召喚士、白魔道士、吟遊詩人の6人。
こうした小さな班がいくつも結成され、最終的には60名ほどの冒険者がこの闇に閉ざされたバストゥークに集結していた。
そして、リーダーの戦士が話してくれた内容は以下のとおりだった。
・目的はツェールン鉱山及び錬金術ギルド入り口の占拠
そして、そのために、重要なのが、その途中にある競売所の確保を目指す。
・獣使い班、黒魔道士班、一般の冒険者の班へと別れ、獣使いが敵をできる限り撃破し、途中で仕掛けられている石像を黒魔道士の黒魔法で撃破する。一般の班は、石像が召喚するクゥダフを各個撃破。
・競売所確保後は、戦闘不能者をここで蘇生させる
・以後はA班B班に別れる。
A班は、獣使いを中心とした班。こちらは、錬金術ギルドへと進軍する。B班は黒魔道士を中心とし、こちらはツェールン鉱山入り口を目指す。
そして、俺のパーティーはA班に配属された。
「獣使い班、前進してください」
リンクシェルを通じて全体アナウンスが流れる。
そして、ふと前を見渡したとき、
−いた、奴等がいた。
「それじゃ、我々の班も前進。獣使い班が持ちこたえてるけど、漏れてきた亀を撃破で」
「了解」
高まる緊張に言葉の数も減る。
ただ、前に見える亀の群れにターゲットを絞りつつ、いざその火花散る瞬間を待った。
次の瞬間−動いた!
「いくぞ!」
リーダーが動き、挑発を仕掛ける。
俺も慌てて腰にぶら提げたナックルを軽く放り投げ、そのまま落下してきたナックルにカチャっと手を通した。
2つのパーティーで黒い気を漂わせた亀を叩く。
「ウグァァァ」
とてもこの世のものとは思えない亀の唸り声に、思わず顔をそむけながら殴りつける。
幸い攻撃は通る様子で、ものの数秒で亀は地に崩れ落ちた。
さすがに、手馴れた冒険者のみがいる場所だ。
「○○班異常ありません」「獣班被害微弱」
それぞれの班のアナウンスが流れる。幸い、どこの班もそれほど大きな被害はないようだ。しかし、徐々に戦況は悪化していく。
「獣使い班、一人死亡。蘇生お願いします」
俺のいる場所はそれほど大きな戦闘はまだないものの、最前線では徐々に戦闘不能になる冒険者が出てきている様子だった。
思わず、同じ場所で戦闘をしている黒魔道士の友達に声をかけた。
「無事?」「いや、ちょっとヤバイ;;」
背筋がすっと伸びるのが自分でもよくわかった。
その寸劇の間にふと忍び寄ってくる亀。
「いくぜっ、夢想阿修羅拳!」
ドンドンドン、と叩きつける音と共に崩れ落ちた亀から目をそらすと、空が見えた。
もはや闇の色としか形容できない、不安で染まった空の色しか見えなかった。
「全パーティーに報告。競売所を確保しました。壁に沿いながら競売所に集合してください」
最前線の獣使い及び黒魔道士のパーティーから伝達。
急いで競売所の階段へと駆け上がる。
いつもは初期装備の冒険者やバザーを出す冒険者であふれ返っているこの場所も今はひっそりとそのカウンターを残すのみだった。
そして、遠くに見える動き回る石像、そしてクゥダフ達。
何もかもがここでは異質だった。
そう、俺のような冒険者でさえも。
「ここからはAとBのグループにわかれます。我々はA」
「了解」
リーダーもやや緊張気味の様子で、前方で動き回る不気味な石像を睨んでいた。
どうやら、この石像を撃破しないとこの先には進めない様子で、周りの敵を気にしつつも、先にこれを片付けることにしたようだ。
「黒魔道士班、お願いします」
一斉に放たれる黒魔法。そして−。
次の瞬間、俺が見たのは、崩れ落ちる石像と共に現れた、恐ろしい数の亀たちだった。
どっと押し寄せてくる亀にあっという間に地に落ちていく黒魔道士たち。
その圧倒的な光景が、思わずスローモーションのように見えた。
ブルっと戦慄する自分を抑えきれず、俺は目の前の亀へと拳を向ける。
もう、長くはない、と思いながら。
「罠だ!!競売所に引いて−!」
「マズイ、とにかく寝かせて一つずつ倒していかないと!」
次々と指令は飛ぶが、もはや戦況は絶望的だった。
戦士とナイトがあっという間に崩れ、寝かせていた吟遊詩人がすぐに沈む。
そして、俺のいたパーティーももはや5人が死亡し、残りは自分だけ。
とりあえず、競売所に一度引いて、生き残ったメンバーでなんとかしようと思い、踵を返した俺は、目の前の光景に愕然となった。
競売所の床には、20体ほどの冒険者が倒れていたんだ。
思わずこう呟かずにはいられなかった。
−ああ、ここは戦場なんだ、と。
そして、目の前を亀の大群が通り過ぎ、また一人の冒険者へと襲い掛かる。
それをとめることもできず、ただ立ち尽くす自分に、今度は亀のターゲットが移った。
およそ10体ほどの亀の刃を体に受け、何ができるというんだろう。
結局、それからして、レイズIIIをもらい、もう一度最後のチャンスにかけることになった。
この闇の世界に人はいつまでもいられるわけではなく、このエリアの占有時間を延ばすためには、石像を撃破する必要があるらしい。
「最後のチャンス。とりあえず石像をやろう」
そうリーダーが口を開いた瞬間、
「戻ってきた!注意して!」
そこにいたのは、忍者タイプの亀だった。
慌てて拳を構え、亀に夢想阿修羅拳を打ち込もうとした瞬間。
−その瞬間、何が起こったのかわからなかった。
気が付けば、自分も含めて、20名ほどの冒険者が地に崩れていた。
およそ一人平均1500のダメージを食らって。。。そう、自爆。
俺達が2時間に1度の奥義を持つ代わりに、彼らも同じ条件でそれを使ってくる。
地に崩れながら、自分の力の無さに思わず目を瞑った。
そして、そのまま、何時の間にかバストゥークはいつもの明るい世界へと変貌を遂げた。
闇へと流れ込んだ砂は、再び本来の世界へと流れ出したんだろう。
ただ、違うのは、俺が居住区の前で倒れていたこと。
あれが夢でもなく、自分が「居た」ということにちょっとした感慨はある。
でも、俺は先ほどの闇が嘘のように晴れ渡った空を仰ぎ、こう誓ったんだ。
−いつか、対峙せねばならない。あの深遠なる闇と。
今からその模様を書こうと思いますが、そのままでは自分の感じた衝撃が伝わらないと思うので、小説風にしてみましたw
妄想激しい文章ですが、まあ適当に楽しんでやってくださいませ。
砂時計が流れ出す。
中心に向かいつづけても、何時の間にか外側に引き戻されてしまう。
でも、動くことをやめれば、そのまま停止してしまう。
それが「生きる」ということなのだろうか、と俺はふと思うんだ。
上から下へ、そして下に流れ込んだ砂はまた上へと繰り返す。
俺達の生きている世界で流れつづける砂時計の砂が、ちょっとした隙間に流れ込んでしまったその時、意識下に潜んでいた闇が顔を出した。
−バストゥーク鉱山区。
そこはいつもの様相とはまったく異なる姿を見せていた。
モグハウスへ通じる居住区の入り口はシャッターで封鎖されている。
そして、物々しい冒険者の会話。
その中に紛れもなく、俺は立っていた。
「それじゃ作戦を説明します」
俺の班のリーダーが口を開く。
メンバーは、戦士(リーダー)、モンク(俺)、ナイト、召喚士、白魔道士、吟遊詩人の6人。
こうした小さな班がいくつも結成され、最終的には60名ほどの冒険者がこの闇に閉ざされたバストゥークに集結していた。
そして、リーダーの戦士が話してくれた内容は以下のとおりだった。
・目的はツェールン鉱山及び錬金術ギルド入り口の占拠
そして、そのために、重要なのが、その途中にある競売所の確保を目指す。
・獣使い班、黒魔道士班、一般の冒険者の班へと別れ、獣使いが敵をできる限り撃破し、途中で仕掛けられている石像を黒魔道士の黒魔法で撃破する。一般の班は、石像が召喚するクゥダフを各個撃破。
・競売所確保後は、戦闘不能者をここで蘇生させる
・以後はA班B班に別れる。
A班は、獣使いを中心とした班。こちらは、錬金術ギルドへと進軍する。B班は黒魔道士を中心とし、こちらはツェールン鉱山入り口を目指す。
そして、俺のパーティーはA班に配属された。
「獣使い班、前進してください」
リンクシェルを通じて全体アナウンスが流れる。
そして、ふと前を見渡したとき、
−いた、奴等がいた。
「それじゃ、我々の班も前進。獣使い班が持ちこたえてるけど、漏れてきた亀を撃破で」
「了解」
高まる緊張に言葉の数も減る。
ただ、前に見える亀の群れにターゲットを絞りつつ、いざその火花散る瞬間を待った。
次の瞬間−動いた!
「いくぞ!」
リーダーが動き、挑発を仕掛ける。
俺も慌てて腰にぶら提げたナックルを軽く放り投げ、そのまま落下してきたナックルにカチャっと手を通した。
2つのパーティーで黒い気を漂わせた亀を叩く。
「ウグァァァ」
とてもこの世のものとは思えない亀の唸り声に、思わず顔をそむけながら殴りつける。
幸い攻撃は通る様子で、ものの数秒で亀は地に崩れ落ちた。
さすがに、手馴れた冒険者のみがいる場所だ。
「○○班異常ありません」「獣班被害微弱」
それぞれの班のアナウンスが流れる。幸い、どこの班もそれほど大きな被害はないようだ。しかし、徐々に戦況は悪化していく。
「獣使い班、一人死亡。蘇生お願いします」
俺のいる場所はそれほど大きな戦闘はまだないものの、最前線では徐々に戦闘不能になる冒険者が出てきている様子だった。
思わず、同じ場所で戦闘をしている黒魔道士の友達に声をかけた。
「無事?」「いや、ちょっとヤバイ;;」
背筋がすっと伸びるのが自分でもよくわかった。
その寸劇の間にふと忍び寄ってくる亀。
「いくぜっ、夢想阿修羅拳!」
ドンドンドン、と叩きつける音と共に崩れ落ちた亀から目をそらすと、空が見えた。
もはや闇の色としか形容できない、不安で染まった空の色しか見えなかった。
「全パーティーに報告。競売所を確保しました。壁に沿いながら競売所に集合してください」
最前線の獣使い及び黒魔道士のパーティーから伝達。
急いで競売所の階段へと駆け上がる。
いつもは初期装備の冒険者やバザーを出す冒険者であふれ返っているこの場所も今はひっそりとそのカウンターを残すのみだった。
そして、遠くに見える動き回る石像、そしてクゥダフ達。
何もかもがここでは異質だった。
そう、俺のような冒険者でさえも。
「ここからはAとBのグループにわかれます。我々はA」
「了解」
リーダーもやや緊張気味の様子で、前方で動き回る不気味な石像を睨んでいた。
どうやら、この石像を撃破しないとこの先には進めない様子で、周りの敵を気にしつつも、先にこれを片付けることにしたようだ。
「黒魔道士班、お願いします」
一斉に放たれる黒魔法。そして−。
次の瞬間、俺が見たのは、崩れ落ちる石像と共に現れた、恐ろしい数の亀たちだった。
どっと押し寄せてくる亀にあっという間に地に落ちていく黒魔道士たち。
その圧倒的な光景が、思わずスローモーションのように見えた。
ブルっと戦慄する自分を抑えきれず、俺は目の前の亀へと拳を向ける。
もう、長くはない、と思いながら。
「罠だ!!競売所に引いて−!」
「マズイ、とにかく寝かせて一つずつ倒していかないと!」
次々と指令は飛ぶが、もはや戦況は絶望的だった。
戦士とナイトがあっという間に崩れ、寝かせていた吟遊詩人がすぐに沈む。
そして、俺のいたパーティーももはや5人が死亡し、残りは自分だけ。
とりあえず、競売所に一度引いて、生き残ったメンバーでなんとかしようと思い、踵を返した俺は、目の前の光景に愕然となった。
競売所の床には、20体ほどの冒険者が倒れていたんだ。
思わずこう呟かずにはいられなかった。
−ああ、ここは戦場なんだ、と。
そして、目の前を亀の大群が通り過ぎ、また一人の冒険者へと襲い掛かる。
それをとめることもできず、ただ立ち尽くす自分に、今度は亀のターゲットが移った。
およそ10体ほどの亀の刃を体に受け、何ができるというんだろう。
結局、それからして、レイズIIIをもらい、もう一度最後のチャンスにかけることになった。
この闇の世界に人はいつまでもいられるわけではなく、このエリアの占有時間を延ばすためには、石像を撃破する必要があるらしい。
「最後のチャンス。とりあえず石像をやろう」
そうリーダーが口を開いた瞬間、
「戻ってきた!注意して!」
そこにいたのは、忍者タイプの亀だった。
慌てて拳を構え、亀に夢想阿修羅拳を打ち込もうとした瞬間。
−その瞬間、何が起こったのかわからなかった。
気が付けば、自分も含めて、20名ほどの冒険者が地に崩れていた。
およそ一人平均1500のダメージを食らって。。。そう、自爆。
俺達が2時間に1度の奥義を持つ代わりに、彼らも同じ条件でそれを使ってくる。
地に崩れながら、自分の力の無さに思わず目を瞑った。
そして、そのまま、何時の間にかバストゥークはいつもの明るい世界へと変貌を遂げた。
闇へと流れ込んだ砂は、再び本来の世界へと流れ出したんだろう。
ただ、違うのは、俺が居住区の前で倒れていたこと。
あれが夢でもなく、自分が「居た」ということにちょっとした感慨はある。
でも、俺は先ほどの闇が嘘のように晴れ渡った空を仰ぎ、こう誓ったんだ。
−いつか、対峙せねばならない。あの深遠なる闇と。
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2004 |
03,07 |
«戦う羊たち»
リンクしていらっしゃる方が100の質問を答えていらっしゃって、面白く読ませてもらってます。
僕は、このページをオープンしたときにもう答えておいたんですが、やはり激しくめんどくさくて、後半はかなり投げやりになってしまいました^^;
FFの日記中心だと、どうしても普段のあれこれって見えにくいと思うんで、こういう場所は、読み手にとっても書き手にとっても大事な場所だとはわかってはいるんですが、100もいらねーYOと何度も思いましたw
さてさて、昨日はレベル上げをせずに、あちこちのイベントに出かけていたんですが、その中での大きなひとつがこれでした。
ホルレーの岩峰でのBC50戦。
獣人印章というアイテムを50個トレードしてゲットできるムーンオーブを、ここのバーニングサークルにトレードすると入れる例のアレです。
で、僕はBC50って実ははじめてだったんです^^;。
ここホルレーではFighting Sheepという名前の羊が3匹出ます。
で、これまたこの羊の攻撃力がヤバイんスよね。
しかも3匹の羊は絶対に眠らない。
ということで、従来のBCで使っていた、敵を眠らせて、各個撃破という方法が使えないという。
となると、ここで出てくるのがグラビデマラソンという方法でした。
グラビデをかけると、敵が鈍足になるんで、倒すまで誰かがこの羊をマラソンしているという感じ。
今日のメンバーは、ナ狩モ(オレ)白赤赤というメンバーだったので、赤の2人がマラソン、残りで1匹を撃破するという感じでした。
ところが、計算外のことがいくつも起こりました。
まず、1匹目、最初は順調だったんですが、狩人さんのイーグルアイが若干早く発動してしまい、ナイトさんがかばう前に沈没してしまったこと。
次に、同じく1匹目、毒薬が切れた瞬間に見事に眠らされてしまい、僕と白さんがあえなく眠りの世界へ。。。
そして、もうひとつが一番重要なんですが−グラビデが、連続してかけると耐性がつくようになり、マラソンが簡単にはできなくなってしまったということなんです。
これによって、序盤でいきなり赤さん1人が沈没してしまいました。。。
そして、極め付けは、白さんがリレイズを忘れたこと^^;。
ということで、あえなく全滅に終わりました。
その後、僕は抜けたんですが、続けてやっていたようで、友達から結果を聞くと、2勝4敗だった模様とのこと。
以前は100戦100勝といっても過言じゃなかったとのことで、グラビデ修正後の新しい戦略が求められるのかもしれません。
バインドとか、連続魔ストンスキンorブリンクや、トンズラなんかもうまく活用すべきかなあ。。。(´・ω・`)
しかし、羊って意外と足速いですよね。。。
グラビデかけてるときの印象が強いんで、長閑な田園風景のように見えつつ、切れた瞬間に、本当に戦う羊の顔が出るというか。
もっとも、長閑な風景を壊してるのは我々冒険者の方かもしれないんスけどね、実際は。
僕は、このページをオープンしたときにもう答えておいたんですが、やはり激しくめんどくさくて、後半はかなり投げやりになってしまいました^^;
FFの日記中心だと、どうしても普段のあれこれって見えにくいと思うんで、こういう場所は、読み手にとっても書き手にとっても大事な場所だとはわかってはいるんですが、100もいらねーYOと何度も思いましたw
さてさて、昨日はレベル上げをせずに、あちこちのイベントに出かけていたんですが、その中での大きなひとつがこれでした。
ホルレーの岩峰でのBC50戦。
獣人印章というアイテムを50個トレードしてゲットできるムーンオーブを、ここのバーニングサークルにトレードすると入れる例のアレです。
で、僕はBC50って実ははじめてだったんです^^;。
ここホルレーではFighting Sheepという名前の羊が3匹出ます。
で、これまたこの羊の攻撃力がヤバイんスよね。
しかも3匹の羊は絶対に眠らない。
ということで、従来のBCで使っていた、敵を眠らせて、各個撃破という方法が使えないという。
となると、ここで出てくるのがグラビデマラソンという方法でした。
グラビデをかけると、敵が鈍足になるんで、倒すまで誰かがこの羊をマラソンしているという感じ。
今日のメンバーは、ナ狩モ(オレ)白赤赤というメンバーだったので、赤の2人がマラソン、残りで1匹を撃破するという感じでした。
ところが、計算外のことがいくつも起こりました。
まず、1匹目、最初は順調だったんですが、狩人さんのイーグルアイが若干早く発動してしまい、ナイトさんがかばう前に沈没してしまったこと。
次に、同じく1匹目、毒薬が切れた瞬間に見事に眠らされてしまい、僕と白さんがあえなく眠りの世界へ。。。
そして、もうひとつが一番重要なんですが−グラビデが、連続してかけると耐性がつくようになり、マラソンが簡単にはできなくなってしまったということなんです。
これによって、序盤でいきなり赤さん1人が沈没してしまいました。。。
そして、極め付けは、白さんがリレイズを忘れたこと^^;。
ということで、あえなく全滅に終わりました。
その後、僕は抜けたんですが、続けてやっていたようで、友達から結果を聞くと、2勝4敗だった模様とのこと。
以前は100戦100勝といっても過言じゃなかったとのことで、グラビデ修正後の新しい戦略が求められるのかもしれません。
バインドとか、連続魔ストンスキンorブリンクや、トンズラなんかもうまく活用すべきかなあ。。。(´・ω・`)
しかし、羊って意外と足速いですよね。。。
グラビデかけてるときの印象が強いんで、長閑な田園風景のように見えつつ、切れた瞬間に、本当に戦う羊の顔が出るというか。
もっとも、長閑な風景を壊してるのは我々冒険者の方かもしれないんスけどね、実際は。
2004 |
03,06 |
«忍び寄る魔の瞬間»
突然その瞬間はやってくる。
獲物に刃を落とし、敵が崩れ落ちてパーティー内でほっとした空気が流れる。
連続で敵を倒すチェーンをギリギリのタイミングで繋げ、ちょっとした歓声が上がり、「それじゃトイレいってきます」「はーい、いてらー」という何でもないやり取り。
そして、トイレ休憩も終わり。。。
「それじゃ釣りますねー」
そういいながら、シーフが敵を釣る。
竜騎士が挑発し、敵の背後に座ったままのナイトに、シーフが不意打ちとだまし討ちを決めた次の瞬間。
「あれ?ナイトさん動いてないよ?」
「な、なんだってー(AA略)」
というわけで、前置きが長くなりましたがw
今日は、先日フレになったばかりの竜騎士さんと一緒にクフタルの洞門にレベル上げに行ってきました。
メンバーは、ナ竜シ白赤詩といういい按配のメンバー。
ただ、今日はイヤな予感がしてたんですよね。
クフタルに向かってアルテパ砂漠をチョコボで奔走してたとき、「タレっち、今クフタル行くなら気をつけたほうがいいよ」と友達からtellが。
「え?なんで?」
「竜が暴れてて、さっき死んだw」
というわけで、いつもよく使わせてもらっている広場には竜がはびこっている模様。
仕方なく、入り口で狩りをはじめたんですが、なぜか今日はお化けにからまれたりカニを入り口に大量に持ってくる人が多く、ちっとも狩りにならないでやんのw
それでも、入り口の奥のあたりに陣取ってやっていて、だんだんと回転があがってきました。
5チェーンもだんだんとつなげるタイミングをみんなで手繰り寄せてきて、「おいしいー^^」とみんなが口をそろえていたんですが、、、続きはこの日記の冒頭なわけなんです^^;。
そう、ナイトさんが動かなくなりました。。。
ただ、実は、たまたま座ったままのナイトさんにうまいこと不意だまが入って、最初は全然気が付かなかったんだけど、さすがに挑発もしないで立ってるとすぐにヤバイな、ということに。。。
とりあえずは急遽赤魔道士さんにだましたりして、急場を凌ぎ、そこから血と涙の戦いが始まりました。
<<寝落ちの人を起こす方法>>
1.<call>を使って起こす。
FF11では、<call>のあとに数字をつけることにより、様々な音を鳴らせるのは周知のとおりです。
ただ、正直、ラッパの音とかチャイムの音じゃ耳が慣れてて起きれないんですよね^^;
ということで、ピピーッという従来のホイッスルの音を連呼するのもナイトさん動かず。
2.キャラに重なってブレイズスパイク
これ、意外といい音がするんですけど、やっぱりダメでした。
3.次で起きないと50万ギルよこせYOと脅す
起きなければ意味がありません。
4.(略
ということで、まあ実際起こす方法もそんなにはないので、しばらく待って諦めて、解散ということになりました。
まあ、実際寝落ちするときって、たまらなく気持ちいいんですよね。。。
僕はレベル上げパーティー中に寝落ちしてしまったことはないんですが、その他のLSのイベントの時とかには経験があるんです(^^;。ああいうときって、寝ちゃいけないってわかってて、体が布団に入ってしまってるというあのなんともいえない背徳感。
あれって、「次の戦闘まではとりあえず布団に入ってよう」なんてありえないことをなぜか平気でやってしまえるのが不思議ですよねw
布団に入った時点で寝るのは確定な気もするんスけど。
ということで、仕方なくホルトト遺跡でゴブリンからワイルドオニオンをたんまりとせしめて寝ました。こういうとき、シーフのトレジャーハンターIIは偉大だなあって思うなあ。弓でピシっと撃って、そのたびにタマネギが転がり込んでくるので、これ、意外ともうかるかもって思ってみたり。
ゴブリンが15分POPで、実際には8体くらいのヤツがタマネギ落とすやつだと思うので、32体のうちに9割くらいが落とすとして、28〜29個。
1ダース4500ギルくらいとすると、、、あまりよくないかw
獲物に刃を落とし、敵が崩れ落ちてパーティー内でほっとした空気が流れる。
連続で敵を倒すチェーンをギリギリのタイミングで繋げ、ちょっとした歓声が上がり、「それじゃトイレいってきます」「はーい、いてらー」という何でもないやり取り。
そして、トイレ休憩も終わり。。。
「それじゃ釣りますねー」
そういいながら、シーフが敵を釣る。
竜騎士が挑発し、敵の背後に座ったままのナイトに、シーフが不意打ちとだまし討ちを決めた次の瞬間。
「あれ?ナイトさん動いてないよ?」
「な、なんだってー(AA略)」
というわけで、前置きが長くなりましたがw
今日は、先日フレになったばかりの竜騎士さんと一緒にクフタルの洞門にレベル上げに行ってきました。
メンバーは、ナ竜シ白赤詩といういい按配のメンバー。
ただ、今日はイヤな予感がしてたんですよね。
クフタルに向かってアルテパ砂漠をチョコボで奔走してたとき、「タレっち、今クフタル行くなら気をつけたほうがいいよ」と友達からtellが。
「え?なんで?」
「竜が暴れてて、さっき死んだw」
というわけで、いつもよく使わせてもらっている広場には竜がはびこっている模様。
仕方なく、入り口で狩りをはじめたんですが、なぜか今日はお化けにからまれたりカニを入り口に大量に持ってくる人が多く、ちっとも狩りにならないでやんのw
それでも、入り口の奥のあたりに陣取ってやっていて、だんだんと回転があがってきました。
5チェーンもだんだんとつなげるタイミングをみんなで手繰り寄せてきて、「おいしいー^^」とみんなが口をそろえていたんですが、、、続きはこの日記の冒頭なわけなんです^^;。
そう、ナイトさんが動かなくなりました。。。
ただ、実は、たまたま座ったままのナイトさんにうまいこと不意だまが入って、最初は全然気が付かなかったんだけど、さすがに挑発もしないで立ってるとすぐにヤバイな、ということに。。。
とりあえずは急遽赤魔道士さんにだましたりして、急場を凌ぎ、そこから血と涙の戦いが始まりました。
<<寝落ちの人を起こす方法>>
1.<call>を使って起こす。
FF11では、<call>のあとに数字をつけることにより、様々な音を鳴らせるのは周知のとおりです。
ただ、正直、ラッパの音とかチャイムの音じゃ耳が慣れてて起きれないんですよね^^;
ということで、ピピーッという従来のホイッスルの音を連呼するのもナイトさん動かず。
2.キャラに重なってブレイズスパイク
これ、意外といい音がするんですけど、やっぱりダメでした。
3.次で起きないと50万ギルよこせYOと脅す
起きなければ意味がありません。
4.(略
ということで、まあ実際起こす方法もそんなにはないので、しばらく待って諦めて、解散ということになりました。
まあ、実際寝落ちするときって、たまらなく気持ちいいんですよね。。。
僕はレベル上げパーティー中に寝落ちしてしまったことはないんですが、その他のLSのイベントの時とかには経験があるんです(^^;。ああいうときって、寝ちゃいけないってわかってて、体が布団に入ってしまってるというあのなんともいえない背徳感。
あれって、「次の戦闘まではとりあえず布団に入ってよう」なんてありえないことをなぜか平気でやってしまえるのが不思議ですよねw
布団に入った時点で寝るのは確定な気もするんスけど。
ということで、仕方なくホルトト遺跡でゴブリンからワイルドオニオンをたんまりとせしめて寝ました。こういうとき、シーフのトレジャーハンターIIは偉大だなあって思うなあ。弓でピシっと撃って、そのたびにタマネギが転がり込んでくるので、これ、意外ともうかるかもって思ってみたり。
ゴブリンが15分POPで、実際には8体くらいのヤツがタマネギ落とすやつだと思うので、32体のうちに9割くらいが落とすとして、28〜29個。
1ダース4500ギルくらいとすると、、、あまりよくないかw
2004 |
03,05 |
«ボンタン装着»
昨日は、フェンリル戦リベンジ(後で書きますがまた敗退w)をはさみ、2回シーフのレベル上げに行ってきました。
時間が限られてるので、どちらもオートリーダー発動でw
先日の日記にもある通り、僕の最近のお気に入りは忍竜シの組み合わせだったりします。
シーフ的にはハイジャンプやスーパージャンプですぐ敵対心減らせる竜騎士には安心してだませちゃうのがすごくステキな感じです。
で、2回目のパーティーを作ったときにはもう深夜の2時くらいになってしまっていたんですが、どうしても後衛さん1人が見つからなくて。
忍侍シ赤黒で、残り一人。
希望ない人にも全員に声をかけて、20分がたったところで、最後の奥義を発動することにしました。
それは−暗黒さんをヒーラーに使うことでした^^;
ところが、エル暗黒さんだったので、サポ白でもMPが250ちょっとしかないとのこと。。。慌てて倉庫の白装備を引っ張り出して、リングやら髪飾りを貸して、なんとかMP400近くにしてもらいました。
で、その2回目のパーティーはボヤーダの樹へ。
ここに来ると、個人的には周りの可愛らしくも凶悪なマンドラにちょっかいを出したいM的気分をそそられるので、非常に辛い場所ですw
というか、単に誤タゲをしたらどうしようって気になってるだけなんスけどね。。。
で、まあたまに一番強いK芋に当たるとちょっとばかし苦戦してたものの、こんな構成でも普通に4チェーンできるものなんだよなあ。
しかも、MBが、忍者さん、黒さん、赤さん、暗黒さんと4人あるので、非常に派手な戦闘でした。連携も侍さんのおかげで2回あるしねw
そんなわけで、今日一日で13000ほど稼がせてもらって、無事にシーフLv56になりました!
と、シーフ56ということで、AFのズボンが履けるわけなんですが、これ、激しくダサイですね。。。
着る前まではすごく楽しみにしてたんだけど、この不良中学生みたいなズボンはなんなんだろ。。。
しかも、タルだと足が短いから微妙によくわかんない;
結構シーフAF全部きたときの姿っていいなあと思ってたんだけど、58の胴装備を待たなきゃだめかなあ。
そういや、ボンタンって今でも履いてる人いるんかなあ?
ま、今も昔も、ちょっと崩れたカッコの中高生って大体裾を引きずってるような気がするんだけどw
最近は、それよりも女子高生がジャージの下をスカートの下に履いてるのが激しく気になるんだけど、、、アレすごいびみょいよな(´・ω・`)
さて、冒頭にもちょろっと書いたんだけど、フェンリルリベンジ行きました。
残り1割弱くらいで敗退_| ̄|○
すごい順調だったんですけどね。。。最後自分が百烈かましてるときにタゲがバンバンきちゃって、回復が遅れてしまってあえなくアボン。
そのまま削りきれるかと思ったんだけど、前衛がその後見事に全滅し、今日は後衛も脱出できずに死亡。
本当に、あとWSを誰かが一発打てていれば。。。
というか、モンクやわらかすぎですね;;プロきれてたからってのもあるんだけど、あれってやっぱりちゃんとかけなおしたほうがいいのかなあ。
なんにせよ、負けっぱなしは悔しいんで、絶対勝ちますよ!
。。。昏睡薬高くてお金ないんで、来週にします_| ̄|○
時間が限られてるので、どちらもオートリーダー発動でw
先日の日記にもある通り、僕の最近のお気に入りは忍竜シの組み合わせだったりします。
シーフ的にはハイジャンプやスーパージャンプですぐ敵対心減らせる竜騎士には安心してだませちゃうのがすごくステキな感じです。
で、2回目のパーティーを作ったときにはもう深夜の2時くらいになってしまっていたんですが、どうしても後衛さん1人が見つからなくて。
忍侍シ赤黒で、残り一人。
希望ない人にも全員に声をかけて、20分がたったところで、最後の奥義を発動することにしました。
それは−暗黒さんをヒーラーに使うことでした^^;
ところが、エル暗黒さんだったので、サポ白でもMPが250ちょっとしかないとのこと。。。慌てて倉庫の白装備を引っ張り出して、リングやら髪飾りを貸して、なんとかMP400近くにしてもらいました。
で、その2回目のパーティーはボヤーダの樹へ。
ここに来ると、個人的には周りの可愛らしくも凶悪なマンドラにちょっかいを出したいM的気分をそそられるので、非常に辛い場所ですw
というか、単に誤タゲをしたらどうしようって気になってるだけなんスけどね。。。
で、まあたまに一番強いK芋に当たるとちょっとばかし苦戦してたものの、こんな構成でも普通に4チェーンできるものなんだよなあ。
しかも、MBが、忍者さん、黒さん、赤さん、暗黒さんと4人あるので、非常に派手な戦闘でした。連携も侍さんのおかげで2回あるしねw
そんなわけで、今日一日で13000ほど稼がせてもらって、無事にシーフLv56になりました!
と、シーフ56ということで、AFのズボンが履けるわけなんですが、これ、激しくダサイですね。。。
着る前まではすごく楽しみにしてたんだけど、この不良中学生みたいなズボンはなんなんだろ。。。
しかも、タルだと足が短いから微妙によくわかんない;
結構シーフAF全部きたときの姿っていいなあと思ってたんだけど、58の胴装備を待たなきゃだめかなあ。
そういや、ボンタンって今でも履いてる人いるんかなあ?
ま、今も昔も、ちょっと崩れたカッコの中高生って大体裾を引きずってるような気がするんだけどw
最近は、それよりも女子高生がジャージの下をスカートの下に履いてるのが激しく気になるんだけど、、、アレすごいびみょいよな(´・ω・`)
さて、冒頭にもちょろっと書いたんだけど、フェンリルリベンジ行きました。
残り1割弱くらいで敗退_| ̄|○
すごい順調だったんですけどね。。。最後自分が百烈かましてるときにタゲがバンバンきちゃって、回復が遅れてしまってあえなくアボン。
そのまま削りきれるかと思ったんだけど、前衛がその後見事に全滅し、今日は後衛も脱出できずに死亡。
本当に、あとWSを誰かが一発打てていれば。。。
というか、モンクやわらかすぎですね;;プロきれてたからってのもあるんだけど、あれってやっぱりちゃんとかけなおしたほうがいいのかなあ。
なんにせよ、負けっぱなしは悔しいんで、絶対勝ちますよ!
。。。昏睡薬高くてお金ないんで、来週にします_| ̄|○
2004 |
03,05 |
僕の家の回線は、他ならぬヤフーBBでして、先日お詫びのメールが送られてきました。
あなたの情報も漏洩しているので、500円の金券を送ります、とのこと。
なんつーかもう、500円の金券かよ、とちょっと呆れて思わずメールを消しました_| ̄|○
回線という現代においての基本インフラは、基本的に他に代替の利かないものではないかと思います。
ネット環境の場合、他のプロバイダにするにしろある程度のコストと時間がかかるわけで、水や電気のような形態と違い選ぶ余地はあるにせよ、その重要性は旧来にもまして高いわけで。
そういったところが簡単に情報を漏らしてしまうというのは、本当にやりきれない気持ちです。
解約したくたって、その間ネットが使えなくなっちゃうわけで(--;。
こうした情報漏洩というのが行われる背景というのは、日本が情報のような形の見えないコンテンツビジネスをきちんと育成してこなかった背景があるのではないかと僕は思います。
形のないコンテンツをそもそも対価で取引するという認識が薄かったために、その著作権の保護や、情報自体の保護ということに対する認識が甘かったのは否めないんじゃないかな、と。
最近は携帯電話でのコンテンツ売買(着メロとか)があたりまえになってますけど、あれは携帯電話という、ある種課金形態がしっかりしてる場所だからこそ行えることなんだろうなあ。
と、話はずれたけれど、ヤフーの場合、あの拡大戦略自体に問題があるのは間違いないだろうしw
バイトの兄ちゃんとかが簡単に個人情報聞きだして、無料でつかえまーすって連呼してるんだもんな。
自分の情報もそんな感じで投げられてないか甚だ心配だったり。
ちなみに、今回の話とは全然別の話だけど、実はオレ一度電話を止められたことがあります--;それも廃線寸前まで行きました^^;
固定電話って普段使わないので、とめられてることに気が付かなかったという。。。郵便もどうやら新聞の間にはさんで放置してた模様でw
で、実はADSLというのは電話番号に依存するように作られているんで、電話が止まり番号が停止されると、当然それも使えなくなるようになるんです。
そこで初めて使えなくなってるということを知り、慌ててあちこちに電話をかけまくりました。
幸い、FF11で一緒に遊んでる友達でNTTの関連会社のヤツがいたんで、あれこれ解決策を教えてもらって、なんとか事なきを得た感じ。
皆さんもどうぞゲームのやりすぎなどでの未納に注意をw
つーか、引き落としならいいんだけど、コンビニ払い込みとかついめんどくさくて先延ばしにして、忘れるパターンなんですよね。。。
このとめられたときが、ちょうど固定のパーティーを組んで毎日約束してたときだったので、余計にいかなきゃとあせり、この日は後輩の家にプレステ一式を持ち込んだ覚えがwwwオレ必死だなwww
というか、本当にあせったんだよね_| ̄|○
そういえば、下水道とかって払わなかったらどうなるんだろ。。。詰まるのかしら。。。
って全然後半ヤフーのことじゃなくなってた^^;
まあ、いつものことですが。。。げふげふ。
あなたの情報も漏洩しているので、500円の金券を送ります、とのこと。
なんつーかもう、500円の金券かよ、とちょっと呆れて思わずメールを消しました_| ̄|○
回線という現代においての基本インフラは、基本的に他に代替の利かないものではないかと思います。
ネット環境の場合、他のプロバイダにするにしろある程度のコストと時間がかかるわけで、水や電気のような形態と違い選ぶ余地はあるにせよ、その重要性は旧来にもまして高いわけで。
そういったところが簡単に情報を漏らしてしまうというのは、本当にやりきれない気持ちです。
解約したくたって、その間ネットが使えなくなっちゃうわけで(--;。
こうした情報漏洩というのが行われる背景というのは、日本が情報のような形の見えないコンテンツビジネスをきちんと育成してこなかった背景があるのではないかと僕は思います。
形のないコンテンツをそもそも対価で取引するという認識が薄かったために、その著作権の保護や、情報自体の保護ということに対する認識が甘かったのは否めないんじゃないかな、と。
最近は携帯電話でのコンテンツ売買(着メロとか)があたりまえになってますけど、あれは携帯電話という、ある種課金形態がしっかりしてる場所だからこそ行えることなんだろうなあ。
と、話はずれたけれど、ヤフーの場合、あの拡大戦略自体に問題があるのは間違いないだろうしw
バイトの兄ちゃんとかが簡単に個人情報聞きだして、無料でつかえまーすって連呼してるんだもんな。
自分の情報もそんな感じで投げられてないか甚だ心配だったり。
ちなみに、今回の話とは全然別の話だけど、実はオレ一度電話を止められたことがあります--;それも廃線寸前まで行きました^^;
固定電話って普段使わないので、とめられてることに気が付かなかったという。。。郵便もどうやら新聞の間にはさんで放置してた模様でw
で、実はADSLというのは電話番号に依存するように作られているんで、電話が止まり番号が停止されると、当然それも使えなくなるようになるんです。
そこで初めて使えなくなってるということを知り、慌ててあちこちに電話をかけまくりました。
幸い、FF11で一緒に遊んでる友達でNTTの関連会社のヤツがいたんで、あれこれ解決策を教えてもらって、なんとか事なきを得た感じ。
皆さんもどうぞゲームのやりすぎなどでの未納に注意をw
つーか、引き落としならいいんだけど、コンビニ払い込みとかついめんどくさくて先延ばしにして、忘れるパターンなんですよね。。。
このとめられたときが、ちょうど固定のパーティーを組んで毎日約束してたときだったので、余計にいかなきゃとあせり、この日は後輩の家にプレステ一式を持ち込んだ覚えがwwwオレ必死だなwww
というか、本当にあせったんだよね_| ̄|○
そういえば、下水道とかって払わなかったらどうなるんだろ。。。詰まるのかしら。。。
って全然後半ヤフーのことじゃなくなってた^^;
まあ、いつものことですが。。。げふげふ。
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