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Life in Progress

Bismarck鯖でおバカな日常を繰り返しているタルタルの、音楽と愛と欲望(?)に満ち溢れたFF11&リアル日記。
2024
04,20

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2005
01,09
つーわけで、FF2周年を振り返ろう企画の後編。
というか、これからが本番だったw

■2003年1月
紆余曲折の末、ヴァナディールの世界に降り立つ。
名前は決めてたものの、種族とジョブが決まらずずいぶん四苦八苦する。
決め手になったのは、限定BOXの中にウィンダスのリストバンドが入ってたから。
ウィンダスにする=タルタルに有利ってのは聞いていたので、タルタルをチョイス。
モンクに関しては、タルタルを選択した時点でずいぶん悩んだけど、元々やりたかったジョブだったので、このまま選択しました。

ちなみに、初日の日記がまだ手元にあるんですが、読み返したらすごく感慨深くなってしまいました。
街が広すぎてわけがわからないこと、戦闘しようにも武器がなくて困っていたこと、死にかけてたときにかけてもらったはじめてのケアルに泣きそうになったこと。
やっぱり、ヴァナディールってのは、今も昔もそういう優しい世界だったんスよね・・・。

■2003年2月
月の初めには、初めてのボス戦であるドラゴン戦をクリア。
そして、この月の大きな出来事は、初めてもらったリンクシェルを離れたことでした。
現在、このリンクシェルは存続しているものの、旧来のメンバーは殆ど去ってしまいまして。
それも、多分自分が離れたことがきっかけだったようで、ちょっとばかし胸を痛めました。
この当時は、ずっとモンク/白魔道士というジョブの組み合わせだったんですが、今から考えると、これでよく誘ってもらってたな、とw

■2003年3月
とあるきっかけがあって、固定のパーティーを組むことになりました。
元のリンクシェルのメンバー4人に、野良パーティーで2人一緒になったメンバー。
すごく楽しくて、メンバー構成に難があったものの、レベル50近くまでずっと一緒でした。
戦士×2、モンク、赤魔道士×2、白魔道士って、やっぱり偏ってるよなあ。。。
このメンバーと一緒に、飛空挺パスを貰える大きなミッションをはじめ、さまざまなミッションをやりました。
そして、この6人で、新しいリンクシェルを立ち上げることにして、それがずっと自分の支えになってくれたLSになるわけなんです。
もっとも、今や解体しちゃったんスけどね^^;

■2003年4月
この時期にようやく限界突破クエストをこなしました。死にまくったけどさw
そして、いよいよ拡張ディスクが導入され、あちこちに出かけまくりました。
モンクLv51とかで、砂丘をうろついていると、当然危険なので、からまれて何度か死にましたけどねw

■2003年5月
レベルも50代半ばに突入し、アーティファクト装備をそろえる日々。
レベル60という大きな目標に近づいてきた時期で、この頃がなんだかんだで一番はまっていたような気がします。
自分でリーダーをやる機会もあり、いろいろアグレッシブに活動した時期でした。

■2003年6月
ついにモンクレベル60を達成。
そして、目標だった闇の王も討伐し、ほっと一息つくことができました。
また、同じくモンクの目標だった茶帯も自力でゲットし、涙がこぼれそうな感じだったのをよく覚えてます。
一方、仲がよかったフレンドが姿を消したりしたのと、経験値の入り方が61以降で変化してしまい、パーティーを組みづらくなってしまって。。。
仕方なく、白魔道士のレベル上げにチェンジ。
サポートジョブである黒魔道士のレベル上げをしながら、白魔道士もLv47まであがりました。

■2003年7月
7/17のバージョンアップにより、再び経験値の入り方が変わり、レベルキャップも70になりました。
ということで、このタイミングで再びモンクのレベル上げ開始。
フレンドのナイトさんをお供に、よくレベル上げに行ってました。
あと、バージョンアップで花火が大量に追加されたので、よく花火大会やったっけw

■2003年8月
レベル上げ、ミッション共に順調で、この当時最高ランクだったミッションランク9になりました。
この頃、野良パーティーで妙に誘ってもらえるようになり、しかも組んだ人からフレンド登録をいきなり申し込まれることが結構あったのがびっくりでした。
しかも、レベルが自分より一つ二つ、下手すりゃ3つ上からお誘いきてたんだよな。。。
タルモンクなんですが、いいんでしょうか(−−;

■2003年9月
サポシーフの重要性に気づき始め、慌ててシーフをやりました。
とんずらで初めて走ったとき、その世界の揺らぎにすごく衝撃を受けたのを今でもよく覚えてます。
そして、モンクもレベル70に、さらにはジラートミッションを進行し、トゥーリアに行くことができるようになりました。
ぶっちゃけやり尽くした、と当時は思ってたんだよなあ^^;
とりあえず、サポートジョブの戦士やシーフも35まで上がってしまい、やることに困ってた時期だったり。。。
なんとなしに、とりあえずアーティファクトねらいで白魔道士を再開した時期でした。

■2003年10月
白魔道士もついにレベル60に。
また、ver.upで最終ミッションが追加され、ウィンダス国ランク10になりました。
ここでの戦闘は本当に苦労しただけあって、最後泣いてるメンバーもいたくらい。
それくらいに感動的な出来事でした。
んで、早速バストゥークへ移籍したものの、、、イマイチなじめなかったなあ・・・今ではそれなりに愛着もあるんですが。
また、この時期ってちょうどハロウィーンイベントがやってて、みんながみんなかぼちゃ頭をかぶっていたのが印象的でしたw

■2003年11月
ここ最近はずっとサンドリア国がコンクエスト1位だったんですが、たまたま最下位になったときを狙って移籍。
んで、3カ国のランクがランク6になりました。
白もLv67になったものの、そろそろヘキサどうしよう、ってな感じになってきたんだよね。

■2003年12月
ついに、最後の限界突破クエストが。
無事にマートには1発で勝てたんですが、、、結局、12月の時点ではなかなかパーティーも組めず、Lv72で終了。
ただ、夢想阿修羅拳を覚えることができたんで、あちこちで打ちまくっててちょっとニンマリでした^^
また、このときに初めてFFの友達とリアルで会うという経験が。

 
さて、2004年に関しては、12月の時点でのまとめでもちょっと触れていたので、詳細は省略。
ちょっとだけまとめると、
・モンクがLv75に
・Diarynoteでblogを書き始める
・サボってた白もレベルを上げて、1年くらいかかってLv75に
・シーフもレベル上がり、Lv69に
・お空のLSにもちょっぴり参加、忙しくて最近はまったくご無沙汰状態ですがorz
・LSが解体、バラバラになる
・夏ごろは相方とケンカしまくってマジで鬱でした^^;
・10月辺りから、仕事のスタンスが変わり、ログインが不規則に
・時間ない間を見計らって釣りをはじめる
・オフでの付き合いが広がる、特に1人のヤツはもっぱらオフでの付き合いに

という感じでしょうか。
モチベーションもずいぶん変わっちゃったけれど、今でもヴァナディール及びこの世界で息づく人たちが好きだってことには変わりなく。
細く長くになるかもしれないけど、こうやってヴァナディールの片隅からぼんやりと釣りでもして生活してければなあって思います。
まあ、まずは3周年に向けて、ぼちぼちがんばりますかw
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2005
01,08
今日で、FF11の世界に飛び込んでから2年が経ちました。

これだけ長く、ひとつのゲームに携わることは、飽きっぽい自分にしては本当に珍しいことでした。


一時期は、本当に生活の一部になっちゃうくらいに、プライベートの半分くらいをFFに入れ込んでた気がします。
今は、ログイン時間がずいぶん減ってしまったけれど、それでもヴァナディールへの愛着は変わることはないと思ってて。

ということで、おめでとう俺キャンペーンを勝手に実施しますw
とりあえず、この2年を大まかに振り返ってみる企画。
といいつつ、年表はもう少し前からはじまりますが^^;
書いてたら長くなっちゃったので、とりあえずまずはFF11準備編、でっす。

■2001年7月
FF10を購入。
付録のDVDでFF11の映像を見て思ったのは、映像しょぼいwということでした。
まあ、この時点では完成の絵じゃなかったのと、そもそもムービーとリアルタイム描画を比べるのがいけないんスけど^^;

■2001年10月
どこかで申し込んだらしいPOLのβ版キットが届くものの、アナログ回線だったため、動かさずに終了w
このときのキットで、ずいぶん心動いたのは事実です。

■2002年5月
FF11サービス開始。
興味ねーとかいいつつも、FF好きとしてはなんとなく気になる始末。
そもそも、ファミ通とかでやってたβ版の模様がたまらなく面白そうだったんスよね。
でも、BBユニットがゲットできる環境になかったので、すぐにあきらめモード。
というのも・・・この時点ではまだブロードバンド環境じゃなかったんですよw

■2002年7月
WEBを俳諧してたとき、ファミ通のサイトに連載されてた、風のように永田さんのFF11日記を見つける。
はじめるまでのドキドキとか、はじめてのパーティー、はじめてのジュノなど、その過程がめちゃめちゃドラマティックに描かれてて、毎日のように日記を楽しみにしてました。
今、書籍化されてるんですが、これがまた読み返すと面白いんだよね。
それで興味が湧いたのか、色々とFF11日記を読みました。
お世話になったのは、今はもう閉鎖してしまったヴァナディール・バックパッカーというサイト。
ソロプレイ中心&SSの多いサイトさんだったのですが、素敵な言葉の数々に彩られたSSに思わず引き込まれました。

■2002年10月
ようやくヤフーBBに加入するものの、この時点ではFFのことを忘れていました・・・w

■2002年11月
WINDOWS版発売で、俄かに気になってきて、早速うちのVAIOくんにベンチマークを動かしてもらいました。
タルタルが踊り狂うのがかわいいのー(*´Д`*)
そして出たスコア、1200orz
1500以上推奨じゃ、ダメじゃん・・・今思えば、多分これでも動くことは動いたぽいんですけどね^^;

■2002年12月
出会いはひょんなことから。
わたくし、実はFF音楽の父、植松ノビヨさんの大ファンなんですが、そこのサイトに行こうとした矢先、POLのサイトにてこんな文言を発見!
「PSBBユニット特別販売!」
これだーーー!と思いました。
そして、奇しくもこのときはリアル誕生日。
友達が、たまたまゲームショップで見つけたFF11のセット(当時限定BOXが出ていたんです)が安く売られてるのを買ってくれたので、早速BBユニットを購入。
こうして、ヴァナディールの世界が自分に開かれることになったんです。

 
はじめる前まででずいぶん長くなっちゃったよ^^;
つーわけで、ここまで見てみると、初めてのオンラインに対する恐怖ってのを消すために時間がかかった感じだったかもしれません。
そして、周りでもオンラインゲーをやってる人が誰もいなかったというのもあるのかなあ。
実際FFをはじめた1月以降の出来事はまた次の日記にまわしまっす。
2004
11,06
数日振りにちょっぴり懐かしさとともにFFにログインしてみました。
まあ、うちのLSメンはいつものように手荒く、
「[誰ですか?]・ー・」
「[さようなら]^^^^^」
とこんな感じですよ、どうせw
ただ、そんな中、一番手荒い歓迎をしてくるだろうと予想していた親友のハゲが、「おぱーw]と挨拶がきた後、
「ごめ、普通にうれしくてボケるの忘れてたwww」と照れながら言っていたのが、実はものっそうれしかったんスけどね。

さーて、そんなわけで久々にログインしたものの、最近色々と忙しくてPTには行けない時間帯。
仕方ないので、友達と両手棍のスキル上げに行って参りました。
僕が最近篭っているのは、海蛇の岩窟でございます。
あそこの金貨奥の場所で、NMが沸く場所でぼんやりとサハギンを殴ることが多し。
まあ、あそこならぶっちゃけモンク1人でもなんとかなるしw
でも、ここ最近ずっと白魔道士のフレンドさんにお付き合いして頂いていて、本当に感謝感激雨霰。

そんなこんなで、ぼーっとバカ話をしながらサハギンを殴っていたら、突然のtellが。
「タレたん、お久しぶりです」
以前日記にも書いた、親友のエル詩人さん。
9月に引退宣言をして以来の再会(実際には姿は見てないスけどね)。

あの時は、一見ケンカ別れかってなくらい、後味の悪い別れ方で、僕としてもずっと気になってました。
ただ、それ自体は、詩人さん自身が、きっとそういう形でしか当時はFFとケジメがつけられなかったんだろうな、と今になって思います。
僕自身も、引き止めたいっていう一心でしか話ができなかったし。
お互いに、自分のことを100%に近い形でわかって、納得してほしいっていう想いが募って、逆にあんな形で別れることになっちゃったのかもなあ。

互いの近況、プロマシア以降のヴァナディールについて、共通の知人のリアル話、そして共に楽しく過ごした大切な想い出など、本当にとめどもなく話が続きました。
詩人さんが引退するって宣言をしたとき、FFつまらないから、という彼に僕が言った言葉があるんです。
「それは、自分が楽しみ方を狭めてるだけじゃないの?自分が楽しもうと思えば、まだまだ楽しみは広がってるとオレは思う」って。
でもこれ、本当はオレ自身に言い聞かせてる言葉だったんだな、と改めて彼と話して思いました。
勿論、自分だって、昔ほど熱中できはしないし、ログイン頻度もリアルのあれこれを優先まで高めようとは思えないし。
ただ、やっぱり結局残るのは、データでもアイテムでもなくて、人なんですよね。
自分の大切な友達がそこにいる限り、僕がそこに一人の冒険者として介在する意味はあるんじゃないか、とそう思ったんです。
そして、勿論自分だけのために来てくれたわけじゃないだろうけど、自分にログインして声をかけにきてくれたことが、何よりの宝物なんじゃないかって。

約2ヶ月が経過して、やっとまたあのときのままで話せたのが本当にうれしかった。
本当にありがとう(´∀`)

 
ちなみに、宝物といえば、やっぱりコレ、かなあ。

 強く雨が降った 次の日には
 日だまりがいる時のように
 どんな悲しい涙も僕が
 うれしい笑顔に変えれるように

 強く雨が降った 次の日には
 日だまりがいる時のように
 君をいつでも安心させるよ
 だって君は僕の宝物
   (槇原敬之「君は僕の宝物」)

古内東子の「宝物」もいいスけどね(*´∀`)
2004
10,29
最近、FF関係のFLASHといえば、ぽこたんFLASHが巷を騒がせている模様。

 うちのLSは84人いるぽ。
 「おいすー^^」
 「あ、ぽこたん、インしたおーw」
 「おーし、今日もどっかいくかー^^」
 「おー^^」

84人もいてこんなのんびりした会話ができるなんてマジ羨ましいでヤンス・・・。
じゃあ、うちのLSはどうかというと。

 
 
 
 
 オレ「こん[バーサク]」
 ハゲ「[さようなら。]^^^^[回線切断](・v・)」
 ヒゲ「[死][これを君にあげましょう。]」
 ボサタル「お、廃タルわいt」
 ボサタル「みs」

もうね、オマイラ、ネタで迎えるのはやめなさいwww
あと、もうひとつだけいっておく。

 
 
 

ネカマでもいいから、女キャラ誰かつくろうよ。・゜゜・(≧д≦)・゜゜・    
もうヒゲやハゲばっかりで嫌なんだよ・・・。
華がないんじゃよ、華が!!

という男だらけの不良社会人だらけのLSからお送りしました。
他のサイトいって、LS楽しいっての見ると、自分のところのあまりの汚れっぷりが頼もしいですもん、マジで。

そんなわけで、廃人不良野郎が勢ぞろいしてるうちのLS。
そして、なぜかオレ以外全員ログアウトが朝。
君たち、ちゃんと仕事や学校は行ってるんですかwww
これでも不思議とフリーターがいないのにまた驚くわけでございます。

そして、男だらけのLSで深夜族ばかりとなると、当然のことながら、日付変更線をまたぐと大体ピンクモード突入。
 オレ「っていうか、最近どうなんですか、皆さんw」
 ハゲ「どう、って何がどうなんだよwww」
 ヒゲ「そりゃ、やっぱりナニでしょうwww」
 ハゲ「俺、昨日元カノとホテル行った( ̄ー+ ̄)」
 オレ「(ノ゜ο゜)ノおいおいw愛なさすぎやぞw」
 ハゲ「愛なんて最初からないしwww」
こっから先は具体的な行為に及ぶのでとても披露できません(汗)
ってか客観的に見てもアホだな、オレら・・・。
そして、うちのLS、こう見えても、実は30代もちらほらいるはずなんですが。。。
年齢が上がるほどバカばっかりなのはどうしてなんでしょうか。
そんなことを言いつつ、そのバカの一員であるのは紛れのない事実でございまして。うひひ。

ま、一言「タレはこういう話になると食いつきいいよなっww」とハゲに言われたことだけが非常に残念。
こんなにマジメに清く正しく美しく生きているのにな、ぐすん。
そんなやつらに囲まれて、今日も楽しく生きております。

 
 

あ、シーフはLv69になりましたよ。いぇい!
ついにブルーコタルディとスタンククリ+1装着。
90万ギル飛びましたorz
2004
10,03
10月といえば、ハロウィンですよ、オマイラ。
というわけで、ふと倉庫のトリートスタッフとカボチャ頭を取り出していたとき、一年前に出会った変なNAの方のことを思い出しました。

ちょうど1年前といえば、NAの方が大量流入してきた時期。
お菓子職人としてはもうすごい盛り上がりなわけなんですよw
それに加え、当時、人参汁祭りというのがありました。
低スキルでできる人参汁という、獣使いのペット呼び出しアイテムがあるんです。
これ、低スキルレシピなので、スキル50もあれば、かなりの確率でHQができます。
これを店売りすると、かなりの黒になるので、これを繰り返すというわけ。
当時は水のクリスタルが珍しく高騰したりもしてて、みんな人参まみれになってたのを昨日のように思い出します。

さて、お菓子をということで、僕はスキル上げも兼ねて、からしせんべいを作ってました。
すると、すっごい和風な名前の人が隣に。
昔の忍者映画に出てきそうな感じのネーミングセンスと思ってもらえればいいんですけどねw
突然、そのエルヴァーンの男からtellが舞い込んできました。
「hi,talet! what is the Spicy Cracker? effective one for us?」(やあ、タレット!からしせんべいってのはなんだい?我々にも効くやつ?)
英語だとスパイシークラッカーなのか、ということにちとびびりつつも。。。確かに味想像できないよなあって思ってw
「Mmmm...in fact, i’ve never eaten it. do u wanna try?」(んー、実は食べたことないんだ。食べてみる?)
すると、食べてみたいというので、差し上げてみました。
どうやら、隠し性能で、魅了耐性アップだか睡眠耐性アップだかがつくんですけど、彼も不思議そうな感じでした^^;

さて、このスパイシークラッカをどうやって作るんだといわれたので、メニューを教えて差し上げました。
「first, prepare kazham peppers,a tarutaru rice,a rock salt,and distilled water」(まず、カザムがらし、タルタルライス、岩塩、そして蒸留水を用意して)
すると、しばらく書き留めてるのか、無言になるそのエル男。
「wait...after all,can i make it?my skill level is 3.」(待てよ。。。そもそも、僕には作れるのかい?今スキル3なんだけど)
がーん、全然素人じゃねーかwww
からしせんべいは、上限59のスキルなんスよね^^;

ということで、改めてスキル3で作れる石のスープなどなどのレシピを教え、まずスキル4にしてもらいました。
すると、「タレット、僕の料理の師匠(マスター)になってくれないか?」とそのNAさん。
そしてやってくるフレンド登録w
なんかオモロイやつだな、と思いつつ、まあいいやと思って登録しました。
オレだって全然スキル高いわけじゃないんですけれど。

それからというもの、スキルが1あがるごとに、「マスター!スキルあがったよ」と報告する外人さんの姿がありました。
オレもまさか、FFをはじめてから師匠と呼ばれることになって、しかもそれが外人さんだとは思ってもいなかったわけですがw
その人、典型的な外人さんで、レベル上げも白40/召10とかっていう激しいサポ割れで進めていたのが気にはなってんたですが、いつしか姿を見なくなってしまいました。
そんなに仲よかったわけでも何でもないんだけど、またもう一度くらいは会ってみたいかなと思う弟子のNAさんでしたw

でも、師匠なんて呼ばれるなんて、と思いつつも、つい昨日もFFしてたら、タレさんは僕の大先輩で、とsayで言う方がいらっしゃって、非常に顔真っ赤にしてしまったわけですが^^;
たしかに、自分が知らず知らずのうちに、限界やミッションなどを手伝ってた人も、もう立派にLv75になってるんだよな、としみじみしてしまう今日この頃。
。。。ジジくさすぎwww

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プロフィール
HN:
タレ
性別:
男性
職業:
ホストと言われるけど違います(´・ω・`)
趣味:
音楽だいすっき!
自己紹介:
Bismarck鯖でぼんやりと生きています。
音楽大好き(聞くのも弾くのも作るのも)、それなりに拘るけどがむしゃらは好きじゃない、PTは会話がないとつまんない・・・そんなヤツの日常ですが、よかったら見てやってくださいませっ。

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